「笑顔が輝いてる!!」東京五輪金・カナダに3発快勝のなでしこ、歓喜の姿を称える声多数「いい写真だ」「最高です」
2023.02.23 15:12 Thu
歓喜に沸くなでしこジャパンの姿が印象的だ。サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は現地時間22日(日本時間23日)、アメリカで行われているSheBelieves Cup最終節でカナダ女子代表と対戦。3-0で勝利を収めた。
FIFAランキング上位国が集う大会で、ワールドカップ(W杯)イヤーの初戦となるブラジル女子代表戦では0-1の敗戦。2試合目のアメリカ女子代表戦も手ごたえを得ながら0-1で敗れていた。
カナダ戦ではこれまでの2戦と[3-4-2-1]を採用しつつ、右ウイングバックに清家貴子を今大会初起用。ボランチに林穂之香を起用して長谷川唯を一列前に上げ、トップに小林里歌子が入った。
序盤から主導権を握ったなでしこジャパンは三宅史織のフィードを起点に小林のラストパスを清家が決めて26分に先制すると、40分には遠藤純の突破からPKを獲得し、長谷川が沈めてリードを広げる。77分には宮澤ひなたのスルーパスから遠藤自身にもゴールが生まれ、3点を奪っての快勝となった。
日本サッカー協会(JFA)は試合終了の通知と同時に、歓喜に沸くなでしこジャパンの写真を投稿。選手の一体感がうかがえる一枚には「いい写真だ」、「やっぱり勝利はいいですね」、「最高です。笑顔が輝いてる!!!」などの声が寄せられた。
海外クラブで主軸を担う選手も増えたため、「バイエルン(熊谷紗希)、リバプール(長野風花)、マンチェスター・シティ(長谷川唯)の選手がこの画像に収まってるのやべえな」と、所属のネームバリューに感嘆する声も。肩書でサッカーをするわけではないが、世界のトップレベルで結果を残す面々が増加しているのは頼もしい。
また、海外組に限らず、清家や代表初出場を飾った石川璃音(ともに三菱重工浦和レッズレディース)など国内組もレベルアップ。3月5日に再開するYogibo WEリーグにも注目は集まる。
アメリカ遠征を1勝2敗で終えたなでしこジャパンは、4月11日にデンマーク女子代表とアウェイで対戦予定。その後は7月に国内での国際親善試合を挟み、オーストラリア&ニュージーランド女子W杯へ臨む。
FIFAランキング上位国が集う大会で、ワールドカップ(W杯)イヤーの初戦となるブラジル女子代表戦では0-1の敗戦。2試合目のアメリカ女子代表戦も手ごたえを得ながら0-1で敗れていた。
序盤から主導権を握ったなでしこジャパンは三宅史織のフィードを起点に小林のラストパスを清家が決めて26分に先制すると、40分には遠藤純の突破からPKを獲得し、長谷川が沈めてリードを広げる。77分には宮澤ひなたのスルーパスから遠藤自身にもゴールが生まれ、3点を奪っての快勝となった。
昨年11月の欧州遠征から4試合無得点が続いていたが、東京オリンピックの金メダリストから3得点。守備でも5試合ぶりのクリーンシートを記録し、内容と結果が伴った。
日本サッカー協会(JFA)は試合終了の通知と同時に、歓喜に沸くなでしこジャパンの写真を投稿。選手の一体感がうかがえる一枚には「いい写真だ」、「やっぱり勝利はいいですね」、「最高です。笑顔が輝いてる!!!」などの声が寄せられた。
海外クラブで主軸を担う選手も増えたため、「バイエルン(熊谷紗希)、リバプール(長野風花)、マンチェスター・シティ(長谷川唯)の選手がこの画像に収まってるのやべえな」と、所属のネームバリューに感嘆する声も。肩書でサッカーをするわけではないが、世界のトップレベルで結果を残す面々が増加しているのは頼もしい。
また、海外組に限らず、清家や代表初出場を飾った石川璃音(ともに三菱重工浦和レッズレディース)など国内組もレベルアップ。3月5日に再開するYogibo WEリーグにも注目は集まる。
アメリカ遠征を1勝2敗で終えたなでしこジャパンは、4月11日にデンマーク女子代表とアウェイで対戦予定。その後は7月に国内での国際親善試合を挟み、オーストラリア&ニュージーランド女子W杯へ臨む。
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なでしこジャパンが中1日の戦いでコロンビアに6発快勝! 積極性見せていた松窪真心や緊急招集の18歳・眞城美春らが初ゴール【トレーニングマッチ】
8日、トレーニングマッチでなでしこジャパンとコロンビア女子代表が対戦した。 6日にヨドコウ桜スタジアムで対戦した両者。コロンビアが1つのチャンスを活かして先制するも、日本は試合最終盤にPKを獲得し1-1のドローに終わった。 中1日で行われた戦い。日本は11人全てを入れ替え、GKに大熊茜、DFは右から遠藤優、高橋はな、石川璃音、佐々木里緒と並び、ボランチに杉田妃和と初招集の眞城美春、2列目は右から植木理子、松窪真心、中島淑乃と並び、1トップに上野真実が入った。 試合は立ち上がりから日本が攻め込む展開に。2分、CKの流れから最後は高橋がボックス内右でシュートもサイドネットを揺らした。さらに3分には眞城もボール奪取から左足ミドルを放った。 5分には後方からのパスを繋ぐと、松窪がボックス手前からミドルシュート。枠に飛んだが、GKナタリア・ヒラルドがセーブする。 日本は積極的に攻撃を仕掛けていき、松窪や上野、佐々木とゴールを脅かすが、得点は奪えない。24分にも左サイドから崩し、最後はボックス内で松窪がシュートもGKがセーブした。 中盤でボールを奪えるものの、良い形で攻撃に行けない日本。36分には右サイドを上がった遠藤がクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ中嶋がダイレクトで合わせに行くが、ミートしない。 攻めあぐねる日本だったが、佐々木からのフィードをボックス内で植木が胸トラップ。シュートに行こうとするが、ジュナイラ・ロペスが倒してPK獲得。植木が落ち着いて左に決めて日本が先制する。 日本が1点をリードして前半を終えた中、ハーフタイムで中嶋と上野を下げて、籾木結花、清家貴子を投入。攻撃をより活性化していくこととなる。左に籾木、右に清家が入り、植木が1トップに入った。 すると後半早々の46分に日本がゴール。ボールを奪った清家が右サイドを仕掛けた清家が冷静に中を見てマイナスのパス。これを松窪がしっかりと蹴り込み追加点を奪う。 立ち上がりにゴールを奪った日本は49分にもチャンス。植木が持ち出して横パス。これは籾木には合わないものの、背後から走り込んだ松窪がボックス内からシュート。しかし、これはDFがブロックする。 すると50分にも日本が追加点。ダイレクトパスを繋ぐと、杉田、眞城、植木と繋ぎ、植木のパスを受けた籾木がボックス内左から角度のないところでニアを打ち抜き、追加点を奪う。 勢いに乗る日本は選手たちが連動し攻撃が活性化。57分には左サイドで相手を押し込んでボールを奪うと、仕掛けた松窪のグラウンダーのクロスを走り込んだ遠藤がダイレクトシュート。初ゴールでリードを4点に広げた。 さらに60分にはやや離れた位置の左サイドでFKを獲得すると、籾木が左足でクロス。ハイボールではなく低いボールを入れると、走り込んだ高橋がフリックしてゴールを奪った。 日本は72分に植木に代えて宮澤ひなたを入れた中、直後の73分に失点。右サイドからのクロスを繋ぐと、ダニエラ・カラカスがボックス中央でこぼれ球に詰め1点を返す。 コロンビアにほとんどチャンスを作らせていなかった中で、1つのチャンスで失点する日本。2日前と同じように少ないチャンスを生かされてしまった。 また、接触により清家が負傷しピッチを後に。失点した日本は78分に遠藤を下げて南萌華を投入。高橋を右サイドバックに配置し、南はセンターバックに入ることに。熊谷がアンカーに入り、杉田が右サイドに入った。 すると81分、その右サイドから崩すと宮澤がクロス。これをフリーで待っていた籾木がボックス内で左足ボレーを放つが、枠を捉えられない。 日本はその後も攻め込んだ中、90分に嬉しい追加点。初招集の眞城が右サイドからのクロスを受けると、ボックス内から相手DFの股を抜くシュートを決め、トレーニングマッチとはいえデビュー戦での嬉しいゴールとなった。 なでしこジャパン 6-1 コロンビア女子代表 【日本】 植木理子(前45+3)[PK] 松窪真心(後1) 籾木結花(後5) 遠藤優(後12) 高橋はな(後15) 眞城美春(後45) 【コロンビア】 ダニエラ・カラカス(後28) <h3>◆なでしこジャパンメンバー</h3> GK 大熊茜(INAC神戸レオネッサ) DF 遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース) →78分 南萌華(ローマ/イタリア) 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 佐々木里緒(マイナビ仙台レディース) MF 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ) 眞城美春(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 植木理子(ウェストハム/イングランド) →72分 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ) →63分 長野風花(リバプール/イングランド) 中島淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) →46分 籾木結花(レスター・シティ/イングランド) FW 上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ) →46分 