「気を散らしてしまった」久保建英に隙を突かれて失点のカディス、指揮官は守備の乱れを突かれたことを悔やむ「ミスをしないようにしなければ」

2024.03.16 11:05 Sat
敗戦を悔やむカディスのペジェグリーノ監督
Getty Images
敗戦を悔やむカディスのペジェグリーノ監督
カディスマウリシオ・ペジェグリーノ監督が、レアル・ソシエダ戦の敗戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。15日、ラ・リーガ第29節でカディスはアウェイでソシエダと対戦。およそ4カ月ホームゲームで勝利がないソシエダとのアウェイゲームとなり、残留争いから抜け出すためにも勝利が欲しかった。

しかし、28分には守備が整わない一瞬の隙を日本代表MF久保建英に突かれ、CKのクイックリスタートから失点。1-0で迎えた68分には右サイドから崩され、アルセン・ザハリャンに追加点を奪われ、2-0で敗れた。
ペジェグリーノ監督は試合を振り返り、チームが集中力を欠いた瞬間を狙われたとコメント。先制点、追加点といずれも守備の乱れを突かれたことを嘆いた。

「気を散らせてしまったことが試合の進行に影響を与えた。彼らは背後にボールを入れてきて我々に危険をもたらしたが、ボールは前例のない形で届いていた」
「我々は1-0までは試合に参加していたし、ゴールのチャンスもあったが、2点目でさらに難しくなった」

「このレベルのチームに対しては、効果的にプレーし、少ないチャンスを活かしてミスをしないようにしなければならないと分かっていた。彼らはそれを利用し、スピードを落としていった」


1 2

マウリシオ・ペジェグリーノの関連記事

カディスは24日、新監督にマウリシオ・ペジェグリーノ氏(52)を招へいしたことを発表した。 ペジェグリーノ氏は、べレス・サルスフィエルド、バルセロナ、バレンシア、リバプール、アラベスでプレー。アルゼンチン代表としてもプレーしたセンターバックだ。 引退後はバレンシアユースで監督業をスタート。ラファエル・ベニテ 2024.01.24 22:05 Wed
カディスがイラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)の引き抜きを画策し始めたという。スペイン『Fichajes』が伝えている。 アジアカップ2023グループD第2節で日本代表を撃破したイラク代表。率いるのは2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 ヘスス・カサス監督にプロ選 2024.01.23 21:20 Tue
バレンシアは3日、ハビ・グラシア監督(51)の解任を発表した。 なお、暫定指揮官にはチームオフィシャル(試合統括者)である“ボロ”ことサルバドール・ゴンサレス氏(57)が就任する。 ハビ・グラシア監督は、現役時代はアスレティック・ビルバオの下部組織で育ち、ジェイダやレアル・バジャドリー、レアル・ソシエダ、ビ 2021.05.03 19:30 Mon
ベレス・サルスフィエルドは17日、マウリシオ・ペジェグリーノ氏(48)を新指揮官に任命したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までとなっている。 現役時代にベレス・サルスフィエルドでプロデビューを飾ったペジェグリーノ氏は現役引退後、ラファエル・ベニテス監督(現大連一方監督)のアシスタントマネージャーとし 2020.04.17 23:00 Fri
レガネスは4日、メキシコ人指揮官のハビエル・アギーレ氏(60)が新監督に就任したことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなっている。 2018-19シーズンのラ・リーガでチームを13位に導いたマウリシオ・ペジェグリーノ監督の下、新シーズンを迎えたレガネス。しかし、今シーズンは開幕から9戦未勝利と低迷すると、 2019.11.04 22:45 Mon

カディスの関連記事

レアル・ソシエダは30日、スペイン人FWカルロス・フェルナンデス(28)がセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカディスに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 カルロス・フェルナンデスはセビージャのカンテラ出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。その後、デポルティボ・ラ・コルーニャ、グラナダへ 2024.08.30 17:55 Fri
ラ・リーガ第34節、レアル・マドリーvsカディスが4日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが3-0で勝利した。 週明けにバイエルンとの(チャンピオンズリーグ)CL準決勝2ndレグを控える首位のマドリーは、ホームに降格圏の18位カディスを迎え撃った。敵地で行われた1stレグをヴィニシウスのドブレーテ 2024.05.05 01:16 Sun
レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが4日のラ・リーガ第34節カディス戦に先発するようだ。カルロ・アンチェロッティ監督が前日会見で明かしている。 今季開幕前の昨年8月に左ヒザ前十字靭帯断裂の重傷を負ったクルトワ。3月中旬には復帰目前で右ヒザの半月板を損傷して復帰が遅れたが、チャンピオンズリーグ準決 2024.05.04 07:00 Sat
ジローナがクラブ史に残る来季の欧州カップ戦出場を決めた。 今季のラ・リーガで一時首位に立つほど、躍進のジローナ。2月初旬に首位から陥落したものの、以降も上位につけ、31試合を消化した先週末の時点で2位のバルセロナと5ポイント差で、4位のアトレティコ・マドリーとも4ポイント差の3位につける。 そして、20日の 2024.04.21 11:55 Sun
ジローナは20日、ラ・リーガ第32節でカディスをホームに迎え、4-1で快勝した。 前節アトレティコ・マドリーに逆転負けした3位ジローナ(勝ち点65)は、ドフビクを最前線とする[4-5-1]で臨んだ。 18位カディス(勝ち点25)に対し、立ち上がりから押し込むジローナは9分に先制する。CKのサインプレーからサ 2024.04.21 05:56 Sun

