「この喜びは特別」ケガにも悩んだシーズンの最後にユーロ優勝を決める決勝ゴール! オヤルサバルが喜びを語る「決勝ゴールを決めるという幸運に恵まれた」
2024.07.15 10:10 Mon
【動画】イングランドの初優勝を阻んだオヤルサバルの絶妙な決勝ゴール
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壮絶打ち合いに敗れたソシエダ、イマノル監督はマドリーの3点目に繋がる前にオフサイドがあったと主張「マドリーは大きなチームで助けを必要としない」
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が1日にアウェイで行われ、延長戦の末に2戦合計スコア4-5で打ち負けたレアル・マドリーとのコパ・デル・レイ準決勝2ndレグを振り返った。 ホームでの1stレグを0-1で落としていたソシエダは、16分に試合を振り出しに戻す先制点を奪取。その後、30分に勝ち越されて後半を迎えた中、72分にオウンゴールで再び2戦合計スコアでイーブンに。 そして80分、MF久保建英を起点にFWミケル・オヤルサバルのゴールで2戦を通して初めてリードすることに成功した。しかし2分後にMFジュード・ベリンガムのゴールですかさず追いつかれると、86分にCKからMFオーレリアン・チュアメニにヘディングシュートを決められて勝ち越された。 粘るソシエダは追加タイムに再びオヤルサバルが延長戦に持ち込む同点弾を奪うも、延長後半10分にDFアントニオ・リュディガーのゴールで力尽きた。マドリー相手に壮絶な打ち合いを演じたイマノル監督は選手たちのパフォーマンスを誇りに思いながらも、チュアメニのゴールに繋がったCKの前にFWキリアン・ムバッペにオフサイドがあったと主張した。 「チームはプレーや個性に欠けているわけではない。我々は望んでいた決勝に進出することはできなかったが、ホームでの試合と今日の試合を誇りに思う。多くの人の期待を超えた」 「オフサイドがあった。いつもはそう判定されるが、なぜ今回はそう判定されなかったかわからない。レアル・マドリーは大きなチームで助けを必要としない。もし別のエリアでそれが起こっていたら審判団はゴールを認めなかっただろうと私は明確に思っている」 ただ会見の最後には「決勝に進出していたら歴史に残ったが、今夜の試合は私の心の底に残る」と熱戦を感情的に締めくくっていた。 2025.04.02 13:30 Wed2
「カマヴィンガを辱めた」アシスト含めレアル相手に攻撃牽引の久保建英に現地紙は高評価「彼らは常に警戒していた」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が高評価を受けた。 1日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグでソシエダはアウェイでレアル・マドリーと対戦した。 1stレグを1-0で落としていたソシエダ。逆転勝利が必要となった中、久保は先発出場を果たす。 試合はソシエダが先行するもマドリーが追いつく展開に。それでも後半に入りソシエダがゴールを重ねることに。72分にはボックス内右からの久保のクロスの跳ね返りを拾ったパブロ・マリンが積極的に仕掛けてオウンゴールを誘発した。 さらに、80分には久保が右サイドを突破しボックス内に侵入。ルカ・モドリッチ、ラウール・アセンシオが対応するが、急ブレーキをかけて2人をいなすと、落ち着いてマイナスのパス。これをミケル・オヤルサバルがダイレクトシュート。ブロックに入ったアラバに当たってコースが変わり、ソシエダが勝ち越しに成功した。 その後マドリーとソシエダは点を取り合い延長戦へ。最後はアントニオ・リュディガーのゴールでマドリーが勝ち越し、ソシエダは準決勝で敗退となった。 久保は延長後半開始と共にピッチを去ったが、マドリーを翻弄する仕掛けには高評価が与えられている。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 8点(10点満点)</h3> 「試合に入るまでに長い時間がかかったが、予想通り決定的な結果を残した」 「彼は3点目のゴールを演出し、非常に上手くコントロールしていたカマヴィンガを辱める結果を残した」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/ 8点(10点満点)</h3> 「右サイドからの2かいのプレーでソシエダの2点目と3点目が生まれ、オヤルサバルへのアシストで1-3となった」 「ルニンのゴールを脅かすことになり、彼らは常に警戒していた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がモドリッチとバルベルデを翻弄しアシスト記録</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TX231--71Xo";var video_start = 66;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.02 14:00 Wed3
