「彼に投票する」アンプティサッカーでの圧巻オーバーヘッドキックが年間最優秀ゴール賞候補に「最高のゴールだ」
2023.01.13 12:15 Fri
【動画】アンプティサッカーで生まれた衝撃のオーバーヘッドキック
— Amp Futbol Polska (@AmpFutbolPolska) November 7, 2022
CO ZA STRZAŁ CO ZA BOMBA
Trafienie Marcina Oleksego z ostatniego turnieju możemy oglądać godzinami
To jest właśnie PZU Amp Futbol Ekstraklasa pic.twitter.com/P65gUCeoJT
【編集部のオススメ】
1
2
エリク・ラメラの関連記事
記事をさがす
|
エリク・ラメラの人気記事ランキング
1
ユナイテッド退団マルシャルがAEKアテネ加入…ギリシャ強豪と3年契約締結
AEKアテネは19日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の加入を発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 ギリシャに新天地を求めた28歳FWは「とても嬉しいよ。AEK移籍は僕にとってチャンスだ。ベストを尽くして目標を達成し、トロフィーを獲得し、チームに喜びをもたらしたい」と意気込みを語った。 リヨンのアカデミー出身のマルシャル。モナコで才能の片鱗を見せると、2015年夏からユナイテッドに引き抜かれ、通算317試合で90得点47アシストをマークした。 2019-20シーズンには加入後ベストの公式戦23得点11アシストの活躍を披露。だが、以降は負傷やパフォーマンスの問題を抱えてメインキャストを担うことはできず。セビージャへのレンタル移籍も経験した。 ユナイテッドでの最終年となった昨季も公式戦19試合で2得点1アシスト止まりだった。 なお、AEKアテネでは今季から元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラもプレー。ギリシャ・スーパーリーグでは首位を走っている。 2024.09.20 06:30 Fri2
今日の誕生日は誰だ! 3月4日は、メッシと同じ道を提示されたアルゼンチン代表ウインガー
◆エリク・ラメラ 【Profile】 国籍:アルゼンチン/スペイン 誕生日:1992/3/4 クラブ:トッテナム ポジション:MF 身長:184cm ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、3月4日はアルゼンチン代表MFエリク・ラメラだ。 ▽現役のアルゼンチン代表でウイングを務めるレフティ。リーベル・プレートでキャリアをスタートさせると、ローマを経て、2013年からトッテナムでプレーする。 ▽若くして才能が認められ、2011年5月に19歳でアルゼンチン代表デビュー。同年のU-20ワールドカップには背番号10を背負って出場し、チームのベスト8に貢献した。 ▽レアル・マドリーへと移籍したウェールズ代表MFガレス・ベイルの後継者としてトッテナムに加入し、背番号11を背負うものの、ケガも影響し期待された結果はまだ出せていない。 ▽12歳の頃には、スペインの名門・バルセロナが下部組織に引き入れようとし、両親の住居や就職先、兄弟の学費のケアなどを提案したものの、リーベル・プレート側が両親を説得。同郷のスーパースターであるFWリオネル・メッシと同じ待遇を手放し、堅実な道を選んだというエピソードもある。 ※誕生日が同じ主な著名人 大塩平八郎(陽明学者) アントニオ・ヴィヴァルディ(作曲家) 山本リンダ(歌手) 佐野史郎(俳優) 浅野温子(女優) 野島伸司(脚本家) 中村蒼(俳優) 相楽樹(女優) 原大智(モーグル選手/平昌五輪銅メダリスト) 藤井梨央(アイドル/こぶしファクトリー) ケニー・ダルグリッシュ(元サッカー選手) アリエル・オルテガ(元サッカー選手) ランドン・ドノバン(サッカー選手/クラブ・レオン) 2018.03.04 07:00 Sun3
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed4