「どうにかしてくれ」レアル・マドリーの2ndユニフォームはクラブW杯の優勝バッジが邪魔に?「真ん中に置けなかったのか?」
2023.07.20 13:45 Thu
レアル・マドリーは19日、2023-24シーズンの2ndユニフォームを発表した。ユニフォームのデザインはクラブの魂でもあるマドリディスタ(レアル・マドリーサポーターの愛称)にインスパイアされており、ネイビーブルーがベースだ。ファンの無条件の愛とサポートの証として、無限大をイメージした同系色のグラフィックがシャツ全面にあしらわれている
また、肩にはサプライヤーであるアディダスのスリーストライプスが施されているが、ゴールド、シルバー、パープルの3色のラインになっており、すでに発表されているホームユニフォーム同様に袖の途中でラインが切れるデザインになっている。
マドリーの選手たちは、ファンへのサポートの意味を込めて、19日のロサンゼルスへの移動時に早速この2ndユニフォームを着用し、クラブのSNSでも選手たちの着用写真とともにユニフォームの発表がなされている。なお、実戦でのお披露目は、24日に行われるサッカー・チャンピオンズ・ツアーのミラン戦となる予定だ。
選手たちの着用写真には、ファンからも「ベリンガム似合ってる!」、「かっこいい」、「斬新だ」と早速反響が寄せられている。ただ、右胸のアディダスのロゴの真上に置かれたFIFAクラブ・ワールドカップの優勝バッジの位置は不評で、「どうにかしてくれ」、「真ん中に置けなかったのか?」、「バランスが悪い」と不満の声が上がっている。
また、肩にはサプライヤーであるアディダスのスリーストライプスが施されているが、ゴールド、シルバー、パープルの3色のラインになっており、すでに発表されているホームユニフォーム同様に袖の途中でラインが切れるデザインになっている。
選手たちの着用写真には、ファンからも「ベリンガム似合ってる!」、「かっこいい」、「斬新だ」と早速反響が寄せられている。ただ、右胸のアディダスのロゴの真上に置かれたFIFAクラブ・ワールドカップの優勝バッジの位置は不評で、「どうにかしてくれ」、「真ん中に置けなかったのか?」、「バランスが悪い」と不満の声が上がっている。
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