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【2022年カタールへ期待の選手㊼】古巣・バルサ戦からのリスタート。気になる来季以降の所属先、東京五輪・A代表の行方/久保建英(マジョルカ/MF)

新型コロナウイルス感染症による3カ月超もの長い中断期間を経て、ようやく再開されたスペイン・ラ・リーガ。久保建英が所属するマジョルカは6月13日(日本時間14日未明)、本拠地・エスタディ・デ・ソン・モイシュで古巣・FCバルセロナを迎え、新たなスタートを切った。 [4-4-2]の右MFに陣取った久保は、開始早々のビダ 2020.06.14 16:00 Sun
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【2022年カタールへ期待の選手㊻】酒井宏樹の後継者として期待される右サイドバック。J再開後は浦和を引っ張る!/橋岡大樹(浦和レッズ/DF)

「試合ができるなら早くしたいですし、無観客だったとしてもすぐにサッカーがしたいというのが今の正直な気持ちです。もちろんサポーターのみなさんがいた方が僕たちも力が出せますけど、無観客であったとしても、サッカーができないムシャクシャする気持ちをピッチで発散できる。そういう意味で再開のメドが立ってきたのは嬉しい。まずはDAZ 2020.05.30 18:00 Sat
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【2022年カタールへ期待の選手㊺】プラチナ世代の柴崎岳、遠藤航とともに日本代表ボランチの主軸になれるのか?/小林祐希(ワースラント・ベベレン/MF)

新型コロナウイルスの感染拡大によって、欧州で最初にリーグ戦打ち切りが決まったのがベルギーだ。日本代表の伊東純也(ゲンク)や植田直通(セルクル・ブルージュ)らは「これからシーズン終盤」というところで試合がなくなり、不完全燃焼感を抱いたことだろう。 今季から戦いの場をオランダからベルギーに移した小林祐希(ワースラント 2020.05.17 18:00 Sun
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【2022年カタールへ期待の選手㊹】東京五輪1年延期を前向きに捉える名門の新10番。J再開白紙の中、自分をどう高めるか?/森島司(サンフレッチェ広島/MF)

「東京五輪延期で年齢制限の問題が起きる?まあ心配っていうか、ルールは『1997年(生まれ)』って書いてあるって誰かが言ってたし、問題ないかなと思いますけどね」 3月24日に1年延期が正式決定した東京五輪。その時点では「U-23」というサッカー男子代表の出場資格がどうなるかハッキリしていなかった。97年4月25日生 2020.05.01 18:00 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手㊸】年齢制限問題クリアで東京五輪に希望。自慢の高速ドリブルで再開後のJ1で爆発を!/三笘薫(川崎フロンターレ/MF)

緊急事態宣言が全国に出された16日以降、全国各地のJリーグクラブがほぼ休止状態に入っている。川崎フロンターレは3月26日からのオフが延長され、トレーニングが再開されることなく現在に至っている。 ユースまで過ごした古巣に戻って、今季からプロキャリアの一歩を踏み出したばかりの三笘薫にとっては大きな誤算に違いない。1月 2020.04.27 18:00 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手㊷】「重視するのは数字より貢献度」。3度目延期にめげず持ち前の雑草魂で戦うアタッカー/江坂任(柏レイソル/MF)

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻度を増し、Jリーグも再々延期されるに至った。J1の次なる再開目標は5月9日だが、東京の観戦者数が増加の一途を辿り、首都封鎖もささやかれる中、本当にその通りにJ1の試合が行われるのか不安が募るばかりだ。 それは選手たちも同じ。1年でJ1復帰した柏レイソルの面々も、サッカーのできる環 2020.04.02 21:00 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手㊶】コロナ感染も力にできるタフな男。最終予選を前に今こそ日本代表復帰を真剣に考えて!/酒井高徳(ヴィッセル神戸/DF)

「酒井高徳が新型コロナウイルス陽性反応」 30日夕方、ショッキングなニュースが日本中を駆け巡った。Jリーガー初の感染者が出たのである。それが2014年ブラジル・2018年ロシア両ワールドカップ日本代表であり、18-19シーズンまでドイツの名門・ハンブルガーSVでキャプテンを務めていた酒井高徳だからこそ、驚きが広が 2020.03.31 19:30 Tue
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【コロナ禍のJリーグ②】田嶋ショックでチームは困惑。取材規制の中、発信に工夫も

4月3日の公式戦再開を目指すJリーグにとってショッキングな出来事が起きた。日本サッカー協会の田嶋幸三会長が17日、新型コロナウイルスに感染したことが明らかにされたのだ。 これを受け、Jリーグ事務局は村井満チェアマンの記者会見をオンラインにシフト。各クラブも報道規制の強化に乗り出し、2月25日の最初の公式戦延期決定 2020.03.22 18:30 Sun
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【コロナ禍のJリーグ①】リーグ再延期で調整難航。選手たちは今、何を思う?

3月18日に予定されていたJリーグの再開が4月3日に延期された。とはいえ、世界的な新型コロナウイルス感染拡大によって、イングランドのプレミアリーグなど欧州5大リーグ全てがストップした現状を踏まえると、さらなる延期も十分あり得る状況と言わざるを得ない。村井満チェアマンは「25日に4月3日以降の方針を決める」と語っているが 2020.03.15 21:00 Sun
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【2022年カタールへ期待の選手㊵】東京五輪出場は川崎での活躍次第。決め切る力を身に着けたい韋駄天アタッカー/旗手怜央(川崎フロンターレ/MF)

レアンドロ・ダミアンのゴールがVARによって取り消されるなど、苛立ちが募る展開を強いられていた22日のJ1開幕節の川崎フロンターレ。鳥栖の堅守を攻略しきれず、刻一刻と時間が過ぎていった。そんな中、鬼木達監督は期待の大卒ルーキー・旗手怜央と三苫薫をダブルで投入。積極果敢にゴールを奪いに行った。 2人は武器のスピード 2020.02.27 16:43 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手㊴】目指すべきプレーモデルは山口蛍。同学年・久保建英を世界基準に高みを目指す!/松岡大起(サガン鳥栖/MF)

「自分たちのサッカーが試合通してできなかったのは改善点だと思います。ホントはもっともっと自分たちの時間を増やしたいんですけど、ボールを持たれる時間が長くて…。自分自身も全然、ボールを受けれてないですし、自信を持って取り組まないといけないというのはありますね」 22日の2020年J1開幕節・川崎フロンターレ戦。サガ 2020.02.24 15:03 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手㊳】AFC U-23選手権の数少ない希望。ゴールとアシストという結果で五輪本番を引き寄せる!/相馬勇紀(名古屋グランパス/MF)

サウジアラビアとシリアに敗れ、ラストのカタールにも1-1で引き分けるのが精一杯だったAFC U-23選手権(タイ)のU-23日本代表。1次リーグ最下位という惨敗によって森保一監督の去就問題も浮上する中、3試合を通して最も気がかりだったのが、ゴール前をガムシャラにこじ開けようとするアグレッシブさが若い世代から見られないこ 2020.01.23 16:20 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手㊲】夢に見続けてきた頂点に立ったスピードスター/松村優太(静岡学園→鹿島アントラーズ/MF)

5万6000人という高校サッカー選手権決勝史上最高観客が押し寄せた埼玉スタジアムで行われた13日のファイナル。静岡学園は高円宮杯プレミアリーグ王者・青森山田に挑み、0-2の劣勢を跳ね返して初の単独優勝を果たした。エースナンバー10・松村優太は大会を通して重圧を感じながら戦い、得点も準決勝・矢板中央戦の1ゴールにとどまっ 2020.01.15 17:45 Wed
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【2022年カタールへ期待の選手㊱】11月に批判の矢面に立たされたU-22代表のリーダーがジャマイカ戦爆勝の火付け役に/中山雄太(ズヴォレ/MF)

「開始5分の直接FKの先制点?)自信があったんで、裕葵(安部/バルセロナ)との会話で『蹴らせてほしい』っていうのは伝えていた。裕葵もすんなり譲ってくれたんで、あまり多くは考えず、ホントに自信を持って蹴った。気持ちで入ったゴールかなと思います」 2019年の日本代表活動を締めくくる一戦となった12月28日のU-22 2019.12.30 20:30 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手㉟】A代表デビュー戦で中国相手に積極的な仕掛けを披露。乗りに乗る快足ウイングに注目!/遠藤渓太(横浜F・マリノス/MF)

「フォーメーションとか戦術とかその時の状況によると思いますけど、まず大前提として戦うことが大事。中国や韓国とやるうえで腰が引けてるような戦いをしたら球際で負ける。自分が若いとか年齢の部分も関係ないので激しく行きたいです。今回、思い出作りでA代表に行くつもりはさらさらないですし、最後のチャンスだと思って戦います」 2019.12.13 22:00 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手㉞】コロンビア戦惨敗の中、持ち前の積極性を発揮。チームの光明になった海外組アタッカー/食野亮太郎(ハーツ/FW)

