【Jリーグ出場停止情報】町田のポポヴィッチ監督が、警告4枚の累積で出場停止の珍事! DOGSOで退場のGK2人も

2022.07.04 20:01 Mon
【動画】GK菅野がボックス外でウタカを掴んでDOGSOを取られた場面



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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] ◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる 2025.05.14 12:15 Wed
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun

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Jリーグは12月16日、来シーズン開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナーとしてSFIDA社(株式会社イミオ)と契約を締結したことを発表した。同大会では公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用。大人気漫画である『キャプテン翼』とのコラボレーションモデルとなっている。 2025.12.16 18:00 Tue
「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu

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FWアンデルソン・ロペスは移籍に前向きか? 一方で、ボタフォゴと横浜FMの2度目の交渉は難航

南米王者であるボタフォゴへの移籍が噂される、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、交渉はかなり難しいものになっているという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダがリヨンへレンタル移籍。かつて柏レイソルや横浜FM、サンフレッチェ広島でもプレーし、コパ・リベルタドーレスでは得点王隣優勝に貢献したFWジュニオール・サントスも退団が予想されている。 そんな中で補強のターゲットに上がったのがアンデルソン・ロペス。2022年2月に横浜FMに加入するとエースとして君臨。3シーズンで公式戦132試合に出場し76ゴール16アシスト。J1では2年連続での得点王に輝くなど、その得点力はチームを大きく支えている。 ボタフォゴはアンデルソン・ロペスの獲得に本腰を入れているが、2027年末までの契約が横浜FMとの間にあるとされ、交渉はかなり難しい状況。金銭的な面で、ボタフォゴには余裕がなく、2度目の交渉が難航しているようだ。 一方で、『グローボ』によれば、アンデルソン・ロペスはボタフォゴからの提案を気に入っているとのこと。母国のブラジルへ戻ることは、自身のキャリアにとって重要なチャレンジと感じているとされ、ボタフォゴ移籍に向けてはサラリーの調整も行う気があるとのこと。2度目のクラブ間交渉がどこまで進むかが注目されている。 広島や北海道コンサドーレ札幌でもプレー経験がある中、ブラジルではトンベンセ、アヴァイ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では30試合5得点3アシスト、セリエB(ブラジル2部)では33試合4ゴール8アシストを記録するなど、大きな結果は残せていない。 2025.01.20 15:25 Mon
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横浜FMが今季J1初勝利! 遠野大弥の強烈ミドルに植中朝日のコントロールショットでG大阪に押し込まれながらも勝利【明治安田J1第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基、井上健太、ジャン・クルード、エウベルが外れ、宮市亮、サンディ・ウォルシュ、ヤン・マテウス、山根陸、遠野大弥が入った。 対するG大阪はケガ人が復帰。1名を変更し、福岡将太が外れ中谷進之介が復帰。また、加入したばかりのFWデニス・ヒュメットもベンチ入りを果たした。 立ち上がりは横浜FMが攻め立て、アンデルソン・ロペスを中心にゴールに迫るが、古巣対戦のGK一森純がセーブする。 徐々にG大阪が押し込み始める中9分、相手の横パスが流れたところを倉田秋が拾ってボックス手前からシュート。しかし、わずかに右に外れる。 13分にもG大阪がビッグチャンス。パスに抜けた満田誠がグラウンダーのクロス。ボックス中央でイッサム・ジェバリがキープしてタイミングを外してシュート。逆を突かれる形となったが、GK朴一圭がなんとかセーブする。15分にもカウンターから最後はボックス内右で山下諒也がシュートも、GK正面に飛ぶ。 押し込まれていた横浜FMだったが、20分に1つのチャンスを生かす。敵陣中央でパスを受けた遠野が反転しドリブルスタート。ネタ・ラヴィが対応に向かうも前に出ると、ボックス手前から左足一閃。ゴール右に決まり、横浜FMが先制する。遠野はACLEの上海海港戦に続いて2試合連続ゴールとなり、移籍後リーグ戦初ゴールとなった。 流れに反して横浜FMが先制した試合。ただ、その後もG大阪が主導権を握ってゴールに迫っていく。山下、満田、イッサム・ジェバリを中心に何度となくチャンスを迎えるが、この日は精度が伴わず。前半は横浜FMのリードで終えた。 後半に入ってもG大阪がペースを握ってスタートした中、横浜FMも徐々に盛り返していく。G大阪は58分に倉田秋を下げて2試合欠場していた宇佐美貴史を投入し攻撃を活性化していく。 すると69分、G大阪は左サイドからのクロスにジェバリが合わせに行くとGK朴一圭と激突。治療のため試合が一時中断する。 ジェバリは無事にプレー復帰。するとG大阪はこのタイミングで山下と鈴木徳真を下げて、加入したばかりのヒュメット、そして美藤倫をピッチに送り込む。トップにジェバリ、2列目が左からヒュメット、宇佐美、満田の並びとなった。 G大阪はジェバリのキープを中心に人数をかけて攻め込んでいく中で、横浜FMがカウンターから一瞬の隙を突いて仕留める。75分、ハーフウェイライン付近でコントロールした遠野が前線へ浮き球のパス。これを走り出していた植中が胸トラップで佐々木翔悟をかわすと、ドリブルで持ち出しコントロールショット。ゴール左上の角に飛び、クロスバーを叩いたボールがネットを揺らし、横浜FMがリードを広げた。 流れを掴んでいながらフィニッシュワークの精度がなかったG大阪。84分には満田とジェバリを下げてファン・アラーノ、名和田我空を投入。ヒュメットがトップに入り、左から宇佐美、名和田、ファン・アラーノと並んだ。 G大阪がボールを握っていく展開は変わらないが、横浜FMの堅守を崩しきれず。結局そのまま2-0で横浜FMが勝利を収め、今季のリーグ戦初白星。G大阪は多くのチャンスを作り攻め続けたが攻撃の形が確立されずゴールが遠かった。 横浜F・マリノス 2-0 ガンバ大阪 【横浜FM】 遠野大弥(前20) 植中朝日(後30) <span class="paragraph-title">【動画】遠野大弥がドリブルで持ち出し強烈ミドル&植中朝日の技アリコントロールショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901143719140880401?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901163712813081038?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 15:59 Sun
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第32節】鹿島の若きエースが2試合連続2発で二桁ゴールに到達!

