「決定力やばい」「爆発してるな」2G1Aの小川航基にファンも歓喜、上田綺世不在の日本代表でも期待「代表でも期待してる」

2024.11.04 23:40 Mon
小川航基が2ゴール1アシストの活躍を見せた
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小川航基が2ゴール1アシストの活躍を見せた
NECナイメヘンの日本代表FW小川航基が2ゴールの活躍を見せた。3日、エールディビジ第11節が行われ、NECはホームにフローニンヘンを迎えた。

この試合では小川と佐野航大が先発出場。塩貝健人は79分から途中出場を果たした。
試合は立ち上がりからNECペース。開始6分にPKを獲得すると、小川が落ち着いて決めて今シーズン3ゴール目を記録した。

すると26分には、KNVBベーカーのズヴォレ戦で小川とピッチ上で揉めていたビト・ファン・クロイが左サイドを仕掛けると、グラウンダーのクロスを小川がしっかりと蹴り込み2点目を記録。2人は抱擁し、笑顔を見せていた。
さらに小川は3-0となった52分にアシスト。左サイドからのクロスに対して、小川がラインギリギリでファーで折り返すと、ファン・クロイが頭で押し込んでいた。

2ゴール1アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)にも選ばれいた小川。ファンは「着実に結果残すな」、「決定力やばい」、「良い時の航基だ」、「上田がいないから頼む」、「代表でも期待してる」、「爆発してるな」とコメントが寄せられた。

日本代表のエースでもあるFW上田綺世(フェイエノールト)はアヤックス戦で負傷交代した結果、今年中の復帰が絶望となり、11月のワールドカップ最終予選のインドネシア代表戦、中国代表戦は小川に大きな期待が寄せられている。

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「良い意味で狡賢くなった」オランダで躍動したMF佐野航大、一番苦労したことは?「日本と全てが違う」

U-23日本代表にも初招集を受けたNECナイメヘンのMF佐野航大が帰国。オンライン会見を実施した。 ファジアーノ岡山でプレーしていた佐野は、2023年8月にエールディビジのNECナイメヘンへ完全移籍を果たした。 序盤はなかなか出番も限られ苦しんだが、2024年に入ってからはポジションを掴むことに。左ウイングをメインにインサイドハーフ、ボランチなど複数のポジションを務め、リーグ戦で24試合4ゴール3アシストを記録。KNVBベーカーでは準決勝でチームを決勝に導くゴールを決めるなどしたが、フェイエノールトにタイトルを明け渡していた。 ヨーロッパでの1年目を終えた佐野。1シーズンを戦った感想を率直に述べた。 「初めての海外挑戦で、最初は慣れるのに時間がかかったというか、シンプルな強度やスピード感が違ったので、そこに慣れるのに時間がかかりました」 「慣れてからは自分のプレーやチームとしてのプレーが実行できました。後半のシーズンは、スタメンで試合に出ることが多く、出場時間も増やすことができて、得点やアシストも多くはないですが、できたので、充実していました」 環境を含めて慣れてからは高いパフォーマンスを出せていた佐野。自身の変化についても語った。 「身体の部分ではチームの筋トレというのはするので、そこでの変化は自分の中でありました。体は向こうの選手に比べて小さいので、その中でどう自分を出すかということを常に考えながらやっていました。良い意味で狡賢くなっていたかなと思います」 体重は65kgだったものが最大で69kgにまでなったとし、岡山時代にはあまり行わなかった筋トレのおかげで筋肉量が大きく増えたという。 その中でシーズンのラスト3試合では連続ゴールを記録。ヨーロッパ・カンファレンスリーグをかけたプレーオフでは惜しくも準決勝で敗れたが、ゴールを記録していた。 佐野は「得点というのは常に狙っていたので、チャンスがあった中で決めきれない試合もありました。最後の質というのは、練習終わった後にシュート練習をしたりしていました。そういうところが試合に結果として表れてくれたのかなと思います」と振り返り、しっかりと積み上げたものが成果として出たという。 一方で、初の海外挑戦ということもあり苦労もあったとコメント。「日本と全てが違います。一番は言語のところが苦労しました」と苦労を語り、「最初のころはミーティングも何を言っているかわからないぐらいの理解力でしたが、しっかりと勉強して、日常から話しかけに行ったりしていたので、少し言語力がついていると思います。今はミーティングで分からないところもあまりないですし、もしあっても聞きに行って理解しようとしているので、言語が一番苦労しました」と、しっかりと適応していったと語った。 チームメイトには日本代表FW小川航基がいた中で、一緒にプレーできたことは良かったとした。 「航基くんのことはJ2でやっていた分、凄さもわかっていたので、自分からすればあの選手と一緒にプレーできるのかという感じでした」 「試合中でも航基くんがいるかいないかで自分の気持ちも違いましたし、試合の映像を見返しても本当にストライカーだなという動きや得点の仕方をします。今シーズンは航基くんにアシストはできなかったですが、航基くんがいてくれて、ストレスも感じることなく楽しくできました」 2人でチームを牽引していた中、U-23日本代表にも選出。今後はアメリカ遠征に臨む中、来シーズンへの思いも語った。 「まず今回しっかりアメリカ遠征頑張ってアピールして、パリでしっかり活躍するというのが、今の近い目標です」 「来シーズンはしっかりもっと1年通してプレーしたことがないので、1年を通してどれだけ自分を出せるかだったり、チームとして求められていることができるかというのを日々追い求めてやっていきたいと思います」 2024.05.31 21:15 Fri
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小川航基の試合中の振る舞いに「とても悪い態度」、指揮官がハーフタイムに指摘し奇跡の2ゴール「我々の助けになる」

