「この喜びは特別」ケガにも悩んだシーズンの最後にユーロ優勝を決める決勝ゴール! オヤルサバルが喜びを語る「決勝ゴールを決めるという幸運に恵まれた」
2024.07.15 10:10 Mon
決勝ゴールを記録したオヤルサバル
スペイン代表を優勝に導いたFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が、ユーロ2024の優勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。14日、ユーロ2024の決勝が行われ、スペイン代表とイングランド代表が対戦した。スペインは前回大会ベスト4、2012年に優勝しており、歴代最多の通算4度目の優勝を目指す中、相手は前回大会準優勝のイングランドだった。
互いに優勝を目指す中、前半はゴールレス。しかし、後半開始早々にカウンターからラミン・ヤマルがカットインするとニコ・ウィリアムズが蹴り込みスペインが先制。それでもイングランドは73分にブカヨ・サカの仕掛けから、最後はコール・パーマーが決めて追いつくことに。ハイレベルの戦いだったが、86分にロングワンツーでミケル・オヤルサバルが押し込みスペインが勝ち越し。2-1で勝利を収め、4度目の優勝を果たした。
キャプテンのアルバロ・モラタとの交代で途中出場し、チームを見事に優勝に導く決勝ゴールを記録したオヤルサバル。ゴールを喜びながらも、全員で掴んだ優勝だと語った。
「僕は自分の仕事をやり遂げ、決勝ゴールを決めるという幸運に恵まれた。ゴールを決める幸運に恵まれたのなら、それは最高のことだ」
「ゴールを決めるのは僕の番だったけど、この勝利は全員の勝利だ。僕たちはファミリーだ」
互いに優勝を目指す中、前半はゴールレス。しかし、後半開始早々にカウンターからラミン・ヤマルがカットインするとニコ・ウィリアムズが蹴り込みスペインが先制。それでもイングランドは73分にブカヨ・サカの仕掛けから、最後はコール・パーマーが決めて追いつくことに。ハイレベルの戦いだったが、86分にロングワンツーでミケル・オヤルサバルが押し込みスペインが勝ち越し。2-1で勝利を収め、4度目の優勝を果たした。
「僕は自分の仕事をやり遂げ、決勝ゴールを決めるという幸運に恵まれた。ゴールを決める幸運に恵まれたのなら、それは最高のことだ」
「ケガで辛い時期を過ごしてきたが、これまでの経験を経て、この喜びは特別なものだ」
「ゴールを決めるのは僕の番だったけど、この勝利は全員の勝利だ。僕たちはファミリーだ」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">@lamineyamalがシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.09 16:20 Mon2
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat3
1時間以上を10人で戦い抜いて白星のスペイン指揮官「誇りたいとすればこのチームのスピリット」
ユーロ2024王者のスペイン代表が数的不利の試合をモノにした。 スペインは8日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ4第2節でスイス代表とアウェイで対戦。2-0の20分にロビン・ル・ノルマンの一発退場を余儀なくされ、41分に1点を返されたが、後半に2発で4-1と勝利した。 10人の戦いを見事に勝利で飾ったスペインは0-0に終わったセルビア代表との前節を経て、2戦目で初白星。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はこう振り返る。スペイン『マルカ』が報じた。 「私が誇りたいことがあるとすれば、このチームのスピリットだ。こういう状況であれば、より誇らしく思う。あらゆる意味でチームだ。まさに文字どおりにね。そして、我々はもっと良くなっていくつもりだ。国のために重要なことをしているという興奮、誇り、そして感情。このチームは価値観と努力の一例だ」 また、先制弾のホセルに「彼はいつだって模範。彼は我々のところに来てから、最高の試合をしてくれた」と評すと、2発のファビアン・ルイスにも「私からすれば、彼はあのポジションで最高の選手の1人」と称賛の言葉を送っている。 <span class="paragraph-title">【動画】ル・ノルマン退場でスペインが10人の戦いに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GJAMTWeO_LM";var video_start = 164;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.09 12:55 Mon4
「まず開催されるかわからない」南米王者アルゼンチンの指揮官がフィナリッシマに言及、欧州王者スペインと対戦も「来年は確実に難しい」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がフィナリッシマの開催に言及した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 コパ・アメリカを制した南米王者とユーロを制した欧州王者が対戦するフィナリッシマ。2022年6月に第1回大会が開催され、イタリア代表を破ったアルゼンチンが初代王者に輝いていた。 今夏のコパ・アメリカ2024で大会2連覇を果たし、南米王者の座を守ったアルゼンチン。今度はユーロ2024で優勝したスペイン代表とフィナリッシマで相まみえる。 前回大会はコパ・アメリカとユーロの翌年に開催されたなか、第2回大会の開催時期は未定。スケジュールがタイトなことから、2025年の開催は不可能とみられている。 アルゼンチンを率いるスカローニ監督も、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選のコロンビア代表戦を前にした8日の記者会見で言及。2017年のUEFAプロライセンス取得時に戦術的指導を受けたルイス・デ・ラ・フエンテ監督との対戦日程について、やはり2025年の開催は難しいだろうと見解を示している。 「まず、開催されるかどうかわからない。日程に関して聞いた限りでは、来年の開催は確実に難しいだろう。特にスペインは11月までワールドカップ予選を戦わなければならない。来年実現するとは思えない」 「(日程や会場の)空きが見つかるのかどうかだ。なぜならこのような試合は、ある試合とまた別の試合の間でプレーすることになるからだ。私にはどうなるかまだわからない。まだ先の話だし、そこまでは考えていない。そういった情報しか持っていないから、何が起こるか見てみよう」 なお、開催地については、アルゼンチンサッカー協会 (AFA)がブエノスアイレスのモニュメンタル・スタジアムで行われることを望んだものの、今夏のコパ・アメリカや2026年ワールドカップの開催地であるアメリカ、もしくはヨーロッパが有力とのこと。日程はワールドカップ開催年の2026年3月になる可能性が最も高いと考えられている。 2024.09.09 15:30 Mon5