「3つの素晴らしい動きを見せた」前半決定機を生み出した久保建英はまずまずの評価も、厳しい声「消えている時間が長すぎる」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がまずまずの評価を受けた。 20日、ソシエダはラ・リーガ第32節でビジャレアルと対戦し2-2で引き分けに終わった。 来シーズンのヨーロッパの大会への出場権を争う位置にいる両者。久保はこの試合で先発出場を果たすも、チームは早々に失点。それでもミケル・オヤルサバルのPKとゴールで逆転に成功する。 しかし60分に再び失点。その後はゴールを奪えず、2-2のドローに終わった。 久保は右サイドでこの日も良い動きを見せた中、28分にはコントロールショットを枠に飛ばすもGKの好セーブに遭いゴールならず。45分には久保がボックス右を仕掛けて完璧な折り返しを送るが、ルカ・スチッチのシュートはGKに阻まれた。 チャンスを作りながらもチームを勝利には導けなかった久保は、85分に途中交代。現地紙はまずまずの評価を与えた。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 6点(10点満点)</h3> 「3つの素晴らしい動きを見せた」 「彼はとても優秀だが、試合で消えている時間が長すぎる」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英があわやゴールにつながる仕掛けを見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w5WAwvoMyZM";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 14:55 Mon4
「ほとんど存在感がなかった」終盤途中出場の久保建英、見せ場なしでチームも敗戦
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は厳しい評価となっている。 9日、ラ・リーガ第27節でソシエダはホームにセビージャを迎えた。 ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を控える中、セビージャ戦ではメンバーを入れ替えて臨んだソシエダ。久保やMFマルティン・スビメンディ、FWミケル・オヤルサバルなどはベンチスタートとなった。 試合は、開始2分にチデラ・エジュケのゴールでセビージャが先制。ソシエダはなかなか攻撃の形を作れないでいると、後半から選手交代で活性化。久保は78分に登場したが、見せ場なく0-1でチームは敗れていた。 その久保には、現地メディアも採点はせず。ただ、厳しい評価となった。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 採点なし(10点満点)</h3> 「ほとんど存在感のない15分だった」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/採点なし(10点満点)</h3> 「数回のチャレンジがあったが、それ以外はほとんど何もなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】久保は終盤出場、ホームにセビージャ迎えたソシエダは敗戦…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yh9WqE2JaFI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.10 16:50 Mon5
久保建英は前半に見せ場作るも、後半防戦一方のソシエダは辛くも勝ち点1持ち帰る【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第32節、ビジャレアルvsレアル・ソシエダが20日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われ、2-2のドローに終わった。なお、ソシエダのMF久保建英は85分までプレーした。 9位のソシエダは5位のビジャレアルとのアウェイゲームで2戦ぶりの白星を狙った。前節はマジョルカ相手に0-2の完敗を喫した。それでも、ラ・リーガの来季チャンピオンズリーグ(CL)出場枠が「5」に拡大され、残り7試合で1試合未消化のビジャレアルとの勝ち点差は「10」。今節の直接対決で勝利できれば、わずかながら望みを繋げる状態で敵地へ乗り込んだ。なお、2戦連続古巣対戦の久保はスタメン起用となった。 