【プリメイラ・リーガ日本人選手】三竿健斗がポルトガルデビューも中村航輔との日本人対決はゴールレスドロー
2023.01.17 07:30 Tue
2022-23シーズンのプリメイラ・リーガ第16節が週末に行われた。
今シーズンのプリメイラ・リーガでは、スポルティングCPへ移籍したMF守田英正やジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、昨夏にはヴィトーリア・ギマランエスにDF小川諒也、ボアヴィスタにMF渡井理己、カーザ・ピアにFW邦本宜裕と新たに3人が参戦。また、今冬にはサンタ・クララにMF三竿健斗が加入している。
前節のベンフィカ戦でMOMに輝いたGK中村航輔の所属するポルティモネンセは、田川亨介と三竿健斗の所属するサンタ・クララをホームに迎えた。中村と三竿が先発した試合は、28分にサンタ・クララのピエール・サーニャが2枚目のイエローカードで退場処分を受ける。
数的優位となったポルティモネンセは、後半立ち上がりの52分にペドランのロングスルーパスに反応したウェリントンがボックス右深くまで切り込みシュートを放ったが、これは相手GKがファインセーブ。
さらに試合終了間際の94分には、レルバスのロングパスをボックス内のロチェスが競り合うと、こぼれ球を拾ったウェリントンがチャンスを迎えたが、このシュートも相手GKの好セーブに阻まれ、そのままゴールレスドローで終了した。
▽1/15
ベンフィカ 2-2 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ]
▽1/15
ベンフィカ 2-2 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ]
▽1/16
ジル・ヴィセンテ - ギマランエス
◆
★小川諒也[ギマランエス]
▽1/16
ジル・ヴィセンテ - ギマランエス
◆ベンチ入りせず
★田川亨介[サンタ・クララ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタ・クララ
◆ベンチ入りも出場せず
★三竿健斗[サンタ・クララ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタ・クララ
◆フル出場
★渡井理己[ボアヴィスタ]
▽1/14
ブラガ 1-0 ボアヴィスタ
◆ベンチ入りも出場せず
★中村航輔[ポルティモネンセ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタクララ
◆フル出場
★邦本宜裕[カーザ・ピア]
▽1/16
エストリル 2-0 カーザ・ピア
◆83分までプレー
今シーズンのプリメイラ・リーガでは、スポルティングCPへ移籍したMF守田英正やジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、昨夏にはヴィトーリア・ギマランエスにDF小川諒也、ボアヴィスタにMF渡井理己、カーザ・ピアにFW邦本宜裕と新たに3人が参戦。また、今冬にはサンタ・クララにMF三竿健斗が加入している。
前節のベンフィカ戦でMOMに輝いたGK中村航輔の所属するポルティモネンセは、田川亨介と三竿健斗の所属するサンタ・クララをホームに迎えた。中村と三竿が先発した試合は、28分にサンタ・クララのピエール・サーニャが2枚目のイエローカードで退場処分を受ける。
さらに試合終了間際の94分には、レルバスのロングパスをボックス内のロチェスが競り合うと、こぼれ球を拾ったウェリントンがチャンスを迎えたが、このシュートも相手GKの好セーブに阻まれ、そのままゴールレスドローで終了した。
★守田英正[スポルティングCP]
▽1/15
ベンフィカ 2-2 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ]
▽1/15
ベンフィカ 2-2 スポルティングCP
◆ベンチ入りせず
★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ]
▽1/16
ジル・ヴィセンテ - ギマランエス
◆
★小川諒也[ギマランエス]
▽1/16
ジル・ヴィセンテ - ギマランエス
◆ベンチ入りせず
★田川亨介[サンタ・クララ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタ・クララ
◆ベンチ入りも出場せず
★三竿健斗[サンタ・クララ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタ・クララ
◆フル出場
★渡井理己[ボアヴィスタ]
▽1/14
ブラガ 1-0 ボアヴィスタ
◆ベンチ入りも出場せず
★中村航輔[ポルティモネンセ]
▽1/13
ポルティモネンセ 0-0 サンタクララ
◆フル出場
★邦本宜裕[カーザ・ピア]
▽1/16
エストリル 2-0 カーザ・ピア
◆83分までプレー
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margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三谷紬(公式)(@mitani_tsumugi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.04 11:52 Thu5
「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 TueスポルティングCPの人気記事ランキング
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リスボンダービー制したベンフィカが最多8度目の戴冠! 守田英正不在のスポルティングはPK戦で敗れる【タッサ・ダ・リーガ】
11日、タッサ・ダ・リーガ決勝が行われ、スポルティングCPとのリスボン・ダービーを制したベンフィカが2015-16シーズン以来、最多8度目の優勝を成し遂げた。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 現在、プリメイラ・リーガでもポルトと三つ巴の激しいタイトルレースを繰り広げているリスボンの両雄。先月末に行われたリーグ戦での前回対戦ではスポルティングが1-0で勝利を収めていたなか、タイトルを懸けた約2週間ぶりの再戦も同じく拮抗した戦いとなった。 試合は前半半ば過ぎの29分にボックス左でMFアンヘル・ディ・マリアからパスを受けたFWアンドレアス・シェルデルップが鋭いカットインからの右足コントロールシュートをゴール右隅に突き刺し、ベンフィカが先制に成功。 だが、スポルティングも前半終了間際の43分にエースFWヴィクトル・ギョケレシュがPKを決めて同点に追いついた。 その後も一進一退の攻防が続いた試合は90分、延長戦でも決着が付かず。タイトルの行方はPK戦に委ねられることに。 そのPK戦では互いに6人目まで全員が成功したなか、先行のベンフィカはMF フロレンティーノ・ルイスが決めたのに対して、後攻のスポルティングの7人目となったFWフランシスコ・トリンコンのシュートはGKアナトリー・トルビンが見事にストップ。 この結果、白熱のリスボン・ダービーを制したベンフィカが最多8度目のリーグカップ制覇を成し遂げた。 スポルティングCP 1-1(PK6:7) ベンフィカ 【スポルティング】 ヴィクトル・ギョケレシュ(前43[PK]) 【ベンフィカ】 アンドレアス・シェルデルップ(前29) 2025.01.12 15:31 Sun2
「史上最大のぼったくり」守田英正も所属、スポルティングCPの新ユニフォームに思わぬ注目「ただのTシャツにプリントしただけ」
各クラブの戦闘服ともいえるユニフォーム。毎年ファンもそのデザインに一喜一憂するものだが、スポルティングCPが新たに発表したユニフォームが波紋を呼んでいる。 日本代表MF守田英正も所属するスポルティング。2023-24シーズンのプリメイラ・リーガでは、消化試合が1試合少ない中で首位ベンフィカと同勝ち点の2位につけている。 そのスポルティングは、19日に2023-24シーズンの4thユニフォームを発表。そのデザインは黒の無地がベースに、クラブのエンブレムやスポンサーロゴを定位置につけたものだった。 それに目を付けたのはユニフォームなどのギアの情報を扱う『Footy Headlines』だ。 同メディアは、スポルティングのユニフォームサプライヤーであるナイキが販売している「パーク 7」というゲームジャージに注目。無地の黒にナイキのロゴのスウッシュが入っているというデザインで、定価は10,90ユーロ(約1800円)だ。 一方で、この「パーク 7」にエンブレムとスポンサーロゴを着けただけのものと大差ないスポルティングの4thユニフォームは90ユーロ(約14600円)であり、「史上最大のぼったくりの1つだ」とストレートに苦言を呈している。 4thユニフォームに対しては、ファンも「練習着に見える」、「エンブレムをプリントしただけ」、「ナイキを変えて」、「ただのTシャツにプリントしただけだ」とイマイチな反応が多いようだ。 3rdユニフォームでは、かつて活躍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アル・ナスル)をオマージュしたユニフォームで話題となっていたスポルティングだが、4thユニフォームは思わぬ注目を集めていた。 <span class="paragraph-title">【画像】約10ユーロのジャージと90ユーロの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Surely one of the biggest rip-offs ever <a href="https://t.co/KG4RdNuMlC">pic.twitter.com/KG4RdNuMlC</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1759602406017425523?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 19:45 Tue3
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri4
「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」
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