なでしこ池田太監督、欧州視察で南萌華&ローマ指揮官とスリーショット
2023.04.19 17:15 Wed
【写真】池田太監督が南萌華、ローマ指揮官とスリーショット
Ieri il CT del Giappone, Futoshi Ikeda, ha fatto visita alla squadra#ASRomaFemminile pic.twitter.com/1Qqcn2p5nf
— AS Roma Femminile (@ASRomaFemminile) April 18, 2023
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【会見&質疑】ハグに不必要な身体的接触…楠瀬直木U-17女子代表監督電撃辞任の経緯や理由を田嶋JFA会長らが説明
▽日本サッカー協会(JFA)は1日、都内で会見を開き、U-17日本女子代表の楠瀬直木監督(54)にJFAの女性職員に対する不適切な行為があり、本人からの辞任の申し出を受理したことを発表。U-20日本女子代表指揮官の池田太氏が代行を務め、8日の理事会を経て正式に就任することも併せて発表した。 ▽U-17日本女子代表は今月ウルグアイで開催されるU-17ワールドカップ(W杯)に出場。13日にはグループリーグ初戦のブラジル代表戦を迎えるところだった。 ▽記者会見には、JFAの田嶋幸三会長、須原清貴専務理事、今井純子女子委員長が出席。楠瀬直木監督が辞任に至った理由や経緯について説明し、その後メディア陣からの質疑に応対した。 ◆田島幸三会長(日本サッカー協会) 「本日は急なご案内にも関わらずお集まり頂き、誠にありがとうございます。本日FIFAU-17ワールドカップウルグアイ2018に出場するU-17日本代表について、監督の交代をせざるを得なくなったことをお伝えします。楠瀬直木監督に代わり池田太U-18日本女子代表監督が代行で指揮を執ることが決まりました。これは、楠瀬監督の『不適切な行為』に該当する事象があったことが理由です」 「指導者には高い倫理観と規律が必要であることは言うまでもありません。こうして疑義が生じたことを誠に残念に思っています。これにつきまして、まず女子委員長の今井が申し上げ、その後このようなご報告をすることとなった経緯について、専務理事の須原から説明申し上げます」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181101_27_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆今井純子女子委員長(日本サッカー協会) 「本日はお忙しい中、集まり頂き誠にありがとうございます。この度、U-17日本代表監督が楠瀬監督から辞任の申し出があり、日本サッカー協会としてこの申し出を受理することが決定しました」 「そして、新監督としてU-18日本女子代表監督の池田太さんに今月から開催されるU-17ワールドカップに参加するチームの指揮を執って頂くこととなりましたことをお知らせいたします。正式には11月8日の理事会での承認を経て、監督に就任致します。それまでは監督代行としてチームの指揮を執って頂くことになります」 「この経緯につきましては、須原専務理事から説明して頂きますが、楠瀬監督による不適切な行為についての説明があり、事情聴取をし、それを踏まえて女子委員会で議論致しました。その議論の意見としてやはり今回のチームに帯同するべきではないという意見が大勢を占めました。その上で法律的な観点もあり、田嶋会長や須原理事による見解を踏まえ、最終的に女子委員会として今回の遠征に帯同して頂くことはできないと判断いたしました。そして、楠瀬監督から辞表を頂きましてので、これを受理することとしました」 「この厳しい事実にしっかりと向き合い、厳しく対処することで今後決してこのようなことが起こることがないようにしていきたいと思います。U-17日本女子代表は、昨年2月の立ち上げ以来、トレーニングを重ねてきました。選手たちも優勝を目指して頑張っています。この状況に際し、チームや選手、スタッフが集中して大会に臨めるように女子委員長、女子委員会として最大限のサポートをしていきたいと考えています」 「多くの国民の皆様にご期待して頂いているのにも関わらず、このような形でお騒がせしてしまい、ファン・サポーターの皆様、ご支援して頂いている企業やクラブ、チーム関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181101_27_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>◆須原清貴専務理事(日本サッカー協会) 「今井が今申し上げた通りでございますが、今回楠瀬直木監督から辞任の申し出がございました。その申し出を受理した上で、楠瀬監督に代わり池田太監督が監督代行として指揮を執ることになりました」 「これは楠瀬さんのJFA職員に対する不適切な行為が認められたことが理由でございます。