NECナイメヘンのロジャー・マイヤー監督が、ピッチ上での振る舞いについて言及。日本代表FW小川航基のジェスチャーについても言及した。オランダ『Forza NEC』が伝えた。 29日、KNVBベーカー1回戦が行われ、NECはズヴォレと対戦した。小川はMF佐野航大と共に先発フル出場。FW塩貝健人はベンチスタートとなった。 試合はズヴォレがリードを奪ってコントロールした中、NECはそのまま敗退となる状況だった。しかし89分に小川がクロスからヘディングシュート。相手GKのファンブルもあり奇跡の同点ゴールが決まり延長戦に突入。その延長戦では、塩貝が衝撃的な初ゴールを決めてリードすると、小川もダメ押しゴール。4-3で勝利を収めた。 日本人の活躍で2回戦へと駒を進めたNEC。しかし、この日のチームは上手く機能しておらず、前半には小川がロングボールを合わせたものの、ビト・ファン・クロイが上手く反応できず。小川は苛立ちを見せて、身振りと言葉で訴えていた。 マイヤー監督はこのシーンについて言及。上手く行っていない時には助け合う必要があるとし、小川はあまり良い振る舞いではなかったと指摘した。 「ハーフタイムには、そのことでかなり動揺があった。何が起こったのかは正確にはわからないが、いくつかのジェスチャーがあり、数人の選手が腕を上げて立っているのが見えていた。物事が上手くいかない時は、お互いに助け合う必要がある」 「それはとても悪い態度だった。それを観客にも見せていた。そして、我々は観客に口笛を吹く瞬間を与えてしまう。上手くいかないことは、フットボールでも、我々が時々陥っている局面でも明らかだ。後半はそれがもう見られなくなり、彼らはお互いのために戦い始めた」 普段はクールな小川がピッチ上で苛立ちを見せたシーンについ言及したマイヤー監督。ただ、そのことは話し合い、ハーフタイムで話し合った結果が逆転勝利に繋がったようだ。 「その通りだ。でも、一方でそれは良いことなのかもしれない。今となっては、それは私がチームで持ちたくない間違ったエネルギーだった。NAC戦の後、フィールド上での姿勢について話し合ったので、ハーフタイムにもそのことについて話した」 振る舞いには苦言を呈したマイヤー監督だったが、チームを救う2ゴールを決めたパフォーマンスについて言及。アルメレ・シティ戦ではビッグチャンスを逃していた小川だったが、しっかりゴールを決めることがチームの助けになると満足感を示した。 「彼はゴールするつもりだと私に言っていたが、2週間も言い続けていたのでので私はもううんざりしていた。ゴールの後、彼から何かが落ちたものが見えた」 「彼の仕事ぶりを見れば、スイッチバックすることも必要なことだった。彼がゴールを簡単に決めてくれれば、それは我々の助けになるだけだ」 しっかりと結果を残した小川。チームメイトとの理解も進み、さらにゴールを量産できるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】小川航基が起死回生の同点ゴール! 相手GKがまさかの失態…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBuHIcqu0zI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DBuHIcqu0zI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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小川航基ら日本人3選手の所属するNEC、来季からの新指揮官にファン・ボメル氏をリストアップか

NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。 そんなNECでは、2020年からチームを率いたマイヤー監督の今季限りでの退任が決定しており、クラブ首脳陣もすでに後任探しに着手している。 オランダ『Voetbal International』によると、クラブは有力な候補として元オランダ代表MFで現在フリーのマルク・ファン・ボメル氏(47)をリストアップしているとのこと。 なお、クラブのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アルバース氏も「ファン・ボメルは、我々が打診した監督候補の一人だ。お互いに合うかどうかを確認するためで、何人かのコーチとはそうやって話を進めている」と、ファン・ボメル氏に接触した事実を公式チャンネルで明かしていた。 現役時代はPSVやバルセロナ、バイエルン、ミランと各国の名門を渡り歩いたファン・ボメル氏、引退後は古巣PSVおよびヴォルフスブルクの指揮を経て、2022年7月からベルギーのアントワープの監督に就任。 アントワープを率いては、就任1年目からレギュラーシーズン3位の好成績。迎えたプレーオフ1の最終節で大逆転に成功し、クラブを66年ぶりのベルギー王者へと導いた。 しかし、2年目となった昨季はCLのグループステージ最下位敗退に始まり、リーグも国内カップ戦も落として無冠に終わると、契約を残していたがシーズン終了後に退任していた。 2025.03.11 09:35 Tue

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