ボルハ・マジョラル

Borja MAYORAL
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 1997年04月05日(28歳)
利き足
身長 181cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

ボルハ・マジョラルのニュース一覧

「結局、潰し合わないといけないのね」そんな風に私が眉をしかめていたのは月曜日、お昼にあったコパ・デル・レイ準々決勝抽選の結果を知った時のことでした。いやあ、今季はマドリッド勢1部5チーム中、ラージョ以外の4チームが16強対決を勝ち抜き、生き残り8チームの半数を占めるという凄いことになっているんですけどね。それぞれ、外様 2025.01.21 23:30 Tue
Xfacebook
「ここで休みが入るのは勿体ないかも」そんな風に私が嘆いていたのは月曜日、リーガの年内最終節が終わった翌朝のことでした。いやあ、土曜の夜には奇跡が起こり、破竹の連勝も11までだろうと諦めていたアトレティコがバルサに土壇場の逆転勝利。お隣さんまで追い越して、首位に踊り出たとはいえ、それはおそらく年明け3日、レアル・マドリー 2024.12.24 23:00 Tue
Xfacebook
「どこが首位になってもおかしくない」そんな風に私がリーガの順位表と睨めっこしていたのは木曜日、インターコンチネンタルカップも無事にレアル・マドリーの優勝で終わったことだしと、早めに週末の予定を確認していた時のことでした。いやあ、10月などは不調のドン底で、一時は首位のバルサに勝ち点10差をつけられていたアトレティコだっ 2024.12.20 21:00 Fri
Xfacebook
ヘタフェのスペイン人FWボルハ・マジョラルの自宅が火災の被害に遭った。 スペイン『EFE通信』によれば、11日午後2時半ごろにマドリード西部のポスエロ・デ・アラルコンにあるマジョラルの自宅で火災が発生。2階建ての建物の寝室の1つで発生し、当時家の中には誰もおらず、ケガ人はいなかった。 ただ、マジョラルのパー 2024.11.12 22:30 Tue
Xfacebook
「もしやクロースよりナチョがいないことを悔やむべきでは?」そんな風に私が考え込んでいたのは各国代表戦週間入りした月曜日、すでにネーションリーグ16強対決の進出が決定しているスペイン代表の11月の合宿スタートが1日遅れに。ラス・ロサス(マドリッド近郊)のサッカー協会本部グラウンドでの公開練習も火曜夕方になったため、ゆっく 2024.11.12 18:30 Tue
Xfacebook

ヘタフェのニュース一覧

「またマドリッド勢にはヒマなミッドウィークがやって来たわね」そんな風に私が独り言ちていたのは月曜日、ミラノに移動するフリック監督のチームの映像をお昼のニュースで見た時のことでした。いやあ、今週もヨーロッパの大会で稼働するのは、火曜にCL準決勝2ndレグがあるバルサ(1stレグ3-3)、木曜にEL準決勝マンチェスター・ユ 2025.05.06 21:00 Tue
Xfacebook
レアル・マドリーは23日、ラ・リーガ第33節でヘタフェと対戦し1-0で勝利した。 3日前に行われたアスレティック・ビルバオ戦をバルベルデとの劇的弾で辛勝した2位マドリー(勝ち点69)は、その試合から先発を7人変更。ロドリゴやベリンガム、モドリッチ、リュディガーらに代えてエンドリッキやバルベルデ、アルダ・ギュレル、 2025.04.24 06:45 Thu
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、コパ・クラシコを控えるなかで戦うヘタフェとの自治州ダービーへの思いを語った。 2位のマドリーは前節、アスレティック・ビルバオとの上位対決で1-0の勝利。チャンピオンズリーグ敗退からのバウンスバックを果たした。 そして、今週末に行われるコパ・デル・レイ決勝のバ 2025.04.23 18:15 Wed
Xfacebook
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が9日にアウェイで行われ、1-2で逆転負けしたラ・リーガ第27節ヘタフェ戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のレアル・マドリー戦狭間の一戦。勝利すればドクターの急死によって今節延期となったバルセロナを交わして首位浮上となる中、主力を起用したアトレ 2025.03.10 12:00 Mon
Xfacebook
ラ・リーガ第27節、ヘタフェvsアトレティコ・マドリーが9日にコリセウムで行われ、ホームのヘタフェが2-1で逆転勝利した。 2位のアトレティコは前節、アスレティック・ビルバオとの上位対決にウノセロ勝利。ラ・リーガで重要な勝利を収めた。だが、敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウン 2025.03.10 00:04 Mon
Xfacebook
ヘタフェについて詳しく見る>