清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) →80分 熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド) <span class="paragraph-title">【動画】圧勝したなでしこジャパンの全6ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆45+3分 植木理子[PK]</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/ongUq1R7dc">pic.twitter.com/ongUq1R7dc</a></p>— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909500011131596938?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆46分 松窪真心</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgR7sz">https://t.co/dDE0mgR7sz</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/9ed0610BR2">pic.twitter.com/9ed0610BR2</a></p>— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909504958824690033?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆50分 籾木結花</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a 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2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆60分 高橋はな</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">後半15分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B1%BE%E6%9C%A8%E7%B5%90%E8%8A%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/BpGCyZNT9J">pic.twitter.com/BpGCyZNT9J</a></p>— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909508925323723231?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆90分 眞城美春</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/H60Px4WCrq">pic.twitter.com/H60Px4WCrq</a></p>— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909516100473438356?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.08 16:56 Tue2
終始攻め続けたなでしこジャパン、決定力を欠くも土壇場のPK弾でシュート1本のコロンビアとなんとかドロー【国際親善試合】
6日、ヨドコウ桜スタジアムで、なでしこジャパンvsコロンビア女子代表の国際親善試合が行われ、1-1のドローに終わった。 2月に行われたSheBelieves Cupで初陣を飾ったニルス・ニールセン体制のなでしこジャパン。3連勝をおさめて大会初優勝を成し遂げた中、国内初陣となった。 ケガなどにより数名が招集されていない中、GKに平尾知佳、最終ラインは右から古賀塔子、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる、中盤はボランチに長谷川唯と長野風花、2列目に清家貴子、宮澤ひなた、籾木結花が並び、1トップに田中美南が入った。 対するコロンビア代表は、若きスターのFWリンダ・カイセド、エースのFWマイラ・ラミレスが不在となった。 SheBelieves Cupでも対戦した両者。試合は、4-1で日本が勝利を収めていた中、序盤から互いに攻撃時はボールを保持してビルドアップを仕掛け、守備時はハイプレスを前線からかけていく戦いとなる。 