「ベーシックな部分が問題」2試合出番なしも外から見て気付いた問題点、中山雄太は本来のプレーが出ない理由を「好調という麻薬」と表現
2024.01.24 08:15 Wed
ここまで2試合は出番がない中山雄太がキーマンか
日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が、インドネシア代表戦に向けて意気込みを語った。
アジアカップ2023もグループステージ最終節に入り、すでに6カ国のグループステージ突破が決定。日本は、24日に最終節でインドネシアと対戦する。
アジアの中でも恐れられ、各国から警戒される中、日本は予想外の苦戦を強いられることに。イラク代表戦で惨敗に終わり、グループステージ突破はインドネシア戦に委ねられることとなった。
引き分け以上で良い結果ではあるものの、その先の戦いを考えても厳しい状況は変わらない。しっかりとこの2試合の停滞感を払拭できる勝利が必要だ。
試合を翌日に控えた中、トレーニング後に中山がメディア取材に応対。インドネシアについては「多分3枚でくると思いますが、攻撃的というか、ビルドアップもしてきて守備的ではないイメージがあります。ボールを握るならしっかり握ってやっていきたいです」と、相手が守備的に戦うことはないだろうとイメージを語った。
ここまで出番が1秒もない中山だが、出場した際のイメージはもう出来上がっている。
「立ち上がりはどの試合も相手がプレッシャーに来ているので来るかもしれないですが、しっかり立ち向かうか、クレバーに裏を狙うのかは自分から発信していきたいですし、あとは攻めている時のネガティブトランジションの部分は意識しています」
「自分たちの攻撃の時間が長く、できるだけ相手のゴールに近くなるようなポジション取りをしたいです。ここ数試合では結構できていないですし、それができている時は一番良い時なので、自分が引き出せるというのは逆サイドにボールがある時にしていきたいです。前後の選手、左右の選手としっかりと保っていきたいです」
2試合苦しんだ日本だが、ピッチの外から試合をしっかりと観てきた中山。日本の問題点にもしっかりと分析できており、その結果をピッチで見せたいという。
守備については「失点していることもそうですし、仕方が流れプラス、セットプレーというのもあったので、そういったところでそもそもセットプレーにしないとか、シーン以前の問題が結構あると思いました」とコメント。「そこはチームとして共通認識として持てているので、相手が前から来たらどうするかとか、そういうところは自分が出た時の入りや運び方、流れをコントロールしたいです」と、失点シーンではなく、そのプレーに繋がる部分を解消しないといけないとした。
その中ではネガティブトランジションで良さを出したいという中山。「そもそも、自分たちが攻めている時の意識では、ネガティブトランジションの部分で、自分がボールを奪い切るとか、高い位置でファウルと止めるということもあると思います」と語り、「起きている現象以前の問題に着眼してもっとベターにできると思っているので、そこを表現できればと思いますし、連勝中の好調なプレーにも繋がると思います」と、ゲームをコントロールする部分を早めていきたい意向があるようだ。
9連勝という勢いに乗って臨んで来た中で、思わぬ苦戦を強いられているが中山は「難しいですね。誰も気が緩んでいるつもりはないですが、好調という麻薬かなと」と、独特な表現を使い、良い状態だと見誤ってしまう部分があったのではないかと指摘した。
「良いから勢いに乗れる部分もありますけど、一つ俯瞰した部分では、僕は2試合出ていないので、難しい部分かなと思いつつ、出ていない選手や俯瞰できる選手がいるからこそ、そういう選手が出られるなら起爆剤になれればと思います。大会とはそういうもので、26人で戦うことが必要になってくるかなと思います」
ピッチ上では対峙する相手、イラク戦で言えばスタンドの応援、上手くいかないプレーなど考える事が多く、本来の問題点は見えていない状況。2試合ともベンチに入っていないMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)も、ハーフタイムに感じたことを伝えるなど、俯瞰して見えている問題点に気付いた場合は伝える努力をしていた。それを理解した上で、中山がピッチに立てば、いち早く問題に気がつくこともできるはずだ。
その中山が感じている違和感もいくつかあるという。「そもそも(ボールを)持っている時間が長くなって、失点してから試合運びが難しくなりましたけど、半歩相手が遠かったり、セカンドボールが相手に転がったり、ファーストコンタクトでも相手に触られる事が多かったです」とコメント。「ベーシックな部分が問題かなと思っていました」と語り、基本的な部分で本来やるべき事ができていないと見えたという。
「自分たちのスタイルのベースで言えば、ボールを持っているときにできるだけ相手を引き込んで、ビルドアップから前のクオリティでゴールで迫って、跳ね返されても拾って、二次攻撃、三次攻撃というのがありましたけど、アジアカップでは1つもそういうシーンがなかったです」
「イラク戦は相手も人数かけて引いていたので、そういうシーンは増えましたけど、そこが出るシーンが少なかったので、そもそも後ろからのボール運びだったり、クオリティだったりというのがうまくいっていないなと思います」
「自分が出れば特徴を出していきたいですし、攻撃しつつも守備が完成しているような、コントロールしたいなと思います」
調子が良く結果が出ているからこそ、違う部分に力を入れてきた可能性もある日本。改めて、本来やるべき事が徹底されているのかということには、もしかしたら目をあまり向けなくなっていたかもしれない。
