J1復帰初年度は6位の東京V、守護神マテウスら主力含む10選手と契約更新!

2024.12.16 16:58 Mon
東京VのGKマテウスらが契約更新
©超ワールドサッカー
東京VのGKマテウスらが契約更新
東京ヴェルディは16日、10選手との契約更新を発表した。

今回発表されたのは、ブラジル人GKマテウス(31)、DF千田海人(30)、MF翁長聖(29)、DF宮原和也(28)、MF齋藤功佑(27)、FW山田剛綺(24)、MF松橋優安(23)、GK中村圭佑(19)、FW白井亮丞(19)、MF山本丈偉(18)の10名となる。

守護神のマテウスは東京Vで5年目のシーズン。初挑戦となった明治安田J1リーグで38試合すべてに出場し、天皇杯でも1試合ゴールマウスに立った。
千田はブラウブリッツ秋田から2023シーズンに加入。2年目の今シーズンはJ1で27試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合プレーした。

翁長は同時にJ1へ昇格したFC町田ゼルビアから今シーズン加入。J1で37試合4得点を記録し、天皇杯でも2試合に出場した。
宮原は2023シーズンに名古屋グランパスから完全移籍。2年目の今シーズンはJ1で30試合、天皇杯で1試合出場した。

齋藤も2023シーズンに横浜FCから完全移籍。2年目の今シーズンはJ1で38試合1得点を記録し、ルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合プレーした。

山田は関西学院大学から2023シーズンに加入。プロ2年目の今シーズンは、J1で24試合1得点、天皇杯で2試合1得点を記録し、ルヴァンカップにも2試合出場した。

松橋は東京Vの育成出身で、トップ昇格後はSC相模原やレノファ山口FCへの期限付き移籍を経験。今シーズン東京Vに復帰し、J1で30試合1得点、ルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合の成績を残した。

今シーズン静岡学園高校から加入した中村、ユースから昇格した白井は、公式戦の出場なしでプロ1年目が終了。同じく今シーズンからトップ昇格の山本は、ルヴァンカップで2試合1得点を記録した。

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「最高の写真」「奥様可愛い!!」東京Vのキャプテン森田晃樹が2ショットで入籍報告、ファンは16年ぶりJ1昇格も期待「人生最高の年にしよう」

東京ヴェルディは3日、MF森田晃樹の入籍を発表。お相手は一般女性とされていたが、その姿が話題を呼んでいる。 森田は東京都出身で、ジュニア時代から東京Vでプレー。ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに2種登録。2019年から正式昇格を果たした。 プロ1年目から明治安田生命J2リーグで24試合に出場し3得点を記録するなど中心として活躍。現在も主軸としてプレーし、チームのキャプテンも務め、今シーズンはここまでJ2で32試合に出場。J1昇格を争うチームを支えている。 その森田は自身のインスタグラムを更新。奥さんとの2ショットと共に入籍を報告した。 「私事ですがリリースにありました通り、入籍いたしました。公私共に充実した日々を送れるよう精進して参ります。いつも応援して下さっている皆様、改めてありがとうございます」 背番号「7」の森田のユニフォームをお揃いで着用した2人。横顔しか見えないショットではあるが、これが話題を呼んでいる。 チームメイトのマテウスやアルハンなどからも祝福された中、ファンは「おめでとう」のコメントで祝福。また、「素敵すぎる」、「最高の写真」、「横顔だけど奥様可愛い!!」、「可愛い笑顔」とコメント。微かに見える横顔だが、奥さんへのコメントも集まった。 また「人生最高の年にしよう」、「あとは昇格するだけ」、「嫁さん連れて、皆んなでJ1行こうぜ」、「あとは昇格するだけ」とコメントも集まり、この勢いで2008年以来となる16年ぶりのJ1昇格を掴めるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】森田晃樹が入籍を発表!話題の妻との2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">森田 晃樹 / Koki Morita(@koukimorita.verdy)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.06 12:25 Wed
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「心を揺さぶられた」サンフレッチェ広島FW中村草太の“強靭カウンター”を人気解説者&ファンが大絶賛「相手にレッドカードを与えない優しさ」「足掛けられても転けない」

サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。 J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。 中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、ワンツーでディフェンスラインの背後に抜け出していく。東京VのMF平川怜のスライディングを受けてバランスを崩すも、踏ん張って倒れず。ペナルティーエリア内でGKマテウスをかわし、左足でシュート。ゴールカバーに入っていたDF谷口栄斗をもろともしないポストインでネットを揺らした。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ショートカウンター完結<br><br>最後は中村草太<br>GKかわし冷静にフィニッシュ<br><br>サンフレッチェらしくソリッドに<br><br>明治安田J1リーグ第27節 <br>東京V×広島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1959217403109491025?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 背番号39はゴール裏へ走り出し、力強いガッツポーズでサポーターと喜びを分かち合った。 解説・戸田和幸氏は一連のプレーに「すごい」を連発した後、「奪い方がカウンターという意味で考えると理想的ですし、マテウスをかわす前に足がかかっていたと思うんですけど、倒れなかった」とボディバランスに賛辞を送っている。 ファンはSNS上で「これで倒れてDOGSO貰いにいかず点取ってくる中村草太が大好き」「DFに脚削られても、GKに手で止められても倒れずカバーのDF外してシュート決めるのバケモン」「相手にレッドカードを与えない優しさまで持ち合わせている中村草太」「この抜け出しとフィニッシュは心揺さぶられた」「最高すぎるて!」「足掛けられても転けないドリブルとフィジカル、最後コース塞がれても僅かな隙間へ捩じ込むシュート」と倒れることなくゴールに突き進んだプレーを大絶賛している。 広島は83分にも追加点を奪い、3ー0で勝利。敵地で連敗を阻止し、2試合ぶりに勝点3を獲得した。 2025.08.26 18:00 Tue
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加入4年目で悲願昇格の東京V守護神マテウス、「J1昇格はサポーターに向けたひとつの恩返し」

東京ヴェルディのブラジル人GKマテウスが、16年ぶりの悲願達成の喜びを語った。 東京Vは2日、国立競技場で行われた清水との2023J1昇格プレーオフ決勝を制し、16年ぶりのJ1昇格を決めた。 今シーズンの明治安田生命J2リーグを3位フィニッシュした東京Vは、昇格プレーオフでジェフユナイテッド千葉を2-1で破り、ジュビロ磐田に敗れた2018シーズンのJ1参入プレーオフ決定戦以来の決勝へ駒を進めた。 5万3264人の観客を集めたレギュラーシーズン4位の清水とのオリジナル10対決では、ゴールレスで折り返した後半序盤にMF森田晃樹のハンドで与えたPKをFWチアゴ・サンタナに決められて先制を許す。しかし、8分が加えられた後半アディショナルタイムの96分にFW染野唯月がDF高橋祐治に倒されて得たPKを自ら決め切り、土壇場で同点に追いつく。そして、このまま1-1で試合をクローズした東京Vはリーグ上位のアドバンテージによって悲願のJ1復帰を成し遂げた。 加入4年目で今季はJ2最少失点の堅守を支えた頼れる緑の守護神は、加入時から最大の目標に掲げていた昇格達成への喜びを語っている。 「今は色んな感情が混ざっていて言葉に表すのは少し難しい。自分がここに来て4年目で、ここに来たときからずっと掲げてきた目標を今日達成できたことを嬉しく思います」 「ヴェルディの歴史に今日この試合に関わったメンバーが名を刻めたことは率直に嬉しいです。クラブハウスに飾ってある記念写真はすごく昔のものが多かったので、自分たちがそこに新しい歴史として刻めれば嬉しいです」 昇格を左右する染野のPKに関しては「(緊張で)気分が悪くなっていました(笑)」とジョークを飛ばしたマテウスだが、PKで1失点したものの、改めて今季の守備の堅さを表現した一戦への手応えを口にしている。 「自分が加入してからヴェルディはどうしても失点が多いチームのひとつだったと思います。しかし、城福監督が来てからしっかりとディフェンスの部分が強化され、もちろんスタッフの働きもそうですが、試合に出ている選手、出ていない選手を含めて練習からそこを全員が意識してできていたことが、この結果に繋がったと思います」 また、15年ぶんの想いを乗せて苦しい一戦で最後までチームを後押しし続けたヴェルデイサポーターへの感謝の想いを語っている。 「もちろん自分が来た4年間以上の期間でヴェルディを応援してくださった方々は、どんなときもクラブから離れることなく応援してくれて感謝しています。自分以上に苦しんだシーズンもありましたし、こういう瞬間を一緒に分かち合えたことを本当に嬉しく思います。このJ1昇格はそのサポーターに向けたひとつの恩返しになったと思います。ここから自分を含め今いる選手。これから入ってくる新しい選手を含めて、またこのクラブを大きなクラブにしていけるように頑張っていきたい」 2023.12.03 00:28 Sun
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東京Vが名古屋との練習試合に4-1の勝利…エース染野唯月に新戦力3選手がゴール