この経緯を説明するにあたり、まず最初に申し上げたいことがございます。私共は今回対象となっておりますJFAの当該職員の人権を守ることを最優先に考えております。事案の詳細に述べることは、人物の特定につながります。そして、当該職員の人権を毀損することを招きかねません。従いまして、皆様にはできる限りの情報をお伝えしたいと思いますが、私共としても職員の人権、プライバシーを守ることを最優先にしていることをご理解頂けると幸いです。同時に今回辞表を提出しております楠瀬さんの人権にも配慮する必要があるということも合わせてご理解ください」 「今回私共としまして、本人及び関係者の話をしっかりとヒアリングさせて頂き、弁護士を含む外部の専門家とも様々な方法から相談し、楠瀬さんに不適切な行為があったことを判断しました。これは、『不必要な身体的接触』でございます。しかし、事件性のある行為では決してなかったということは申し上げます」 「最初に不適切な行為があったのは、昨年の6月です。打ち合わせを行った後に屋外ではございますが、楠瀬監督が当該職員にハグをして別れました。この当該職員は、その行為に対して不快感を示しました。その後、今年9月に再び不必要な身体的な接触を受けたことから9月下旬に当該職員がメールにて所属部署の上司に相談することが事態が明らかになりました」 「これを受けて繰り返しですが、私共が職員にヒアリングをさせて頂き、そのあとで弁護士を含む外部の専門家の立会いのもと両者に対して、複数回のヒアリングをさせて頂きました。それを踏まえた上で、丁寧に慎重に調査及び問題の整理を進めて参りました。その上で、女子委員会にお諮りし、今回の決断に至りました」 「ご存知の通りでございますが、我々日本サッカー協会は、サッカーを通して人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献することを倫理として掲げております。サッカーに関わる我々大人が子供達に夢を与え、子供達の模範となること、そのような高い倫理観と規律が求められます」 「今回は特にアンダーカテゴリーの女子チームの監督ということもあり、そのチームに関わるものにはより一層の高い倫理観と規律が求められると考えております。日本サッカー協会にはそのような立場から毅然と対応することが求められております。そういった考え方を持って、女子委員会で議論をして頂きました。それを踏まえた上で、楠瀬さんの行為は女子日本代表監督として不適切な行為であったと判断し、本人も軽率な行為であったことを認め、反省した上で辞任の申し出がございました。その申し出を我々は受け入れました」 「日本サッカー協会としましては、役職員への研修、ホイッスルブローイングと呼ぶいわゆるホットラインといった制度の整備をこれまで行ってまいりました。その上で、今回のことをしっかりと検証し、JFA職員にとどまらずコーチングスタッフ、チームスタッフ、その他指導者を含む現場で活動する関係者についてもコンプライアンスの研修をさらに強化し、その教育を行い、再発防止に努めてまいります」 「本件に対する協会の責任は認識しております。従いまして、該当する役員等々につきましての処分を含むその対応につきましては、11月の日本サッカー協会理事会でご審議頂き、決定頂く予定です」 「最後にファン・サポーターの皆様、企業の多くの関係者の皆様、そしてスポーツ界のガバナンス・コンプライアンスの強化に取り組んでいる関係者の皆様にご心配をおかけし、お騒がせしていることを心からお詫び申し上げます」 ◆田島幸三会長(日本サッカー協会) 「繰り返しになりますが、U-17女子ワールドカップ直前で監督を交代せざるを得なくなったこと、そしてファン・サポーターを始めとする多くの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけし、世間をお騒がせしてしまったことを心からお詫び申し上げます。今回の件については、不快な思いをした職員の人権とプライバシーを大優先に考え、この問題に取り組んで参りました」 「サッカー界全体でリスペクトの啓発活動やコンプライアンスの強化、ハラスメント研修、暴力根絶、ホイッスルブローイングの設置など、様々な取り組みを行ってきました。しかし、このような事態が起こってしまったことを誠に残念に思っています。先ほども申しましたが、指導者、特に日本代表に高い倫理観と規律が必要であることは言うまでもありません。我々の取り組みに対する認識が足りなかったことを猛省せざるを得ません」 「今後は当該職員に対する精神的なケアを行う一方で、2度とこのようなことが起きないよう今一度スポーツの原点、JFAの理念に立ち返り、コンプライアンスの強化に努めてまいりたいと思います。そして、これを機にコーチングスタッフ、チームスタッフに対して、コンプライアンスの徹底、ハラスメント、暴力根絶により一層の力を注いでいく考えです。