【2022年カタールへ期待の選手㉘】直近J1・3戦4発で代表候補に急浮上。神戸移籍1年で大化けしたスピードスター/古橋亨梧(ヴィッセル神戸/FW)
2019.08.30 13:15 Fri
フェルナンド・トーレスの現役ラストマッチとなった23日のサガン鳥栖vsヴィッセル神戸戦。主役のお株を奪ったのは、神戸の小柄なスピードスター・古橋亨梧だった。
アンドレス・イニエスタのロングパスに反応して前線に抜け出した前半8分のチャンスが惜しくもオフサイドと判定されたのを皮切りに、鋭い動き出しと爆発的スピードで次々と相手ゴールに迫る。3分後に山口蛍が先制点を奪い、前半19分には自らの突破からPKをゲット。イニエスタの2点目をお膳立てする。さらにこの2分後には田中順也の3点目をアシスト。前半だけで2つのゴールに絡む働きを見せる。
迎えた後半9分。一段と輝きを増した古橋は酒井高徳の突破からのクロスにピンポイントで合わせて4点目を叩き出し、28分には山口蛍のマイナスクロスに飛び込んで左足で5点目も挙げることにも成功する。自身の2得点を含めて5ゴールを絡む華々しい活躍を見せた24歳のアタッカーは異次元の存在感を示したと言っていいだろう。
「(トルステン・)フィンク監督からは持ち味のスピードをどんどん生かして攻撃で違いを作ってほしいと言われています。自分が1つのアクセントになってチームに何かをもたらせばいい」と古橋は謙虚にコメントしていたが、その口ぶりとはかけ離れたほどの絶大なインパクトを残している。J2の・FC岐阜から神戸に完全移籍して1年。彼の成長スピードの凄まじさには周囲のビッグネームも驚きを覚えていることだろう。
地元・奈良県生駒市の桜ケ丘FCからアスペガス生駒FC、興国高校を経て中央大学に進んだ頃はそこまで知名度のある選手ではなかった。大学1年で全日本学生選抜入りして多少なりとも注目度は上がったが、大学卒業後に進んだのはJ2のFC岐阜。2部リーグからのプロ挑戦を余儀なくされた。それでも大木武監督に高く評価され、2017年J2開幕・レノファ山口FC戦からコンスタントに出場を果たす。プロ2年目となった2018年は前半戦26試合で11ゴールという目覚ましいパフォーマンスを披露。その活躍ぶりが神戸のスカウトの目に留まり、イニエスタ加入とほぼ同時期に新天地へ赴くことになった。
「シーズン中に監督が変わることは今まであんまり経験してこなかったですけど、プロの世界では当たり前のこと。監督交代があったからってつまづいているようじゃ生きていけない。どんな状況でも自分の持ち味をしっかり出して、言われていることを理解しながらやることが大事だと思ってます。自分は献身的に走らないと、今後使ってもらえないと思うし、FWなんで結果をもっともっと意識していかないといけない。今季もシュートを外してる数の方が多いと思うんで、それを確実に決めていたらもっともっとゴールを取れている。自分が点を取れればチームを助けられるんで、そういう存在になりたいですね」
コツコツと努力を重ね、下のカテゴリーから這い上がってきた男は決して満足しない。そういう雑草魂があるから、今季通算ゴール数を8まで伸ばすことができたのだろう。「とりあえず2ケタが目標」と言う彼がそのラインに到達するのはほぼ確実。この調子なら、目下12点でJ1得点ランキングトップに立つディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)やマルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)らとタイトル争いを繰り広げるところまで行けるかもしれない。そのくらいの潜在能力が古橋にはあるのだ。
ブレイク中の男には欧州クラブも熱視線を送っている。今夏にはオランダ・フローニンヘンからのオファーも届いた。本人も「いつかは海外に行きたい」と考えているため、去就についてずいぶん悩んだようだが、「今は神戸のために全力を注ぎたい」と移籍話を封印して今季に賭けている。今季終盤戦でよりゴールを重ねていけば、近い将来の欧州挑戦は現実になるはずだ。
絶好調男の一挙手一投足を目の当たりにしている森保一監督も黙ってはいられないだろう。日本代表アタッカー陣は欧州組を含めて大激戦になっているが、古橋のスピードと決定力は堂安律(フローニンヘン)や伊東純也(ヘンク)にも引けと取らないレベルにある。むしろ欧州シーズン開幕直後の彼らよりJで試合を重ねている古橋の方がいい仕事をするかもしれない。という意味では、2022年カタール・ワールドカップアジア2次予選初戦となる9月10日のミャンマー戦(ヤンゴン)は彼を抜擢するのもありだ。そういう国内組のサプライズ選出があれば、Jでプレーする選手たちの刺激にもなる。今はぜひとも166㎝の小柄な点取屋を候補に挙げてほしいものである。
アンドレス・イニエスタのロングパスに反応して前線に抜け出した前半8分のチャンスが惜しくもオフサイドと判定されたのを皮切りに、鋭い動き出しと爆発的スピードで次々と相手ゴールに迫る。3分後に山口蛍が先制点を奪い、前半19分には自らの突破からPKをゲット。イニエスタの2点目をお膳立てする。さらにこの2分後には田中順也の3点目をアシスト。前半だけで2つのゴールに絡む働きを見せる。
迎えた後半9分。一段と輝きを増した古橋は酒井高徳の突破からのクロスにピンポイントで合わせて4点目を叩き出し、28分には山口蛍のマイナスクロスに飛び込んで左足で5点目も挙げることにも成功する。自身の2得点を含めて5ゴールを絡む華々しい活躍を見せた24歳のアタッカーは異次元の存在感を示したと言っていいだろう。
地元・奈良県生駒市の桜ケ丘FCからアスペガス生駒FC、興国高校を経て中央大学に進んだ頃はそこまで知名度のある選手ではなかった。大学1年で全日本学生選抜入りして多少なりとも注目度は上がったが、大学卒業後に進んだのはJ2のFC岐阜。2部リーグからのプロ挑戦を余儀なくされた。それでも大木武監督に高く評価され、2017年J2開幕・レノファ山口FC戦からコンスタントに出場を果たす。プロ2年目となった2018年は前半戦26試合で11ゴールという目覚ましいパフォーマンスを披露。その活躍ぶりが神戸のスカウトの目に留まり、イニエスタ加入とほぼ同時期に新天地へ赴くことになった。
ルーカス・ポドルスキやウェリントンら外国人助っ人や田中順也、渡邉千真(現ガンバ大阪)といった日本代表経験者がひしめく神戸アタッカー陣で生き抜くのは難しいと思われた。が、移籍間もない8月11日のジュビロ磐田戦でいきなりJ1初ゴールを挙げるとレギュラーに定着。昨季後半は13試合出場5ゴールとまずまずの数字を残す。そして今季もダビド・ビジャの加入や小川慶治朗の復帰、藤本憲明らの移籍がある中でポジションをガッチリキープ。ファン・マヌエル・リージョ、吉田孝行、フィンクと指揮官が入れ替わる中でも絶対的な信頼を寄せられている。それだけ攻守両面で貢献度の高い選手だと認められているのだ。
「シーズン中に監督が変わることは今まであんまり経験してこなかったですけど、プロの世界では当たり前のこと。監督交代があったからってつまづいているようじゃ生きていけない。どんな状況でも自分の持ち味をしっかり出して、言われていることを理解しながらやることが大事だと思ってます。自分は献身的に走らないと、今後使ってもらえないと思うし、FWなんで結果をもっともっと意識していかないといけない。今季もシュートを外してる数の方が多いと思うんで、それを確実に決めていたらもっともっとゴールを取れている。自分が点を取れればチームを助けられるんで、そういう存在になりたいですね」
コツコツと努力を重ね、下のカテゴリーから這い上がってきた男は決して満足しない。そういう雑草魂があるから、今季通算ゴール数を8まで伸ばすことができたのだろう。「とりあえず2ケタが目標」と言う彼がそのラインに到達するのはほぼ確実。この調子なら、目下12点でJ1得点ランキングトップに立つディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)やマルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)らとタイトル争いを繰り広げるところまで行けるかもしれない。そのくらいの潜在能力が古橋にはあるのだ。
ブレイク中の男には欧州クラブも熱視線を送っている。今夏にはオランダ・フローニンヘンからのオファーも届いた。本人も「いつかは海外に行きたい」と考えているため、去就についてずいぶん悩んだようだが、「今は神戸のために全力を注ぎたい」と移籍話を封印して今季に賭けている。今季終盤戦でよりゴールを重ねていけば、近い将来の欧州挑戦は現実になるはずだ。
絶好調男の一挙手一投足を目の当たりにしている森保一監督も黙ってはいられないだろう。日本代表アタッカー陣は欧州組を含めて大激戦になっているが、古橋のスピードと決定力は堂安律(フローニンヘン)や伊東純也(ヘンク)にも引けと取らないレベルにある。むしろ欧州シーズン開幕直後の彼らよりJで試合を重ねている古橋の方がいい仕事をするかもしれない。という意味では、2022年カタール・ワールドカップアジア2次予選初戦となる9月10日のミャンマー戦(ヤンゴン)は彼を抜擢するのもありだ。そういう国内組のサプライズ選出があれば、Jでプレーする選手たちの刺激にもなる。今はぜひとも166㎝の小柄な点取屋を候補に挙げてほしいものである。
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ベッカムに並ぶ“イケメン”…日韓W杯で一大ブームとなったイルハンはすっかり“イケオジ”に
