「ゴールを決めて、タイトルを」電撃加入のゴミス、苦しむ川崎Fを救う一手に“The Lion”が誓う「強い気持ちを全面に出して闘う」
2023.08.21 21:35 Mon
20日、川崎フロンターレに加入した元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスが入団会見を行った。8日、川崎Fは今夏の補強選手としてガラタサライと退団したゴミスを獲得。フランス代表としても13試合に出場したストライカーの電撃獲得は大きな驚きを与えた。
フランスだけでなく、イングランド、トルコ、サウジアラビアでもプレーしたゴミスは38歳とベテランの域に。その中で選んだ新天地は日本だった。
会見の冒頭「初めまして。まずこのように温かく歓迎してくれて本当にありがとう。日本に実際に来られて幸せで、興奮している。川崎フロンターレでプレーできる喜びに満ち溢れている」と歓迎に感謝。「自分にとっても素晴らしい経験になると思うし、エネルギーに溢れたクラブ、プロジェクトをしっかり持ったクラブで、このリーグでプレーするチャンスを得たということは、自分にとって素晴らしく大変名誉なことだ」と、日本でのチャレンジに期待を持っていると語った。
フランスのサンテチェンヌで育ったゴミスは、トロワ、リヨンとフランスでプレー。スウォンジー・シティでもプレーすると、マルセイユにレンタル移籍。その後ガラタサライ、アル・ヒラルでプレーした。
その川崎Fは、シルバーコレクターと言われ続けていた中で、2017年に初めてJ1優勝を果たすと、2018年は連覇、2019年はYBCルヴァンカップ、2020年は3度目のリーグ優勝と天皇杯、2021年は2度目のリーグ連覇を達成していた。
2022年はタイトルはなかったが、リーグで2位の成績に。近年最も成績を収めたクラブとして知られているが、今シーズンはケガ人の問題などで大きく出遅れてしまった。
昨シーズンプレーしたガラタサライもリーグで低迷していた中、2022-23シーズンは見事にスュペル・リグで優勝。ゴミスも8ゴールを決める活躍で優勝に貢献していた。
「以前には厳しい状況にいた時にガラタサライに戻ったが、川崎Fも今でこそ思ったような順位にはいないと思う。でも本当に良い選手が揃っているし、ケガをしている選手、不運があったりと、なかなか良い順位につながっていない」
「自信を取り戻すために自分がこのタイミングで、この経験を伝える。強いフロンターレを後半戦取り戻すキッカケになる素晴らしいタイミングになると信じてここに来た。これからチームメイトと力を合わせて、ゴールを決めて、タイトルを獲ることに繋がっていけば良いと思う」
苦しい環境にあるクラブを助けると口にしたゴミス。38歳となった中、経験値は十分。リーグ・アンでは340試合で122ゴールという実績を持ち、今夏話題のサウジ・プロ・リーグでも106試合で81ゴールを記録していた。
マルセイユ時代にはDF酒井宏樹(浦和レッズ)とチームメイトとしてプレー。来日にあたり話をしたといい、「ヒロキはマルセイユにいた時のチームメイト。良い関係で親友の1人だ」とコメント。「彼と話もしたが、本当に正直に何でも話してくれて、その時の話はポジティブなものばかりだった。代理人を含めて、私の周りも川崎Fという強いクラブ、日本という素晴らしい国に行くことは、サッカー選手としても家族にとっても良いことだと後押ししてくれた」と、日本へ来ることへ背中を押してくれたと語った。
また「自分以外にも日本ではたくさん外国人選手がプレーしている。その中で、日本人のレベルも非常に高く、実際に練習もはじめて、昨日(19日)も画面越しに試合を観たが、レベルの高いフットボールを展開しているし、海外からも日本人に興味を持たれているということは実際に起こっていること」と、日本のレベルは高いと感じているという。
そのゴミスだが、川崎Fが大きな期待を寄せるのはリーグ戦だけではない。この先に開幕するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の戦いだ。
川崎Fにとって最高位はベスト8。近年で続けているものの、グループステージ敗退が多く、アジアの地では結果を残せていないことは悩みの1つだった。
ゴミスはアル・ヒラルのエースとしてプレーしており、ACLでは28試合で20ゴールを記録。2019年、2021年と2度優勝も経験している。
川崎Fというチームにおいては、「自分の状態を上げ、ハードワークを続け、良い状態、ストライカーとしての良い状態をチームに還元できればと思う」と語り、「若い選手の模範となれることもあるし、自分の経験であったり、積み重ねてきたことを自分でも学びながら他の選手たちとハードワークしたいと思う」と周囲へ影響を与えたいという考えも口に。
