【2022年カタールへ期待の選手㊶】コロナ感染も力にできるタフな男。最終予選を前に今こそ日本代表復帰を真剣に考えて!/酒井高徳(ヴィッセル神戸/DF)
2020.03.31 19:30 Tue
「酒井高徳が新型コロナウイルス陽性反応」
ここで、1つ念押ししておきたいのは、酒井高徳がこんな形でクローズアップされるべき選手ではないということ。左右のサイドバックを高いレベルでこなし、時には前目のポジションで持ち前の攻撃力を発揮できる。西野朗監督がロシア大会のポーランド戦(ヴォルゴグラード)で右MFに抜擢したのも、高い攻撃能力と強靭な守備力を買ってのことだった。
加えて、人間的にも真面目でリーダーシップがあり、コミュニケーションにも優れている。我々メディアに対しても親切で、嫌な顔1つせずに対応してくれる。そんな人物でなければ、遠い日本から赴いた選手が名門・HSVでキャプテンマークを託されることなどあり得ない。ヴィッセル神戸が短期間で強固な結束力を備えた集団になることもできなかったはずだ。
「常に11人が関わっているという感覚を伝えることがキャプテンをやっていた時もすごく大事だったんで、ここに来てからも、近くのやつに『あいつにああ言え』『こう言え』と声をかけ続けたんです」
酒井高徳は神戸移籍2カ月後にこんな話をしていたが、この有能なつなぎ役がいなければ、2020年元日の天皇杯決勝の勝利も、2月8日の富士ゼロックス・スーパーカップ制覇も叶わなかったに違いない。
サイドバックとしてのパフォーマンスも、トップアスリートとしてのメンタリティも統率力も文句なしにトップクラスなのだから、彼が早々と日本代表を引退してしまった状態なのはあまりに惜しい。
「代表復帰? 答えはノーですね。有望な選手はいっぱいいるし」と昨夏の神戸移籍時に完全否定していたが、あれから日本代表が予想以上の苦境に瀕しているのはご存じの通りだ。
絶対的左サイドバック・長友佑都(ガラタサライ)がこの冬に移籍できずメンバー登録外になっているうえ、バックアップ役である安西幸輝(ポルティモネンセ)も守備面で不安を抱えている。森保一監督は佐々木翔(サンフレッチェ広島)や山中亮輔(浦和レッズ)らも起用してきたが、しっくりくるのはやはり長友だけだ。
U-23世代を見ても、期待の星だった杉岡大暉(鹿島アントラーズ)が新天地でケガを負い、ザーゴ監督からも信頼を勝ち得ていない。原輝綺(サガン鳥栖)も負傷が長引いて復帰のメドが立っていないという。相馬勇紀(名古屋グランパス)や菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)のような選手もいるが、彼らは3バックのウイングバックでプレーした時によさが出る選手。酒井高徳のように3バックでも4バックでも確実に役割をこなせる選手は見当たらないのだ。
「自分は2012年に日本代表に入ってからずっとレギュラーになれなかった。チームをサポートする役割は若い選手にやってほしい」とロシアの後、代表引退した彼だが、今なら長友や酒井宏樹(マルセイユ)と互角に勝負ができるのではないだろうか。むしろ、左サイドバックに関しては、現時点では酒井高徳の方がベターと言ってもいいかもしれない。だからこそ、彼には改めて代表復帰を考え直してほしいのだ。
「サポーターの皆さんや一般の方々、Jリーグ関係者、全ての選手、スタッフ、その家族やご友人に不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、本当に申し訳ございません」
コロナ感染に伴い、本人はSNSを通じてこう謝罪した。が、そんなお詫びをするよりも、公式戦で圧倒的なパフォーマンスを見せる方がいい。その舞台が神戸のゲームなのはもちろんだが、再び代表で躍動してくれたら、より多くの人々が安心し、心から声援を送るに違いない。
今回の騒動は、彼がJリーグ屈指のトップ選手であるということを広く知らしめるいい機会になったのはないか。とにかく今はまず治療に専念し、回復に努めてほしい。そしてピッチに戻ってきた時には、これまで以上に老獪なプレーを見せる酒井高徳であってほしいものである。
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30日夕方、ショッキングなニュースが日本中を駆け巡った。Jリーガー初の感染者が出たのである。それが2014年ブラジル・2018年ロシア両ワールドカップ日本代表であり、18-19シーズンまでドイツの名門・ハンブルガーSVでキャプテンを務めていた酒井高徳だからこそ、驚きが広がった。海外メディアは「アンドレス・イニエスタの同僚である元日本代表DFが感染」と報道していて、国内のみならず、世界にも衝撃が走ったのだ。本人が「新型コロナウイルスはどこに潜んでいるか分からない」とコメントしている通り、彼のような高い規律と予防意識を持ったトップアスリートが感染してしまうのだから、目に見えないこのウイルスが驚異的な感染力を持ったものだと痛感させられる。彼にはいち早く回復してほしいし、Jリーグにこれ以上の影響が及ばないことも強く願いたいところだ。加えて、人間的にも真面目でリーダーシップがあり、コミュニケーションにも優れている。我々メディアに対しても親切で、嫌な顔1つせずに対応してくれる。そんな人物でなければ、遠い日本から赴いた選手が名門・HSVでキャプテンマークを託されることなどあり得ない。ヴィッセル神戸が短期間で強固な結束力を備えた集団になることもできなかったはずだ。
「最初、神戸に来た時には誰も喋らないし、何となく試合をこなしていた。喋れば一言で終わるところを、ムリに10m走ったり、15m自分で何とかしたりしていた。『それって一言、口にすれば助かるのに…』と思うような雰囲気があって、『何でこんなに言葉が出ないんだろう』と僕は思っていたんです」
「常に11人が関わっているという感覚を伝えることがキャプテンをやっていた時もすごく大事だったんで、ここに来てからも、近くのやつに『あいつにああ言え』『こう言え』と声をかけ続けたんです」
酒井高徳は神戸移籍2カ月後にこんな話をしていたが、この有能なつなぎ役がいなければ、2020年元日の天皇杯決勝の勝利も、2月8日の富士ゼロックス・スーパーカップ制覇も叶わなかったに違いない。
サイドバックとしてのパフォーマンスも、トップアスリートとしてのメンタリティも統率力も文句なしにトップクラスなのだから、彼が早々と日本代表を引退してしまった状態なのはあまりに惜しい。
「代表復帰? 答えはノーですね。有望な選手はいっぱいいるし」と昨夏の神戸移籍時に完全否定していたが、あれから日本代表が予想以上の苦境に瀕しているのはご存じの通りだ。
絶対的左サイドバック・長友佑都(ガラタサライ)がこの冬に移籍できずメンバー登録外になっているうえ、バックアップ役である安西幸輝(ポルティモネンセ)も守備面で不安を抱えている。森保一監督は佐々木翔(サンフレッチェ広島)や山中亮輔(浦和レッズ)らも起用してきたが、しっくりくるのはやはり長友だけだ。
U-23世代を見ても、期待の星だった杉岡大暉(鹿島アントラーズ)が新天地でケガを負い、ザーゴ監督からも信頼を勝ち得ていない。原輝綺(サガン鳥栖)も負傷が長引いて復帰のメドが立っていないという。相馬勇紀(名古屋グランパス)や菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)のような選手もいるが、彼らは3バックのウイングバックでプレーした時によさが出る選手。酒井高徳のように3バックでも4バックでも確実に役割をこなせる選手は見当たらないのだ。
「自分は2012年に日本代表に入ってからずっとレギュラーになれなかった。チームをサポートする役割は若い選手にやってほしい」とロシアの後、代表引退した彼だが、今なら長友や酒井宏樹(マルセイユ)と互角に勝負ができるのではないだろうか。むしろ、左サイドバックに関しては、現時点では酒井高徳の方がベターと言ってもいいかもしれない。だからこそ、彼には改めて代表復帰を考え直してほしいのだ。
「サポーターの皆さんや一般の方々、Jリーグ関係者、全ての選手、スタッフ、その家族やご友人に不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、本当に申し訳ございません」
コロナ感染に伴い、本人はSNSを通じてこう謝罪した。が、そんなお詫びをするよりも、公式戦で圧倒的なパフォーマンスを見せる方がいい。その舞台が神戸のゲームなのはもちろんだが、再び代表で躍動してくれたら、より多くの人々が安心し、心から声援を送るに違いない。
今回の騒動は、彼がJリーグ屈指のトップ選手であるということを広く知らしめるいい機会になったのはないか。とにかく今はまず治療に専念し、回復に努めてほしい。そしてピッチに戻ってきた時には、これまで以上に老獪なプレーを見せる酒井高徳であってほしいものである。
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「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」
6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>— 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed2
ベッカムに並ぶ“イケメン”…日韓W杯で一大ブームとなったイルハンはすっかり“イケオジ”に
イルハン・マンスズの名を覚えているだろうか。 今から20年前の2002年に日韓ワールドカップが開催。国中がサッカーに沸いた中、その中でもひと際注目を集めたのが、当時イングランド代表だったデイビッド・ベッカム氏だ。日本では“ベッカム・フィーバー”が巻き起こり、その髪型を模したモヒカンヘアーも流行った。 そして、もう1人“イケメン”として脚光を浴びたのがトルコ代表だったイルハンだ。 「イルハン王子」の愛称で女性を中心にファンを獲得し、テレビや雑誌でも特集がなされた。長髪をなびかせながら頭の上で髪の毛をとめるちょんまげスタイルにクシャっとした笑顔は多くの人のハートを撃ち抜いた。 ピッチの上でも、控えという立場ながら全7試合に出場すると、チーム最多の3得点をマーク。トルコの史上初の3位という結果に大きく貢献している。 そのイルハンは大会後の2004年にヴィッセル神戸へと加入。Jリーグでは負傷の影響もありほとんど出場機会もないまま、最終的には無断帰国という形での退団となったが、その意味でも記憶に残っている人はいるのではないだろうか。 現役引退後にはフィギュアスケーターへの転身も明らかになったイルハン。46歳になったイルハンのSNSを覗くとすっかり“イケオジ”になったようだ。 トルコ代表の公式SNSや現地のメディアなどは22日、「今から20年前、イルハンのゴールで代表が準決勝に進出」と当時を振り返っており、現地では、代表チームを史上初のW杯3位に導いた英雄として認識されているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】すっかり“イケオジ”になったイルハン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cdph0emLFl5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cdph0emLFl5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ccdd1l2p46w/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilhan Mansiz(@mansiz26)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ヴィッセル神戸時代のイルハン</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">once upon a time in Japan <a href="https://twitter.com/visselkobe?ref_src=twsrc%5Etfw">@visselkobe</a> <a href="https://t.co/zWNLxybgSH">pic.twitter.com/zWNLxybgSH</a></p>— Ilhan Mansız (@mansiz26) <a href="https://twitter.com/mansiz26/status/1252943536938516482?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】2002年当時のイルハン</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQG7J8eslHR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQG7J8eslHR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilhan Mansiz(@mansiz26)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】イルハンがトルコをW杯ベスト4に導いたゴールデンゴール</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr">İlhan Mansız, 20 yıl önce bugün Türkiye'yi sevince boğan o golü attı...<a href="https://t.co/8pI1YD34es">pic.twitter.com/8pI1YD34es</a></p>— SPOR (@yenisafakspor) <a href="https://twitter.com/yenisafakspor/status/1539543389041041408?ref_src=twsrc%5Etfw">June 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.25 22:05 Sat3
神戸、レギュレーション違反でACLのユニフォームデザインを変更…シンプルなものに
ヴィッセル神戸は1日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で着用するユニフォームのデザイン変更を発表した。 今シーズンは明治安田生J1リーグで前半戦を終えて最下位と低迷している神戸。一方で、ACLではグループステージを突破し、ラウンド16に駒を進めた。 ノックアウトステージは先日、日本で集中開催されることが発表。8月に埼玉で行われ、神戸は横浜F・マリノスと対戦することが決まっている。 その神戸だが、今回デザイン変更を発表。理由としてはアジアサッカー連盟(AFC)からレギュレーションに抵触すると指摘されたためという。 「グループステージ開催中にAFC(アジアサッカー連盟)よりユニフォームデザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後に複数回の双方確認を経て、この度ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することが確定となりました」 グループステージで着用していたユニフォームは、Jリーグで着用しているものと同じ胸の部分が菱形にデザインされ、神戸の街並みが描かれていたが、変更後のデザインは前面のデザインが全て消された無地となっている。 なお、ACLのユニフォームを購入している方は「ACLノックアウトステージTシャツ 12 VISSEL KOBE」を贈呈するとのこと。また、今回の変更されたユニフォームの販売は予定されていない。 <span class="paragraph-title">【比較写真】デザイン変更後のユニフォームと変更前のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ACLユニフォームに関して】<br><br>デザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後複数回の双方確認を経て、ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することになりました。<br>詳細はこちらをご確認<a href="https://t.co/6wkAeqMSUb">https://t.co/6wkAeqMSUb</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1542720558445793280?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/U816hkj83A">https://t.co/U816hkj83A</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1499572300215169025?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.01 13:20 Fri4