東京ヴェルディは3日、キャンプ中の沖縄で名古屋グランパスとのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、4-1で勝利した。 16年ぶりのJ1での戦いに向けて沖縄でキャンプ中の城福浩監督が率いるチームは、2次キャンプ最初の練習試合で同じJ1の名古屋と対戦した。 東京Vはこの試合で1本目と2本目でメンバーをミックスし、新たな組み合わせや起用法を試す形に。対する名古屋は、前日に浦和レッズとトレーニングマッチ(45分×4)を戦っていた影響によって、若手や控え主体のメンバー構成で臨んだ。 MF森田晃樹やDF谷口栄斗、GKマテウスら昨シーズンの主力とFW山見大登、MF翁長聖ら新戦力を組み合わせて臨んだ1本目では、試合直前に降り始めた雨や強い風の影響や連携面の問題でビルドアップやボールの前進に苦戦。 それでも、背後を意識した攻撃で相手を引っくり返していくと、40分には左CKの二次攻撃からFW河村慶人が入れた右からのクロスをDF山田裕翔がヘディングシュート。これは左ポストを叩いたが、自ら撥ね返りを冷静に押し込み、1本目を1-0のスコアで終えた。 メンバー全員を入れ替えた2本目はDF平智広、DF山越康平らベテランにFW染野唯月、MF山田楓喜、MF綱島悠斗らがプレー。立ち上がりの2分にFW古川真人からの浮き球の左クロスをファーに飛び込んだ山田楓喜が頭で合わせて開始早々に得点。さらに、直後の6分には連動したハイプレスで染野が高い位置で引っかけたボールを山田楓喜が回収。丁寧に染野へリターンパスを送ると、染野がペナルティアーク付近から右足の正確なシュートを左隅に突き刺して加点。 その後、18分にはディフェンスラインでの連携ミスから背後を完全に取られてFW酒井宣福に1点を返されるが、MF見木友哉やMF食野壮磨を起点に良いリズムでボールを動かして染野らを起点に幾つか決定機も創出。試合終了間際の44分には右サイドを起点とした揺さぶりから山田楓喜の浮き球クロスをDF袴田裕太郎がコースを狙った絶妙なヘディングシュートで決め切った。 同試合後、城福監督はこの試合でのメンバー選考の意図や全体のパフォーマンスについて言及した。 「今日は組み合わせやポジションを試したい選手もいたので、今日までがいろんな意味で試す試合、というふうに位置づけていました」 「前半はちょっと風とか、コンディションの影響もあったと思います。ただ、相手が3バックでウイングバックの捕まえ方がちょっと彼らも分からないなかで、プレッシャーのかけどころが、彼らのなかで見つけられなかった」 「途中からこちらからアンカーをどう捕まえるか、どうプレッシャーに行くかのところを整理しました。そこから向かい風のなかでもペースは取れたと思いますが、できることならば、彼らがピッチの中で話しながら解決していけるようなチームにしていきたい。まだまだ若いチームなので、そこは僕らもうまく成長させていければいいな、というふうに思います」 「(齋藤功佑や見木友哉のボランチ起用について)相手陣でサッカーをやるというところでは、ボールをより深くで刈り取るという回収のスタート、もうひとつは相手陣で今日の4点目みたいな感じで、サイドでフットボールをして揺さぶって揺さぶって最後仕留める。どちらにしても、攻撃のクオリティを上げる必要がある」 「守って一発のロングパスということを繰り返していると、相手陣でサッカーはできないので、そこの効率を上げるという意味でも中盤の組み合わせを考えています。ただそこで組み合わせを変えたことで、インテンシティが下がるということだけはしたくない」 「そうすると、このチームのぶれてはいけないものがぶれてしまうので、そことのせめぎ合いです。インテンシティのところと、クオリティのところをどこのポジションでどちらの優先順位を先にするか、両方持たすのが理想ですが、それで相手陣でサッカーをする確率を増やしていくっていうところの組み合わせを今日もいろいろ確認していました」 国士舘大学からの新加入で先制点を挙げた山田裕翔は、「自分はセットプレーからも決める自信があり、そこがストロングのひとつ。ドンピシャで合わせて入ったかなと思いましたが、その後しっかりとボールの軌道を見ながらうまく押し込めました」と、加入後初ゴールを振り返った。 また、「センターバックはやっぱり落ち着いたビルドアップだったり、良いボールを供給するところはやらなければいけない部分」とプレシーズンの段階から課題に挙げるビルドアップについては、「うまくいかないところもありますが、そこはやっぱりゲームでしか培えない部分もあるので、そこは自分なりにうまく噛み砕いて少しずつですけど成長できているのかなと思います」と、前向きな姿勢を示す。 2本目では最初のゴールに加え、2点をアシストした山田楓喜は、「自分たちが狙っているファーサイドという部分で自分が入って点を取れたことは良かった」と、狙い通りの形でのゴールに満足感を示す。 「今まで頭であまり決めたことはなかったんですけど、こっちに来てから、取った2点はどちらも頭なので、ちょっとびっくりしています。ああいう場面で逆サイドが絶対入っていくというのはチームとしてやっていることなので、アシスト場面も逆サイドを見ずに『誰かいるやろ』って感じで上げたのが、点につながったのでそれも練習通りかなと思います」 チーム3点目を記録するなど、昨季以上にエースストライカーの風格を漂わせる染野はここまでの自身の状態に手応えを感じている。 「個人として点が取れているので、ポジティブに捉えていいのかなと思います。でも、チャンスがたくさんあるなかで、決めなければいけないという部分をチームとしてはもっとやっていきたいです」 共に攻撃の起点としての活躍が期待される山田楓喜との関係については「本当に常に見てくれています。自分は常に動き出しっていうところは意識しているところなので、そこがより合ってくれば、得点パターンは増えていくのかなと思います」と、ホットライン開通への期待を口にした。 2024.02.03 21:42 Sat

