「かわいいなぁ」Jリーグが小野伸二や遠藤保仁らの20歳当時の貴重ショットを公開!「京都でプレーしてたんや!」
2023.01.11 18:45 Wed
Jリーグが10日、公式ツイッターを更新。1月9日の成人式に合わせて、選手たちの貴重なショットを公開した。「【あの頃の成人特集】面影ある??あのJリーグ選手のハタチの頃を振り返ります」として公開されたのは、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)、酒井宏樹(浦和レッズ)、家長昭博(川崎フロンターレ)、権田修一(清水エスパルス)、遠藤保仁選手(ジュビロ磐田)、松井大輔選手(Y.S.C.C.横浜)の20歳当時の写真だ。
すでにJリーグで活躍していた彼らだが、意外と変わっていない選手や面影が残っている選手も多い。
ファンも「遠藤選手、松井選手も京都でプレーしてたんや!!」、「酒井かわいいなぁ」、「20歳の伸二さんだ〜めんこい」と反応。スター選手たちの貴重なショットを楽しんでいた。
すでにJリーグで活躍していた彼らだが、意外と変わっていない選手や面影が残っている選手も多い。
1
2
小野伸二の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
小野伸二の人気記事ランキング
1
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
ボローニャ、ファン・ホーイドンク息子を獲得! 蘭代表FWの父はかつてフェイエで小野と共闘
ボローニャは3日、NACブレダからオランダ人FWシドニー・ファン・ホーイドンク(21)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間などの詳細は明かされてない。 シドニーは、かつて元日本代表MF小野伸二らと共にフェイエノールトでUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を制覇し、エールディビジ、スコティッシュ・プレミアリーグで得点王に輝いた元オランダ代表FWピエール・ファン・ホーイドンク(51)を父親に持つサラブレッド。 父の古巣であるNACでトップチームデビューを飾ったシドニーは、父と同じ190cmの長身を誇るストライカーで2018年にはエールディビジデビューも飾っている。ただ、ここまではエールステディビジ(オランダ2部)が主戦場となり、昨シーズンは同リーグで28試合に出場し15ゴールを挙げていた。 大柄な割にスピードと足元の柔らかさがあり、直接FKの名手として知られた父ほどのパワーと精度はないが、リーチの長さを生かした右足のパワフルなシュートを武器にプレースキッカーも務める。 セリエAで活躍するにはまだまだ粗削りではあるものの、伸びしろを十分に感じさせる興味深いタレントだ。 2021.07.03 21:54 Sat3
「永遠の愛」「決して忘れない」小野伸二氏がフェイエノールトに帰還、UEFAカップを掲げる姿にファンが大興奮「これぞレジェンド」
クラブのレジェンドが帰還を果たしたことが話題だ。 そのクラブとは日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールト。クラブの公式X(旧ツイッター/@Feyenoord)が1枚の写真をアップ。それは、UEFAカップを手にした元日本代表MF小野伸二氏だった。 2001年に浦和レッズからフェイエノールトに移籍した小野。2001-02シーズンに初めて海を渡った小野は、すぐにクラブのレギュラーに定着。すると、UEFAカップ(現:ヨーロッパリーグ)を見事に優勝した。 当時のメンバーには、オランダ代表で活躍したFWピエール・ファン・ホーイ・ドンク氏や、デンマーク代表として活躍したFWヨン・ダール・トマソン氏、若き頃のロビン・ファン・ペルシ氏らがおり、小野もレギュラーとして公式戦42試合に出場した。 UEFAカップの決勝ではドルトムントと対戦。GKには元ドイツ代表のイェンス・レーマン、中盤には元チェコ代表のトーマス・ロシツキ、FWには元チェコ代表のヤン・コレル、ヴェルディ川崎にも所属したことがあるFWアモローゾなどがいた。試合は、3-2でフェイエノールトが勝利していた。 フェイエノールトは「小野伸二、ロッテルダムに戻る」と投稿。笑顔でトロフィーを掲げる小野の姿には、「なんていうレジェンド」、「永遠の愛がある」、「決して忘れない」、「これぞレジェンド」と当時を懐かしむ声が寄せられている。 今シーズンのフェイエノールトは現在勝点66で2位。首位のPSVを勝ち点差「9」で追いかけている状況。6日には、ホームでのアヤックスとの“デ・クラシケル”が控えている。 <span class="paragraph-title">【写真】小野伸二氏がロッテルダムに登場!フェイエノールトでUEFAカップを掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Pricel̷e̷s̷s̷ memories...<br><br><a href="https://t.co/s54CMiZtn4">pic.twitter.com/s54CMiZtn4</a></p>— Feyenoord Rotterdam (@Feyenoord) <a href="https://twitter.com/Feyenoord/status/1776167294877442369?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.05 21:55 Fri4
熊田直紀&吉永夢希がプレーするヘンクのセカンドチームが元ベルギー代表MFブッフェル氏の監督就任を発表
ヘンクは18日、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクの新監督に、元ベルギー代表MFトーマス・ブッフェル氏(43)が就任することを発表した。契約期間は無期限とのことだ。 ブッフェル氏は、現役時代やフェイエノールトの下部組織で育ちそのままファーストチームに昇格。元日本代表MF小野伸二氏ともチームメイトとしてプレーした。 その後、レンジャーズへと完全移籍。母国に戻り、セルクル・ブルージュでプレーすると、2009年にヘンクに加入。チームで中心選手としてプレーし、2018年にズルテ・ワレヘムへ完全移籍。2018-19シーズン限りで現役を引退した。 ベルギー代表としてもプレーしていたブッフェル氏は、U-19ベルギー代表のアシスタントコーチとして指導者キャリアをスート。その後、U-21ベルギー代表を指揮し、2021年2月から10月まではセルクル・ブルージュでアシスタントコーチを務めていた。 ヘンクでは、歴代最多となる388試合に出場したレジェンド。若手の育成に力そ注ぐこととなる。 ヨング・ヘンクには、U-20日本代表FW熊田直紀、U-17日本代表DF吉永夢希が所属。両選手の更なる成長に期待もかかる。 2024.06.18 23:30 Tue5