大きな大会を間近に控えてこのようなご報告をしなくてはならないこと、また昨今のスポーツ界へのハラスメントや暴力など様々な問題が取り沙汰されているにも関わらず、U-17女子日本代表を率いる監督に不適切な行為が認められたことについて、忸怩たる思いを禁じえません」 「しかしながら、日本サッカー協会として、どのような事案に対しても、毅然とした態度で臨み、不適切な行為の再発を防ぐことが日本サッカー協会を守ることになると考え、この結論に達しました。選手たちはウルグアイでの大会に全力を注ごうと真面目に取り組んでいるところであります。新しくなった池田監督のもと、彼らたちの力が100パーセント発揮できるように、私たちはサポートしていきたいと思います」 ──10月下旬にメンバー発表をしたが、辞表を受理したのはいつか。一言で言えばセクハラだったと言う認識か 須原清貴専務理事「辞任届が届いたのは10月31日です。2つ目の質問については、不適切な行為であり、セクハラかどうかということにつきましては、弁護士からの見解を頂いておりますが、完全に断じることはできないと。ただ、不適切な行為でありました」 ──楠瀬監督はどういうふうに説明をしたか。また、不適切な行為をした際に飲酒をしていたか 須原清貴専務理事「起きた事案につきましては、楠瀬監督が理解をしている、覚えている範囲でその範囲の中で説明して頂いています。飲酒をしていたかどうかについては、今回の職員を特定することになりかねませんので、控えさせて頂きます」 ──昨年9月にハグをしたとあったが、楠瀬監督からの説明ではどういった理由でハグをしたのか 須原清貴専務理事「理由等々につきましては、職員の特定につながる可能性がありますので、差し控えさせて下さい」 ──昨年6月と今年9月とあったが、その間に何回かあったのか、それともその2回なのか 須原清貴専務理事「私共が認識しているのはこの2回です」 ──被害に遭われたのは女性か。また、解任ではなく辞任の理由は 須原清貴専務理事「女性でございます。2つ目の質問についてですが、ご本人の方から反省した上で辞表を提出して頂きました。その意向を尊重して辞表を受理しました」 ──楠瀬さんから辞任にあたってのコメントはあったか。現場のスタッフに対するハラスメントなどへの研修はもともとあったのか 須原清貴専務理事「楠瀬さん本人からは『大変ご迷惑をおかけして申し訳なかった』というお言葉を頂戴しております。2つ目の質問に関しましては、指導者などに対しては、契約の時の契約書にそういったコンプライアンスの内容が記載されています。それを説明した上で伝達しております。ただ、その後にフォローアップや追加で定期的に行うことはできていませんでした。そこの部分は反省しております」 ──選手たちにはどのタイミングで辞任を伝えたか。また、その時の現場スタッフや選手たちの反応は 今井純子女子委員長「スタッフに対しては、昨日に説明させて頂きました。もちろん驚いていました。その上で選手たちがこの大会に向けて集中して臨めるようにしっかりやっていこうという意思確認をさせて頂きました。選手たちは本日集合ですので、バスに乗る際に私の方から説明させて頂きました。大変驚いていましたが、ここで集中して目の前のサッカーに向き合って取り組むことが大事であり、不満になることがあればスタッフに相談して欲しいと伝えています」 ──楠瀬監督の説明ではなぜハグをしたのか 須原清貴専務理事「お疲れ様という意味だとおっしゃっていました」 ──なぜこのようなことが起きてしまったのか 須原清貴専務理事「もう一度我々の方でしっかりと時間をかけて事象を分析し、今我々が持っているプログラムを整理する必要があります。どこかのタイミングでもう一度しっかりと説明したいと考えています。ただ、この時点で申し上げられることは、代表チーム役員に対するコンプライアンスの教育や研修を見直す必要があると思っております」 ──昨年6月の件は屋外と言っていたが、業務中だったのか 須原清貴専務理事「業務中であり、出張中でした」 2018.11.01 19:00 Thu2
なでしこジャパンを率いる池田太監督が意気込みを語る「一歩前に進めなければいけない」
日本サッカー協会(JFA)は1日、なでしこジャパンの新監督に、U-19日本女子代表を指揮していた池田太監督(50)が就任することを発表した。 池田氏は、現役時代は浦和レッズでJリーガーとしてプレー。その後は、浦和やアビスパ福岡で指導者として活躍。その後、アンダー世代の女子代表監督を務めた。 2017年にはAFC U-19女子選手権で優勝を果たすと、2018年にはU-20女子ワールドカップで初優勝。2019年にはAFC U-19女子選手権で連覇を達成していた。 なでしこジャパンとして11人目の指揮官となった池田監督は、就任会見で意気込みを語り、記者の質問に答えた。 「私がこのなでしこジャパンの監督就任の話をいただき、まず初めに頭に浮かんだことは、責任の重さと自分への覚悟の気持ちでした。それと、感謝の気持ちが沸いてきました」 「今までのなでしこジャパンを作ってきていただいた方々、女子サッカーを発展、切り開いていただいた方々の積み上げあってこその、今の女子サッカーがあると思っていますし、ここから未来へつなげていくために、このなでしこジャパンを一歩前に進めなければいけない、とても責任の大きな仕事。ただ、私は全力でこの仕事に向かう覚悟、そういった気持ちが沸いています」 「なでしこジャパンは子供たちがボールを蹴り始めてから、その成長を見守ってくださっていた保護者の方でしたり、地域の指導者、学校の先生や顧問の方、そして地域のトレセンでしたり、所属クラブのコーチの皆さん、トレセン活動を含めたエリート活動、アンダーカテゴリー、全ての方々の努力の最後の最後の部分で戦わせいただいている。そういった覚悟と、そこでの結果の喜びを、皆さんと本当に共有していかなければいけないなという心算でいます」 「小学校3年からサッカーを始め、色々なことをサッカーから学びました。仲間の大切さ、努力して掴みとる喜び、また悔しいこともありました。そこから這い上がる強さも学びましたし、人生の中でサッカーは大切なものですし、そのサッカー界に私が今なでしこの監督を引き受け、そこで戦うことで、サッカー界に少しでも恩返しができるのではないか。また恩返しができるチャンスを与えていただいたという感謝の気持ちが責任と覚悟にプラスして、私の中で起こっていたのも事実です」 「チームとしては2011年になでしこジャパンは世界一になっていますので、頂点を目指したチーム作り、世界を奪還するという強い気持ちでチーム作りをしていきたいと思います」 「世界の女子サッカーの進歩は凄まじいです。様々な戦術や環境、フィジカル、アプローチ、そういった意味での世界の女子サッカーの進化のスピードが上がっていく中で、日本がどういった武器で世界に出るか、立ち向っていくか、上回っていくかを考えています」 「フィジカルの問題が欧米に比べてよく話が出ますが、日本人の俊敏性は世界に打って出て、優っているところでもあります。それも1つのフィジカルです。日本人の持っている起用さ、勤勉性、連動性、連携をもっと突き詰めていけば、新しいコンビネーションや相手を打ち負かすことも、もっとできると思います」 「直近のワールドカップやオリンピックでは、なでしこジャパンは上位に食い込めませんでしたが、戦っている中でも相手の脅威となる攻撃や守備ができた部分もありました」 「私は、できていた部分の強度をもっと上げて、トライする回数をあげて、細部を詰めて、選手に自信を持って、勇敢にダイナミックに戦っていくチームを作っていきたいと思っています」 「もちろん、世界一を獲ったこともありますが、常に上位に食い込んでいるわけではないのも事実です。ですから、日本女子サッカーの底上げも含めて、世界一を目指し、強いなでしこジャパン、それが皆さんに応援されるチームになり、サッカーの輪をもっと広げて、女子サッカーっていいな、応援したいな、自分の子供にもサッカーやらせたいな。女子サッカーを含めたサッカー界を盛り上げられればと自分ではそこを目指していきたいですし、そこに尽力する、全身全霊をかけてこの仕事に取り組んでいく。それだけはみなさんに約束できると思います」 「私一人では達成できません。皆さんの協力やサポートが必要です。一緒に色々なことを考えて欲しいと思っていますし、色々なアイデアを聞きたいと思います」 「この先の新しい女子サッカーの世界を作っていけるようにみんなと一緒に戦っていければと思っています。応援よろしくお願いします」 ー日本代表選手に求める条件は 「色々なことの条件はありますが、まずは自分が思っている、持っているパフォーマンスを全て出し切れる選手。全力でプレーできる選手が根本ですが、大切にしていきたいと思います」 「それプラス仲間に良い影響を与えられる。自分のパフォーマンス、ポテンシャルを出せるプラス、仲間を助けたり、より良い相乗効果が生まれるような、化学反応を起こせる選手は選ぶ中での大事なポイントだと思います」 ーこの先のW杯と五輪の目標について 「大会に参加するわけですから、1試合1試合勝利を目指して戦うのが使命だと思うので、優勝を目指していきながら戦っていくというのがあります」 「ワールドカップで世界と戦っていく上で、自分たちのストロングポイント、相手と戦う中での修正点を見つけ、成長を目指しながら勝って行くということが目標です」 ーチーム強化のポイントは 「1月に向かってトレーニングキャンプを10月に選手たちと集まって、チームの立ち上げを行ってスタートしたいと思います。コンセプトはありますが、最初に選手たちと共有したいと思っています」 「大まかにはダイナミックさや日本の武器を生かすこと、連動・連携、メンタル的にも日本人の良さを出したいこと、周りへの気遣い、サポート、献身性なども日本のストロングだと思っています」 「コンセプトとして言えることは、日本の武器を磨き、それを持って世界に出て行くということです。細かいことは選手たちと先に共有して、作り上げていきたいと思います」 2021.10.01 21:20 Fri3