ラ・リーガの関連記事

「アトレティコがダメダメだったんじゃなくて、あれはホントに相手が強かったのね」そんな風に私が認識を新たにしていたのは木曜日。CLのノックアウトフェーズ進出プレーオフ勝ち抜けチームと金曜日の抽選での対戦組み合わせ可能性をチェックしていた時のことでした。リーグフェーズ最終節でメトロポリターノにCL新参者チームのボデ・グリム 2026.02.28 13:04 Sat
「同じプレーオフ遠征組でも差が出ちゃったみたいね」そんな風に私が嘆いていたのは木曜日。2晩続けて近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)でマドリッドの兄貴分チームたちのCLノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグをTV観戦した翌朝のことでした。火曜日のベンフィカ戦はキックオフ45分前にはお店に行って、何とかカウンターの席 2026.02.21 18:59 Sat
「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ 2026.02.19 10:43 Thu
「どんどん昨季と似てきたわ」そんな風に私がモヤモヤしていたのは金曜日。お昼にあったコパ・デル・レイ準決勝の抽選で、アトレティコが今年もバルサと対戦することが決まったのを見た時のことでした。すでにコパ準々決勝の前から、昨季の3月の悲劇の前倒しを恐れていたんですけどね。今年はその時期がもうやって来たのは、昨季は2月下旬だっ 2026.02.07 17:26 Sat
「何かイケてない週末だったわね」そんな風に私が嘆いていたのは月曜日。リーガ22節でマドリッドの4チームにまったくいいところがなかったことを思い出していた時のことでした。といっても負けたのは兄弟分ダービーに挑んだラージョだけで、アトレティコとヘタフェは引分けだったんですけどね。唯一、勝ったレアル・マドリーにしても決して強 2026.02.03 10:18 Tue

記事をさがす

マウリシオ・ペジェグリーノの人気記事ランキング

1

レガネス、ペジェグリーノ監督と契約延長! プリメーラでの最多勝ち点&最高順位を樹立

レガネスは8日、マウリシオ・ペジェグリーノ監督(47)との契約を2021年6月30日まで延長したことを発表した。 これまでバレンシアやエストゥディアンデス、アラベスなどを率いた経歴を持つペジェグリーノ監督は、昨季サウサンプトンの監督に就任。前任のアラベスでは就任1年目でコパ・デル・レイ決勝に導くなどの手腕を見せたが、セインツでは降格圏に沈み、昨年3月に解任されていた。 その後、昨年6月に今シーズン終了までの契約でレガネスの新指揮官に就任したアルゼンチン人監督は、リーグ5位となる堅守を武器に手堅いチームを構築。そして、現在12位のチームは2節を残してプリメーラ残留を決定。 さらに、2016-17シーズンの初昇格以降、2年連続で降格圏ギリギリの17位でのフィニッシュとなっていたが、プリメーラでのクラブ史上最多勝ち点を45ポイントに更新しており、2節を残した段階で16位以上が確定している。 2019.05.09 14:40 Thu

カディスの人気記事ランキング

1

貴公子の前に壁など無意味!ロベカルとのコンビネーションからベッカムが絶品FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏がレアル・マドリー時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆ロベカルとのコンビネーションからベッカムが絶品FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxbzhTMmZMSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 端正な容姿から“貴公子”と呼ばれるベッカム氏は、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを中盤で披露して欧州のトップレベルで活躍した。 マドリーには2003年から4年間在籍。チーム事情から当初は中央でのプレーが主だったが、その右足はチームにとって大きな武器となり、2006年1月21日に行われたラ・リーガ第20節のカディス戦では、芸術的なFKを決めている。 1-1の同点で迎えた70分、マドリーはペナルティーアーク右でFKを獲得する。キッカーのベッカムは傍らのDFロベルト・カルロスへちょこんとパスを出すと、ロベルト・カルロスは足裏でしっかりと止める。 上手くコースをずらしたベッカムは、美しいフォームから右足を一閃。完璧な軌道を描いたシュートがゴール右上へと吸い込まれた。 ロベルト・カルロスとのコンビネーションでシュートコースを作ったベッカム。その発想もさることながら、完璧に遂行するキックの精度にもあっぱれだ。 2020.09.01 18:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly