【2022年カタールへ期待の選手㊸】年齢制限問題クリアで東京五輪に希望。自慢の高速ドリブルで再開後のJ1で爆発を!/三笘薫(川崎フロンターレ/MF)
2020.04.27 18:00 Mon
緊急事態宣言が全国に出された16日以降、全国各地のJリーグクラブがほぼ休止状態に入っている。川崎フロンターレは3月26日からのオフが延長され、トレーニングが再開されることなく現在に至っている。
ユースまで過ごした古巣に戻って、今季からプロキャリアの一歩を踏み出したばかりの三笘薫にとっては大きな誤算に違いない。1月末のJリーグ新人研修会の時には「公式戦に出ないとJ1のレベルを体感できないし、自信も生まれない。早くピッチに立ちたい」と熱望していただけに、今は焦燥感も覚えているのではないか。
それでも、彼ら97年生まれの選手にとっては朗報もあった。4月に入ってから国際サッカー連盟(FIFA)が東京五輪出場資格である「97年1月1日以降生まれの選手」を堅持する方針を打ち出したのだ。三笘はその条件をクリアできたうえ、さらに1年間の猶予をもらえた。彼の主戦場である攻撃的MFは欧州組の久保建英(マジョルカ)や堂安律(PSV)など実力者がズラリと並ぶだけに、Jリーグで圧倒的な実績を残さなければ18人枠に滑り込むことはできない。そういう意味で、アピールの時間を得られたことを前向きに受け止めるべきだろう。
「五輪に行くためにもフロンターレでスタメンを勝ち取らなければいけない」と本人は言う。三笘が主に担っている左サイドは長谷川竜也や齊藤学ら実力者が揃っているうえ、状況次第では家長昭博、旗手怜央らもこのポジションを務めることもある。実力者揃いの激戦区を勝ち抜くのは容易ではないのだ。
それは三笘本人もよく分かっている。最大のストロングポイントである高速ドリブルに磨きをかけると同時に、課題である守備力や運動量、90分間ハードワークできる力をつけることが、夢舞台への早道といっていいだろう。
「学さんみたいに代表を背負ってきた選手もいるし、厳しい戦いですけど、そこで勝つことができれば、日本代表だったり、上のレベルに行く可能性も広がってくると思います。サイドハーフの自分は個人でアタックして、相手をはがせないといけない。ボールを持った時に人と違うところを見せていかないといけないという意識を強く持っています。アグレッシブなサッカーを目指すフロンターレでは、前からどれだけハードワークできるかっていうのも大きい。そこは自分の課題だし、それを伸ばせれば攻守両面でチームに欠かせない存在になれると思う。そういったことをイメージしなから取り組んでいければいいと思います」と三笘は中断期間突入前に自分のやるべきことを明確に見据えていた。
そこが大卒であり、際立ったインテリジェンスを誇る彼の強みでもある。97年生まれの東京五輪代表候補は川崎アカデミーの先輩・三好康児(アントワープ)や板倉滉(フローニンゲン)など複数いるが、大半が高卒選手だ。三笘は川崎U-18時代にトップ昇格を打診されながら、あえて大学へ進んで学ぶ道を選んだ。
三笘自身が言うように、川崎には中村憲剛、小林悠、谷口彰悟といった大卒成功例が数多くある。三笘にとっては大きく飛躍できる環境と言っていい。いい先輩たちから刺激を受け、思考力や状況判断力に磨きをかけながら、1年後の東京五輪を積極果敢に狙っていきたいところだ。
筑波大学時代は「切れ味鋭いドリブル突破とシュートに翻弄された」と複数の対戦相手に言わしめるほど、圧倒的な存在感を誇った三笘。その絶対的武器を磨き上げていけば、再開後のJリーグでは周囲を驚かせるようなインパクトを残せるはず。
本人も「パスだったり、ドリブルだったり、何でもできる選手になりたい。どの監督にも使われるためにはそうなることが大事」と話していたが、やはり最優先に意識すべきなのはストロングポイントを尖らせることだ。彼と同じように若い頃はセンが細かった中村俊輔(横浜FC)も精度の高いキック、中村憲剛もキラーパスという比類なき長所を作り上げることでアラフォーまでトップレベルに君臨し続けてきた。三笘にもぜひ先人の生きざまを学んでほしい。
彼らがピッチに戻るまでにはまだまだ時間が必要だろうが、自分で勝負を決められるアタッカーになることを第一に考えて、この難しい中断期間を過ごすしかない。賢い三笘には先行き不透明の今を有効活用する術を見出してもらいたいものである。