ボランチでのプレーを希望するDF熊谷紗希「どちらでもできるのはポジティブなオプション」
24日、翌日にアイスランド女子代表戦を控えたなでしこジャパンのDF熊谷紗希(バイエルン)がオンラインのメディア取材に応じた。 10月に池田太監督が就任し、新体制が発足したなでしこジャパン。10月には国内組だけで合宿を行い、今回のオランダ遠征では海外組5名が加わって、初陣を迎える。 遠征地のオランダではトレーニングを2日しか行えない状況。新体制のチームに初合流した熊谷。チームに合流しての印象については「監督が代わって、新しいチームということで、監督の色々なやり方があって、スタイル、雰囲気がある中で、楽しみに合宿に臨んでいます」と新チームを楽しににしているとコメント。ここまで合流して3日が経つが「練習は2日、トータルで3日をチームで活動していますが、凄く良い雰囲気でトレーニングできていると思いますし、全員が新しい選手ということではないですが、新しいチームとして新しい目標に向かっていくという意味では良いスタートを切れていると思っています」と、一定の手応えを感じているようだ。 来年1月には女子アジアカップが控えている。時間がない中での試合となるが「時間のない中、最後の対外試合になると思います」と語り、「そんな中ヨーロッパの2チームとやれることはありがたく、感謝しています」と、ヨーロッパの国と戦えることに感謝した。 一方でチームとしては「チームとして積み上げなくてはいけないですし、よりよく前に進んでいく必要があるので、良い意味で色々なことにチャレンジしたいと思います」と、チャレンジ精神を持ちたいと語り、「最初から上手くいくわけはないと思いますし、チームとして2回合わせてアイスランド戦に臨まなければいけないので、エラーは起きると思いますが、狙いを持ったチャレンジから修正が効くエラーを出す、個々としてもチームとしてもチャレンジしていきたいと思います」と、チームコンセプトを出しながら課題を見つけていきたいと語った。 熊谷はセンターバックとして2011年の女子ワールドカップ制覇にも貢献し、その後もなでしこジャパンの守備の要としてプレーしている。 一方で、ボランチでのプレーを希望する側面もあり、今回の新体制ではそのチャンスも考えられるが、池田監督とはその点を話す時間はまだないようだ。 「実際そういった話し合う時間は、コミュニケーションはしていますが取れていなくて、私はチャンスがあれば代表でもということは言ってきていますが、決めるのは監督です」 「もちろん機会があれば、本人に言うこともできますが、その話はないのと、監督が決めた場所でやれる準備もできているので、どちらでもできるのはポジティブなオプションですし、なるようになるかなと思っています」 チャンスがあればボランチでのプレーも求めたい熊谷。池田監督のサッカーについては「ずっと言われているボールを奪う守備、アグレッシブに前にいくと言うことは、練習でもチャレンジできていると思いますし、試合でも出していきたいことです」と語り、「その中で出てくるエラーを修正して、トライしていけるようにしていきたいと思います」と、アグレッシブさを出したいと語った。 アイスランド対策としては、23番のFWスベインディス・ジェーン・ヨンスドッティルがキーになると語る熊谷。「23番の選手がほぼ起点になってサイドからの攻撃、セットプレー、ロングスローがアイスランドの特徴だとチームとして共有しています」とコメント。「右サイドも左サイドもその選手がスローを投げてくると思うので、どういう形で守るか、しっかり相手の選手をしっかり2人で挟む準備をトレーニングでやってきました。あとはピッチで何が起こるかは、ピッチで判断しなければいけないので、その準備はしています」としっかりと対策はできていると語った。 2021.11.24 23:20 Wed4
W杯イヤーのなでしこジャパン、23年のスケジュールが発表に アジア競技大会や五輪予選も
日本サッカー協会(JFA)は23日、JFAハウスでの記者会見で2023年の年間スケジュールを発表した。 なでしこジャパンにとってワールドカップ(W杯)イヤーとなる2023年。グループステージの組み合わせはすでに決定しており、池田太監督率いる日本はザンビア女子代表、コスタリカ女子代表、スペイン女子代表と同居。女子としては初の南半球開催となるオーストラリア&ニュージーランド大会で、3大会ぶり2度目の優勝が期待される。 既出の通り、2月にはアメリカでのSheBelieves Cupに参加。4月に海外遠征を挟み、本大会直前の7月14日にはユアテックスタジアム仙台にてMS&ADカップ2023が開催される。 また、W杯後の9月末には第19回アジア競技大会、10月にはパリ・オリンピック2024のアジア二次予選が控えており、重要な試合が続くこととなる。 ▽2月16日 SheBelieves Cup 第1節 vsブラジル女子代表 @エクスプロリア・スタジアム ▽2月19日 SheBelieves Cup 第2節 vsアメリカ女子代表 @ジオディスパーク ▽2月22日 SheBelieves Cup 第3節 vsカナダ女子代表 @トヨタスタジアム ▽4月3~13日 海外遠征 @未定 ▽6月27日~7月6日 トレーニングキャンプ @高円宮記念JFA夢フィールド ▽7月14日 MS&ADカップ2023 @ユアテックスタジアム仙台 ▽7月22日 オーストラリア&ニュージーランドW杯 第1節 vsザンビア女子代表 @ワイカトスタジアム ▽7月26日 オーストラリア&ニュージーランドW杯 第2節 vsコスタリカ女子代表 @ダニーデンスタジアム ▽7月31日 オーストラリア&ニュージーランドW杯 第3節 vsスペイン女子代表 @ウェリントン・リージョナル・スタジアム ▽9月23日 国際親善試合 @北九州スタジアム ▽9月23日~10月8日 第19回アジア競技大会 @中国 ▽10月16~22日 トレーニングキャンプ @高円宮記念JFA夢フィールド ▽10月23~31日 パリ・オリンピック2024 アジア二次予選 @未定 ▽11月27日~12月7日 海外遠征 @未定 2022.12.23 15:50 Fri5
なでしこジャパン池田太監督、強豪と対戦のアメリカ遠征で「勝負にこだわりベースの確認を」W杯へのシミュレーションも
SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンの池田太監督が、大会展望を語った。 8日、日本サッカー協会(JFA)はアメリカ遠征に臨むなでしこジャパンのメンバー発表会見を実施。バイエルンの熊谷紗希やイングランドでプレーする岩渕真奈(トッテナム)や長谷川唯(マンチェスター・シティ)らに加え、初招集のDF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)とDF石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)を含む23名が発表された。 SheBelieves Cupはアメリカサッカー連盟(USSF)の主催により、16日から22日にかけてアメリカで開催される国際親善大会で、日本は3大会ぶりに参加。今年は日本、アメリカ女子代表のほか、カナダ女子代表、ブラジル女子代表の計4チームが参加し、1回戦総当たりで順位を決定する。 なでしこジャパンは今回のアメリカ遠征を終えると、4月の活動を挟んで7月にはオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の本番を迎えることとなる。 10月の国内での親善試合、11月のスペイン遠征では3バックを採用し、戦術の幅は広がったものの、強豪国相手には苦戦を強いられているという現実が立ちはだかる。指揮官は「相手とのマッチアップの関係性はありますけど、3バックでトライするストロングとそれによって自分たちが気をつけないといけないところは整理していきたい」と語り、FIFAランキング上位国との対戦を通じてチームに刺激や気づきをもたらしたいとも述べた。 「3試合それぞれ相手を分析してトライしていくんですけれど、まず自分たちの積み上げてきたこと、我々もシステムなど色々な形をトライしている中で、どういった相手・形であっても大切にしていきたいもの、共通項を増やす・確認する、そういったチームのベースをもう1回、遠征を通じて選手たちと共有できればなと考えています」 一方で、システムについては「そこまでこだわっていない」とも。重きを置くのはチームの基盤としている切り替えの早さやアグレッシブに奪いにいく姿勢であると強調する。 「(最終ラインが)3枚であろうと4枚であろうと、自分たちの守備のベースとなる部分や攻撃に関わりのあるコンビネーションを作っていきたい。そこまでシステムにこだわっているわけではないですが、10月、11月で積み上げてきたものをこの大会で試すチャンスでもあると思いますし、試合の中で変化を起こすことも考えています。けれど、そこは試合の状態や選手との話の中で考えていきたい」 「3試合に向かうにあたって、いろいろなことを試す中でもベースとなる切り替えの早さや、大きなコンセプトであるゴールやボールを奪いにいくアグレッシブさを、システムに関係なく1人1人が持っている(ことが重要)。ランキング上位の相手にどこまでできるか、勝負にこだわるのはもちろんですが、そういうところ見ながら、ベースの部分を確認できたらなという位置づけもあります」 同時に、W杯までの時間は限られる中で、編成や見極めにも触れた。 長距離移動を含む中2日での3連戦は、本大会へ向けた重要なシミュレーションとなる。試合中だけでなく、オフザピッチにおける選手の立ち居振る舞いも確認し、不測の事態に対する備えやスタッフ間の準備などに関しても有用にしたいと述べた。 「2月の活動、4月の活動で、もう7月。活動の期間と試合数を考えると、いろいろなことを試すのと同時にチーム作りも進めないといけない。