カリスマ料理研究家のノリッジオーナーがボトム対決で…まさかの寝落ち「この試合のハイライト」
2021.12.01 21:35 Wed
【動画】ノリッジのオーナーが試合中に寝落ち
Wake up, Delia, this one isn't over yet!#PLonPrime #NEWNOR pic.twitter.com/7IXVahylUg
— Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) November 30, 2021
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カリスマ料理研究家のノリッジオーナーがボトム対決で…まさかの寝落ち「この試合のハイライト」
観戦者が眠ってしまうほどの試合内容だったのだろうか。 イギリスでは知らぬ者なしとまで言われるカリスマ料理研究家デリア・スミス女史(80)。サッカーファンの間でもノリッジの共同オーナーを務めていることで知られている。 そのスミス女史は、ノリッジのアウェイゲームに来訪。11月30日に行われたプレミアリーグ第14節、エディ・ハウ新監督率いる最下位ニューカッスルvsディーン・スミス新監督率いる19位ノリッジという、新たな指揮官同士の一戦を観戦に訪れた。 開始10分で退場者を出したニューカッスルを相手に先制を許したノリッジだったが、79分にフィンランド代表FWテーム・プッキのボレーで追い付く。数的優位を生かし、さぁここからという場面だったが、カメラがとらえたのはなんと試合中に目を閉じるスミス女史の姿だった。 疲労が溜まっていたのか、試合が退屈だったのかは定かではないが、ファンはここぞとばかりに反応。「この試合のハイライト」、「少し昼寝をしているだけ」、「いいゲームだったみたいね」など、大いにいじられることとなった。 結局、逆転ゴールを奪うことはできなかったノリッジ。オーナーを満足させるには至らなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ノリッジのオーナーが試合中に寝落ち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wake up, Delia, this one isn't over yet!<a href="https://twitter.com/hashtag/PLonPrime?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PLonPrime</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NEWNOR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NEWNOR</a> <a href="https://t.co/7IXVahylUg">pic.twitter.com/7IXVahylUg</a></p>— Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1465792043452665868?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.01 21:35 Wed2
2部降格近づくサウサンプトン、主将ウォード=プラウズ流出をとうとう覚悟? 関心寄せるは4クラブ
サウサンプトンがイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)の流出を覚悟しているようだ。 世界屈指のフリーキッカーであり、サウサンプトンの象徴として知られるウォード=プラウズ。キャプテンを務めるなか、クラブ通算402試合の出場で53得点51アシストという数字を誇り、何より8歳から現在に至るまでサウサンプトン一筋という経歴がサポーターの支持を集める最大の理由だ。 だが、今シーズンのサウサンプトンはプレミアリーグで第31節を終えて最下位。残留圏内の17位とは4ポイント差で、数字上はもちろん順位アップも可能だが、直近6試合で白星がなく、この間に4得点しか決めていない一方、12失点を喫している。チャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が濃厚であると言わざるを得ないだろう。 そんな状況下で、ついにウォード=プラウズがサウサンプトンを離れる日が近づいているとの観測が広まっており、イギリス『90min』によると、マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラが関心を寄せているとのことだ。 また、首脳陣もチャンピオンシップ降格に伴うキャプテンの売却を覚悟しているようで、ついに5000万ポンド(約83億9000万円)という値札をつけたという。 ウォード=プラウズが今年11月で29歳になることを考えれば、かなり強気な要求と言えるところだが、今夏の獲得に最も熱心なのは潤沢な資金を有するニューカッスル。エディ・ハウ監督が獲得を熱望しており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できれば、本腰を入れる可能性が非常に高いと考えられている。 2023.04.19 18:03 Wed3
「非常に珍しいケガだと思う」8発圧勝のニューカッスル、12分で交代したバーンズは重傷の可能性「かなりの重傷」
ニューカッスルのイングランド代表MFハーヴィー・バーンズの状態についてエディ・ハウ監督が明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 今夏レスター・シティからニューカッスルに加入したバーンズ。プレミアリーグでは開幕から途中出場をメインに6試合続けて出場。チャンピオンズリーグ(CL)のミラン戦にも最終盤に出場していた。 ここまで全試合でプレーしているバーンズだったが、24日に行われたプレミアリーグ第6節のシェフィールド・ユナイテッド戦で負傷交代していた。 2試合連続で先発のチャンスを掴んだバーンズだったが、開始12分に負傷交代。チームはその後8ゴールを決めて圧勝したが、残念なニュースとなっていた。 ニューカッスルは27日にEFLカップ(カラバオカップ)の3回戦でマンチェスター・シティと対戦。その試合に向けた記者会見に出席したハウ監督が、バーンズの負傷についてコメント。珍しいケガであり、長引くだろうとした。 「足のつま先のすぐ下の部分の損傷だ。かなりの重傷だと思う。検査を行い、手術が必要かどうか、次に何をすべきかどうか専門家の意見を待っているところだ」 「走るために無理をしただけだと思う。とても珍しいケガだろう。医学的な資格は持っていないのであまり専門的なことは言えないが、非常に珍しいケガだと思う」 「我々はそうなる気がしているが…専門医から確認が取れるまでは時期は言いたくはない。ただ、数週間ではなく、数カ月になると思う」 2023.09.26 21:10 Tue4
ニック・ポープが肩脱臼…ニューカッスルは1月にGKを緊急補強へ? 候補にラムズデール
ニューカッスルがGKの緊急補強に動く可能性もあるようだ。 2日、ニューカッスルはホームでマンチェスター・ユナイテッドに1-0と勝利。55分にFWアンソニー・ゴードンが決めた殊勲の一発を最後まで守り抜いた。 しかし、この一戦では予期せぬアクシデントも。86分、正GKニック・ポープが肩を痛め、GKマルティン・ドゥブラフカとの負傷交代を余儀なくされる…勝ち点3は掴んだが、ポープは肩の脱臼だという。 イギリス『90min』によると、戦列復帰は早くても来年4月。2番手GKドゥブラフカはニューカッスルの“冬の時代”を正GKとして支えた実力者であり、経験値十分のベテランでポープ不在をやり過ごす選択肢もあるだろう。 だが、そこは資金力も豊富なニューカッスル。アーセナルでスペイン代表GKダビド・ラヤとの定位置争いを繰り広げるイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)を以前からリストアップし続けており、来年1月の獲得に動く可能性も排除できないとのことだ。 ただ、移籍形態に関わらず、アーセナル側がラムズデール放出を容認する可能性は低そうとのこと。ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督はポープの状態について「かなりひどい…」と語っているが、果たして。 なお、ポープは今回の負傷により、来夏開催のユーロ2024への出場が危ういものに。前回のユーロ2020も負傷で不参加となっている。 2023.12.04 20:45 Mon5
想定よりも重傷だったニューカッスルの主力MFジョエリントンが手術成功… 復帰は5月予定
ニューカッスルは24日、ブラジル代表MFジョエリントンが今月始めに受けていた大腿部の手術の成功を報告した。 ジョエリントンは6日に行われたFAカップ3回戦のサンダーランド戦で鼠径部を負傷。エディ・ハウ監督は当初「最低でも6週間は欠場するだろう」と語っていたが、検査の結果、手術が必要とみられていた。 手術が成功したジョエリントンは、今後はクラブのメディカルチーム主導の下でリハビリを行い、2024年5月に復帰予定となっている。 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージも戦った今シーズンは、中盤をメインにここまで公式戦23試合に出場。負傷離脱者が続出したチームの中で奮闘していたジョエリントンだが、シーズン中の復帰が難しい状況となってしまった。 2024.01.24 13:57 Wedノリッジの人気記事ランキング
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開幕4戦5発! プレミア初挑戦のフィンランド産ストライカー、テーム・プッキを月間MIPに選出【プレミアリーグ推進委員会】
2019-20シーズンのプレミアリーグが開幕して約1カ月。プレミアリーグの魅力を伝えるために今シーズンから立ち上がった「プレミアリーグ推進委員会」は、2019-20シーズンにわたって、毎月最も印象に残った選手、MIP(Monthly Impressive Player)を選定していく。 8月のMIPは、ノリッジのフィンランド代表FWテーム・プッキ(29)だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">★インパクト絶大な開幕ゴール&ハット</div> <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190913_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのプッキは、開幕から4試合全てに先発出場。チームの結果こそ1勝3敗と振るわないものの、個人としては4試合で5ゴール1アシストの活躍を見せた。 開幕戦となったリバプール戦では、4-0と試合が決した中で迎えた64分、エミリアーノ・ブエンディアのスルーパスに反応すると、見事に裏を取りボックス内から落ち着いて流し込み、シーズン初ゴールを記録した。 圧巻だったのは第2節のニューカッスル戦。32分にボックス右からのクロスがDFにクリアされると、浮き球のボールをボックス内でダイレクトボレー。ニアサイドを撃ち抜くシュートで先制すると、63分にはトッド・キャントウェルがドリブルで中央を持ち上がると、ボックス内でパスを受けたプッキが、グラウンダーのシュートをニアサイドに決めて追加点を奪う。 さらに75分には、味方のスルーパスに抜けたキャントウェルがボックス内でスイッチ。これを受けたプッキが対峙するDFをかわして3点目を奪い、ハットトリックを達成。チャンピオンシップ(イングランド2部)から4シーズンぶりに昇格したチームに、シーズン初白星をもたらせていた。 続く第3節はチェルシーとの一戦。0-1で迎えた6分に、キャントウェルとのワンツーでゴールをアシストすると、1-2で迎えた30分にブエンディアのスルーパスに抜け出すと、ボックス内右からシュートを沈め2-2の同点に。