イルハン・マンスズの名を覚えているだろうか。 今から20年前の2002年に日韓ワールドカップが開催。国中がサッカーに沸いた中、その中でもひと際注目を集めたのが、当時イングランド代表だったデイビッド・ベッカム氏だ。日本では“ベッカム・フィーバー”が巻き起こり、その髪型を模したモヒカンヘアーも流行った。 そして、もう1人“イケメン”として脚光を浴びたのがトルコ代表だったイルハンだ。 「イルハン王子」の愛称で女性を中心にファンを獲得し、テレビや雑誌でも特集がなされた。長髪をなびかせながら頭の上で髪の毛をとめるちょんまげスタイルにクシャっとした笑顔は多くの人のハートを撃ち抜いた。 ピッチの上でも、控えという立場ながら全7試合に出場すると、チーム最多の3得点をマーク。トルコの史上初の3位という結果に大きく貢献している。 そのイルハンは大会後の2004年にヴィッセル神戸へと加入。Jリーグでは負傷の影響もありほとんど出場機会もないまま、最終的には無断帰国という形での退団となったが、その意味でも記憶に残っている人はいるのではないだろうか。 現役引退後にはフィギュアスケーターへの転身も明らかになったイルハン。46歳になったイルハンのSNSを覗くとすっかり“イケオジ”になったようだ。 トルコ代表の公式SNSや現地のメディアなどは22日、「今から20年前、イルハンのゴールで代表が準決勝に進出」と当時を振り返っており、現地では、代表チームを史上初のW杯3位に導いた英雄として認識されているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】すっかり“イケオジ”になったイルハン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cdph0emLFl5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQG7J8eslHR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilhan Mansiz(@mansiz26)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】イルハンがトルコをW杯ベスト4に導いたゴールデンゴール</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr">İlhan Mansız, 20 yıl önce bugün Türkiye'yi sevince boğan o golü attı...<a href="https://t.co/8pI1YD34es">pic.twitter.com/8pI1YD34es</a></p>— SPOR (@yenisafakspor) <a href="https://twitter.com/yenisafakspor/status/1539543389041041408?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.25 22:05 Sat2
日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri3
「日本に住んで3年になりますが」イニエスタの妻が日本生活での驚きを打ち明ける「いまだに驚いています」
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの妻であるアンナ・オルティスさんが日本での驚きを綴った。 イニエスタは2018年の5月にバルセロナから神戸へと加入。Jリーグでも華麗なプレーを見せ続け、来日4シーズン目を迎えている中、一緒に日本で生活しているアンナさんが21日にSNSを更新した。 アンナさんは、神社の前で腰かけている自身の写真を添えながら、「日本は私たちに平和をもたらしてくれました...日本に住んで3年になりますが、私はいまだに外の澄んだ空気と人々が移動するときの静けさに驚いています」と心境をスペイン語と日本語の両方で伝えている。 アンナさんの投稿には、「これからも日本を楽しんで」、「日本を好きになってくれて、とっても嬉しいです」、「ご家族みんなで、いつまでも日本を満喫して欲しいと心から願っています」、「日本に来てくれてありがとう」と日本のファンからも多くの感謝のコメントが寄せられている。 2021年には神戸との契約を2年延長したイニエスタ。その背景には、日本生活の充実もあったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】神社の前で優しげな表情を浮かべるアンナさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcnAGTOrcfJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CcnAGTOrcfJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcnAGTOrcfJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Anna(@annaortiz34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.22 20:40 Fri4