会長がまた失態…「よくやった」と選手の100試合出場を祝うも別人を投稿、6年前にも同じ失態

2021.10.30 20:04 Sat
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会長が自チームの選手を間違えるという恥ずかしい失態が起こってしまった。
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失態を犯したのは、ウェストハムの共同会長を務めるデイビッド・ゴールド会長。選手を祝うために自身のツイッターを更新したが、その際に選手を間違ってしまった。ウェストハムは27日、マンチェスター・シティとのカラバオカップ(EFLカップ)4回戦を戦った。シティをPK戦の末に破り、ベスト8に進出した中、この試合で先発フル出場を果たしたウェストハムの元U-21フランス代表DFイサ・ディオプ(24)が、クラブでの通算100試合出場を達成していた。
この100試合出場を祝おうとゴールド会長は自身のツイッターを更新。「イサ・ディオプは、マンチェスター・シティに勝利した水曜日のカラバオカップ4回戦で素晴らしいパフォーマンスとともに、ウェストハム・ユナイテッドで100試合出場を果たした。よくやった、イサ」とツイートしていた。

本来であれば、会長からの直々のメモリアルゲーム出場を称賛されて喜びたいところだったが、そのメッセージと共に投稿された写真はディオプではなかった。
投稿された写真は、元ポルトガル代表FWシャンデ・シウバ(24)。この夏にウェストハムを退団し、現在はノッティンガム・フォレストに所属している選手だ。

2018年7月にトゥールズからやってきてウェストハムでプレーを続けているディオプと、同じタイミングでヴィトーリア・ギマランイスから加入したシャンデ・シウバ。しかし、シウバはウェストハムではたった2試合しかプレーしていない選手であり、間違えるのは酷と言えるだろう。

なお、ゴールド会長はすぐにこの投稿を削除。ディオプの写真を投稿し、「私はスペックセイバーズに行けば良かった」と投稿。スペックセイバーズとはイギリスなどでチェーン展開されているメガネ屋。自身の間違いを冗談で乗り切ろうとした。

ちなみに、ゴールド会長は2015年夏にサンプドリアから赤道ギニア代表MFペドロ・オビアン(現サッスオーロ)が加入する際に、同じタイミングでユベントスから加入した元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの写真を投稿する失態も犯しており、今回のことで再び掘り起こされることとなってしまった。



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イスラエルの英雄ベナユンが現役引退! リバプールやチェルシー、アーセナルで活躍

かつてリバプールやチェルシー、アーセナルなどでプレーしたベイタル・エルサレムの元イスラエル代表MFヨッシ・ベナユン(38)が今季限りでの現役引退を発表した。同氏が11日に自身の『インスタグラム』で明かした。 今季限りで現役を引退して来季からベイタル・エルサレムのスポーツ・ディレクター就任を発表した38歳のベテランMFは以下のようなコメントを残している。 「正直なところ、僕はキャリアを通じて多くの経験をしてきたけど、それでもキャリアを終えるという決断を準備させるのに十分ではなかったと思っているよ」 「イスラエル代表、僕はいつでもチームを支持しプレーする準備をしていたから公式に代表引退を発表するつもりはなかったんだ」 「たとえ、何処でプレーしていてもこの国の人たちを代表してプレーする気持ちを抱いていたし、常に心の不可欠な場所にある」 「僕にとって今回の発表を通じて最も重要だったことはファンたちに感謝を伝えることだった。みんなは何処でも僕に愛を注いでくれたのだからね」 「次の章が挑戦的で刺激的なものであると確信しているよ。自分の信条と共にこれからも前に進み続けるよ」 1997年に母国のハポエル・ベエルシェバでプロキャリアをスタートしたベナユンは、マッカビ・ハイファを経て2002年にラシン・サンタンデールに加入し、ヨーロッパ主要リーグでのキャリアをスタート。 その後、ウェストハム、リバプール、チェルシー、アーセナル、QPRといったプレミアリーグのクラブを渡り歩き、2014年に古巣マッカビ・ハイファに復帰。以降はマッカビ・テルアビブ、ベイタル・エルサレムと国内のクラブでプレーしてきた。 なお、リバプール時代にはプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップの3つのコンペティションでハットトリックを記録しており、これはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、トッテナムFWハリー・ケインの2人しか達成していない偉大な記録だ。 攻撃的MFや左右のウイングを主戦場に卓越したテクニックとパスセンス、高いシュートセンスを武器とする、イスラエル史上最高のアタッカーは、1998年にデビューを果たした代表チームでは歴代最多となる102キャップを記録し、歴代2位タイの24ゴールを挙げている。 2019.04.11 23:40 Thu
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「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」

現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun

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