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J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」

日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri
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「センス良すぎる」「女の子着たら絶対かわいい」16年ぶりJ1を戦う東京V、3rdユニフォームがハイセンスと絶賛浴びる「本当にカッコよくてやばい」

東京ヴェルディは5日、2024シーズン3rdユニフォームのデザインを発表した。 16年ぶりにJ1に昇格した東京V。ここまで21試合を戦い、7勝9分け5敗の10位と健闘を見せている。 その東京Vは、3rdユニフォームを発表。「首都・東京でより多くの方々がヴェルディと交流し、よりパブリックな存在としてクラブが拡大していくことをコンセプト」に開発されたという。 「TOKYO URBAN CROSS」として、カラーは「都会的な交わり」を手法に落とし込み、グレーとヴェルディグリーンを交ぜ合わせてできたグレイッシュグリーンを採用。洗練された街とも融合する東京らしいアーバンスタイルなユニフォームカラーとなっている。 またヴェルディに関わるファミリーそれぞれを構成要素とし、首都東京で交流が広がり、クラブが拡大していく姿を都会的なデジタル処理で表現したデジタルカモフラージュ柄のデザインとなっている。 首元は、ダークオリーブカラーを組み合わせ、淡い濃淡で引き立たせるトーナルカラーの配色で東京の都会的なスタイルを演出。首V形状リブと背中上部・脇切替はグレイッシュグリーンの無地の濃淡でスマートさをプラスしている。 袖口は太いダークオリーブのリブでアクセントを効かせたデザイン。パイオニアゴールドラインとの組み合わせが東京らしいシックな印象を高めている。 また、シャツとショーツ背面の裾にはダークオリーブの切替をデザインし、ショーツはグレイッシュグリーンの同色となっている。また、グレイッシュグリーンのシャツとショーツにダークオリーブのストッキングで濃い配色を取り入れたツートンカラー。スマートさに力強さを両立したユニフォーム配色となる。 GKはパイオニアゴールドとアーバンスタイルの融合を表現したマスタードゴールドを採用。ブラウン系とブラックのコーディネートでファッショナブルな東京らしいスタイルを演出している。 モデルには、GKマテウス、MF森田晃樹、FW染野唯月、MF見木友哉、FW木村勇大とチームを支える選手たちが採用された。 ファンはこの3rdユニフォームに「カッコ良すぎる!」、「なんて品があるんだ」、「本当にカッコよくてやばい」、「これは買うしかないのよ」、「女の子がスカートと合わせても絶対可愛い」、「渋くてカッコ良い!」、「センス良すぎる」、「カジュアルに着れそう」と絶賛するコメントが寄せられている。 なお、8月25日(日)の明治安田J1リーグ第28節の鹿島アントラーズ戦、9月21日(土)or22日(日)の第31節のサガン鳥栖戦で着用される。 価格はネーム&ナンバー加工有で2万2550円(税込)、加工無しで1万8700円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】16年ぶりJ1で着用する3rdユニフォームはファンが大絶賛のカラーリング!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9CQar1PsHI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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東京V、ユースからMF森田晃樹の昇格内定を発表! 今季天皇杯浦和戦でトップデビュー