また、「川崎フロンターレというチームは監督、選手が何年も同じグループでやってきて、良い結果を積み重ねてタイトルを獲っている。ハードワークがやはり重要だ」とコメント。「自分自身は難しい局面をキャリアの中で経験してきているが、世界では今日やったことが明日もまた正しいこととは限らない。そういう変化が激しい世界なので、謙虚さを持ち続けながらハードワークを続けて成長し続けたいと思うし、チームに貢献できればと思っている」と、チームのためにしっかりと働いていきたいと意欲を見せた。
デビューが期待される中コンディションについては「正直ベスト、100%の状況とは言えない」とコメント。ただ、「ハードワークをして、一刻も早くチームに関わっていきたい。良いところを見せていきたい」と早期デビューを目指すとした。また「自分は毎日ハードワークし、試合でゴールを決めること。ゴールを決められなかったとしても、何らかの形でチームに貢献することをやりたいと思っている」とし、「ゴールをもちろん決めたいが、アシストや時にはボールを奪うことがチームの良い結果につながることもあると思う。そうすることで、サポーターの喜びに繋がるので、早くみなさんの前でできるようにしたいと思う」と、ゴールはもちろんのこと、その他の面でもチームのためにプレーしたいと意気込みを語った。
ただ「“The Lion(ゴミスの愛称)”は、今蒸し暑い時期なので、少しフィットする時間が必要だ。少し待っていてほしい」と、日本の気候にアジャストしていく必要があるともコメント。デビューはもう少し先になる可能性がありそうだ。
ゴミスにとっての日本サッカーの印象は強いものがあると言い、若い頃にサンテチェンヌではMF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)ともチームメイトとしてプレーしていた。
日本に来た理由には「積み重ねてきたものがあったので、また新たな環境で挑戦するチャンスだという気持ちになれたのが大きい。サッカーをするのはお金のためだけでなく、自分がどれだけ成長していけるかが大事だと思う」と、経験を重ねたいとコメント。「自分が若い頃、サンテチェンヌでプレーした松井大輔がいたが、今ほどヨーロッパで活躍する日本人選手は多くない中で、彼から良い印象をたくさん受けた」と、松井のお陰で日本にも良い印象があったという。
また、「その後ル・マンに行ってからも、海外のジャーナリストからも非常に良い印象を受けていたし、酒井宏樹、その家族も一緒で、礼儀正しく、日本人に対してたくさん良い印象を持っていたので、日本人の文化も学びたいという気持ちがあった」と、選手や周囲の人からも日本を好ましく思う印象を受けていたというエピソードを明かした。
苦戦が続く川崎Fの起爆剤となるのが期待されるゴミス。相性は“The Lion"だが、「私はThe Lionというニックネームでプレーしているが、Lionというニックネームは強いからということではなく、闘う男だからだと自負している。朝起きれば、まずはゴールを決めるぞという気持ちでいるし、トロフィーをしっかり見て、このトロフィーをしっかり獲るんだという気持ちを毎日頭に刻んでいる。強い気持ちを全面に出して闘うからこそ、The Lionと呼ばれていると思う」とコメントした。
入団会見後は、約1000人のファン・サポーターに歓迎され、あいさつしたゴミス。川崎Fでしっかりと結果を残すことに闘志を燃やすゴミスの活躍に期待がかかる。
フランスだけでなく、イングランド、トルコ、サウジアラビアでもプレーしたゴミスは38歳とベテランの域に。その中で選んだ新天地は日本だった。
フランスのサンテチェンヌで育ったゴミスは、トロワ、リヨンとフランスでプレー。スウォンジー・シティでもプレーすると、マルセイユにレンタル移籍。その後ガラタサライ、アル・ヒラルでプレーした。
5カ国目の挑戦となるゴミスだが、川崎Fを移籍先に選んだ理由は「言うまでもなくこの5年は日本でベストのチームの1つとなっているし、はっきりとしたプロジェクト、野心を持ったクラブだと感じた」とコメント。「クラブの社長、強化サイド、実際に練習を始めて監督やコーチ陣とも話をしたが、みんなが野心を持って、素晴らしい環境の中でハードワークしているという印象を受けた」と、クラブを取り巻く環境や日本の立ち位置、クラブとしての在り方が興味を引いたという。
その川崎Fは、シルバーコレクターと言われ続けていた中で、2017年に初めてJ1優勝を果たすと、2018年は連覇、2019年はYBCルヴァンカップ、2020年は3度目のリーグ優勝と天皇杯、2021年は2度目のリーグ連覇を達成していた。
2022年はタイトルはなかったが、リーグで2位の成績に。近年最も成績を収めたクラブとして知られているが、今シーズンはケガ人の問題などで大きく出遅れてしまった。
昨シーズンプレーしたガラタサライもリーグで低迷していた中、2022-23シーズンは見事にスュペル・リグで優勝。ゴミスも8ゴールを決める活躍で優勝に貢献していた。
「以前には厳しい状況にいた時にガラタサライに戻ったが、川崎Fも今でこそ思ったような順位にはいないと思う。でも本当に良い選手が揃っているし、ケガをしている選手、不運があったりと、なかなか良い順位につながっていない」
「自信を取り戻すために自分がこのタイミングで、この経験を伝える。強いフロンターレを後半戦取り戻すキッカケになる素晴らしいタイミングになると信じてここに来た。これからチームメイトと力を合わせて、ゴールを決めて、タイトルを獲ることに繋がっていけば良いと思う」
苦しい環境にあるクラブを助けると口にしたゴミス。38歳となった中、経験値は十分。リーグ・アンでは340試合で122ゴールという実績を持ち、今夏話題のサウジ・プロ・リーグでも106試合で81ゴールを記録していた。
マルセイユ時代にはDF酒井宏樹(浦和レッズ)とチームメイトとしてプレー。来日にあたり話をしたといい、「ヒロキはマルセイユにいた時のチームメイト。良い関係で親友の1人だ」とコメント。「彼と話もしたが、本当に正直に何でも話してくれて、その時の話はポジティブなものばかりだった。代理人を含めて、私の周りも川崎Fという強いクラブ、日本という素晴らしい国に行くことは、サッカー選手としても家族にとっても良いことだと後押ししてくれた」と、日本へ来ることへ背中を押してくれたと語った。
また「自分以外にも日本ではたくさん外国人選手がプレーしている。その中で、日本人のレベルも非常に高く、実際に練習もはじめて、昨日(19日)も画面越しに試合を観たが、レベルの高いフットボールを展開しているし、海外からも日本人に興味を持たれているということは実際に起こっていること」と、日本のレベルは高いと感じているという。
そのゴミスだが、川崎Fが大きな期待を寄せるのはリーグ戦だけではない。この先に開幕するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の戦いだ。
川崎Fにとって最高位はベスト8。近年で続けているものの、グループステージ敗退が多く、アジアの地では結果を残せていないことは悩みの1つだった。
ゴミスはアル・ヒラルのエースとしてプレーしており、ACLでは28試合で20ゴールを記録。2019年、2021年と2度優勝も経験している。
川崎Fというチームにおいては、「自分の状態を上げ、ハードワークを続け、良い状態、ストライカーとしての良い状態をチームに還元できればと思う」と語り、「若い選手の模範となれることもあるし、自分の経験であったり、積み重ねてきたことを自分でも学びながら他の選手たちとハードワークしたいと思う」と周囲へ影響を与えたいという考えも口に。
また、「川崎フロンターレというチームは監督、選手が何年も同じグループでやってきて、良い結果を積み重ねてタイトルを獲っている。ハードワークがやはり重要だ」とコメント。「自分自身は難しい局面をキャリアの中で経験してきているが、世界では今日やったことが明日もまた正しいこととは限らない。そういう変化が激しい世界なので、謙虚さを持ち続けながらハードワークを続けて成長し続けたいと思うし、チームに貢献できればと思っている」と、チームのためにしっかりと働いていきたいと意欲を見せた。
デビューが期待される中コンディションについては「正直ベスト、100%の状況とは言えない」とコメント。ただ、「ハードワークをして、一刻も早くチームに関わっていきたい。良いところを見せていきたい」と早期デビューを目指すとした。また「自分は毎日ハードワークし、試合でゴールを決めること。ゴールを決められなかったとしても、何らかの形でチームに貢献することをやりたいと思っている」とし、「ゴールをもちろん決めたいが、アシストや時にはボールを奪うことがチームの良い結果につながることもあると思う。そうすることで、サポーターの喜びに繋がるので、早くみなさんの前でできるようにしたいと思う」と、ゴールはもちろんのこと、その他の面でもチームのためにプレーしたいと意気込みを語った。
ただ「“The Lion(ゴミスの愛称)”は、今蒸し暑い時期なので、少しフィットする時間が必要だ。少し待っていてほしい」と、日本の気候にアジャストしていく必要があるともコメント。デビューはもう少し先になる可能性がありそうだ。
ゴミスにとっての日本サッカーの印象は強いものがあると言い、若い頃にサンテチェンヌではMF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)ともチームメイトとしてプレーしていた。
日本に来た理由には「積み重ねてきたものがあったので、また新たな環境で挑戦するチャンスだという気持ちになれたのが大きい。サッカーをするのはお金のためだけでなく、自分がどれだけ成長していけるかが大事だと思う」と、経験を重ねたいとコメント。「自分が若い頃、サンテチェンヌでプレーした松井大輔がいたが、今ほどヨーロッパで活躍する日本人選手は多くない中で、彼から良い印象をたくさん受けた」と、松井のお陰で日本にも良い印象があったという。
また、「その後ル・マンに行ってからも、海外のジャーナリストからも非常に良い印象を受けていたし、酒井宏樹、その家族も一緒で、礼儀正しく、日本人に対してたくさん良い印象を持っていたので、日本人の文化も学びたいという気持ちがあった」と、選手や周囲の人からも日本を好ましく思う印象を受けていたというエピソードを明かした。
苦戦が続く川崎Fの起爆剤となるのが期待されるゴミス。相性は“The Lion"だが、「私はThe Lionというニックネームでプレーしているが、Lionというニックネームは強いからということではなく、闘う男だからだと自負している。朝起きれば、まずはゴールを決めるぞという気持ちでいるし、トロフィーをしっかり見て、このトロフィーをしっかり獲るんだという気持ちを毎日頭に刻んでいる。強い気持ちを全面に出して闘うからこそ、The Lionと呼ばれていると思う」とコメントした。
入団会見後は、約1000人のファン・サポーターに歓迎され、あいさつしたゴミス。川崎Fでしっかりと結果を残すことに闘志を燃やすゴミスの活躍に期待がかかる。
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「エース営業マンの風格」「スーツ姿カッコ良すぎる」谷口彰悟のスーツ姿をファン絶賛!日本代表選手が新幹線で新潟へ移動「いつでもスタイリッシュ」
日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが日本代表選手たちのスーツ姿を投稿し、話題となっている。 今月の代表ウィークでは国内で2つの国際親善試合に臨む日本。13日のMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023でカナダ代表戦に臨み、17日のキリンチャレンジカップ2023でチュニジア代表と対戦する。 千葉で合宿を行っていた日本代表は、13日の試合に向けて12日に新潟へと移動。日本代表のオフィシャルスーツを提供しているダンヒル(dunhill) のオフィシャルスーツ『2023 SAMURAI BLUE COLLECTION』を着用し、新幹線で移動した。 JFAの公式SNSは、移動時の選手たちの姿をアップ。多くの選手たちの写真がアップされているが、その中でも一際注目を集めているのが、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)だ。 ファンからは「田中碧は就活中の大学生みたい。そして谷口はエース営業マンの風格」、「谷口この角度から取られてこの完成度ってなにごと?!」、「しょごさんはいつでもスタイリッシュにスーツを着こなす。素敵」、「谷口スーツ姿カッコ良すぎる」と谷口の着こなしとスーツ姿に絶賛の声があがっている。 また、JFAは谷口の写真とともに、MF旗手怜央(セルティック)、MF守田英正(スポルティングCP)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、DF板倉滉(ボルシアMG)の写真も投稿。谷口を含む全員が川崎フロンターレ出身の選手ということもあり、「フロ上がり写真特集ありがとうございます」、「フロンターレ出身選手ハッピーセット」といった声もあがっていた。 11月には2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選が行われるため、貴重な親善試合となるこの2試合。日本代表は勝利を掴めるか。 <span class="paragraph-title">【写真】谷口彰悟らのスーツ姿に絶賛の嵐!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CySrmJYhUB2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CySrtD2hNkO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CySr7XaBhZr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.12 19:45 Thu3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 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