試合は開始4分にマリンの鋭いミドルシュートでソシエダがゴールに迫ったが、この直後にビジャレアルに先制点を奪われる。 7分、左サイド深くに抜け出したカルドナのグラウンダーのクロスがファーに流れると、これをフリーのピノがワンタッチでゴール左隅へ流し込んだ。 早い時間帯の失点でバタつくなか、以降も守勢が続いたラ・レアル。それでも、18分にはセットプレー流れでバリーのハンドによってPKを獲得。これを名手オヤルサバルがコースを読まれながらも左隅にねじ込んで同点に追いついた。 1-1のイーブンに戻った試合は一進一退の展開に。右サイドの久保も良い形でボールを受けた際には複数のDFを相手にも簡単にはボールを失わず、鋭い仕掛けからチャンスに絡んでいく。28分には右の深い位置で仕掛けて意表を突くコントロールシュートを枠に飛ばしたが、ここは相手GKの好守に阻まれた。 その後、ビジャレアルがフォイスの右ポスト直撃のヘディングシュートやアジョセ・ペレスのミドルシュートでゴールに迫れば、ソシエダも前半終盤の45分にはボックス右で細かい仕掛けを見せた久保の完璧な折り返しをゴール前のスチッチがワンタッチで合わしたが、GKの好守に阻まれた。 迎えた後半、ソシエダはスチッチを下げてパチェコをハーフタイム明けに投入。[5-4-1]の布陣にシフト。立ち上がりの49分にはボックス内でバックパスを受けたGKジュニオールに猛プレスを仕掛けたオヤルサバルがブロックシュートの形でゴールに押し込んで思わぬ形からドブレーテを達成。逆転に成功した。 しかし、60分にはサンティからのフィードにボックス左で反応したピノの正確なクロスをゴール前のアジョセ・ペレスに頭で合わせられて、あっさりと同点に追いつかれた。 この失点後にはアマリ・トラオレ、ムニョスを下げてアランブル、ハビ・ロペスの両ウイングバックを入れ替えるなど変化を加えたソシエダ。しかし、5バック移行によって全体的な重さは否めず、ホームチームの攻勢を許す。 そのなかで久保は自陣で守備をサポートしつつ、攻撃では前線でのキープや推進力を求められたが、孤立無援の形で相手守備に狙い撃ちされて存在感を示すには酷な状況に。 後半半ば以降は守るラ・レアル、攻めるビジャレアルという構図が明確に。そのなかで68分にはピノ、84分にはパプ・ゲイエがゴールネットを揺らしたが、いずれも際どいオフサイド判定でゴールは認められず。 後半消化不良の久保がベンチに下がった後半最終盤はビジャレアルの猛攻が続いたが、土壇場の96分にゴールネットを揺らしたプレーは起点となったプレーのオフェンスファウルが取られて、勝ち越しゴールは三度幻に。 この結果、試合は2-2のドロー決着となり、敵地で引き分けどまりのソシエダは2戦未勝利に。 ビジャレアル 2-2 レアル・ソシエダ 【ビジャレアル】 ジェレミ・ピノ(前7) アジョセ・ペレス(後15) 【レアル・ソシエダ】 ミケル・オヤルサバル(前19[PK]、後4) 2025.04.21 01:28 Monスペイン代表の人気記事ランキング
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2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu2
活躍止まらない17歳ヤマル、筋肉量は1年で8キロ増…技術の礎は「犬との駆け引き」
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルの飛躍は、たゆまぬ努力の裏付けのようだ。スペイン『AS』が伝えた。 先日フランス・フットボールが発表した2023-24シーズンのバロンドール候補30名、及び21歳以下の若手が対象となるコパ・トロフィー候補10名にダブル選出されたヤマル。8日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のスイス代表戦でも、突破からのクロスでFWホセルの先制点をアシストした。 そんな驚異の17歳は、7日に刊行されたフランス・フットボールの表紙に。年上とのストリートサッカーや、犬とのドリブルで技術を磨いたことを明かし、「犬との駆け引きほど難しいものはない」と述べている。 一方、バルセロナで主力の座を掴んだ昨シーズンは、筋肉トレーニングの成果も出ていた模様。チャビ・エルナンデス前監督とフィジカルチームは、適度な起用でプレー時間を調整しながらジムには何時間も通わせ、筋肉量は1年で8キロ増加したという。 身長も1年で10cm伸びるなど、フィジカル面の成長が著しいヤマル。今シーズンはすでにラ・リーガの4試合で1ゴール4アシストを記録しているが、どれだけの活躍を見せてくれるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】磨きがかかっているヤマルの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ラウール・アセンシオが初招集! オランダ代表との準々決勝を控えるスペイン代表メンバーが発表【UNL】