ボルハ・マジョラルの人気記事ランキング

1

ローマがウズベキスタンのエースFWショムロドフを獲得! モウ望む大型アタッカー

ローマは2日、ジェノアからウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 ローマの発表によると、移籍金は1750万ユーロ(約22億7000万円)となり、パフォーマンスに応じた各種インセンティブと将来のリセール時の移籍金の数%がジェノアに支払われる契約になっているという。 ローマへのステップアップを果たしたウズベキスタン代表のエースは、クラブ公式を通じて新天地での意気込みを語っている。 「ローマへの移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩となる。このチャンスにふさわしいことを示し、世界有数のビッグクラブで自分の力を発揮するためにできる限りのことをしたい」 「今回の契約が迅速に合意されたのは、監督や新しいチームメイトと一刻も早く合流して仕事をしたいという自分の気持ちの表れなんだ」 一方、ゼネラルマネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は、ショムロドフのプロフィールがチームスタイルに合致したものだと、満足感を示している。 「エルドルはさらに成長する可能性を秘めたフォワードだ。そして、ローマにおいて自分がすでによく知っているリーグで自分の力を証明したいと考えている」 「また、彼のプレーヤーとしての資質は、我々の監督が求めるプレースタイルにも合致しており、その意味でも、彼をローマに迎えることができたことは喜ばしいことだ」 ウズベキスタン代表で49試合22ゴールを誇るショムロドフは190cmの大型のアタッカー。母国のブニョドコルでキャリアをスタートし、ロシアのロストフを経て昨夏ジェノアに完全移籍で加入した。 加入当初はセリエAへの適応に苦戦を強いられたが、ようやくイタリアの水になれたシーズン最終盤の6試合では5ゴールを挙げる爆発力をみせ、デビューシーズンで31試合8ゴールと上々の数字を残した。 前述のように恵まれた体格を持つものの、そのプレースタイルはターゲットマンタイプのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)とは異なり、いわゆるモビリティタイプのアタッカー。爆発的なスプリント能力を武器に相手の背後やサイドに流れて局面を打開し、とりわけカウンターアタックの局面で力を発揮する。 また、豊富な運動量と献身性によって守備の局面でもチームを助けられるジョゼ・モウリーニョ監督好みのアタッカーは、ジェコやスペイン人FWボルハ・マジョラルとの共存も十分に可能で、左ウイングやセカンドトップでの起用も見込まれるところだ。 2021.08.03 13:22 Tue
2

カルバハルは短気!? ロンドで怒りが爆発しマドリー若手にボールを蹴り込む…キャプテンの対応で事態は鎮静化

▽レアル・マドリーのトレーニング中に事件が発生したようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽報道によると、マドリーは26日のトレーニングで通常通りにロンドでウォーミングアップを行っていた模様。すると、カルバハルは接触してピッチ上に倒れ込んだ。無事に起き上がると、鬼の形相で味方をにらみつけ、すぐさまボールを拾うといきなり蹴り込んだ。 ▽『マルカ』は動画でこの事態を紹介。ダニエル・カルバハルがボールを蹴り込んだ方向には、ルーカス・バスケス、ボルハ・マジョラル、マルコ・アセンシオがいたようで、彼らとのトラブルがカルバハルの怒りの原因だとしている。 ▽異様な空気に包まれたピッチだったが、キャプテンの行動で落ち着いたようだ。セルヒオ・ラモスは、治療を終えたカルバハルを笑顔で抱きしめて事態の鎮静化をはかったようだ。その後トレーニングは普通に行われたという。 ▽なお、マドリーは27日にホームのサンチャゴ・ベルナベウでバレンシアとの試合を控えている。 2017.08.27 11:42 Sun
3

「11」を奪われたベイルの新背番号は「18」に決定、セバージョス&ウーデゴールは番号与えられず

プレシーズンでは背番号「50」を背負い、注目を集めていたレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、新たな背番号が決定したようだ。 2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。これまでは背番号「11」を背負ってプレーしていた。しかし、2020-21シーズンは古巣のトッテナムに7年ぶりにレンタル移籍で復帰。その間、自身の背番号「11」は奪われ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオが着用していた。 トッテナムはベイルの買い取りを行わず、今シーズンはマドリーへと復帰したベイル。しかし、自身がつけていた「11」はアセンシオのものとなっており、付ける番号を失っていた。 プレシーズンマッチにも出場していたベイルだが、その背中には「50」の番号が。しかし、ラ・リーガの規定ではファーストチーム登録の選手は1番から25番の背番号を着用することが義務付けられており、リザーブチームやユースチーム登録にならない限り、それ以上大きな番号を背負うことができない。 そのため、ベイルが一体何番になるのか、それとも番号を与えられない可能性もあるのかと話題となったが、開幕を前にマドリーは選手の新たな背番号を発表した。 渦中のベイルは「18」に決定。昨シーズンはフランクフルトへとレンタル移籍を果たしていたセルビア代表FWルカ・ヨビッチが背負っていた番号だ。 そのヨビッチは、「16」に変更。昨季途中からローマへレンタル移籍中のボルハ・マジョラルが付けていた番号だ。その他、FWロドリゴ・ゴエスが「25」から「21」に変更となっている。 また、アーセナルへのレンタル移籍から復帰しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョス、グラナダへのレンタル移籍から復帰したスペイン代表DFヘスス・バジェホに関しては、背番号が与えられておらず、ラ・リーガの登録メンバーに入っていない状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ開幕に向けたレアル最後のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwS1dmSG93VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.14 17:30 Sat
4

バルセロナの10代コンビらスペイン代表候補29名が発表! 指揮官はケガなどのリスクを考慮し期限までに熟考へ 【ユーロ2024】

スペインサッカー連盟(RFEF)は27日、ユーロ2024に臨むスペイン代表メンバー候補29名を発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、本大会の登録メンバー26名よりも多い29名を招集。3名がこのリストからは漏れることとなる。 GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やDFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、MFロドリ(マンチェスター・シティ)、FWアルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)など、順当に主軸が選ばれた. また、17歳のDFパウ・クバルシ、 21歳のMFフェルミン・ロペス、16歳のFWラミン・ヤマルとバルセロナの若手らも招集。フェルミン・ロペスとFWアジョセ・ペレス(レアル・ベティス)は初招集となった 加えて、招集も期待されたMFイスコ(レアル・ベティス)は負傷。その他にも、MFガビ(バルセロナ)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、FWボルハ・マジョラル(ヘタフェ)らもケガにより招集できず。一方で、FWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)は選外となった。 デ・ラ・フエンテ監督は29名の招集について説明。「チャンピオンズリーグの決勝戦や練習中に問題を引き起こす可能性のあるあらゆる挫折を防ぐためだ」とコメント。「誰もが同じ選択肢を持っている。リスクを最小限に抑えるつもりだ。我々には非常に多才な選手がいる」と、問題が起きてから突然入れ替えるのではなく、最初に予備メンバーを呼んでおく方針であると明かした。 また「レギュレーションが与えてくれる可能性を活用しなければならない。締め切りは7日だが、残炎ながらケガ人が出てしまうかもしれない」とし、「リスクを最小限に抑えたい。限界まで待つつもりだ」と、期限ギリギリまで選手の状態を見極めるとした。 スペインはグループBに入っており、クロアチア代表、イタリア代表、アルバニア代表と同居している。今回発表されたスペイン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表候補メンバー29名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) ペドリ(バルセロナ) アレイシ・ガルシア(ジローナ) アレックス・バエナ(ビジャレアル) フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ホセル(レアル・マドリー) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】スペイン代表がユーロ予選で決めた全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><a href="https://twitter.com/hashtag/VamosEspa%C3%B1a?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosEspaña</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/APorLaCuarta?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#APorLaCuarta</a> <a href="https://t.co/qLsqbuGcqg">pic.twitter.com/qLsqbuGcqg</a></p>&mdash; Selección Española Masculina de Fútbol (@SEFutbol) <a href="https://twitter.com/SEFutbol/status/1795025640241926403?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 18:55 Mon
5

ダービーは引分けばかり…/原ゆみこのマドリッド

「探し回るのも面倒だしなあ」そんな風に私が考え込んでいたのは月曜日、朝のコーヒーを飲もうと、行きつけの近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)に寄った際、レアル・マドリー、アトレティコ同時開催となる水曜のCL2節アウェイ戦はマドリーの方を流す予定と、店員さんに聞いた時のことでした。いやあ、数シーズン前もマドリッドの両雄がCLグループリーグの同じ曜日組となり、その時は店内にTVを2台持つ、以前の行きつけだったバルにアトレティコの試合も映してくれるように頼んで乗り切ったんですけどね。 今やその店もオーナーが変わって、お願いが効くかどうかわからない上、セントロ(市内中心部)のバルは9分9厘、集客を考えて、マドリーの試合を優先するのが相場。そこでふと思ったのが、ええ、今季のアトレティコもアウェイ弱者状態が絶賛継続中ですからね。だったら、ほぼ試合の終盤近くまで、タラタラしている彼らに奇跡の土壇場ゴールが生まれるのを祈ることになるであろう、ベンフィカ戦でイライラマックスになるより、CL絶対王者様のリール戦の生中継を見てゴールを楽しんだ後、サッカー番組でサマリーをチェックした方がずっと、心の健康にはいい? まあ、そんなことはともかく、先週末のマドリッド勢のリーガがどうだったのか、お伝えしていくことにすると、ミッドウィーク開催の7節の後は再び、ダブルダービー節が到来。といっても今回は土日に分かれたため、私も梯子はする必要がなかったんですが、それがダービーの結果は1週間前とまったく同じでねえ。おまけに土曜のヘタフェvsアラベス戦とラージョvsレガネス戦が続きの時間帯開催だったため、コリセウムからエスタディオ・バジェカスへの移動時間を考えて、ヘタフェの方をパスすることにしたところ…。 しっかりやられました。いえ、その日も梯子してきた、バジェカスで隣の席に座った顔馴染みのイギリス人記者によると、試合内容は最悪だったようなんですけどね。ただ、そんなことはスポーツ紙の速報ではわからず、前半42分にアランバリのFKがプロテソーニに当たって、先制点を挙げたヘタフェは後半13分、今度はアルデレテのシュートがエリア内でトニ・マルティネスの腕で弾かれ、PKをゲット。ルイス・ミジャがしっかり決めて、2-0でボルダラス監督のチームが今季初勝利を挙げたのを単純に喜んでいた私だったんですが、確かに後でレポートなどを読むと、双方、合わせてファールが41回もあったそうな。 中にはスペイン語がまだ不自由なウチェ(RFEF1部/実質3部のセウタから移籍)のように先週、ESPN(アメリカのスポーツ専門TV局)のインタビューに応じて、「スペインの審判はとても悪い。自分がいくら倒されてもファールを取ってくれず、他の選手は取っている」と抗議。アンヘル・トーレス会長やボルダラス監督が一生懸命、まだリーガ1部に来たばかりで適応中だからとフォローすることになったんですが、その甲斐があったんでしょうか。先制点のキッカケとなったファールは彼が受けたものでしたし、前半ロスタイムにエリア内でハンドの判定をされた際も、VAR(ビデオ審判)見直しでペナルティでなくなるとは運がいい。 ただ、相手のアラベスもミッドウィーク開催のマドリー戦で終盤のゴールで3-2まで追い上げた直後だっただけに、疲れて果てていた可能性もありますしね。「ウチは2ゴール挙げたし、3、4点目も取れそうだった。Este es el camino/エステ・エス・エル・カミーノ(これが辿るべき道だ)」と、ボルダラス監督が胸を張っていたのはちょっと、違う気もしないではないんですが、まあそれはそれ。 