「めちゃくちゃ良い写真〜」「美男美女」レアルMF中井卓大、姉が久々2ショットで報告「世界で2番目になっちゃったけど好きの大きさは変わってないよ」
2023.01.28 20:40 Sat
レアル・マドリーのU-19日本代表MF中井卓大と姉の中井保乃可さんが久々の2ショットを披露した。レアル・マドリー・カスティージャに所属する中井は、今シーズンはプリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)を戦っており、ほとんどの試合でベンチ入りを果たすも、出場はシーズンわずか4分間に終わっている。
一方で、ファーストチームのトレーニングには度々顔を出しており、現地でも昇格を期待されるほど。スペインで日々鍛錬している。
その中井の姉である保乃可さんが久々に2ショットをアップ。世界で1番好きな弟と笑顔の2ショットをアップした中、2番目になったことを報告した。
「世界で2番目になっちゃったけど好きの大きさは変わってないよ」
「ピピもそうでありますように」
詳細は書かれていないが、保乃可さんには世界で1番目に好きな方ができたということだろう。ファンは「おめでとうございます」と祝福のコメントを寄せた。
また、姉弟2ショットには「むちゃ素敵です」、「めちゃくちゃ良い写真〜」、「美男美女」、「ピピの為にスペインにいてくれてありがとう」とコメント。姉弟の愛溢れる写真にコメントが集まった。
一方で、ファーストチームのトレーニングには度々顔を出しており、現地でも昇格を期待されるほど。スペインで日々鍛錬している。
「世界で2番目になっちゃったけど好きの大きさは変わってないよ」
「いつもありがとう!ピピのおかげで毎日楽しく幸せに過ごせてます」
「ピピもそうでありますように」
詳細は書かれていないが、保乃可さんには世界で1番目に好きな方ができたということだろう。ファンは「おめでとうございます」と祝福のコメントを寄せた。
また、姉弟2ショットには「むちゃ素敵です」、「めちゃくちゃ良い写真〜」、「美男美女」、「ピピの為にスペインにいてくれてありがとう」とコメント。姉弟の愛溢れる写真にコメントが集まった。
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「めちゃくちゃ良い写真〜」「美男美女」レアルMF中井卓大、姉が久々2ショットで報告「世界で2番目になっちゃったけど好きの大きさは変わってないよ」
レアル・マドリーのU-19日本代表MF中井卓大と姉の中井保乃可さんが久々の2ショットを披露した。 レアル・マドリー・カスティージャに所属する中井は、今シーズンはプリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)を戦っており、ほとんどの試合でベンチ入りを果たすも、出場はシーズンわずか4分間に終わっている。 一方で、ファーストチームのトレーニングには度々顔を出しており、現地でも昇格を期待されるほど。スペインで日々鍛錬している。 その中井の姉である保乃可さんが久々に2ショットをアップ。世界で1番好きな弟と笑顔の2ショットをアップした中、2番目になったことを報告した。 「世界で2番目になっちゃったけど好きの大きさは変わってないよ」 「いつもありがとう!ピピのおかげで毎日楽しく幸せに過ごせてます」 「ピピもそうでありますように」 詳細は書かれていないが、保乃可さんには世界で1番目に好きな方ができたということだろう。ファンは「おめでとうございます」と祝福のコメントを寄せた。 また、姉弟2ショットには「むちゃ素敵です」、「めちゃくちゃ良い写真〜」、「美男美女」、「ピピの為にスペインにいてくれてありがとう」とコメント。姉弟の愛溢れる写真にコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】中井卓大と姉・保乃可さんの抱きつき2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn7_E-4Mz8-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed4
C・ロナウドの飛び抜けたプロ意識…アデバヨール氏が“たった半年”のマドリー時代に感謝する理由「練習2時間前に誰もいないはずのジムから物音がするんだよ…」
元トーゴ代表FWのエマヌエル・アデバヨール氏が、レアル・マドリー時代のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アル・ナスル)とのエピソードを明かした。 西アフリカの小国トーゴを2006年ドイツW杯へ導いた同国史上No.1フットボーラー、アデバヨール氏。クラブキャリアはアーセナルやマンチェスター・C、トッテナム等でプレーした。 陽気なキャラクターで愛された男は指導者業へ入らず、トーゴのスポーツ大臣にA代表監督就任を打診されても「僕には無理!」とお断り。 そんなアデバヨール氏は現役時代の2011年にマドリーでプレー。シティからのレンタル加入でわずか半年だったが、当時マドリーにはC・ロナウドが所属しており、アデバヨール氏はそのプロ意識に感銘を受けたという。ポッドキャスト『Takes from the terrace』に語った。 「たった半年のマドリード生活でも、あの男と一緒にプレーする機会を得られたことを感謝しないわけにはいかないね。C・ロナウドだ」 「僕は今なお、彼のメンタリティ、人柄、パーソナリティに敬意を抱いているよ。一瞬たりとも『最高の選手になりたい』という意識を排除しない姿勢は僕に衝撃を与えたんだ」 「覚えてる人はいるかな?」 「僕はかなりの批判を受けながらのマドリー加入だった。不要な選手だとね。だから、クラブから『最初の2週間は、練習開始1時間前には必ずクラブハウスへ来い』『そういったところから姿勢をアピールするんだ』と指示された」 「僕は初日、指示された時間よりもさらに1時間早い午前8時30分にクラブハウスへ来た。10時30分の練習スタートまで2時間もあるし、それが一番乗りだろうと。僕がプロフェッショナルであると誰もが認めてくれるだろうとね」 「ところが、誰もいないはずのジムから物音がするんだ。理学療法士に聞いたら『ああ、クリスティアーノがいつもこの時間からいるんだよ』ってね。僕は2番目の到着だったわけだ」 「そこでC・ロナウドとの挨拶だ。会話を交わすなかで『いつも何時に来ているの?」と聞くと、彼は『7時だよ』とさ…(笑) こっちが呆気に取られていると『助けになれることがあったら何でも言ってくれ』と言ってくれたよ」 「彼は今年で40歳か…まだまだ第一線の選手であることが僕は嬉しいね。今でもクリスティアーノ・ロナウドの活躍を見るたび、僕はあの出来事を思い出して美しい気分に浸る」 <span class="paragraph-title">【動画】現在40歳のアデバヨール氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Emmanuel Adebayor believes Arsenal must win the North London Derby against Tottenham to keep their momentum going in the title race <a href="https://t.co/gndjUA5SNm">pic.twitter.com/gndjUA5SNm</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1879487573522850087?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 16:31 Fri5