「茶髪の選手って見慣れん」イケメンと話題になった林大地が鳥栖の練習に参加! さらに珍しいゲストも登場!? 「勝利を運んでくれるでしょう」

2022.05.17 12:40 Tue
【写真】鳥栖の練習にイケメン林大地が参加!さらに珍しいゲストも





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不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の 2025.08.19 12:00 Tue
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最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた 2025.07.23 17:00 Wed
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【J1開幕直前ガイド|サガン鳥栖】上位進出か残留争いか、スタイルと若手の成熟がカギ

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相手のズボンを脱がす…実況も笑った林大地の珍プレーに現地メディア反応「下着を履いていて良かった」

シント=トロイデンのFW林大地が思わぬところで目立った。 シント=トロイデンは25日、敵地でジュピラー・プロ・リーグ第24節のアントワープ戦に臨むと、林はDF橋岡大樹、FW原大智とともに先発で出場した。 前線で体を張って収めようとする林だが、19分には珍事が。ハーフウェイライン付近まで下りた林が、相手DFビョルン・エンゲルスを背負いながらボールをキープする。林は両手で相手を抑えようとするが、その手がエンゲルスのズボンにあったことから、そのままズボンが下まで脱げてしまう格好に。このプレーでシント=トロイデンはFKを獲得し、林は文字通り体を張ってチームプレーに徹した。 思わず現地の実況からも笑いがこぼれたこのシーンは、『Eleven Sports』の公式ツイッターでも、「ビョルン・エンゲルス、今日は下着を履いていて良かった」と面白おかしく紹介されている。 肝心の試合では、林はフル出場。ゴールネットを揺らす場面もあったもののオフサイドとなり、ノーゴールとなった。 シント=トロイデンは前半に先制を許すも、後半に原のゴールで同点に追いつき1-1のドロー。次節はMF森岡亮太を擁するシャルルロワと28日にホームで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】林大地が相手のズボンを脱がしてしまう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> | We zijn blij dat je vandaag ondergoed draagt, Björn Engels! <a href="https://twitter.com/hashtag/ANTSTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ANTSTV</a> <a href="https://t.co/wi5rE1VLGj">pic.twitter.com/wi5rE1VLGj</a></p>&mdash; Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) <a href="https://twitter.com/ElevenSportsBEn/status/1486047521281654798?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.26 21:45 Wed
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「茶髪の選手って見慣れん」イケメンと話題になった林大地が鳥栖の練習に参加! さらに珍しいゲストも登場!? 「勝利を運んでくれるでしょう」

サガン鳥栖は16日にツイッターを更新。練習生とともに、意外なものがトレーニング場を訪れたことを報告した。 今シーズンの鳥栖は、開幕から13試合を終えて4勝7分け2敗の勝ち点19で5位につけている。 川井健太監督を迎えた今シーズンは、前線からのハイプレスを武器に、ゴールへと迫るアグレッシブなスタイルを見せており、結果を残している状況だ。 その鳥栖のトレーニングには思わぬ人物が。一足先にシーズンを終えて帰国しているシント=トロイデンの日本代表FW林大地だった。 鳥栖からベルギーへ旅立った林は、散髪した姿がイケメンだと話題となっていたが、その短髪は維持されたままトレーニングに参加。「サガン鳥栖在籍時を思い出させる変わらない笑顔を見せながら、真剣にトレーニングに励んでいます」と報告している。 これにはファンも「一目みたい」、「練習見に行きたい」、「お帰りなさい」などとコメント。また、「鳥栖に茶髪の選手って見慣れん」と黒髪しか認められていないチームにおいては珍しい存在となったようだ。 また、林も「自分の事を心良く受け入れてくれたサガン鳥栖には感謝しかありません。サガン鳥栖に関わる関係者の方々、監督、スタッフ、選手のみなさんありがとうございます!」とツイートしており、古巣でコンディションを整えられていることに感謝した。 そんな中、鳥栖は林以外の訪問者も報告。「"幸運を運ぶ鳥"と言われるハクセキレイ。選手が近くでストレッチしていても離れることなく練習場を歩いていました」と、珍しい鳥が訪れたことを報告し、「明後日のルヴァンカップの勝利を運んでくれるでしょう」と、18日に予定されているYBCルヴァンカップの北海道コンサドーレ札幌戦での勝利を願った。 <span class="paragraph-title">【写真】鳥栖の練習にイケメン林大地が参加!さらに珍しいゲストも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9E%97%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#林大地</a> 選手(シント=トロイデンVV)がシーズンのオフ期間を利用して、トップチームのトレーニングに参加<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖</a> 在籍時を思い出させる変わらない笑顔を見せながら、真剣にトレーニングに励んでいます<a href="https://twitter.com/DaichiHayashi16?ref_src=twsrc%5Etfw">@DaichiHayashi16</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シントトロイデン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/STVV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#STVV</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sagantosu?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sagantosu</a> <a href="https://t.co/efH5gAQslo">pic.twitter.com/efH5gAQslo</a></p>&mdash; サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1526110309601054720?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9E%97%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#林大地</a> 選手と共に練習場に現れたのは…<br><br>&quot;幸運を運ぶ鳥&quot;と言われる <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ハクセキレイ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌ドーム</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖</a> <a href="https://t.co/9yheSZnxYm">https://t.co/9yheSZnxYm</a> <a href="https://t.co/5hwIXtKhzT">pic.twitter.com/5hwIXtKhzT</a></p>&mdash; サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1526110502933319680?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.17 12:40 Tue
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G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”

ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>&mdash; ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue

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G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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【J1ピックアッププレビュー】1pt差の裏天王山! ガンバ入りのスサエタはベンチ入りか《G大阪vs鳥栖》

プレーオフ参戦ラインを挟み、わずか1ポイント差のガンバ大阪(14位/勝ち点28)とサガン鳥栖(16位/同27)。苦境からの脱却を狙う両者が14日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる明治安田生命J1リーグ第26節で相対する。 ◆ルヴァン杯準決進出の勢いに乗じて〜ガンバ大阪〜 J1首位のFC東京を退け、2年ぶりのルヴァンカップ準決勝進出を果たしたG大阪。だが、肝心のJ1リーグは依然、苦しい戦いが続く。敗北した前節の横浜FM戦まで6試合無敗を継続して着実に勝ち点を積み上げたが、蓋を開けると、7月13日に行われた第19節の清水戦を最後に勝利から遠ざかり、残り5試合は全てドロー。負けはしないが、勝ちもしない状況が続いたことで下位に追い上げを許してしまった。攻守が噛み合わず、再び降格の危険水域に陥ったなかで迎える今節は鳥栖が相手。負けるようだと、プレーオフ圏に転落する可能性もあるだけに、ルヴァンカップ準決勝進出の勢いに乗じてどんな形でも勝利が欲しい一戦となる。 ◆勢いを持って敵地での大一番へ〜サガン鳥栖〜 ルヴァンカップの戦いがなかったことで、代表ウィーク期間を休養と修正の時間に充てることができた鳥栖。逆転で2試合ぶりの勝利を掴み取った前節の仙台戦を含めて、ここ5試合で3勝1分け1敗の成績が示すように終盤戦に差し掛かり、ギアを上げている。そういう勢いが生まれつつあるなかで、今節相対するのは、わずか1ポイント差で射程圏内に入るG大阪。勝てば一気にプレーオフ圏内から抜け出すチャンスもあるだけに、チームとしても士気は高いはずだ。中断期間に施したという7試合連続失点中の守備面の修正を結果に反映させられるか。相手は10試合連続得点中だけに、好調な攻撃陣の勢いを削ぐような失点は避けたい。 【予想&フォーメーション】 ◆ガンバ大阪[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190913_0_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン、鈴木雄斗 MF:井手口陽介、遠藤保仁、小野瀬康介、倉田秋 FW:パトリック、宇佐美貴史 監督:宮本恒靖<hr>ルヴァンカップの戦いから回帰した4バック継続が有力。新加入のマルケル・スサエタはベンチ入りが濃厚だ。そのほか、ルヴァンカップ2試合で先発外の宇佐美貴史に関して、復帰を予想。本来の輝きを取り戻しつつある井手口陽介の存在感に期待がかかる。 ◆サガン鳥栖[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190913_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:高丘陽平 DF:原輝綺、高橋祐治、高橋秀人、金井貢史 MF:松岡大起、原川力、安庸佑、イサック・クエンカ FW:金森健志、金崎夢生 監督:金明輝<hr>チームの状態は悪くないだけに、ケガ人が出ていなければ、大幅なメンバー変更は考えにくい。今節も金崎夢生をはじめとする調子の良い攻撃陣が継続して輝けるかが勝敗のカギを握ってくる。 【注目選手】 パトリック(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190913_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>G大阪の注目選手は、スタメン入りが有力なパトリックだ。同じく今夏復帰した宇佐美の状態が上がってこないなか、先のルヴァンカップで準決勝に導くアウェイゴールを挙げるなど、得点源として奮闘。大一番となる今節も決定的な働きが求められる。この男が勢いづけば、チームも自ずと活気づくだけに、鳥栖相手にハットトリックを記録した2014年のホーム戦の再現に期待だ。 金崎夢生(サガン鳥栖)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190913_0_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>対して、鳥栖の注目選手は、金崎だ。今シーズンの開幕からなかなか結果がついてこないパフォーマンスが続いたが、ここ5試合で3ゴールをマーク。逆転勝利で飾った前節の仙台戦においては、シーズン初となる1試合2得点の活躍をみせ、ゴールゲッターとしての鋭さを取り戻した感がある。鳥栖の背番号「44」は鹿島時代から苦しめてきたG大阪に対して、再び脅威になれるか。 ◆シックスポインター G大阪と鳥栖という苦境に立つ両者の今節は、シックスポイントゲームとなる。G大阪としては、ここ8試合無敗を継続するホームゲームの利を生かして、鳥栖との重要な一戦に挑みたいところだ。逆に、鳥栖からすれば、パナソニック スタジアム 吹田は現在、3連敗中のスタジアム。今シーズンのホームで行われた前回対戦で3-1の勝利を掴み取った鳥栖だが、気を引き締めて難所になりつつある敵地に乗り込みたい。 その両雄の戦いにおける注目ポイントは、ここ数試合で状態の良さをうかがわせる鳥栖のアタッカー陣に対して、G大阪がどう鋭い攻撃を展開していくか。守備面に関しても失点が続くG大阪だが、三浦弦太やキム・ヨングォンら個々のパフォーマンスは悪くなく、むしろ上がっている状況。ただ、守備陣が凌ぎ、良い攻め込みをみせるなかで攻撃陣が得点チャンスを生かせず、結果的に勝ち点を落とす戦いが続いている。 G大阪はそうした攻守のチグハグをどう修正して、鳥栖戦に挑めるか。残留争いからの脱出を期する両者にとって、ターニングポイントになり得る一戦は19時キックオフだ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">ガンバとサガンのシックスポイントゲーム!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.09.14 08:00 Sat
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鳥栖、GK板橋洋青・DF大畑歩夢・MF本田風智のトップチーム昇格内定を発表!