スペインサッカー連盟(RFEF)は14日、スペイン代表メンバー27名を発表した。 スペインはUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグA・グループ4を首位で終え、準々決勝に進出。オランダ代表と20日にアウェイで、23日にホームで対戦する。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は27名を招集する中、レアル・マドリーのDFラウール・アセンシオを初招集。また、GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)、FWフェラン・トーレス(バルセロナ)が復帰した。 そのほか、FWラミン・ヤマル(バルセロナ)やFWアルバロ・モラタ(ガラタサライ)、DFパウ・クバルシ(バルセロナ)、MFペドリらが招集されている。 今回発表されたスペイン代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆スペイン代表メンバー27名</h3> GK ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ペドロ・ポロ(トッテナム/イングランド) オスカル・ミンゲサ(セルタ) ロビン・ル・ノルマン(アトレティコ・マドリー) パウ・クバルシ(バルセロナ) イニゴ・マルティネス(バルセロナ) ラウール・アセンシオ(レアル・マドリー) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) マルク・カサド(バルセロナ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・メリーノ(アーセナル/イングランド) アレックス・バエナ(ビジャレアル) ペドリ(バルセロナ) FW ラミン・ヤマル(バルセロナ) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ジェレミ・ピノ(ビジャレアル) ダニ・オルモ(バルセロナ) アジョセ・ペレス(ビジャレアル) アルバロ・モラタ(ガラタサライ/トルコ) ブライアン・サラゴサ(オサスナ) サム・オモロディオン(ポルト/ポルトガル) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 2025.03.14 20:55 Fri4
デ・ラ・フエンテ監督が溺愛…マドリーで再び這い上がってきたセバージョス、2年ぶりにスペイン代表復帰へ?
レアル・マドリーのMFダニ・セバージョス(28)がスペイン代表に復帰か。 マドリー在籍8年目、加入当初から熾烈なポジション争いに身を置きつつ、近年は折れそうで折れない心が称えられるセバージョス。 真に序列が高かったことは、おそらく一度もなし。通常ならローテーション要員、もしくはクローザー要員と位置付けられ、バルセロナ戦のようなビッグマッチでは声がかからない。 それでも、中盤にケガ人がいるなどして、それキッカケでプレータイムを伸ばすことがあり、今日現在がまさにそう。 昨秋ごろから大半の試合でスターター起用され、11日のCLマンチェスター・シティ戦では、守備面で“穴”となった感がどうしても否めない一方、絶妙なループパスでキリアン・ムバッペの同点弾をお膳立てした。 現在のセバージョスは、ラ・リーガで首位に立ちながらも余裕があるとはいえないマドリーを支える、重要な存在なのである。 スペイン『Relevo』によると、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、セバージョスの2年ぶり招集を検討している可能性も。 もともとデ・ラ・フエンテ監督は世代別代表を率いていたころ、当時若手だったセバージョスを“溺愛”。各年代でセバージョスを中心に据え、A代表監督として最初の代表ウィーク(2023年3月)でも、当時マドリーでプレータイムを確保していた同選手を呼び寄せた。 しかし、この時に事件が。セバージョスは過去にエル・クラシコで何度かやりあっていたバルセロナのMFガビと、この代表活動でも大ゲンカ。その後のマドリーで出番を減らしたこともあり、より未来のあるガビを優先する形で、指揮官から遠ざけられたのである。 それでもそこから2年、『Relevo』いわく、デ・ラ・フエンテ監督がセバージョスのプレースタイルを評価する姿勢は不変とのこと。「“ゴシップ的な”ガビとの件に関係なく、次のリストに名を連ねる可能性がある」とのことだ。 スペイン代表は3月20日、23日と、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25準々決勝でオランダ代表とのホーム&アウェイ2試合を戦う。 2025.02.13 18:08 Thu5