「負けてたし、外から見ていてドリブルで仕掛けるシーンがあまりなかった。それが自分の特徴でもあるので、しっかり入ってアクセントを加えようかなと。チームとしてゼロで終わるよりは1で終わりたかったんで、とりあえず点を取りに行こうと思って、ガンガン仕掛けました」 国内初のテストマッチであるU-22日本代表戦(17日=広島 2019.11.20 12:00 Wed
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【2022年カタールへ期待の選手㉝】上田、前田との競争を強いられるU-22コロンビア戦。水戸で得た得点感覚を出せるか?/小川航基(水戸ホーリーホック/FW)

「今年1年が自分のサッカー人生で一番大事になるじゃじゃないかっていうくらい重要な年だという意識は当初からありました。いいオフシーズンの過ごし方をして、最高の状態でキャンプインだったりとかできる自信はあったんですけど、開幕してみると新加入選手との競争にもなかなか勝てなくて、立ち位置的にも厳しくなってきた。自分の中での手ご 2019.11.17 09:00 Sun
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【2022年カタールへ期待の選手㉜】同い年・久保建英とは異なる成長過程でトップレベルを目指す万能型アタッカー/西川潤(桐光学園高校/FW)

若月大和(桐生第一高校)への2本のスーパーなスルーパスに始まり、VARで得たPKを蹴り込んだ自らのゴール。27日のU-17ワールドカップ(ブラジル)初戦・オランダ戦(リオブランコ)に挑んだ日本のエースFW西川潤(桐光学園高)は欧州王者粉砕の原動力として圧倒的な存在感を示した。 すでに今年5〜6月のU-20ワールド 2019.10.31 13:00 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手㉛】柴崎岳依存のボランチ陣に殴り込み。U-22ブラジル撃破の立役者が示す非凡な可能性/田中碧(川崎フロンターレ/MF)

9カ月後に迫った2020年東京オリンピックの重要な試金石と位置付けられた14日のU-22ブラジル戦(レシフェ)。前半早い時間帯にPKで失点したU-22日本代表の逆襲の狼煙となったのが、ボランチ・田中碧(川崎フロンターレ)が前半28分に決めた豪快ミドル弾だった。1-1で迎えた後半、21歳の技巧派ボランチはゴールへの積極性 2019.10.16 20:00 Wed
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【2022年カタールへ期待の選手㉚】10月のモンゴル・タジキスタン戦はあえてJリーグ最高のベテラン点取屋抜擢を推す!/興梠慎三(浦和レッズ/FW)

日本代表の絶対的1トップ・大迫勇也(ブレーメン)が今月18日の練習中に太ももを負傷。全治4〜6週間と診断された。これで10月の2022年カタール・ワールドカップアジア2次予選・モンゴル(埼玉)&タジキスタン(ドゥシャンベ)2連戦の欠場は決定。場合によっては11月のキルギス戦(ビシュケク)も復帰できない可能性がある。 2019.09.28 13:45 Sat
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【2022年カタールへ期待の選手㉙】9月2戦フル出場で柴崎の相棒役に急浮上。持ち前の激しさとタフさで這い上がれ!/橋本拳人(FC東京/FW)

ミャンマーの雨季特有のスコールが降りしきる10日夜の首都・ヤンゴンのトウゥンナ・スタジアム。前半16分に中島翔哉(ポルト)のテクニカルなループシュートが決まり、1点をリードした日本は勢いに乗って猛攻を仕掛けていた。 先制点から10分後。中盤で輝きを放っていた背番号13・橋本拳人(FC東京)が大迫勇也(ブレーメン) 2019.09.14 15:36 Sat
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【2022年カタールへ期待の選手㉘】直近J1・3戦4発で代表候補に急浮上。神戸移籍1年で大化けしたスピードスター/古橋亨梧(ヴィッセル神戸/FW)

フェルナンド・トーレスの現役ラストマッチとなった23日のサガン鳥栖vsヴィッセル神戸戦。主役のお株を奪ったのは、神戸の小柄なスピードスター・古橋亨梧だった。 アンドレス・イニエスタのロングパスに反応して前線に抜け出した前半8分のチャンスが惜しくもオフサイドと判定されたのを皮切りに、鋭い動き出しと爆発的スピードで次 2019.08.30 13:15 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手㉗】点取屋としての自分を突き詰め、2〜3年後にはトップレベルの舞台に這い上がる!/宮代大聖(レノファ山口/FW)

中村敬斗(トゥベンテ)が3日の19-20シーズン・オランダリーグ開幕のPSV戦でいきなりゴールを挙げ、菅原由勢(AZ)も4日のフォルトゥナ・シッタード戦で衝撃的デビュー弾を奪うなど、5〜6月の2019年U-20ワールドカップ(ポーランド)に参戦した面々が輝きを増している。国内でもDF小林友希が出場機会を求めてヴィッセル 2019.08.06 13:30 Tue
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【2022年カタールへ期待の選手㉖】コパ・アメリカ参戦組がまた1人海外へ。東京五輪世代の快足FWは成功を手にできるか?前田大然(マリティモ/FW)

「2020年の東京五輪で日の丸をつけて活躍するには、自分自身ももっと成長しなくてはならないと思い、海外にチャレンジする決断をしました。次に日本に来るときは日の丸をつけて、ピッチで躍動している姿を見せられるよう、しっかりとポルトガルで結果を出してきます」 ポルトガルリーグ1部のCSマリティモへ1年間のレンタル移籍 2019.08.01 16:00 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手㉕】海外移籍の噂もある中、得点の取れるアタッカーへ進化を目指す!/中村敬斗(ガンバ大阪/FW)

永遠のライバル・韓国にまさかの苦杯を喫し、8強入りの夢が絶たれた2019年U-20ワールドカップ(ポーランド)から1カ月。世界の厳しさを体感した18歳のアタッカー・中村敬斗(ガンバ大阪)が7月7日、J1首位を走るFC東京戦のピッチに立っていた。今季のガンバは4バックと3バックを併用しているが、この日の中村は左ウイング 2019.07.09 12:15 Tue
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【2022年カタールへ期待の選手㉔】柴崎岳のパートナーとして高いポテンシャルを見せた新時代の守備のマルチプレーヤー/板倉滉(フローニンヘン/DF)

1年後の2020年東京五輪を目指すU-22世代と川島永嗣(ストラスブール)、岡崎慎司(レスター・シティ)、柴崎岳(ヘタフェ)ら2018年ロシア・ワールドカップ出場の経験豊富なオーバーエージを組み合わせて戦った今回の2019年コパ・アメリカ(ブラジル)。 日本は17日の初戦・チリ戦(サンパウロ)で0-4の大敗を喫す 2019.07.01 13:20 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手㉓】U-20ワールドカップ回避の悔しさをぶつけるコパアメリカ。残り2戦で攻撃の起点に!/安部裕葵(鹿島アントラーズ/FW)

「(自分が入った後半21分は)ビハインドからの展開で、素早い攻撃をしないといけなかった。でも試合頭から速い攻撃しかなかったので、タメを作らないといけないっていう。ホント、矛盾してるかもしれないけど、そういう頭だったので、タメを作ることと素早く攻撃するってことの両方を、難しいけど頭に置きながら入りました」 U-2 2019.06.21 08:15 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手㉒】偉大な先輩・内田篤人を超える可能性を秘めたインテリジェンスの高い右サイドバック/菅原由勢(名古屋グランパス/DF)

5月23日からポーランドで開催中の2019年U-20ワールドカップ。久保建英(FC東京)や安部裕葵(鹿島アントラーズ)、橋岡大樹(浦和レッズ)らチーム発足時からの主力を欠いた日本は苦戦が予想されたが、ふたを開けてみると、エクアドルに1-1、メキシコに3-0と2戦終了時点で勝ち点4を確保。29日のグループ最終戦・イタリア 2019.06.04 23:50 Tue
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【2022年カタールへ期待の選手㉑】10番を背負うキャプテン。U-20日本代表をけん引する絶対的リーダー/齊藤未月(湘南ベルマーレ/MF)

「インドネシアの最終予選(2018年AFC・U-19選手権)のチームは彼中心にまとまっていた。10番でキャプテンというのはいいんじゃないですかね」 U-20日本代表の影山雅永監督にこう言わしめたのは、チーム最年長のボランチ・齊藤未月(湘南ベルマーレ)。23日に開幕するU-20ワールドカップ(ポーランド)で日本の絶 2019.05.17 12:15 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手⑳】「ポスト大迫」に向け成長を加速させろ!コパ・アメリカでも見たいマルチFW/上田綺世(法政大学/FW)

2019年コパ・アメリカ(ブラジル)まで1カ月余り。しかし欧州クラブへの拘束力がないうえ、Jリーグも期間中で、森保一監督は選手選考に苦悩している。 とりわけ、深刻なのがFWだ。絶対的1トップ・大迫勇也の派遣を所属のブレーメンは拒否。となれば、別の選手を見つけなければいけない。1~2月の2019年アジアカップ(UA 2019.04.30 12:30 Tue
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