サガン鳥栖は11日、同クラブU-18に所属するGK板橋洋青(18)、DF大畑歩夢(18)、MF本田風智(18)のトップチーム昇格内定を発表した。 佐賀県出身の板橋は、U-15時代から鳥栖の下部組織でプレー。U-17とU-18で日本代表歴を持ち、クラブはプレースタイルとして「空中戦やクロスボールの対応に優れ、足元の技術やビルドアップ能力も高いGK」と紹介している。 大畑は小倉南FCから鳥栖U-18に入団。2018年にはU-17日本代表に選出されており、クラブは「左サイドが主戦場であり、運動量豊富で1対1にも強く、守備能力の高いプレーヤー」だと紹介している。 本田はPFTC北九州ジュニアユースから鳥栖U-18に入団。クラブは「スピードに乗ったドリブルと高いキープ力が武器。チャンスメイクだけでなく、得点感覚にも優れたプレイヤー」だと紹介している。 鳥栖への入団が内定した3選手はクラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆板橋洋青 「トップチームに昇格する事ができ、大変嬉しく思います。また、家族や仲間、これまで出会ってきた全ての人達に感謝します」 「これからも、サガン鳥栖の選手として活躍できるように日々努力する事を忘れず、謙虚に頑張っていきます。応援よろしくお願いします」 ◆大畑歩夢 「三年間大きく成長させてもらったクラブでのプロキャリアをスタートできる事をとても嬉しいと共にここからが本当のスタートだと思っています」 「今まで支えてくださった全ての方への感謝の気持ちを忘れず、1日でも早くピッチに立てるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆本田風智 「小さい頃から夢であったプロサッカー選手をサガン鳥栖でスタート出来ることをとても嬉しく思います」 「今まで関わって頂いた監督、コーチ、スタッフ、家族、仲間への感謝を忘れず、これからも精進します」 「試合に早く出てサガン鳥栖に恩返し出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」 2019.12.12 10:00 Thu