明治安田生命J1リーグ第32節の6試合が12日に開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程調整の関係で前倒し開催されたサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸、ベガルタ仙台vsFC東京は除外している。 GKキム・スンギュ(柏レイソル/3回目) 上位を争うセレッソ大阪の前に立ちはだかり枠内シュートをことごとく阻止。73分には豊川雄太の至近距離シュートを体を投げ出したスーパーセーブでチームを救う。 DF舘幸希(湘南ベルマーレ/初) 体を張った粘り強い守備でマークについた杉本健勇に仕事をさせず。攻撃面では改善の余地があるものの、守備はほぼパーフェクト。 DF山下達也(柏レイソル/2回目) 終盤に足をつるも、古巣相手に奮闘。サイドから攻め込まれる攻撃が多かったなかで、空中戦の強さを見せてクリーンシートに貢献。 DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/2回目) クリスティアーノにほぼ何もさせず、オルンガとのホットラインを機能不全に。ビルドアップの面でも効果的な縦パスを供給していた。 MFファン・アラーノ(鹿島アントラーズ/4回目) 針の穴を通すような極上のラストパスで上田綺世のゴールをお膳立て。2ゴールを記録した上田とともに攻撃を牽引して連勝に貢献。 MF深井一希(北海道コンサドーレ札幌/初) 久々のスタメン出場でバイタルエリアをしっかりケア。75分にはインターセプトからアンデルソン・ロペスのゴールをアシストした。 MF原川力(サガン鳥栖/2回目) ボールを引き出しサイドへ散らしてリンクマンに。ミドルシュートでゴールを脅かした他、クロスからレンゾ・ロペスの同点弾を演出した。 MF畑大雅(湘南ベルマーレ/初) 豊富な運動量で上下運動を繰り返し、クロスなどでチャンスメイク。得点には結びつかなかったが、ボールを持てば何かやってくれるというような期待感。 MFアンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌/4回目) 1点を追う後半頭からの出場で指揮官の期待に応える同点弾。ボールを持てばパワフルなドリブルで脅威となり、後半アディショナルには決定機を演出。 MF野村直輝(大分トリニータ/3回目) ゴール前でのこぼれ球を見逃さず先制点を記録。守備面でも怠ることなく最後までハードワークを続けた。 FW上田綺世(鹿島アントラーズ/3回目) 2試合連続の2ゴールでキャリア初の二桁ゴールに到達。上位争いに望みを繋ぐ勝利に導いた。 2020.12.14 16:52 Mon
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「信じることができない」湘南FWウェリントンが急逝のMFオリベイラを追悼…ブラジル人Jリーガーも追悼コメント

湘南ベルマーレのFWウェリントンが、急逝したMFオリベイラ(23)への追悼メッセージを送った。 24日、湘南はオリベイラが急逝したことを発表。行政検視の結果、急性うっ血性心不全であったことが判明。死亡推定時刻は23日の午前0時頃だったことを発表した。 23歳の若さ、そして突然の訃報に多くのファンが悲しんだ中、ショックの大きい湘南の選手たち。同胞のウェリントンは自身のインスタグラムを更新し、オリベイラへの追悼メッセージを綴った。 「僕の兄弟よ。君がもうここにいないということを信じることができない。君が僕たちのそばにいないことをどれほど寂しく思っているだろうか」 「笑顔でプレーし、楽しみ、パートナーであり、プロフェッショナルであった、そんな君のことをずっと忘れない」 「神様がご家族の心を慰めてくださいますように。安らかに眠ってください。僕の兄弟」 ウェリントンは笑顔での2ショットや子供と遊ぶ写真、そしてゲームセンターで本気を出して楽しむ動画をアップ。同胞との突然の別れを惜しんだ。 これには川崎フロンターレのFWレアンドロ・ダミアンも「なんて悲しいことだ、兄弟。皆さんに強さを」とコメント。セレッソ大阪のDFチアゴは「なんて悲しいことだろう。神は全ての人の心を慰め、家族をも慰める」、ガンバ大阪のFWパトリックは「悲しいね、兄弟」、横浜FCのFWサウロ・ミネイロは「信じられない」、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリは「悲しすぎる。友人や家族の皆様に、力を光を」などと、ブラジル人Jリーガーが反応した。 また、横浜F・マリノスのDFチアゴ・マルチンスや昨季までG大阪でプレーしたFWアデミウソン、大分トリニータのDFエンリケ・トレヴィザン、元C大阪のMFソウザや元北海道コンサドーレ札幌のFWアンデルソン・ロペスらは絵文字で悲しみを共有した。 <span class="paragraph-title">【写真】ウェリントンが急死のオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Wellington Tanque(@wellington_tanque)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.25 05:45 Thu
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名古屋が3季ぶり決勝に近づく準決勝1stレグ勝利 徳元悠平が左足1本で全3アシスト、横浜FMを撃破【YBCルヴァンカップ】

9日、YBCルヴァンカップ準決勝1stレグの横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われ、アウェイに乗り込んだ名古屋が3-1先勝で決勝戦進出へ近づいた。 立ち上がりから攻勢をかけた名古屋。 開始2分で左から横浜FMを崩し、最後は野上決貴が決定的なシュート。ここは先制ならずも続けて3分、右CKに椎橋慧也が頭で合わせ、横浜FMの攻撃を受ける前に先手を取る。 さらに14分、鋭い出足のアタッキングから左CKを獲得し、今度は193cmの三國ケネディエブスが、他を寄せ付けない圧倒的な高さからヘディング弾をブチ込んで追加点とする。 ここまでほぼ100点のアウェイ名古屋と、敵陣でなかなかボールを持てないホーム横浜FM。 名古屋は17分、オフサイドフラッグが上がるも、ロングボール1発で“35歳の韋駄天”永井謙佑が裏抜けし、勢いを殺さず右足ボレー。横浜FMの最終ラインとGK飯倉大樹を脅かす。 ただ、横浜FMが前半のうちに1点を返す。 31分、名古屋の中途半端なクリアから松原健がこぼれを拾い、すかさずクロス。アンデルソン・ロペスがバックヒールを披露し、GKランゲラックの手を弾いてゴールラインを超えた。 横浜FMは後半に入って55分、左CKからこぼれを拾ったA・ロペスがシュート。GKランゲラックの手を弾き、ゴール方向へ転がるが、バックスピンがかかって寸前でクリアされる。 名古屋は終盤にきて大きな追加点。 76分、徳元悠平が機転のきいたスローインを投げ、折り返しを受けて気持ちよくクロスを上げられる体勢に。リラックスして高精度の左足クロスを上げると、ニア気味に立ち位置をとった山岸祐也がヘディング弾を流し込んだ。 1点目、2点目のCKを含め、徳元が左足で3アシストの名古屋。3-1と横浜FMを撃破し、初優勝した2021シーズン以来3季ぶりとなる決勝戦へ、一歩前に出た。 横浜FMは「今日も」と言うべきか、3失点。この守備では、2ndレグも、今季残りのリーグ戦も、厳しいだろうと言わざるを得ない。 名古屋ホームの2ndレグは13日に開催される。 横浜F・マリノス 1-3 名古屋グランパス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前31) 【名古屋】 椎橋慧也(前3) 三國ケネディエブス(前14) 山岸祐也(後31) 2024.10.09 21:00 Wed