真意は? マドリー会長のC・ロナウド38歳発言に「気がないんでしょ」「ノーとは言っていない」

2022.08.13 18:30 Sat
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをめぐるレアル・マドリーの会長の発言が物議を醸しているようだ。昨夏に12年ぶりのユナイテッド復帰を果たしたロナウドは、昨季のプレミアリーグで30試合に出場して18ゴール3アシストという結果を残した。だが、チームはタイトル争いどころか、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権も逃したことから、移籍を希望していると囁かれている。

CL出場権を持つクラブの中で噂に上がっているのがC・ロナウドの古巣、レアル・マドリーだが、会長のフロレンティーノ・ペレス氏は一蹴。ファンから渦中のストライカーとの契約を求められると、「なに?(彼は)38歳だよ」と返答し、その場を去った。
C・ロナウドは現在37歳。シーズン中の来年2月には38歳を迎える。『One Football』が掲載したペレス氏の言動には「38歳って」と指摘する声や、「(歳を間違えるってことは)サインする気がないんでしょ」、「(その質問には)もううんざりだろうね」などのコメントが寄せられている。

ただ、マドリー時代にゴールを量産したFWの加入を望んでいるファンも多く、「ノーとは言っていないね」、「(今季中に)38だけどクオリティはある」、「僕なら(ルカ・)モドリッチは(今年で)37歳ですけどっていうね」と、C・ロナウドへの期待感を示す言葉も上がっている。
プレミアリーグの開幕戦では先発を外れ。ベンチからのスタートとなった"37歳"だが、今後の動向が注視される。

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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのパートナーであるジョルジーナ・ロドリゲスさんが、結婚について言及した。イギリス『サン』が伝えている。 C・ロナウドがレアル・マドリーに在籍していた2016年から交際している2人。2017年11月にはアラナちゃんが生まれると、2022年4月にはベラ・エスメラルダちゃんも誕生。ただ、この時は双子として生まれてくるはずが、男児は出産後すぐに他界するという悲しい出来事もあった。 C・ロナウドのアル・ナスル移籍に合わせて一緒にサウジアラビアで過ごしているジョルジーナさんだが、2人は籍を入れておらずに事実婚の状態だ。 結婚について注目が集まる中、ジョルジーナさんは「Netflix」で配信されている自身のドキュメンタリー「Soy Gerogina(私はジョルジーナ)」の第2弾で自身の考えを伝えている。 「私はこれ以上ないほどに結婚しています。クリスティアーノと私は、神の目から見れば結婚しています。それが私にとって重要なすべてです」 「彼は私たちを守り、一緒にいてくれます。でもいつか、式が挙げられるはずです。『夢は本当に叶うものなんだ』ということをお見せできるのは幸運なことです。神様が与えてくれたチャンスに感謝しています」 「Soy Gerogina」の第2弾はすでに公開。ジョルジーナさんとC・ロナウドや子供たちとのプライベートな姿や、自身の仕事の姿などが収められている。 <span class="paragraph-title">【写真】ジョルジーナさんがルイ・ヴィトンに囲まれる最新ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqQmizBocZO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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C・ロナウド、メッシを超える2兆円の財産を持つ男がタイ1部のチョンブリーに加入

世界で最も裕福なサッカー選手として話題を呼んだ選手がクビになっていたことが判明。しかし、すでに新たなクラブが見つかっていた。 高収入のサッカー選手として思い浮かべられるのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシといったところだろう。 彼らはサラリーも去ることながら、スポンサー収入などが多く、C・ロナウドは年収が100億円を超えると言われ、総資産額は約3億6300万ポンド(約560億円)とされている。 しかし、世界で最も裕福な選手は130億ポンド(約2兆円)もの財産を持つ男。ブルネイ・ダルサラーム代表FWファイク・ボルキア(23)だ。 世界で最も裕福な国とも言われるブルネイ出身のボルキアだが、石油王でもあり、スルターン(国王、皇帝)の称号を与えられている叔父から相続した財産が130億ポンドとされている。 父親はブルネイの王子・ジェフリ・ボルキア。月に3500万ポンド(約54億円)を使うほど豪遊していると言われ、過去には約1250万ポンド(約20億円)を投じてマイケル・ジャクソン氏のプライベート・コンサートを開いたとされていた。 ボルキア自身は、アメリカ・ロサンゼルスで生まれ、育成年代ではアーセナルやチェルシーで過ごし、レスター・シティを経て2020年夏にマリティモへと加入。しかし、今月頭に解雇されていた。 マリティモでの出番がなかったボルキアだが、新天地はタイに決定。24日にタイリーグ1のチョンブリーFCへの入団が発表されていた。 今シーズンのタイリーグ1ではブリーラム・ユナイテッド、バンコクユナイテッドに続いて3位につけている状況。シーズンは残り半分があるが、上手くいけばAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でその姿を見ることができるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】最も裕福なサッカー選手がタイクラブに入団</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CX3KQLZoxSZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「さすがレアル!」マドリーがCL決勝のために“5つ星ホテル”を貸し切り「お城じゃん!」

チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すレアル・マドリーは準備に余念がないようだ。 すでに今シーズンのラ・リーガ優勝を決めているマドリー。後は28日に行われるリバプールとのCL決勝を残すのみだ。 前身のチャンピオンズカップ時代を含めると史上最多13回の優勝を誇るマドリーは、14回目の戴冠に向けてクラブ総出で選手をサポート。イギリス『サン』によると、マドリーはパリのスタッド・ド・フランスで行われる決勝に向けて、5つ星ホテル「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」を手配したという。 パリから北へ約30マイル、スタッド・ド・フランスまで車で40分のシャンティイ城からほど近い「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」は、7,800ヘクタールという広大な土地を有しているが、試合までの3日間はマドリーが貸し切っているそうだ。 これにはファンも「これは負けられない」、「さすがレアル!」、「お城じゃん!」、「でもリバプールが勝つ!」、「おれもサッカー選手になるか」、「ワオ」と反応している。 決勝に向けて盤石の準備を整えているマドリー。これらの努力は実を結ぶか。 <span class="paragraph-title">【写真】もはや城…レアルが手配した5つ星ホテル「オーベルジュ・デュ・ジュ・ド・ポーム」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdwD4akMDbd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdwD4akMDbd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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ネイマールが退団を否定…自身のゴシップにも言及「麻薬の服用を非難されたり…」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(26)が、退団を否定している。スペイン『マルカ』がフランス『Canal+』で語られた内容を伝えた。 2017年夏に史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(現在のレートで約276億円)でバルセロナからPSGに移籍したネイマール。クラブが目標に掲げるチャンピオンズリーグ(CL)制覇は達成できていないものの、今シーズンもここまでの公式戦22試合20ゴール10アシストの活躍でチームを国内での立場を確固たるものとしている。 しかし、2017年末頃にFWエディンソン・カバーニとの不和が伝えられたことを皮切りに、ネイマールには多数の移籍報道が噴出。中でも、レアル・マドリーとバルセロナ行きが繰り返し取り沙汰されている。 それでも、『Canal+』に出演したネイマールは退団の噂を否定。一方で、自身に集まる注目をある種光栄なものだと感じているようだ。 「僕が退団して他のクラブに加わるかどうかに関して、いつも憶測が飛び交っている。でも、具体的なことは何も無いんだ。確かなことが何かしらあれば、僕は皆に話すよ」 「自分の名前に渦巻く全てのことを把握している。良いことも悪いこともだ」 「最近では大晦日に麻薬を服用しただなんて非難されたり、沢山のことがあるね。僕は凄まじいアスリートであって、ちょっとクレイジーだけど馬鹿ではないよ」 「同時に、僕のことが話されるのは僕に素晴らしいクオリティーがあって(選手として)ベストの域にいるからだし、とても幸せだよ」 2019.01.22 14:05 Tue

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