リバプール戦に続き、強豪相手でもゴールを奪う活躍を見せていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">★ノリッジファンに愛される“フリー”の選手</div> <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190913_30_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 超ワールドサッカー独自でも、MIPにプッキを選出していたが、その理由は4試合5ゴールという結果、そこにリバプール、チェルシーと“ビッグ6”の2クラブが入っていることも去ることながら、今シーズンが自身のプレミアリーグ初挑戦のシーズンであるということだ。 フィンランドのコーテーペーでキャリアをスタートしたプッキは、2008年1月にセビージャのリザーブチームへ移籍。2010年8月にヘルシンキへと戻ると、シャルケ、セルティック、ブロンビーと数々のクラブを渡り歩き、2018年7月にフリートランスファーでノリッジへと加入した。 ノリッジでは、チャンピオンシップで43試合に出場し29ゴール10アシストを記録。リーグ得点王を獲得するとともに、チームのチャンピオンシップ優勝、プレミアリーグ昇格に貢献していた。 フリーで獲得したエースにより、プレミアリーグ復帰を掴んだノリッジだったが、開幕からの活躍でファンのハートをプッキは鷲掴み。チームメイトからの信頼も厚い。 ちなみに、デビューから3試合で5ゴールを記録したプッキだが、これは史上2人目。最初に達成したのは、フルアムに所属していた元ロシア代表FWパベル・ポグレブニャク。2012年1月にシュツットガルトから加入すると、デビュー戦のストーク・シティ戦(1ゴール)、QPR戦(1ゴール)、そしてウォルバーハンプトン戦でハットトリックを決めていた。 プッキは、この活躍により8月度の月間最優秀選手にも選出。DFサミ・ヒーピア(リバプール)、FWミカエル・フォルセル(バーミンガム)に続き、3人目のフィンランド人選手としての受賞となった。 なお、「プレミアリーグ推進委員会」は、プッキのほか、FWラヒーム・スターリングやMFケビン・デ・ブライネ、DFアーロン・ワン=ビサカらをMIPの候補に選出していたが、最も、センセーショナルな活躍を披露したプッキをMIPに決定した。 プッキが所属するノリッジは、14日に行われるプレミアリーグ第5節でマンチェスター・シティと対戦。リバプール、チェルシーに続き、シティ相手にもゴールを決めることができるか注目だ。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【プレミアリーグ月間MIP】<a href="https://twitter.com/DAZN_JPN?ref_src=twsrc%5Etfw">@DAZN_JPN</a>と9つのメディアで構成する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#プレミアリーグ推進委員会</a> が選ぶ8月のMIPが発表!<br><br>9メディア<a href="https://twitter.com/theanswerc2?ref_src=twsrc%5Etfw">@theanswerc2</a><a href="https://twitter.com/footballista_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@footballista_jp</a><a href="https://twitter.com/zonewebofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@zonewebofficial</a><a href="https://twitter.com/GoalJP_Official?ref_src=twsrc%5Etfw">@GoalJP_Official</a><a href="https://twitter.com/numberweb?ref_src=twsrc%5Etfw">@numberweb</a><a href="https://twitter.com/Qoly_Live?ref_src=twsrc%5Etfw">@Qoly_Live</a><a href="https://twitter.com/SoccerKingJP?ref_src=twsrc%5Etfw">@SoccerKingJP</a><a href="https://twitter.com/weeklysd?ref_src=twsrc%5Etfw">@weeklysd</a><a href="https://twitter.com/ultrasoccer?ref_src=twsrc%5Etfw">@ultrasoccer</a><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNフットボール</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#プレミアDAZN</a> <a href="https://t.co/ZzXAWXqu1P">pic.twitter.com/ZzXAWXqu1P</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1172437541263294467?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <div id="cws_ad">※「プレミアリーグ推進委員会」は、2019-20シーズンのプレミアリーグを独占配信するDAZNの他、『Goal』、『Number』、『Qoly』、『サッカーキング』、『footballista』、『サッカーダイジェスト』、『FootballZone』、『The Answer』、そして『超ワールドサッカー』の9つのサッカー媒体で構成される。</div> 2019.09.13 21:10 Fri3
エバートン、CBの補強にノリッジのゴッドフリーを確保!
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昇格ノリッジがブレーメンのエースFWラシツァを獲得!
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