▽東京ヴェルディは20日、東京ヴェルディユースからMF森田晃樹(18)の来季トップチーム昇格が内定したことを発表した。 ▽東京都出身の森田は東京Vジュニアからジュニアユースを経てユースに昇格。近年、トップチームで活躍するMF井上潮音、MF渡辺皓太、MF藤本寛也が付けてきた背番号10を背負う逸材MFはU-15日本代表やU-17日本代表でも招集歴もある。 ▽170cmに満たない小兵ながらヴェルディの下部組織出身らしい繊細な足下の技術とパスセンス、戦術眼を併せ持つ中盤のマルチロールは、2種登録選手として今季の天皇杯の浦和レッズ戦ですでにトップチームデビューも飾っている。 ▽トップチーム昇格が決定した森田はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「来シーズンからトップチームに昇格することが決まりました。東京ヴェルディユースの森田晃樹です。今まで関わってくださった人たちへの感謝の気持ちを忘れず、日々努力してチームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 2018.10.20 13:16 Sat
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東京V、ユース所属の4選手が来季トップ昇格内定! いずれも世代別代表歴のある“緑の新たなスター候補”

東京ヴェルディは18日、東京ヴェルディユースに所属するDF馬場晴也(17)、MF松橋優安(17)、MF石浦大雅(17)、MF藤田譲瑠チマ(17)の4選手の2020シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 千葉県出身でジュニアユースから東京Vの下部組織でプレーする馬場(写真中央左)は、U-16~U-18の日本代表で主力を担ってきた181cmの守備センスに長けたセンターバック。すでにトップチームのトレーニングやトレーニングマッチに絡んでいた。 一方、近年トップチームに昇格してきた先達が背負ってきたヴェルディユース伝統の背番号10を背負っている神奈川県出身の松橋(写真中央右)は、東京Vジュニアから8年間同クラブに在籍する攻撃センスと個の打開力に長けた気鋭のアタッカー。馬場と同様にU-17日本代表、U-18日本代表にも選出されている。 松橋と同じく東京Vジュニアから在籍する神奈川県出身の石浦(写真左)は、今年に入ってU-18日本代表にも選出された技術とパスセンスに長けたインサイドハーフを主戦場とするレフティだ。 最後にジュニアユースから在籍する東京都出身の藤田(写真右)は、高い身体能力を生かした対人守備、守備的MFを主戦場に両サイドバックやセンターバックもこなすユーティリティー性、視野の広さや展開力にも長けた守備のマルチロールだ。今年に入ってU-17日本代表にも招集されている。 すでに飛び級でトップチーム登録となり、主力を担うMF山本理仁と同期である4選手は、今シーズン途中からトップチームの監督に就任した永井秀樹監督の指導を受けてきた“永井チルドレン”だ。近年、サムライブルーに多くの代表選手を輩出しているJリーグ屈指の育成出身の4選手のトップでの活躍に期待が集まる。 なお、トップチーム昇格が内定した4選手のコメントは以下の通り。 ◆DF馬場晴也選手コメント 「ユースから昇格が決まりました馬場晴也です。6年間お世話になったこのクラブでキャリアを始められることを嬉しく思います。ヴェルディの力になれように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF松橋優安選手コメント 「ユースから昇格しました松橋優安です。まずは8年間お世話になったヴェルディという伝統あるクラブでプロになれたことを嬉しく思います。1年目から試合に出て、このクラブをJ1に戻せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF石浦大雅選手コメント 「ユースから昇格しました、石浦大雅です。小さいころからお世話になったこのクラブでプロになれたことを嬉しく思います。このクラブの力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆MF藤田譲瑠チマ 「来シーズンからトップチーム昇格が決まりました、藤田譲瑠チマです。ヴェルディの戻るべき場所にいち早く戻るために全力で戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」 2019.08.18 14:50 Sun

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