「重要なのは感じること」パフォーマンス取り戻したアーセナルは鬱憤晴らす7ゴール、先制ゴールのティンバーは「全員がクリエイティブで、本当にエネルギッシュ」

2025.03.05 11:15 Wed
圧巻7ゴールの口火を切ったティンバー
Getty Images
圧巻7ゴールの口火を切ったティンバー
アーセナルのオランダ代表DFユリエン・ティンバーが、アウェイでの圧勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。4日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでアーセナルはPSVとアウェイで対戦した。

ケガ人が続出しているアーセナル。特に前線のカードが不足し、本職ではない選手がプレーする中、直近の公式戦4試合で3試合ノーゴールと苦しんでいた。
苦しい戦いが続いていたが、この日はチーム全体が躍動。18分にティンバーのゴールで先制すると、イーサン・ヌワネリミケル・メリーノが前半のうちにゴール。1-3で迎えた後半も、マルティン・ウーデゴールの2ゴール、レアンドロ・トロサールリッカルド・カラフィオーリがゴールを重ね、終わってみれば1-7で圧勝に終わった。

相手のミスもしっかりとゴールに繋げるなど、強かな戦いぶりが戻ったアーセナル。先制ゴールを決めたティンバーは、かつて所属したアヤックス時代のライバル相手の大勝を喜んだ。
「本当に良かった。もちろん、ここは僕のお気に入りの場所ではないけど、オランダに戻り、PSV相手に得点できて良かった」

「デクラン(・ライス)の素晴らしいクロスや他のゴールは見ていて嬉しかった。今日はファンを喜ばせることができていればと思う」

「今日は本当に全員がクリエイティブで、本当にエネルギッシュだった。試合前からそれを感じていた。試合に入るとチャンスが感じていたし、チームとしてそれを活かした結果、素晴らしい結果につながった」

また、試合前には「物語を変える」と語っていたティンバーだったが、その通りの展開に。チーム全体がしっかりと戦えたとし、これを続けていくことが重要だとした。

「僕たちはここで様々な能力を発揮したと思う。この試合の前もそうだったけど、ボックスに入ったら臨機応変にプレーし、守備をしっかりと固めなければならない。今日はそれができた」

「この自信を次に持ち込まないといけない。チャンピオンズリーグだけでなく、日曜日の素晴らしい試合でも自信を持てば良い。僕たちは再び自分たちの能力を示した。最も重要なのは、それを自分たちで感じることだ」



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