南野拓実が圧巻の2ゴール! 主力温存のリバプールがカナリーズ退けベスト8進出!《FAカップ》
2022.03.03 07:12 Thu
FAカップ5回戦、リバプールvsノリッジ・シティが2日にアンフィールドで行われ、リバプールが2-1で勝利した。なお、リバプールのFW南野拓実は先発フル出場し、2ゴールを記録した。
南野の1ゴールもあり、4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフを退けたリバプールは、今回の5回戦で同じプレミアリーグ勢のノリッジと対戦した。
先週末に行われたチェルシーとのEFLカップ決勝をPK戦の末に制して今季最初のタイトルを獲得したクロップ率いるチームは、その一戦からヘンダーソンを除く先発10人を変更。サラーやファン・ダイク、アレクサンダー=アーノルド、ファビーニョらに完全休養を与え、ジョー・ゴメスやオックスレイド=チェンバレン、南野、オリジ、負傷明けのジョタがスタメンに名を連ねた。
立ち上がりからボールを握って押し込むリバプールは、開始7分にオックスレイド=チェンバレンがファーストシュートを放つと、直後の9分にはボックス左で仕掛けたカーティス・ジョーンズがクロスバーを掠めるシュートで最初の決定機を作り出した。
その後はカウンターを狙うノリッジに引っくり返されてプッキに際どいシュートを打たれる場面こそあったものの、自分たちのリズムで試合を進めていく。
南野のゴールで先制に成功したリバプールは畳みかける攻めとはならずも、引き続きボールを握って追加点を狙う。すると、39分にはツィミカスの左CKを相手DFが頭で触ってファーに流れたところを冷静に右足インサイドでトラップした南野がすかさず右足を一閃。ニア上を狙ったシュートは右ポストの内側を叩いてゴールネットへ突き刺さった。
南野の圧巻の2ゴールによって2点リードで試合を折り返したホームチームは、後半の入りこそサージェントの投入で勢いづく相手の攻勢を受けるが、オックスレイド=チェンバレンのポスト直撃の際どいシュートですぐさま流れを引き戻す。
そして、後半も10分を過ぎた辺りから試合の主導権をしっかりと握り、相手を押し込みながらエリオット、オリジらの仕掛けで3点目を狙っていく。
61分にヘンダーソンを下げてモートンを投入し、若手にプレー機会を与えつつ試合をクローズにかかるリバプールだが、攻撃のところでなかなか攻め切れない状況が続くと、徐々にノリッジの反撃に晒される。そして、76分にはサージェントに中央での仕掛けからラストパスを出されると、ペナルティアーク付近まで運んだルップに見事なミドルシュートを左隅に突き刺されて1点を返される。
この失点によって試合の緊迫感が増した中、クロップ監督はジョタとオリジを下げてルイス・ディアス、マネを84分に同時投入。カウンターの脅威を強める。この投入直後には途中出場のロウに鋭い仕掛けからボックス左への侵入を許して決定的なシュートを打たれるが、ここは守護神アリソンのビッグセーブで事なきを得た。
試合終盤にかけては気を引き締め直して相手の攻撃をきっちり撥ね返し続けたリバプールは、このまま2-1のスコアで試合をクローズ。南野の2ゴールの活躍によってノリッジを退け、7シーズンぶりのベスト8進出を決めた。
南野の1ゴールもあり、4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフを退けたリバプールは、今回の5回戦で同じプレミアリーグ勢のノリッジと対戦した。
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その後はカウンターを狙うノリッジに引っくり返されてプッキに際どいシュートを打たれる場面こそあったものの、自分たちのリズムで試合を進めていく。
以降はやや膠着状態が続いたが、カップ戦で無類の勝負強さを見せる日本代表FWがアンフィールドに歓喜をもたらす。27分、右サイドの南野からミルナー、カーティス・ジョーンズ、ツィミカスと左サイドへ展開。ツィミカスが正確なクロスを上げると、ボックス中央で足元に収めたオリジの冷静な落としをゴール右で受けた南野が右足のシュートをゴールネットへ流し込み、前ラウンドに続くFAカップ2試合連続ゴールとした。
南野のゴールで先制に成功したリバプールは畳みかける攻めとはならずも、引き続きボールを握って追加点を狙う。すると、39分にはツィミカスの左CKを相手DFが頭で触ってファーに流れたところを冷静に右足インサイドでトラップした南野がすかさず右足を一閃。ニア上を狙ったシュートは右ポストの内側を叩いてゴールネットへ突き刺さった。
南野の圧巻の2ゴールによって2点リードで試合を折り返したホームチームは、後半の入りこそサージェントの投入で勢いづく相手の攻勢を受けるが、オックスレイド=チェンバレンのポスト直撃の際どいシュートですぐさま流れを引き戻す。
そして、後半も10分を過ぎた辺りから試合の主導権をしっかりと握り、相手を押し込みながらエリオット、オリジらの仕掛けで3点目を狙っていく。
61分にヘンダーソンを下げてモートンを投入し、若手にプレー機会を与えつつ試合をクローズにかかるリバプールだが、攻撃のところでなかなか攻め切れない状況が続くと、徐々にノリッジの反撃に晒される。そして、76分にはサージェントに中央での仕掛けからラストパスを出されると、ペナルティアーク付近まで運んだルップに見事なミドルシュートを左隅に突き刺されて1点を返される。
この失点によって試合の緊迫感が増した中、クロップ監督はジョタとオリジを下げてルイス・ディアス、マネを84分に同時投入。カウンターの脅威を強める。この投入直後には途中出場のロウに鋭い仕掛けからボックス左への侵入を許して決定的なシュートを打たれるが、ここは守護神アリソンのビッグセーブで事なきを得た。
試合終盤にかけては気を引き締め直して相手の攻撃をきっちり撥ね返し続けたリバプールは、このまま2-1のスコアで試合をクローズ。南野の2ゴールの活躍によってノリッジを退け、7シーズンぶりのベスト8進出を決めた。
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