10分には日本がチャンス。左サイドで長谷川がボールを受けると、ニアゾーンの籾木へパス。籾木はそのままクロスを上げると、走り込んだ清家がダイレクトで合わせるが、枠を外れていく。 13分にもビッグチャンス。左サイドから仕掛けると、宮澤がボックス内からシュート。右隅を狙ったが、これはポストに嫌われる。20分には長谷川のパスを長野がスルーすると、田中がダイレクトで落とし、これを長野がダイレクトミドル。枠をわずかに越えていくが、良い形で攻めていく。 コロンビアにはシュートを打たせず、しっかりと攻め込んでいく日本。25分には左CKからボックス内で混戦になるも、最後はシュートに行けずに終わる。 すると29分、再び左サイドから崩した日本は、長谷川のパスをニアゾーンで受けた籾木がファウルを受けてPKを獲得。これを籾木が自ら蹴るが、GKキャサリン・タピアが完全に読んでしっかりセーブ。日本は先制のチャンスを逃してしまう。 押し込み続けていた日本だったが、35分に1つのチャンスでゴールを奪われてしまう。スローインの流れから右サイドで時間を作られると、ロレナ・ベドジャのクロスをカルラ・トーレスがヘッド。これが決まり、コロンビアが先制する。 PK失敗から先に点を奪われることとなってしまった日本。すると42分に田中が倒れ込み担架で運び出されることに。ニールセン監督はすぐに交代に踏み切り、松窪真心がピッチに立ち、そのまま1トップに入った。 前半はコロンビアがリードして折り返した中、ニールセン監督はハーフタイムで2名を変更。北川、清家を下げて、佐々木里緒、植木理子を投入。初招集の佐々木はなでしこジャパンデビューとなった。 すると51分、植木のスルーパスに抜けた籾木はボックス内でGKと一対一となるとループシュート。これがネットを揺らすが、わずかにオフサイドでゴールは認められない。56分にも背後を取る日本はビッグチャンスを迎えるが、GKタピアがボックス外に出てクリアしていく。 日本は後半も攻め続けていく展開に。61分には松窪がボックス内で浮き球のパスをコントロール。そのままシュートを放ち枠を捉えるが、GKタピアが左足でわずかに触れて防いでいく。66分にも日本がビッグチャンス。ボックス左からの籾木のクロスは相手にクリアされるも、こぼれ球を松窪がダイレクトシュート。しかし、今度は左ポストに嫌われる。 流れを変えに行きたい日本は、69分に長谷川と籾木を下げて、杉田妃和と上野真実を投入。よりゴールに向かう戦い方を目指していく。 日本は攻勢を続けるものの、コロンビアの粘りの前にゴールが遠い状況。それでも84分、長野の縦パスを受けようとした植木が見事に入れ替わろうとしたところで倒され、ボックス手前でFKを獲得。杉田が直接狙っていくが、壁に直撃する。 ゴールが遠すぎる日本だったが、後半アディショナルタイムも攻め込むと2分にMFカタリナ・ウスメのハンドを誘発しPKを獲得。この試合2度目のPKとなる中、途中出場の高橋はなが豪快に蹴り込み土壇場で同点に追いつく。 土壇場で追いついたなでしこジャパン。最後まで責め続けたが、1-1のドロー。コロンビアには失点のシーン以外シュートを打たせなかったものの、決定力に泣いたゲームとなった。 なでしこジャパン 1-1 コロンビア女子代表 【日本】 高橋はな(後45+3) 【コロンビア】 ロレナ・ベドジャ(前35) <h3>◆スタメン</h3> GK:平尾知佳 DF:古賀塔子(→85分 高橋はな)、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる(→46分 佐々木里緒) MF:長谷川唯(→69分 杉田妃和)、長野風花 MF:清家貴子(→46分 植木理子)、籾木結花(→69分 上野真実)、宮澤ひなた FW:田中美南(→43分 松窪真心) 2025.04.06 16:05 Sun3
チーム唯一フル出場中、浦和Lの19歳石川璃音はWE初制覇にも慢心せず「常に一定のプレーができるように」 W杯メンバー入りへは「優勝したら見てくれる」
WEリーグ初優勝を決めた三菱重工浦和レッズレディースのなでしこジャパンDF石川璃音が、試合を終えての想いを語った。 浦和は3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 この日も先発フル出場を果たし、クリーンシートに貢献した石川は、詰めかけた約5000人のファンに感謝。「今日は優勝を懸けた試合でしたが、すごい大きな声援を送ってもらったので、きつい時間もサポーターさんのおかげで乗り越えることができました。その中で優勝できて良かったです」と、大声援が背中を押してくれたと語った。 開幕前のオフには主軸の南萌華がローマへ移籍し、高橋はなも2022年11月の代表活動中に右ヒザの前十字靭帯を損傷。