選手選考という意味でも個々のパフォーマンスを確認できたらなと思います」 「試合の中、トレーニングの部分もそうですし、試合に出場できなかったとき、どういったプレーを見せてくれるのか、オフザピッチでの振る舞いがどうなのか。W杯(の開催期間)は長いですしいろいろなことが起こりうるので、いろいろなシチュエーションのところ、試合だけの選手を見るのではなく、全般的に見て戦っていきたいなと思っています」 「移動して試合と試合の間のリカバー、コンディションの回復をどうするのか。大会でもそうですけれど、短い期間で次の相手に対してどう準備していくのかの考え方も含めてシミュレーションやトライができるのではないかと思っています」 2023.02.08 20:40 Wedローマの人気記事ランキング
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モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」
ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue2
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ローマは1日、レバンテからU-17スペイン代表DFブバ・サンガレ(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 マリ人の両親の下、スペインで生まれ育ったサンガレは、レバンテのカンテラへ加入。スペインの世代別代表に名を連ねる右サイドバックは、昨年12月6日に行われたコパ・デル・レイのアモレビエタ戦でクラブ最年少記録となる16歳4カ月でのファーストチームデビューを飾った。 攻守両面でスケールの大きさを感じさせる逸材は、ローマにとって今夏最初の補強選手となったが、当面はプリマヴェーラが主戦場となる。 <span class="paragraph-title">【動画】ローマ加入が決まったサンガレ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> Benvenuto alla Roma, Buba Sangaré! <a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/2eyMVN3msy">pic.twitter.com/2eyMVN3msy</a></p>— AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1807762608042152272?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.07.02 14:52 Tue3
ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド
ローマが新スタジアムの計画を発表した。 ローマは1953年の開場以来、ラツィオと共にスタディオ・オリンピコを本拠地として使用してきた。しかし、幾度か修繕や改修は行っているものの、老朽化が否めないこともあり、クラブは以前から新スタジアム建設への動きを進めていた。 ただ、“地面を掘れば遺跡にあたる”とも言われる「永遠の都」特有の事情もあり、その計画はなかなか進まずにいたが、ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOとローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏ら市議会の代表者との会談を経て、新スタジアムの計画を発表した。 『YouTube』での新スタジアムのイメージ動画と共にクラブは今回の計画を以下のように説明している。 「ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOを代表とするASローマのトップマネジメントは、本日、ローマ市長ロベルト・グアルティエリ氏と会談し、クラブの新スタジアムのエキサイティングな計画について話し合いました」 「会議では、プロジェクトの革新性と、フットボールファンと地域社会の両方に約束される数多くのメリットに対する共通の熱意が示されました」 「プロジェクトのビデオプレゼンテーションのリリースは、新しいスタジアムのユニークなビジョンとモダンなデザインを紹介し、熱狂的な反響を呼びました。このビジョンの鍵となるのは、ヨーロッパ最大となる予定の新しいクルヴァ・スッドです。このクルヴァ・スッドは、ASローマのサポーターの揺るぎない情熱の証となるでしょう」 また、フリードキン副会長は、このプロジェクトがクラブだけでなくローマという都市、地域社会においても新たな価値を創造するものになると確信している。 「本日、ローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏とお会いし、新しいスタジアムのビジョンを発表できたことを光栄に思います。