シモン・アディングラ
Simon ADINGRA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
コートジボワール
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| 生年月日 | 2002年01月01日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
開催国コートジボワール代表がメンバー発表! ザハ&バイリーが選外に【CAN2023】
コートジボワールサッカー連盟(FIFCI)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー27人を発表した。 2015年以来、3度目の優勝を目指す開催国の“レ・ゼレファン”。ジャン=ルイ・ガセ監督は、FWセバスティアン・アラー(ドルトムント)やFWシモン・アディングラ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、MFフランク・ケシエ(アル・アハリFC)、DFセルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト)、DFエヴァン・エンディカ(ローマ)らを選出。 一方、これまでチームの主力としてプレーしていたDFエリック・バイリー(ベシクタシュ)やFWウィルフリード・ザハ(ガラタサライ)が招集メンバー外となった。 今大会で開催国でグループAに入るコートジボワールは、来月14日にギニアビサウ代表戦、18日にナイジェリア代表戦、22日に赤道ギニア代表戦を戦う予定だ。 ◆コートジボワール代表メンバー27名 GK ヤヒア・ファフォナ(アンジェ/フランス) バドラ・アリ・サンガレ(セクフネ・ユナイテッド/南アフリカ) チャールズ・フォーリー(ASECミモザ) DF セルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ウィリー・ボリ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) イスマエル・ディアロ(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) ウスマーヌ・ディオマンデ(スポルティングCP/ポルトガル) ジスラン・コナン(アル・ファイハ/サウジアラビア) オディロン・コスヌ(レバークーゼン/ドイツ) エヴァン・エンディカ(ローマ/イタリア) ウィルフリード・ステファン・シンゴ(モナコ/フランス) MF ジャン・ティエリ・ラザレ(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) イドリサ・ドゥンビア(アル・アハリSC/カタール) セコ・フォファナ(アル・ナスル/サウジアラビア) フランク・ケシエ(アル・アハリFC/サウジアラビア) イブラヒム・サンガレ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ジャン=ミシェル・セリ(ハル・シティ/イングランド) FW シモン・アディングラ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジョナタン・バンバ(セルタ/スペイン) ジェレミー・ボガ(ニース/フランス) ウマル・ディアキテ(スタッド・ランス/フランス) マックス・グラデル(スィヴァススポル/トルコ) セバスティアン・アラー(ドルトムント/ドイツ) カリム・コナテ(レッドブル・ザルツブルク/オーストリア) クリスティアン・クアメ(フォレンティーナ/イタリア) ジャン=フィリプ・クラソ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ニコラ・ペペ(トラブゾンスポル/トルコ) 2023.12.29 08:00 Fri2
「素晴らしいツアーになった」初のジャパンツアーで連勝、三笘薫はプレミア3年目のシーズンに向けて意気込み「噛み締めながらやりたい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が東京ヴェルディ戦を振り返った。 クラブとして初の来日となったブライトン。24日には鹿島アントラーズと国立競技場で対戦し、1-5で圧勝。2試合目となった東京V戦では、三笘も左ウイングで先発出場。MFジェームズ・ミルナーやFWダニー・ウェルベックらも先発した。 この日も厳しい暑さがある中、試合は11分にCKの流れからヤン・ポール・ファン・ヘッケのゴールでブライトンが先制。しかし、東京Vは15分に木村勇大がネットを揺らして1-1となる。 それでも44分にヤンクバ・ミンテが技アリのゴールを記録し勝ち越すと、後半も早々にシモン・アディングラがネットを揺らしてリードを広げる。 ただ、54分に林尚輝にゴールを許して1点差とされるが、77分にジェレミー・サルミエントがネットを揺らし、2-4で勝利を収め、ジャパンツアーを連勝で終えた。 2試合続けて先発し、45分間プレーした三笘。「1試合目に比べてもなかなか選手たちに疲労の色も見えましたし、非常に厳しい試合でしたけど、最低限の結果を得られたと思います」とコメント。「難しい相手に対して良い面も悪い面もありましたけど、2試合とも勝てたということは良い弾みになると思います」と、鹿島戦よりも難しいところはあったとしながらも、しっかり勝利できたことを喜んだ。 昨シーズン終盤は腰の負傷の影響でプレーしておらず、このプレシーズンが実戦復帰の場に。状態については「今回のプレシーズンの中では問題なくできましたが、シーズン中は違う負荷もかかってきて、腰だけではない色々なケガのリスクが出てくると思うので、去年ケガした部分を踏まえて、しっかりと対応していきたいと思います」とコメント。再びケガをしないようにしていきたいとした。 