ニースがレンタル中のサンソンを完全移籍で獲得か、400万ユーロの買取OPを行使と現地報道

2024.05.15 08:32 Wed
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ニースアストン・ビラからレンタル移籍しているフランス人MFモルガン・サンソン(28)の買い取りオプションを行使するようだ。チームを率いるフランチェスコ・ファリオーリ監督が明かした。

2021年1月にアストン・ビラへ加入するもウナイ・エメリ監督の構想外となったサンソンは、昨夏にニースへレンタル移籍で加入。ニースではセントラルMFとして定位置を確保すると、ここまで公式戦31試合で4ゴール3アシストを記録していた。
パリ・サンジェルマン(PSG)戦の前日会見に臨んだファリオーリ監督は、サンソンの去就について以下のように語った。

「モルガンは今後数シーズン、ニースの選手としてプレーする」

「モルガンは今シーズン、このチームに多くのものを与えてくれた。彼はここに残りたいという意思を示してくれた。この決定を彼も喜んでいると思うし、我々としても喜ばしいことだ」
なお、フランス『レキップ』によれば、サンソンの移籍金は400万ユーロ(6億8000万円)で、2027年6月30日までの3年契約を結んでいるという。

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ニースが今夏1人目の補強、アストン・ビラで構想外のMFサンソンを買取OP付きレンタルで獲得

ニースは24日、アストン・ビラのフランス人MFモルガン・サンソン(28)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 1年間のレンタル移籍で、買い取りオプションも付いているという。なお、ニースにとっては今夏1人目の補強となった。 サンソンは、ル・マンの下部組織出身で、2012年7月にファーストチームに昇格。2013年7月にモンペリエ、2017年1月にマルセイユへと完全移籍した。 ステップアップを繰り返した中、2021年1月にはアストン・ビラへと完全移籍する。 アストン・ビラでは公式戦23試合で1ゴールと期待に応えられない結果に。ウナイ・エメリ監督の下では構想に入らず、2023年1月にストラスブールへレンタル移籍。リーグ・アンで18試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 リーグ・アン通算238試合36ゴール35アシストの実績を誇るサンソン。クラブを通じてコメントしている。 「ニースに加入できるというのは誇りだ」 「僕はクラブや選手のことをよく知っているし、よく会っている。ニースとアリアンツ・リビエラの雰囲気もよくわかっている」 「赤と黒のジャージで全てを見るのが待ちきれない。気分が良くて新鮮だ」 「クラブが野心的であることは知っているけど、僕も同様だ。仕事を始めるのが待ちきれない。一緒に素晴らしいことが達成できると願っている」 2023.07.25 09:15 Tue

ビラMFサンソンがストラスブールへ! 買取OPなしの半年ローンが決定

ストラスブールは23日、アストン・ビラからフランス人MFモルガン・サンソン(28)のレンタルを発表した。契約は今季終了までの買取オプションなし。背番号「8」をつける。 2021年1月にマルセイユからビラに加入したサンソン。ル・マン、モンペリエ、マルセイユを渡り歩くフランスでのキャリアを経て、イングランドに活躍の場を移したセントラルMFだが、定位置確保といかず、今季もここまで公式戦3試合の出場にとどまる状況だった。 今年1月のFAカップでようやく今季初先発のチャンスが巡り、1ゴールを記録したが、母国帰還を決断したサンソンは「この数カ月のリベンジを果たさないといけない。フットボールをやる楽しさを再び見つけたいと強く思う」とコメントしている。 2023.01.24 08:55 Tue

アストン・ビラMFサンソンがユナイテッド戦交代後の悪態を謝罪…蹴り上げたボトルがスタンドへ…

アストン・ビラのフランス人MFモルガン・サンソンが、マンチェスター・ユナイテッド戦での交代直後の自身の振る舞いを謝罪した。 アストン・ビラは15日、本拠地ビラ・パークで行われたプレミアリーグ第22節のユナイテッド戦を2-2のドローで終えた。 ユナイテッドMFブルーノ・フェルナンデスの2ゴールによって2点を先行される苦しい展開となったビラだったが、これがデビュー戦となったMFフィリペ・コウチーニョが2点に絡む見事な活躍をみせ、最終的に難敵相手に2点差を追いついての勝ち点1奪取となった。 コウチーニョの活躍を含め、チームにとってはポジティブな要素が多く出た一戦と言えるが、その一方で物議を醸したのが、サンソンの交代直後の振る舞いだ。 交代直前に2失点目に絡むバックパスのミスを犯していたサンソンは、自身に対する苛立ちか、ベンチに下がる際にドリンクボトルを強く蹴り上げるなど悪態をついていた。また、蹴り上げたドリンクボトルが不運なことに観客席に飛んでしまったことも、騒ぎを大きくする一因となっていた。 その後、冷静さを取り戻したサンソンは自身の過ちを深く反省し、自身の公式SNSを通じてビラファンへ謝罪を行った。 「素晴らしいリアクションを示したチームを祝福します。ただ、(相手の)2点目に関して個人として申し訳なく思っています」 「それ以上にスタンドに飛んでしまった(ドリンク)ボトルに関する自分の振る舞いに対して、心から謝罪します。もちろん、あれは自発的(故意)ではありませんでした」 「明らかに、あれは0-2の状況でピッチを去ることに対する自分自身の大きな欲求不満によるものでした。あの振る舞いに関してすべての人に心から謝罪したいと思います」 「そして、今は頭を上げて自分の仕事に戻ります。すべてのサポートに感謝しています」 サンソンの振る舞いは決して褒められたものではないが、自身のミス絡みの失点直後の交代というタイミングもあって、多くのビラサポーターは同選手が愚行に至った経緯を理解しているだろう。同時に今回の潔い謝罪を受け入れ、再び出番が訪れた際には変わらぬサポートを見せてくれるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】自身への苛立ちから豪快にドリンクボトルを蹴り上げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Morgan Sanson angry reaction <a href="https://t.co/kaCHK1r7R0">pic.twitter.com/kaCHK1r7R0</a></p>&mdash; FOOTBALL LOKAM (@footballlokam__) <a href="https://twitter.com/footballlokam__/status/1482446108760875008?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.01.16 20:59 Sun

復調傾向のアストン・ビラ、11月MVPのMFナカンバが手術で3~4カ月離脱

アストン・ビラは17日、ジンバブエ代表MFマーヴェラス・ナカンバの負傷を発表した。 2019年8月にクラブ・ブルージュから加入したナカンバは、チームの中心選手として活躍。今シーズンもボランチでプレミアリーグ12試合に出場していた。 低迷していたチームの中で気を吐き、特にスティーブン・ジェラード監督が就任してからの11月はチームの復調に貢献。クラブの月間最優秀選手にも選ばれていたほどだ。 しかし、11日に行われたプレミアリーグ第16節のリバプール戦で負傷交代。続く第17節のノリッジ戦は欠場していた。 18日に第18節のバーンリー戦を控える中、スティーブン・ジェラード監督が記者会見に臨み、ナカンバがヒザの手術を受けたことを明かした。 「彼は手術に成功した。医者は、彼の手術と結果に満足しており、これからリハビリのプログラムを開始する」 「彼は12週間ほど欠場することになるだろう。もし素晴らしいリハビリができれば、16週間になるかもしれない」 なお、バーンリー戦では多くの選手を欠く可能性があるとのこと。MFモルガン・サンソン、MFアンワル・エル・ガジ、MFケイアン・デイビス、FWレオン・ベイリー、FWベルトラン・トラオレ、ナカンバは欠場となり、DFアシュリー・ヤングは現時点で五分五分とのことだ。 2021.12.18 14:55 Sat

ユナイテッド戦控えるアストン・ビラ、前節初ゴールのMFベイリーが負傷離脱

アストン・ビラのジャマイカ代表FWレオン・ベイリーがしばらく欠場することになるようだ。クラブ公式サイトが伝えた。 今夏レバークーゼンからアストン・ビラへと加入したベイリー。途中出場が続く中、18日に行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦では鋭い抜け出しから移籍後初ゴールを記録し、チームの勝利に貢献していた。 しかし、そのベイリーは太ももを痛めた模様。ディーン・スミス監督が、しばらく欠場することを明かした。 「レオンは張りがあり、インターナショナルブレイクが終わるまでは欠場することになるだろう」 「ウォルバーハンプトン戦に出場できることを期待しているが、近いうちに検査を行い、今後10日間は経過を見守る必要がある」 また、エバートン戦でフル出場を果たし、ケガから復帰したMFモルガン・サンソンもしばらく欠場することになるようだ。 「サンソンはハムストリングに痛みを感じていた。それが悪いものになるとは思わない。彼は実際に2、3分間プレーを続けた。そして私に悪いものじゃないことを証明した」 「彼は痛みを感じ、交代する時が来たと理解しただけだ」 「この3、4カ月はヒザのケガで欠場していた。完全な状態に戻るために一生懸命努力していた。彼は試合に出る時間を増やしていたので、本当に残念なことだが、ほんの少しだけ後退してしまった」 そのアストン・ビラは25日に第6節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】スピードスター!ベイリーの圧巻プレミア初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to Villa Park, <a href="https://twitter.com/leonbailey?ref_src=twsrc%5Etfw">@LeonBailey</a>! <a href="https://t.co/RpYKWe1bXM">pic.twitter.com/RpYKWe1bXM</a></p>&mdash; Aston Villa (@AVFCOfficial) <a href="https://twitter.com/AVFCOfficial/status/1439333480744292359?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.24 14:08 Fri

ニースの関連記事

ユナイテッド買収の『INEOS』にニース売却案か…検討と報道

マンチェスター・ユナイテッドの一部株式を取得したイギリスの化学大手メーカー『INEOS』は同じく所有するニースの売却を検討しているようだ。 ユナイテッドの株式27.7%を買収し、共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏の『INEOS』。そのユナイテッドでさっそく組織改革に着手し、現場レベルでの改革だけでなく、老朽化が進むスタジアムや練習施設のインフラ整備に動くといわれる。 そんな『INEOS』が所有するユナイテッドとニースはともに来季のヨーロッパリーグ(EL)に出場。ただ、欧州サッカー連盟(UEFA)のルール上、同一オーナーのクラブが同一大会に出場するのは禁じられており、片方が出られない可能性があるとされる。 イギリス『インデペンデント』によると、UEFAがその問題解決に1シーズンの猶予を設けるとみられるが、ラトクリフ氏は幼き頃からファンだったとするユナイテッドの経営に集中したい思いもあり、ニースの売却を視野に入れ始めているという。 この動きはまだ初期段階のようだが、UEFAは2025-26シーズンからこうした問題に対する規則をさらに厳格化する方針ということで、いずれにせよ、売却に前向きとされる。 2017年のFCローザンヌ・スポルトに続き、2019年にニースを買収し、新たにユナイテッドを姉妹クラブとした『INEOS』のラトクリフ氏。ユナイテッドの再建とともに、このマルチクラブ・オーナーシップに関するUEFAの規則をどう解消していくか注目だ。 2024.06.08 13:05 Sat

ニースがフランク・エズ氏の新監督就任を発表…RCランスをフランス2部からCL出場まで導く

ニースは6日、RCランスを指揮していたフランク・エズ監督(53)の監督就任を発表した。また、スポーツ・ディレクター(SD)にはフロリアン・モーリス氏が就任することになる。 エズ監督は、ロリアンの暫定監督を務めたのち、2017年7月にRCランスのBチームの監督に就任。2020年2月にファーストチームの監督に就任していた。 2019-20シーズンはリーグ・ドゥ(フランス2部)を戦っていたチームを2位に導くと、昇格1年目の2020-21シーズンはリーグ・アンで7位。2021-22シーズンも7位で終えた中、2022-23シーズンは2位と躍進させる。 2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)も戦う中で、3位フィニッシュ。ヨーロッパリーグ(EL)はプレーオフでフライブルクと対戦して敗れていた中、リーグ・アンでは8位でフィニッシュしていた。 ニースはフランチェスコ・ファリオーリ監督がアヤックスの監督に就任。そのため、後任として監督を探していた中、エズ監督の引き抜きを画策しており、本人もニース行きを明言していた。 2024.06.07 15:03 Fri

コンテ新監督たっての希望? ケフラン・テュラム獲得へナポリが本腰か

ナポリがU-23フランス代表MFケフラン・テュラム(23)の獲得へ本腰か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 偉大なるリリアン・テュラム氏の次男、ケフラン・テュラム。今季は兄マルクスが若い日の父も躍動したイタリアでセリエA優勝を成し遂げ、ケフランもこれに続けと言わんばかりにビッグクラブ移籍の噂が存在する。 昨年父と兄に続いてA代表デビューを飾ったなか、現在はパリ五輪を控えたU-23代表候補に選出され、順当に行けば本大会行き当確か。 その最中、自身の生まれ故郷でもあるイタリアでは、アントニオ・コンテ新監督を迎えたナポリがケフランに対する関心を強めているといい、これは指揮官たっての希望だという。 現ナポリの中盤を支える1人はスロバキア代表MFスタニスラブ・ロボツカだが、どうやらコンテ新監督が自らのサッカーに合致しないタイプだと捉えた模様。若くてフィジカル能力に長けたケフランをご所望のようだ。 ケフランと現所属ニースの契約は25年6月までとなっており、5年間所属する選手側に延長の意志なし。本来、今夏望んでいたのはパリ五輪よりもユーロ2024…ステップアップの意向が強まっているとされる。 なお、イタリアではケフランに関心を寄せるクラブが多数。兄が所属するインテル、父の古巣ユベントス、そしてミラン…ただ、いずれも代替案としてのケフランで、最も関心度合いが高いのがナポリとされている。 また、ナポリはケフランの代替案として、バレンシアのU-21スペイン代表MFハビ・ゲラ(21)をリストアップしているとのことだ。 2024.06.05 20:35 Wed

アヤックスがニースをEL出場に導いた35歳イタリア人指揮官ファリオーリを招へい

アヤックスは23日、ニースのイタリア人指揮官フランチェスコ・ファリオーリ監督(35)を招へいしたことを発表した。契約期間は2027年6月までの3年間となっている。 2025年6月までニースとの契約があったため、アヤックスは違約金100万ユーロを支払ったとのこと。ファリオーリ監督はアヤックス指揮官就任を受けて「ポジティブな考え方で新たなエネルギーをもたらしたい。やるべきことがたくさんあるのは理解しているが、準備している。アヤックスを本来の位置に戻すために時間を無駄にしたくない」と意気込みを語った。 アヤックスでは今季、マウリス・ステイン前監督の下でシーズンに臨むも一時は最下位にまで転落するなど低迷。昨年10月にステイン前監督を解任し、クラブの下部組織で監督経験のあったヨン・ファント・シップ氏を暫定指揮官に据え、5位でエールディビジを終えたが、今季をもって退任していた。 ファリオーリ監督は2009年からマルジネ・コペルタのGKコーチとして指導者キャリアをスタート。カタールのアスパイア・アカデミーでの指導後、親交があったロベルト・デ・ゼルビ氏の誘いを受け、ベネヴェントとサッスオーロでGKコーチを歴任した。 その後は2020年8月からアランヤスポルのアシスタントマネージャー、2021年3月からは同じくトルコのファティ・カラギュムリュクで自身初のファーストチームの監督に就任。同年12月末には古巣アランヤスポルの監督を務めていた。 そして昨夏就任したニースではリーグ・アン5位と躍進させ、ヨーロッパリーグ出場に導いていた。 2024.05.24 06:00 Fri

南野拓実がフランス大手『レキップ』の年間ベストイレブン選出! 飛躍の2年目は9ゴール6アシストで2位フィニッシュに貢献

モナコの日本代表MF南野拓実がフランス『レキップ』のベストイレブンに選出された。 パリ・サンジェルマン(PSG)の3連覇、12度目の優勝で2023-24シーズンを終えたリーグ・アン。南野が所属するモナコは2位でフィニッシュ。リール、ブレスト、ニースと続いた。 フランスの大手メディアである『レキップ』は2023-24シーズンのベストイレブンを発表。南野が左サイドハーフとして選出された。 チームとしても躍進したモナコだが、南野も苦しみ続けた1年目とは大きく変わり、2年目の今シーズンは躍動。リーグ・アンでは30試合で9ゴール6アシストを記録し、チームの2位躍進に貢献していた。 『レキップ』はシーズンを通した南野に平均「6.08」の採点をつけていた。 「シーズン好調なスタートを切ったあと、秋には低迷期を迎えた。しかし、日本人はよく挽回し、ファイティング・スピリットととても良いフィニッシュを組み合わせた」 「アディ・ヒュッター率いるチームが2位を確保するのに十分すぎるとはいえないが、9ゴール6アシストという成績でシーズンを終えた」 2年目でフランスのサッカーにも慣れ、ヒュッター監督という理解してくれる監督がいたことは大きな転機となったはず。来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)でもその活躍を見せてもらいたいものだ。 なお、ベストイレブンにはPSGからイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、フランス代表FWキリアン・ムバッペが選出。モナコからは、南野の他に、ロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビン、U-23フランス代表MFマゲネス・アクリウシェが選出されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆『レキップ』選定のベストイレブン</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom2024ligue1_best11_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) ダンテ(ニース) リリアン・ブラシエ(ブレスト) メルヴァン・バール(ニース) MF ピエール・レース=メル(ブレスト) アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) ロマン・デル・カスティージョ(ブレスト) マゲネス・アクリウシェ(モナコ) 南野拓実(モナコ) FW キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2024.05.23 18:40 Thu

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