この素晴らしいスタジアムは、ASローマとそのファンの新しいホームであるだけでなく、ローマ市民全員にとってのランドマークでもあります。ヨーロッパ最大のクルヴァとなる予定の新しいクルヴァ・スッドは、サポーターの情熱とエネルギーを体現する強力な焦点となるでしょう。古典的なローマ建築にインスピレーションを得た象徴的なデザインと最先端の設備を備えたこのスタジアムは、フットボールファンから地元のコミュニティまで、すべての人に世界クラスの体験を提供します」 「ASローマの誇りある管理者として、私たちは、クラブの精神と伝統を体現する空間を創り出すとともに、革新と卓越性の世界的なシンボル、そして環境責任のモデルとなることに尽力しています」 「新スタジアムを環境責任のモデルにするという取り組みは、ローマ市長が指摘したように、クラブの価値観やローマ市のより広範な目標と一致しています」 「両者は、開発のさまざまな側面に焦点を当てる作業グループの設立を含む、プロジェクトを進めるためのロードマップについて話し合い、合意しました。これらのグループは、環境基準とコミュニティの関与に細心の注意を払いながら、プロジェクトがスムーズに進むようにします」 「ASローマとそのリーダーシップは、ファンの体験を向上させるだけでなく、コミュニティと環境にプラスの影響を与えるランドマークを作成することに専念しています。新しいスタジアムプロジェクトは、クラブ、ファン、そしてローマ市の誇りのシンボルとなるでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】ローマの新スタジアム構想が発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/RE0m08zRgBo" title=" Towards our new stadium " frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.07.25 06:30 Thu4
ベンフィカが3選手を補強! ローマのスウェーデン代表DFダール&コモの元イタリア代表FWベロッティをレンタル、ブラガのポルトガル代表FWブルマを完全移籍で獲得
ベンフィカは3日、ローマのスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」をつける。 ダールはスウェーデンのユールゴーデンから2024年7月にローマに完全移籍。左サイドバックを務める中、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 スウェーデン代表デビューも果たしている中、成長のために出場機会を求めポルトガルの強豪に武者修行。ダールは「素晴らしい歴史とサッカーのレベルを誇るこのクラブに来られてとても幸せだ。ここにいられることは本当に素晴らしい」と今回の移籍にコメントしている。 また、コモからは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(31)をレンタル移籍で獲得。背番号は「19」に決定した。 ベロッティはイタリア代表として44試合で12ゴールを記録。パレルモやトリノ、ローマ、フィオレンティーナでプレー。今シーズンからコモに完全移籍していた中、セリエAでは18試合で2ゴール、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 自身初の海外移籍となるベロッティ。「シーズンを最高の形で終えたい。試合はたくさんあるし、トロフィーを持ち帰らなければならない。最高の形で思い出に残るような素晴らしいシーズンにしたい」と意気込みを語った。 さらにブラガからはポルトガル代表FWブルマ(30)を完全移籍で獲得。契約期間は2028年夏までとなる。背番号は「27」に決まった。 ブルマはスポルティングCPのアカデミー育ち。ファーストチーム昇格後は、ガラタサライやレアル・ソシエダ、RBライプツィヒ、PSV、オリンピアコス、フェネルバフチェと渡り歩き、2023年1月にブラガにレンタル移籍で加入。同年7月に完全移籍で加入した。 今シーズンはプリメイラ・リーガで17試合7ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)でも6試合で3ゴール1アシストを記録するなど主軸としてプレー。ブラガでは通算90試合27ゴール22アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場としており、ベロッティとの関係性に期待したいところ。ブルマは「ここにきて、素晴らしいクラブを代表できることを嬉しく思う。ここに来るのは良い時期だと思う。これからも努力を続け、ファンにたくさんの喜びをもたらしていきたい」と意気込んだ。 2025.02.04 11:50 Tue5

