PK戦の激闘を制したナイジェリアと開催国コートジボワールが決勝進出!決勝はGSの再戦に【CAN2023】

2024.02.08 07:20 Thu
Getty Images
アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023準決勝の2試合が7日に行われた。

準々決勝でアンゴラ代表を下したナイジェリア代表と、カーボベルデ代表をPK戦の末に下した南アフリカ代表の一戦は、1-1のスコアで120分の戦いが終了。PK戦を4-2で制したナイジェリアが決勝進出を決めた。

5大会ぶりの優勝を目指すナイジェリアは、決勝進出を懸けた一戦に向けてオシムヘン、ルックマン、イウォビといった主力を先発で起用した。
立ち上がりから一進一退の展開が続くと、両チーム合わせて最初のチャンスは39分に訪れる。南アフリカは最終ラインのムヴァラが最前線へロングフィードを供給すると、ペナルティアーク内で受けたタウの落としをマクゴパがダイレクトシュートで狙ったが、これは相手GKの好セーブに防がれた。

ゴールレスで迎えた後半、先に決定機を創出したのはナイジェリア。64分、ドリブルでボックス右から侵入したオシムヘンがムヴァラに倒されると、主審は迷わずPKを宣告。このPKをトルースト=エコングが中央に決めた。
先制したナイジェリアは、85分に再びネットを揺らす。自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けるとドリブルで持ち上がったルックマンのパスを受けたオサイ=サミュエルがボックス右深くまで切り込み、折り返しを供給。これをオシムヘンが押し込んだ。

試合を決定づける1点が決まったかと思われたが、ナイジェリアが自陣でボールを奪った場面でボックス内のタウの足をユスフが蹴っており、オンフィールドレビューの末に得点が取り消され、南アフリカにPKが与えられた。

すると南アフリカは、このPKをモコエナがゴール左隅に沈め、土壇場で試合は振り出しに。そして、試合はそのまま90分が終了し、延長戦にもつれ込む。

迎えた延長戦は膠着状態が続いたが、112分にドリブルで侵攻したモフィが相手ボックス付近でケカナのスライディングタックルで倒されると、オンフィールドレビューの結果、ボックス外でのファウルと判定され、ケカナは決定機阻止で一発退場となった。

結局、延長戦でも決着が付かずに迎えたPK戦では、2人が失敗した南アフリカに対し、ナイジェリアは1人が失敗するも残りの4人が成功し、PKスコア4-2で決勝進出を決めた。

また、準々決勝でマリ代表を下したコートジボワール代表とギニア代表を下したDRコンゴ代表の一戦は、1-0で勝利したコートジボワールが決勝進出を決めた。

4大会ぶりの優勝を目指すコートジボワールは、決勝進出を懸けた一戦に向けてセバスティアン・アラーシモン・アディングラフランク・ケシエらを先発で起用した。

試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半、コートジボワールは65分に右サイド深くまで切り込んだグラデルのクロスをファーサイドのアラーが右足で合わせると、ワンバウンドしたボールがゴール右隅に吸い込まれた。
結局、これが決勝点となりコートジボワールが決勝進出を決めた。


ナイジェリア代表 1-1(PK:4-2) 南アフリカ代表
【ナイジェリア】
トルースト=エコング(後22[PK])
【南アフリカ】
モコエナ(後45[PK])

コートジボワール代表 1-0 ギニア代表
【コートジボワール】
アラー(後20)

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レーティング:ナイジェリア 2-3 アルゼンチン《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップのグループF最終節、ナイジェリア代表vsアルゼンチン代表が25日にポルト・アレグレのエスタディオ・ベイラ・リオで行われ、アルゼンチンが3-2で勝利した。この結果、すでにグループステージ突破を決めていたアルゼンチンの首位通過が決定。一方のナイジェリアは、他会場でイラン代表が敗れたため、2位でのグループステージ突破となった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。<br><br>▽ナイジェリア採点<br />GK<br />1 エニェアマ 5.5<br />良いセーブも多かったが、メッシの直接FKはセーブする姿勢を欠いた<br /><br />DF<br />5 アンブローズ 5.0<br />ディ・マリアの侵攻に苦しんだ<br /><br />22 オメルオ 5.5<br />中央を崩されることはなかったが、ロホのゴールはマークが甘かった<br /><br />2 ヨボ 5.0<br />釣り出されるシーンが散見<br /><br />13 オシャニワ 5.5<br />身体を張ったディフェンスと機を見ての攻撃参加が光った<br /><br />MF<br />8 オデムウィンギー 5.5<br />右サイドから果敢に仕掛けてシュートに持ち込む<br /><br />(→N・ウチェ -)<br /><br />17 オナジ 5.5<br />攻守の切り替えが早く、ミスの少ないプレーぶり<br /><br />18 ババトゥンデ 5.0<br />エメニケを後方からサポートできず、後半には右腕を負傷し、無念の途中交代<br /><br />(→ウチェボ 5.5)<br />恵まれた体格でボールをキープし、味方にパスを供給<br /><br />10 ミケル 6.0<br />正確なつなぎで前線にボールを配球<br /><br />7 ムサ 6.5<br />機敏な動きで対峙したサバレタをかく乱。2度、同点となるゴールを記録<br /><br />FW<br />9 エメニケ 6.0<br />ポストプレーで存在感。ムサの2点目をアシスト<br /><br />監督<br />ケシ 6.0<br />自分たちのサッカーを貫き、アルゼンチンを相手に善戦<br><br>▽アルゼンチン採点<br />GK<br />1 ロメロ 5.5<br />2失点は致し方なし<br /><br />DF<br />4 サバレタ 5.5<br />ムサに苦慮。しかし豊富な運動量でオーバーラップを繰り返した<br /><br />17 F・フェルナンデス 5.5<br />ムサの2点目は、不用意に中央を空けてしまった<br /><br />2 ガライ 6.0<br />先読みしたディフェンスで未然にシュートコースを断ち切る<br /><br />16 ロホ 6.0<br />前半は守備を重視。後半は攻撃に参加し、決勝ゴールを記録<br /><br />MF<br />5 ガゴ 5.0<br />自身のクリアボールからムサに2点目を決められる<br /><br />14 マスチェラーノ 6.0<br />プレスバックでバイタルエリアをケア。絶妙なスルーパスでメッシのゴールの起点に<br /><br />7 ディ・マリア 6.5<br />ピッチを縦横無尽に駆け、局面をドリブルで打開<br /><br />FW<br />9 イグアイン 5.5<br />ゴール前に侵攻する場面が少なかった<br /><br />(→ビリア -)<br /><br />10 メッシ 7.0<br />3戦連発。試合数を上回るペースでゴールを量産<br /><br />(→リカルド・アルバレス 5.0)<br />試合の流れに溶け込めず<br /><br />20 アグエロ 5.5<br />またも負傷。決勝トーナメントに向けて長引かなければいいが…<br /><br />(→ラベッシ 5.5)<br />サイドでプレーし、チャンスメイクに徹する<br /><br />監督<br />サベーラ 6.5<br />依然としてメッシばかりが輝く試合となったが、GS3連勝を飾り、磐石の状態で決勝Tへ<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />メッシ(アルゼンチン)<br />▽今季のバルセロナで輝きを失いつつあったが、ブラジルの地で復活。3試合4ゴールを挙げた結果が、本来のトップフォームに戻りつつあることを証明している。<br /><br />ナイジェリア 2-3 アルゼンチン<br />【ナイジェリア】<br />ムサ(前4)<br />ムサ(後2)<br />【アルゼンチン】<br />メッシ(前3)<br />メッシ(前46)<br />ロホ(後5) 2014.06.26 03:00 Thu

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