チームとしての良い面と悪い面が出たとした三笘だが、「なかなかない気候の中で試合をするというのは、フィジカル的に良い面もあれば、引き出されない部分もあるので、選手のパフォーマンスを判断し切れる部分としきれない部分があると思います」と、この酷暑の中でのプレーで良い面と悪い面があったとし、「プレミアリーグにどこまで活かせるか分からないですが、暑い中でも45分間でしっかりフィットネスを上げるというのは選手全員できたと思いますし、良かったと思います」と、厳しい環境を知ることは大きかったとした。 また「特にボールを後ろで持たれたときに、数的有利だったり、コンパクトにできないときは裏にボールを蹴られてピンチを作ることも多かったので、隙を見せるともっと高いレベルになった時に失点するリスクは増えると思うので、しっかり映像を見て、監督が求めるものを準備したいと思います」と、この2試合でやられた部分をしっかりと修正していきたいとした。 ファビアン・ヒュルツェラー監督は三笘の状態について「100%」とコメントしていたが、「僕はまだまだ100%にはいっていないと思いますし、プレミアリーグの開幕までにはもう1つギアを上げていかないと厳しいなと感じているので、監督が求めるレベルと、その中で僕が違いを出せる部分はまだ出せていないので、しっかり準備したいです」と、まだまだ上げていかなければいけないとした。 また「シーズンが長いので、1試合の結果というよりも、長いシーズンを考えて徐々にコンディションを上げて、ピークを最後に持っていけるコンディション作りをしたいと思います」と、長い目で見てしっかりとコンディションを調整していきたいと語った。 この日も2万5000人を超えるサポーターがスタジアムには集まった。ブライトンのサポーターズクラブである「TOKYO SEAGULLS」は、JFAクラウドファウンディングを利用して、"三笘薫選手応援ビッグフラッグ製作プロジェクト"を実施。75万7000円が集まりビッグフラッグを製作した。 三笘はこの件について「僕も話を聞きましたし、それだけお金を集めて僕のフラッグを作ってくれたことに感謝しています」とコメント、。「ブライトンを見ている人も、日本代表を見ている人も色々いると思いますが、ここに来てブライトンのサッカーを見せられたことは本当に嬉しく思いますし、試合後に全員で回っても温かいサポートを受けて、選手みんな喜んでいました。素晴らしいツアーになったと思います」と、ジャパンツアー2試合でブライトンとしてサッカーを見せられたことは良かったとした。 いよいよプレミアリーグ開幕まで3週間。今シーズンのブライトンはマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リバプールと序盤にビッグ6との対戦が固まっている。 「開幕から上位のチームとの試合が続くので、厳しい試合が待っているなと思います。どのチームもレベルが高いのがプレミアリーグで、1つのチーム、1人の選手というよりも、毎試合刺激的で、自分のレベルを測りながら勝っていかなければいけないです」 「楽しみながら素晴らしいところでプレーできているので、今後どれだけプレミアリーグでプレーできるかわからないですし、それを噛み締めながらやりたいです」 新シーズンへと意気込みを口にした三笘。そして期待されるのは、日本代表への復帰だ。 「(W杯最終予選は)アウェイで連戦やホームで連戦などもあるかもしれませんが、中2日、中3日での試合が増えていく中で、チームとしては準備が少ない中でやらなければいけないので、1人1人のスキルやフィジカルレベルが直結しやすいと思います」 「1試合での負荷は下がれば下がるほど次の試合への準備は楽になるので、3年目ということを活かして、プレミアリーグで全力を出すんですが、その中で自分の中でコントロールしたり、結果を出しながらコンディションを考えるようにしていきたいと思います」 ブライトンのファン、そして日本のファンが期待をかける三笘。再びピッチで躍動して沸かせることに期待したい。 2024.07.29 00:25 Mon3
「ブライトンの最高の選手だったが…」アストン・ビラに完敗も三笘薫はまずまずの評価を受ける「相手を翻弄した」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がまずまずの評価となった。 2日、プレミアリーグ第30節でブライトンはホームにアストン・ビラを迎えた。 日本代表活動でコンディションの問題があった三笘。しかし、この試合でもしっかりと先発に名を連ねることとなり、積極的なプレーを見せていった。 7位のブライトンは、勝ち点2差で9位のアストン・ビラとの重要なトップハーフ対決に臨んだ中、三笘は16分には左サイドからカットインで右足シュートを枠に飛ばすなど、アストン・ビラゴールに積極的に向かっていった。 後半には三笘が絡んだ攻撃から、シモン・アディングラがゴールを奪うも、三笘のハンドにより取り消しに。チームは0-3で敗れたが、フル出場した三笘は大きな結果を残せなかったものの、まずまずの評価を受けた。 <h3>◆イギリス『Sussex Express』/ 6点(10点満点)</h3> 「全体的に、おそらくブライトンのピッチ上で最高の選手だったが、それでもこの試合で流れを変えることはできなかった」 <h3>◆イギリス『The Argus』/ 7点(10点満点)</h3> 「土曜日よりも活発だったが、アディングらがゴールを決めた場面はハンドと判断された」 「前半に巻いたシュートを放ち、マルティネスにちょっとした試練を与えた」 <h3>◆イギリス『Sports Dunia』/ 7点(10点満点)</h3> 「エミリアーノ・マルティネスとDFにチャレンジし、ボックス左からシュートやドリブルを仕掛けて相手を翻弄した」 「しかし、三笘のハンドによりブライトンが決めた最初のゴールは取り消されてしまった」 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が惜しいシュートもセーブされる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a7BJDN5BhJY";var video_start = 3;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.03 17:30 Thu4
ブライトン戦で実戦デビュー果たした東京Vの松村優太…守備面反省も「かなりハマるんじゃないかと思っている」
東京ヴェルディのMF松村優太がブライトン戦(2-4●)で新天地デビューを飾った。 2020年に静岡学園から鹿島アントラーズに加入した松村は、加入5年目となった今シーズン途中に東京Vへの期限付き移籍を決断。 そして、24日にチームに合流すると、その4日後の28日に国立競技場で行われた『ブライトン&ホーヴ・アルビオン ジャパンツアー2024』で新天地での実戦デビューを飾った。 MF松橋優安に代わって後半頭から投入されると、スタートは右ウイングバック、途中から[3-4-2-1]の2シャドーの右でプレー。攻撃面では持ち味のスピードを活かした背後への抜け出しや、ボックス内でダイレクトボレーを放つなど幾つか見せ場を作った。 一方で、初めてのプレーとなったウイングバックでは後半立ち上がりにオフサイド気味ではあったものの、FWシモン・アディングラの3点目のゴールシーンではゴール前に戻り切れずにフリーでシュートを打たせてしまう反省点もあった。 その松村のデビュー戦について城福浩監督は、「このチームで要求している守備と攻撃というのを頭で理解していくプロセスと、我々が求める運動量。いまはそこに慣れている最中」と、まだまだ適応段階にあると語っている。 試合後のミックスゾーンで取材に応じた松村は、「たぶんU-23日本代表のアメリカ遠征以来」と約2カ月ぶりの実戦を終えた直後の率直な思いを語った。 「試合自体はもう2カ月ぶりとかですね。そこから最初の試合がブライトンだったので、なかなかのインテンシティで強度も高かったです」 対戦相手や慣れないポジション、酷暑でのプレーとなっただけに試合前には「10分ぐらいでもダメだろうな」という不安もあったというが、「足が攣ったりとか、動けないというほどではなく、元々上下動ができるタイプで、心肺機能に自信もある。思っていたよりはできたという感覚」とひとまず大事なく45分プレーできたことに安堵した。「ただ、自分のことは自分が一番わかっているので、もっといけるし、もっと取りに行けるし、もっと抜けるし、もっと仕掛けられる」と、ベストの状態からは程遠いとの自己評価も下している。 肝心のパフォーマンスに関してはコンディションに加え、加入間もない段階での戦術面、新たなチームメイトとの連携面の問題も見受けられ、松村も「今日は全然ダメだった」と自身のパフォーマンスに納得いっていない。 とりわけ、「3失点目はオフサイドだと思いますが、ウイングバックであれば最初に戻るべきだったかなと。親善試合でVARがなかったからという考え方ではなく、今後の教訓として自分のなかにしっかりととどめて、リーグ戦では同じことがないようにしないといけない」と反省の言葉を口に。 それでも、「いきなり来て全部が全部うまくいくわけではないですし、コンディションを上げていくのと、他のことやタスクをこなしてタスクを吸収して、あとは自分の良さを出していければ、かなりハマるんじゃないかなと個人的に思っています」と課題が多いなかでも今後のフィットへの自信を示している。 出場機会を得る上で本職の攻撃的なポジションに加え、新たにチャレンジするウイングバックでのプレーに関しても「実戦でやるのも初めてで、なかなか難しいところもありましたけど、タスクの部分でいろんな選手や監督、コーチと話し合いながらやっていければ、今日シュートを打った場面とかも相手からしたらカウンターで追いつかないところで、自分であれば追いつけると思うので、そういうところで良さも出せるし、ポジティブな印象」と前向きな姿勢を見せた。 また、城福監督の信頼を得る上で重要となる守備面に関しては今回の移籍に際して、連絡を取った高校時代の恩師である川口修監督から“原点回帰”の助言を受けたことを明かした松村。 「監督からは『お前はフィジカルの選手で、高校のときとかボールをガンガン奪いに行っていたんだからもっと行け』、『フィジカルがあるし、積んでいるエンジンもあるし、守備の部分では何か見ているだけになっているからもっと行け』と言われました」 「それを一番近くで見ていた人が言うのだから、たぶんいけると思いますし、元々そうやってボールを狩りに行っていたタイプでもあるので…。鹿島ではいろいろ考えながら、動きながらやっていて、行っていいのかなみたいな感じになっていたと思いますが、元々スピードがある方ですし、今日も抜け出されたと思ったのを追いついたりとか、そういう場面もありました」 「それはどんどん繰り返しながら、自分のタイミング、感覚というのを積んで戻していければ、代表とかアジア大会とかでも守備で奪ったりとか、追いついてとかあったので、そこまで(守備に対する)悲観はないです。あとは相手に走られたタイミングでついていくとか、そこはウイングだとなかなかないところなので、裏の対応とかラインの駆け引きとかはやっていかないとダメですね」 現在、開催中のパリ・オリンピックでは長らく一緒に戦ってきたU-23日本代表のチームメイトが2連勝でベスト8進出を決めるなど見事な戦いぶりを見せている。 そのパリ五輪については「正直メンバー発表があったときに、ずっと携わってきたなかで、ちゃんと悔しくありたかったというのが本音で、正直もう入るわけがないだろうと思っていたので、悔しいよりもさらにもう1個上まで行ってしまっていたので、どうせ落ちるなら納得してプレーして落ちたかったというのはありますけど、それは自分の力不足で仕方ない」と正直に胸の内を明かした。 ただ、「みんなと一緒にやってきたなかで、決勝トーナメント進出は心から嬉しいですし、みんなには頑張ってもらって、僕は今できることをやっていきたい」とそのベクトルを自身に向け、「ここから先キャリアも長いので、まずヴェルディでしっかり自分自身の成長だったり、ヴェルディのために活躍することに目を向けてやりたい」と新たな決意を示した。 なお、静学以来の緑のユニフォームと共にブライトン戦でお披露目された背番号47については「いくつか番号を掲示され、鹿島では『27』だったので、7がつく番号か、1がつく番号とかがいいなと思っていました。ただ、50番台はディフェンダーっぽいと思っていたので、なら『47』だと思ったというだけです」とその経緯を明かしている。 現時点ではコンディション向上、新たなスタイルへの順応をメインタスクに、攻撃面での“ゲームチェンジャー”が当面の役割となりそうだが、デビュー戦でもその片りんを垣間見せた推進力は後半戦の東京Vにとって大きな武器となるはずだ。 2024.07.29 07:15 Monシモン・アディングラの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年6月30日 |
サン=ジロワーズ |
ブライトン |
レンタル移籍終了 |
| 2022年7月4日 |
ブライトン |
サン=ジロワーズ |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
ノアシェラン |
ブライトン |
完全移籍 |
| 2021年1月28日 |
Nordsjaell. U19 |
ノアシェラン |
完全移籍 |
| 2020年1月5日 |
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Nordsjaell. U19 |
完全移籍 |
シモン・アディングラの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 180’ | 2 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 18’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 27 | 985’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 30 | 1183’ | 4 | 0 | 0 |
シモン・アディングラの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月18日 |
|
vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ノリッジ | ベンチ入り |
|
A
|
| 4回戦 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
チェルシー | ベンチ入り |
|
H
|
| 5回戦 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | ベンチ入り |
|
A
|
| 準々決勝 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
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|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
エバートン | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
アーセナル | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
リバプール | 3′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 66′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 26′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月29日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
フルアム | 81′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
ウェストハム | ベンチ入り |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月27日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 59′ | 1 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
エバートン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
|
チェルシー | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
ボーンマス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
フルアム | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 7′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 27′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 31′ | 0 | ||
|
A
|

コートジボワール
サン=ジロワーズ
ノアシェラン
Nordsjaell. U19