「勝ったことが全て」2シーズンぶりのダービー勝利にゴールで貢献したFW林大地「目の前の試合を勝つ」
2022.03.14 12:15 Mon
シント=トロイデンのFW林大地がヘンク戦を振り返った。13日、ジュピラー・プロ・リーグ第31節のヘンクvsシント=トロイデンの“リンブルフ・ダービー”が行われ、0-1でシント=トロイデンが勝利した。
この試合でも先発した林は、0-0で迎えた29分に橋岡大樹のグラウンダーのクロスをディミトリ・ラヴァレーがシュート。相手DFがブロックして溢れたところを押し込んだ。
このゴールが決勝点となり、0-1で勝利したシント=トロイデンは2019年11月以来となるダービーで白星。プレーオフ2に向けても貴重な勝ち点3を獲得した。
ヘンク戦の勝利について試合後に林は「勝ったことが全て」とコメント。自身の今シーズン6ゴール目について振り返った。
「上手いことボールに合わせて素早く足振ることを意識しました。結果的にオフサイドがなく、ゴールできてよかったです」
レギュラーシーズンは残り3試合。この3試合でプレーオフ2への進出を目指すこととなる。
林は「1試合1試合しっかり準備して、目の前の試合を勝つということと、プレーオフの話をされることが多いですが、最終的にどういう結果になっているかは1試合1試合戦わないとわからないので、目の前の試合を1試合1試合全力で戦いたいと思います」とコメント。1つずつしっかり結果を残したいと語った。
シント=トロイデンは20日にFW鈴木武蔵を擁するベールスホットとホームで対戦。その後、4月2日にズルテ・ワレヘム、同10日にスタンダール・リエージュと対戦する。
この試合でも先発した林は、0-0で迎えた29分に橋岡大樹のグラウンダーのクロスをディミトリ・ラヴァレーがシュート。相手DFがブロックして溢れたところを押し込んだ。
ヘンク戦の勝利について試合後に林は「勝ったことが全て」とコメント。自身の今シーズン6ゴール目について振り返った。
「みんなでしっかりボールを繋いで、橋岡からのクロスから味方がシュートを打って、最初はオフサイドかなと思っていました」
「上手いことボールに合わせて素早く足振ることを意識しました。結果的にオフサイドがなく、ゴールできてよかったです」
レギュラーシーズンは残り3試合。この3試合でプレーオフ2への進出を目指すこととなる。
林は「1試合1試合しっかり準備して、目の前の試合を勝つということと、プレーオフの話をされることが多いですが、最終的にどういう結果になっているかは1試合1試合戦わないとわからないので、目の前の試合を1試合1試合全力で戦いたいと思います」とコメント。1つずつしっかり結果を残したいと語った。
シント=トロイデンは20日にFW鈴木武蔵を擁するベールスホットとホームで対戦。その後、4月2日にズルテ・ワレヘム、同10日にスタンダール・リエージュと対戦する。
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