生後1カ月の愛娘が初の生観戦で父のゴール見守る! スタジアムでは銅像になった祖父とも対面!?

2022.05.26 20:15 Thu
Getty Images
エバートンのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの娘ロミーちゃんがお爺ちゃんと対面した。ファン・デ・ベークはアヤックス時代の2019年からエステル・ベルカンプさんと交際をスタートさせ、今年4月に第1子となるロミーちゃんが誕生したばかりだ。恋人のエステルさんはアヤックスやアーセナルで活躍したデニス・ベルカンプ氏の愛娘でもある。

今シーズンはマンチェスター・ユナイテッドからのレンタル移籍でエバートンに加入。プレミアリーグ最終節では、義父の古巣アーセナルの現在の本拠地エミレーツ・スタジアムに乗り込んだ。
エステルさんのインスタグラムによると、この試合をロミーちゃんも観戦に訪れていた模様。エミレーツ・スタジアムにあるベルカンプ氏の銅像とロミーちゃんが対面する微笑ましい様子を投稿している。

生後約1カ月のロミーちゃんにとって初のスタジアム観戦となった試合では、エバートンは敗れたものの父ファン・デ・ベークは見事にゴール。ロミーちゃんはさすがに覚えていないかもしれないが、一家にとって忘れられない思い出になったのではないだろうか。
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マク・アリスターへの危険タックルを見舞ったDFに殺害予告も…エバートンが声明「全く容認できない」

エバートンがDFジェームズ・タルコウスキへの殺害予告に関して声明を発表した。 タルコウスキは2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールとのマージーサイド・ダービで、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターへの危険なタックルを見舞っていた。 このファウルに対してはVARが介入されず、イエローカードの提示ですんでしたが、処分が甘いという批判が相次ぐ結果に。すると、PGMOL(プロ審判協会)はこの判定が誤審であったと発表。「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」とし、レッドカードが妥当だと発表した。 危険なプレーに批判を受けたタルコウスキだが、本人や家族に対しては殺害予告が送られる事態に発展。これを受け、エバートンは声明を発表した。 「エバートンはソーシャルメディア上でジェームズ・タルコウスキとその家族に対して脅迫があったことを認識している。このような行為は全く容認できないものであり、サッカー界や社会に存在するべきではない」 「クラブはジェームズと妻のサマンサと連絡を取り合っており、ソーシャルメディア企業と連携し、警察の捜査に協力する用意がある」 「エバートンは、選手、スタッフ、またはその家族に対するオンラインまたはオフラインでのあらゆる形の脅迫、脅威、虐待を強く非難する」 また、タルコウスキの妻のサマンサさんは自身のインスタグラムを更新。「ひどいレベルを超えた」ものだと述べた。 「夫の死を願うような虐待や、私や私たち夫婦、そして夫個人に対する下劣な言葉を浴びせられることは、吐き気を催すレベルを超えています」 「彼は単なるサッカー選手ではないということを人々は忘れています。彼は夫であり、息子であり、兄弟であり、友人であり、そして何よりも私たちの2人の子供の父親です」 「サッカーはスポーツですが、一部のいわゆるファンの振る舞いは恥ずべきものです。罵倒や脅迫は情熱ではなく、哀れなものです。私たちは生身の人間であり、これはサッカーの域をはるかに超える問題です」 <span class="paragraph-title">【動画】誤審が認められたタルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.04 22:25 Fri

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