苦しい台所事情の中で最終ラインを支えたのが19歳の石川と40歳の安藤梢というセンターバックコンビだ。 特に石川はここまでチーム唯一のリーグ戦全試合フル出場。2022年のU-20女子ワールドカップ(W杯)を経て、目を見張る成長を遂げているが、向上心は尽きない。 「まだまだやらなきゃいけないこと、今日も1つミスをしてから立ち直り切らずまた繰り返してしまったというか、(即座に気持ちを切り替えることは)まだ自分に必要なところだと思いますし、常に一定のプレーができるようなプレーヤーになりたいと思います。このチームは自分が失敗しても『大丈夫だよ』と声を掛けてくれるので、今日も乗り越えることができました」 周囲のサポートやベテラン勢の行動からも得るものが多く、「今回の試合もクラブハウス出発前に先輩方が集まって、(相手の)この選手はこういう(特徴のある)選手っていうのをみんなでコミュニケーションをとっていて、さすがだなというか、そういうのを自分から発せられるようにならなきゃなと感じますし、一緒にやれることはすごい嬉しいです」と、ともに戦える喜びも口にする。 WEリーグ優勝を達成したチームで出場機会を得ていることは、自信にもつながっているようだ。13日には今夏のオーストラリア&ニュージーランド女子W杯へ向けたなでしこジャパンのメンバー発表が行われるが、名を連ねるか否かは、トピックの1つとなるだろう。 「やっぱり優勝したら(池田太)監督も見てくれますし、そういう意味では浦和レッズレディースにいることはすごくありがたいこと。メンバー発表では入るか入らないかで、へこんだり悩んだりすることはありました。そんな中で安藤(梢)さんと(猶本)光さんが相談に乗ってくれて、『そういうところに目を向けるのではなく、(代表メンバーに)入ってどういうプレーをするのかを考えてやるんだよ』って言われて、それからは入るか入らないかは監督次第だと考えて、自分にできることを練習から悩みなくプレーできたのかなという感じです」 2023.06.04 08:20 Sun4
なでしこ植木理子と清家貴子が影山優佳さんや女優の莉子さんと軽快トーク!勝負アイテムや試合前に聞く曲は…
オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)へ向けたトーク企画「LOCKER ROOM TALK-ふたたび、世界で咲き誇れ」のvol.3が、11日にJFATVで公開となった。 vol.1と2に続いて日向坂46の影山優佳さんがMCを務め、なでしこジャパンからは植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)と清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)が登場。スペシャルゲストには映画・ドラマに多数出演する、女優の莉子さんが招かれた。 影山さんに“きこりこコンビ”と紹介された2人。植木は莉子さんのファンというもあり、オープニングから前のめりのテンションのなか、W杯を控えた現在の心境を問われると、清家は「わくわく。もう1度日本旋風を起こして女子サッカーの人気を高めるために頑張りたいと思います」とコメント。植木も「4年前のワールドカップをケガで直前離脱しているので、悔しさを晴らすチャンスがきた」と、士気高く答えた。 試合前のルーティンについては「あまりルーティンは作らないですが、プレーのイメージ作りはしている」と述べた清家に対し、植木は「2回ジャンプして深呼吸」を振りに応えて披露。勝負アイテムはそれぞれアロマオイル、愛犬の顔がプリントされたポーチ、歯磨きセットとあめちゃん袋と、三者三様だった。 試合前に聞く曲に植木が元NMB48の山本彩さんの「イチリンソウ」を挙げ、清家はファボラス「My Time」でテンションを上げるとのこと。また、サッカーと同じくらい漫画を推す植木には影山さんも突っ込まずにはいられなかった。 ラストは色紙へ書いた意気込みを2選手が披露。「チームを勝たせる点を取る!」(植木)、「やってやる!」(清家)と力強い言葉を残すと、莉子さんからもワールドカップへ向けてのエールが送られ、フレッシュなトークは締めくくられた。 なでしこジャパンは14日にユアテックスタジアム仙台でパナマ女子代表との国際親善試合を行い、翌日に日本を出発。ニュージーランド会場にて22日にザンビア女子代表、26日にコスタリカ女子代表、31日にスペイン女子と対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】植木理子、清家貴子、影山優佳さん、莉子さんが軽快トーク!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EN7QwMakfqY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.11 20:55 Tue5