ユースまで過ごした古巣に戻って、今季からプロキャリアの一歩を踏み出したばかりの三笘薫にとっては大きな誤算に違いない。1月末のJリーグ新人研修会の時には「公式戦に出ないとJ1のレベルを体感できないし、自信も生まれない。早くピッチに立ちたい」と熱望していただけに、今は焦燥感も覚えているのではないか。
それでも、彼ら97年生まれの選手にとっては朗報もあった。4月に入ってから国際サッカー連盟(FIFA)が東京五輪出場資格である「97年1月1日以降生まれの選手」を堅持する方針を打ち出したのだ。三笘はその条件をクリアできたうえ、さらに1年間の猶予をもらえた。彼の主戦場である攻撃的MFは欧州組の久保建英(マジョルカ)や堂安律(PSV)など実力者がズラリと並ぶだけに、Jリーグで圧倒的な実績を残さなければ18人枠に滑り込むことはできない。そういう意味で、アピールの時間を得られたことを前向きに受け止めるべきだろう。
それは三笘本人もよく分かっている。最大のストロングポイントである高速ドリブルに磨きをかけると同時に、課題である守備力や運動量、90分間ハードワークできる力をつけることが、夢舞台への早道といっていいだろう。
「学さんみたいに代表を背負ってきた選手もいるし、厳しい戦いですけど、そこで勝つことができれば、日本代表だったり、上のレベルに行く可能性も広がってくると思います。サイドハーフの自分は個人でアタックして、相手をはがせないといけない。ボールを持った時に人と違うところを見せていかないといけないという意識を強く持っています。アグレッシブなサッカーを目指すフロンターレでは、前からどれだけハードワークできるかっていうのも大きい。そこは自分の課題だし、それを伸ばせれば攻守両面でチームに欠かせない存在になれると思う。そういったことをイメージしなから取り組んでいければいいと思います」と三笘は中断期間突入前に自分のやるべきことを明確に見据えていた。
そこが大卒であり、際立ったインテリジェンスを誇る彼の強みでもある。97年生まれの東京五輪代表候補は川崎アカデミーの先輩・三好康児(アントワープ)や板倉滉(フローニンゲン)など複数いるが、大半が高卒選手だ。三笘は川崎U-18時代にトップ昇格を打診されながら、あえて大学へ進んで学ぶ道を選んだ。
「大学を出た選手が発言したり、プレーで魅せたりすることが今のJリーグでは多いですよね。日本代表も(中村)憲剛さんや(小林)悠さんみたいな大卒選手が何人も選ばれています。彼らを見ていても分かる通り、大卒プレーヤーは人として自立した人間が多いと思うんです。僕も大学4年間で沢山の出場機会を得られたし、いろんな経験をさせてもらった。そこで成長した部分を出せるように、結果にこだわってやっていくことが大事だと思います」
三笘自身が言うように、川崎には中村憲剛、小林悠、谷口彰悟といった大卒成功例が数多くある。三笘にとっては大きく飛躍できる環境と言っていい。いい先輩たちから刺激を受け、思考力や状況判断力に磨きをかけながら、1年後の東京五輪を積極果敢に狙っていきたいところだ。
筑波大学時代は「切れ味鋭いドリブル突破とシュートに翻弄された」と複数の対戦相手に言わしめるほど、圧倒的な存在感を誇った三笘。その絶対的武器を磨き上げていけば、再開後のJリーグでは周囲を驚かせるようなインパクトを残せるはず。
本人も「パスだったり、ドリブルだったり、何でもできる選手になりたい。どの監督にも使われるためにはそうなることが大事」と話していたが、やはり最優先に意識すべきなのはストロングポイントを尖らせることだ。彼と同じように若い頃はセンが細かった中村俊輔(横浜FC)も精度の高いキック、中村憲剛もキラーパスという比類なき長所を作り上げることでアラフォーまでトップレベルに君臨し続けてきた。三笘にもぜひ先人の生きざまを学んでほしい。
彼らがピッチに戻るまでにはまだまだ時間が必要だろうが、自分で勝負を決められるアタッカーになることを第一に考えて、この難しい中断期間を過ごすしかない。賢い三笘には先行き不透明の今を有効活用する術を見出してもらいたいものである。
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