その日はとうとう、マドリーのアメリカサマーツアー中にケガした足首が完治しないまま来た大型FWアルバロ・ロドリゲス(RMカスティージャからレンタル)も数分ですが出場して、ヘタフェデビューを果たしましたし、プレシーズンは1人もいなかったCFも今ではベルトゥ(スタット・レンヌからレンタル)、ヒザの半月板損傷から完全復帰したボルハ・マジョラルと3人までに増加。となれば、たとえ相手はローテーションに失敗した首位バルサに4-2で今季初黒星をつけたばかりとはいえ、この土曜にオサスナをコリセウムに迎えるホーム連戦でも勝利が期待できるかもしれませんね。 そしてラージョの方はというと、いやあ、どういう訳か、キックオフ時間を午後4時45分と思っていた私が余裕と思ってスタンドに着いた時には何故か、すでにプレー中。実は4時15分開始だったという呆けをかましてしまったんですが、大丈夫。前半8分、カメージョが敵陣でロベルト・ロペスのパスをカットし、パリ五輪決勝フランス戦延長戦で掴んだ1対1の極意を発揮して、GKドミトロビッチを破るのには間に合ったから。 とはいえ、前半はそれ以上、スコアは動かず、うーん、ラージョはハメス・ロドリゲスが待望の先発デビュー、レガネスもエースとして期待されて入団したハラー(ドルトムントからレンタル)がスタメンに戻っていたんですけどね。1-0で始まった後半2分、カメージョのスルーパスから、デ・フルートスがクルリと回って決めたゴールもオフサイドで認められず、追加点が奪えなかったラージョは何と、9分にはロシエルの折り返しを好調ファン・クルスにワンタッチで決められて、同点に追いつかれてしまうことに。 その後は両チーム共、順次、選手をリフレッシュしていったものの、GKバタジャとドミトリビッチの活躍もあって、どちらも勝ち越しゴールを奪うには至らず。最後は1-1で痛み分けしたんですが、レガネスなどはこの2週末連続弟分ダービー、どちらもアウェイだったにも関わらず、勝ち点1ずつゲットできましたからね。お隣さんのヘタフェには勝ち点で並ばれたものの、どちらも降格圏外というのもあって、ボルハ・ヒメネス監督もかなり満足していたようでしたが、先輩格のラージョのイニゴ・ペレス監督はアトレティコとドローした時と違って、かなり渋い顔。 ええ、ミッドウィークの前節、引分けたジローナ戦でハメスを出場させなかったことに対し、コロンビア人ファンから大量の批判が向けられたのを考慮したか、この日はスタメンとして起用したものの、やはり監督の言葉通り、夏のバケーションが長かった当人のフィジカル不足も露呈してしまいましたしね。それでもこの試合のMVPがハメスだったのはファン投票故のご愛敬ですが、ホームでの白星が少ないのは昨季から続く彼らの課題。おかげで引分けなのに試合後、選手たちはブカネーロス(ラージョのウルトラグループ)のスタンド前に立たされて、何か説教みたいなのを聞かされていたんですが、いやあ。 ちなみに今週はミッドウィークの試合もなく、しっかり準備のできる弟分たちなんですが、金曜にはもう、レガネスはブタルケにバレンシアを迎えることに。ラージョは土曜にアウェイのバジャドリー戦となりますが、どちらも幸い、相手は降格圏にいる不調なチーム。その後は10月の各国代表戦で2週間のparon(パロン/リーガの停止期間)に入るため、ここはガッチリ、勝ち点を増やして、一休みできるといいのですが。 え、それで待望のマドリー本家ダービーの方はどうだったのかって?もちろん、昨季のようにポンポン、アトレティコのゴールが決まって、3-1で快勝するなんてこと、そうそうあるはずないのはわかっていたので、私もあまり大きな期待を抱かないようにして、メトロポリターノに向かったんですけどね。それでもキックオフ前には「Hasta el fin de mis dias/アスタ・エル・フィン・デ・ミス・ディアス(自分の最後の日まで)」と書かれた大幕と共に、300人程のマドリーファンが占めるビジター区画を除き、全スタンドが赤と白のモザイクを掲げ、バックスタンドの中央にはクラブの紋章モザイクも現れるという、いかにもビッグマッチにふさわしい演出はあったものの…。 うーん、エムバペが前節アラベス戦で太ももを負傷し、前線がビニシウスとロドリゴの2枚に減ったマドリーに対して、シメオネ監督はセロート、フリアン・アルバレス、グリーズマンのFW3人を並べる強気なスタメンで挑んだんですけどね。前半は昨季の失敗から学んだアンチェロッティ監督のチームが抑え気味だったのと、フリアン・アルバレス、セルロート、バルベルデ、ベリンガムらのシュートをしっかりオブラク、クルトワの両GKがセーブしたため、スコアレスドローのまま、ハーフタイムに入ることに。 そして迎えた後半頭から、前節のセルタ戦でも最初に交代しながら、この日も控えスタートだったコケがモリーナに代わって入ったアトレティコだったんですが、セルロートもいいところを見せられずに10分にはもう、サムエル・リノと交代。これで少しは動きが出るかと思いきや、19分、ル・ノルマンがエリア前でビニシウスを倒し、FKを献上したところ、モドリッチがビニシウスに繋ぎ、そのクロスでミリトンに先制ゴールを決められてしまったから、さあ大変!でもそれは単に先制されてしまったということだけではなかったんです。 そう、当然ながら、この時、反対側のゴールで味方が得点するのを見ていたクルトワだったんですが、まあ確かに若い頃、アトレティコにいたため、チェルシーを経て、お隣さんに入ってから、一部のアトレティコファンには目の敵にされていた彼だったんですけどね。この日も試合前のアップの時から、pito(ピト/ブーイング)を浴び、あまつさえ、そのFKのプレーの直前には、「Courtois Muerete!/クルトワ・ムエレテ(死んじまえ)」と、背にしたfondo sur/フォンド・スール(南側ゴール裏)に陣取るフレンテ・アトレティコ(ウルトラのグループ)から歌われていたせいもあったか、つい、そっちに向けて拳を突き出し、ゴールを祝ったのが運の尽き。 いや別にアトレティコファンを侮辱するような言葉を吐いた訳ではなく、単に「Vamos!/バモス(さあ行くぞ)」と言っただけだったようなんですが、何をやっても反感を買う選手というのはどこにでもいるもの。おかげでゲームは0-1でリスタートしたんですが、クルトワがゴールキックをしようとした際、観客席からライターが飛び始め、当人は証拠を持って主審に報告。止めるようにと場内アナウンスも入ったものの、事態はエスカレートするばかりでねえ。しばらくペットボトルなどのゴミ拾い役に徹していたクルトワでしたが、コケやヒメネス、そしてシメオネ監督までスタンドに近づき、ウルトラたちに自制するように頼んだのも空しく、とうとう主審が10分間の試合中断を宣言。選手たちもスタッフもロッカールームに帰されてしまうんですから、ひどいもんじゃないですか。 クルトワがピッチからいなくなれば、もちろん、エキサイトしていたウルトラたちが物を投げ込むこともなくなったんですが、でもお、このまま中止になったら、アトレティコは敗戦確定なんですよ。私も一体、どうなることかと見守っていたところ、幸い20分程して、試合は再開に。それが意外なことに、この中断は失点した、追いつかなくちゃと、パニクッていたアトレティコの選手たちを落ち着かせる効果があったようで、ええ、後でシメオネ監督も「Nos vino bien el incidente porque luego el equipo entró y jugó de otra manera/ノス・ビノ・ビエン・エル・インシデンテ・ポルケ・ルエゴ・エル・エキポ・エントロ・イ・フゴ・デ・オトラ・マネラ(中断はウチにとって、良かった。その後、チームは違う方法でプレーできたから)」と言っていたんですけどね。 後半23分からのプレーとなったところ、すぐにギャラガーをコレアに交代、フリアン・アルバレスとレイニウドもリケルメはともかく、所謂マドリーでは前節アラベス戦でデビューしたバジェホのような立ち位置にある、今季初出場のハビ・ガランと代わったのを見た時には、ええ、この夏目玉の新戦力は全部引っ込んでしまいましたからね。もしや、シメオネ監督はこの試合捨てたのかと疑ってしまったんですが、とんでもない。モドリッチ、ビニシウス、ロドリゴがルーカス・バスケス、エンドリック、フラン・ガルシアに代わり、最後は両サイドダブルSBで1点を守りにきたマドリーに対して、何とロスタイム5分にまた奇跡が起こったんですよ。 そう、ガランが左サイドから送ったスルーパスをコレアが受け取り、そのまま突進すると、クルトワを乗り越え、更には上からミリトンに乗りかかれながらもゴールを入れてしまったから、ビックリしたの何って。いえ、その直後にはオフサイドで無効にされながら、VAR判定で同点になったため、チームやファンのお祝いには時間差があったんですけどね。その1分後にはジョレテンがフラン・ガルシアの脚を蹴って、これもVARモニター判定でイエローから、レッドにカードの色が変わり、退場となってしまったのは何ですが、最後はル・ノルマンとチュアメニが頭をぶつけ合い、その治療が終わったところで試合は終了。アトレティコはまたしても土壇場の得点で敗戦を免れることに(最終結果1-1)。 ただ、やっぱりクルトワ事件は試合後も尾を引いて、コケなども「Hemos hecho lo mismo, damos una vuelta entera a todo el estadio/エモス・エッチョー・ロ・ミスモ、ダモス・ウナ・ブエルタ・エンテーラ・ア・トードス・エル・エスタディオ(ボクらは同じことをやっただけ。場内一周をしただけさ)」と言っていたように、応援を感謝するために、いつものように最初にウルトラたちの席の前に選手全員で行ったのが、他のスタンドのファンの怒りを買ってねえ。場内にはかなり、ブーイングが響いていたんですが、もっと驚かされたのはシメオネ監督のコメントだったかと。 ええ、「ファンたちはクルトワに挑発されたと言っていた。物の投げ込みは正当化できないが、también se puede sancionar a los que provocan/タンビエン・セ・プエデ・サンシオナール・ア・ロス・ケ・プロボカン(挑発する者にも罰を与えるべき)」って、いや、それは少々、矛先逸らしでは?実際、ウルトラの問題に関してはアトレティコも痛しかゆしなところがあって、2年程前のシーズン、フレンテ・アトレティコが応援ストをした時には本当にスタンドが静かになってしまいましたからねえ。それを考えると、単純に追い出せばいいという訳にもいかず、とりあえず、今回の件ではクラブも粛々と、リーガやサッカー協会の処分や罰金を受け入れるしかないんですが…。 そして週明けには両チーム共、しっかりCL仕様になって、水曜午後9時(日本時間翌午前4時)からのCL2節に向けての練習が始まったんですが、マドリーには全治3週間と言われていたエムバペが速攻で回復。リール戦用の遠征リストに入るという朗報があったのに対して、アトレティコは9月のU21代表でケガをしてきたバリオスがついにチーム練習に参加したという話も。こちらはまだ、試合に出られる状態なのかわかりませんが、マドリー、アトレティコ、揃って白星発進のいい流れを継続できたらいいですよね。 2024.10.01 20:00 Tue

ボルハ・マジョラルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月1日 レアル・マドリー ヘタフェ 完全移籍
2022年6月30日 ローマ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2022年6月29日 ヘタフェ ローマ レンタル移籍終了
2022年1月13日 ローマ ヘタフェ レンタル移籍
2020年10月2日 レアル・マドリー ローマ レンタル移籍
2020年7月20日 レバンテ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2019年7月29日 レアル・マドリー レバンテ レンタル移籍
2019年6月30日 レバンテ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2018年8月31日 レアル・マドリー レバンテ レンタル移籍
2017年6月30日 ヴォルフスブルク レアル・マドリー レンタル移籍終了
2016年7月22日 レアル・マドリー ヴォルフスブルク レンタル移籍
2016年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2015年7月1日 レアル・マドリーU19 レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2013年7月1日 レアル・マドリーU19 完全移籍

ボルハ・マジョラルの今季成績

コパ・デル・レイ 1 45’ 0 0 0
ラ・リーガ 21 921’ 4 0 0
合計 22 966’ 4 0 0

ボルハ・マジョラルの出場試合

コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月4日 vs アトレティコ・マドリー 45′ 0
5 - 0
ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
0 - 0
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月14日 vs セビージャ メンバー外
1 - 0
第3節 2024年9月18日 vs レアル・ベティス 15′ 0
2 - 1
第6節 2024年9月22日 vs レガネス 23′ 1
1 - 0
第7節 2024年9月25日 vs バルセロナ 27′ 0
1 - 0
第8節 2024年9月28日 vs アラベス 16′ 0
2 - 0
第9節 2024年10月5日 vs オサスナ 45′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs ビジャレアル メンバー外
1 - 1
第11節 2024年10月27日 vs バレンシア メンバー外
1 - 1
第12節 2024年11月4日 vs セルタ メンバー外
1 - 0
第13節 2024年11月10日 vs ジローナ メンバー外
0 - 1
第14節 2024年11月22日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
2 - 0
第15節 2024年12月1日 vs レアル・マドリー メンバー外
2 - 0
第16節 2024年12月9日 vs エスパニョール メンバー外
0 - 0
第17節 2024年12月15日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs マジョルカ メンバー外
0 - 1
第19節 2025年1月12日 vs ラス・パルマス 27′ 1
1 - 2
第20節 2025年1月18日 vs バルセロナ ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月26日 vs レアル・ソシエダ 28′ 0
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs セビージャ 45′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月9日 vs アラベス 45′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月14日 vs ジローナ 29′ 1
1 - 2
第25節 2025年2月23日 vs レアル・ベティス 90′ 1
1 - 2
第26節 2025年3月2日 vs レガネス 90′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs アトレティコ・マドリー 28′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs オサスナ 45′ 0
1 - 2
第29節 2025年3月30日 vs ビジャレアル 45′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月6日 vs レアル・バジャドリー 28′ 0
0 - 4
第31節 2025年4月12日 vs ラス・パルマス 24′ 0
1 - 3
第32節 2025年4月18日 vs エスパニョール 8′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs レアル・マドリー 83′ 0
0 - 1
第34節 2025年5月2日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月10日 vs バレンシア 90′ 0
3 - 0
第36節 2025年5月15日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
0 - 2