中山は「難しいです」と、ピッチでプレーしている選手は無意識の可能性もあるとし、「2試合出ていないので僕はそう見えますけど、そこを突き詰めれば、もっと詳細な部分が突き詰められると思います」とコメント。感じている違和感や問題点をプレーに還元できる可能性は、大いにありそうだ。
アジアカップ2023もグループステージ最終節に入り、すでに6カ国のグループステージ突破が決定。日本は、24日に最終節でインドネシアと対戦する。
引き分け以上で良い結果ではあるものの、その先の戦いを考えても厳しい状況は変わらない。しっかりとこの2試合の停滞感を払拭できる勝利が必要だ。
試合を翌日に控えた中、トレーニング後に中山がメディア取材に応対。インドネシアについては「多分3枚でくると思いますが、攻撃的というか、ビルドアップもしてきて守備的ではないイメージがあります。ボールを握るならしっかり握ってやっていきたいです」と、相手が守備的に戦うことはないだろうとイメージを語った。
インドネシアも勝たなければ突破が見えてこない試合。日本相手とはいえ、死に物狂いで勝利しに来るだろう。
ここまで出番が1秒もない中山だが、出場した際のイメージはもう出来上がっている。
「立ち上がりはどの試合も相手がプレッシャーに来ているので来るかもしれないですが、しっかり立ち向かうか、クレバーに裏を狙うのかは自分から発信していきたいですし、あとは攻めている時のネガティブトランジションの部分は意識しています」
「自分たちの攻撃の時間が長く、できるだけ相手のゴールに近くなるようなポジション取りをしたいです。ここ数試合では結構できていないですし、それができている時は一番良い時なので、自分が引き出せるというのは逆サイドにボールがある時にしていきたいです。前後の選手、左右の選手としっかりと保っていきたいです」
2試合苦しんだ日本だが、ピッチの外から試合をしっかりと観てきた中山。日本の問題点にもしっかりと分析できており、その結果をピッチで見せたいという。
守備については「失点していることもそうですし、仕方が流れプラス、セットプレーというのもあったので、そういったところでそもそもセットプレーにしないとか、シーン以前の問題が結構あると思いました」とコメント。「そこはチームとして共通認識として持てているので、相手が前から来たらどうするかとか、そういうところは自分が出た時の入りや運び方、流れをコントロールしたいです」と、失点シーンではなく、そのプレーに繋がる部分を解消しないといけないとした。
その中ではネガティブトランジションで良さを出したいという中山。「そもそも、自分たちが攻めている時の意識では、ネガティブトランジションの部分で、自分がボールを奪い切るとか、高い位置でファウルと止めるということもあると思います」と語り、「起きている現象以前の問題に着眼してもっとベターにできると思っているので、そこを表現できればと思いますし、連勝中の好調なプレーにも繋がると思います」と、ゲームをコントロールする部分を早めていきたい意向があるようだ。
9連勝という勢いに乗って臨んで来た中で、思わぬ苦戦を強いられているが中山は「難しいですね。誰も気が緩んでいるつもりはないですが、好調という麻薬かなと」と、独特な表現を使い、良い状態だと見誤ってしまう部分があったのではないかと指摘した。
「良いから勢いに乗れる部分もありますけど、一つ俯瞰した部分では、僕は2試合出ていないので、難しい部分かなと思いつつ、出ていない選手や俯瞰できる選手がいるからこそ、そういう選手が出られるなら起爆剤になれればと思います。大会とはそういうもので、26人で戦うことが必要になってくるかなと思います」
ピッチ上では対峙する相手、イラク戦で言えばスタンドの応援、上手くいかないプレーなど考える事が多く、本来の問題点は見えていない状況。2試合ともベンチに入っていないMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)も、ハーフタイムに感じたことを伝えるなど、俯瞰して見えている問題点に気付いた場合は伝える努力をしていた。それを理解した上で、中山がピッチに立てば、いち早く問題に気がつくこともできるはずだ。
その中山が感じている違和感もいくつかあるという。「そもそも(ボールを)持っている時間が長くなって、失点してから試合運びが難しくなりましたけど、半歩相手が遠かったり、セカンドボールが相手に転がったり、ファーストコンタクトでも相手に触られる事が多かったです」とコメント。「ベーシックな部分が問題かなと思っていました」と語り、基本的な部分で本来やるべき事ができていないと見えたという。
「自分たちのスタイルのベースで言えば、ボールを持っているときにできるだけ相手を引き込んで、ビルドアップから前のクオリティでゴールで迫って、跳ね返されても拾って、二次攻撃、三次攻撃というのがありましたけど、アジアカップでは1つもそういうシーンがなかったです」
「イラク戦は相手も人数かけて引いていたので、そういうシーンは増えましたけど、そこが出るシーンが少なかったので、そもそも後ろからのボール運びだったり、クオリティだったりというのがうまくいっていないなと思います」
「自分が出れば特徴を出していきたいですし、攻撃しつつも守備が完成しているような、コントロールしたいなと思います」
調子が良く結果が出ているからこそ、違う部分に力を入れてきた可能性もある日本。改めて、本来やるべき事が徹底されているのかということには、もしかしたら目をあまり向けなくなっていたかもしれない。
中山は「難しいです」と、ピッチでプレーしている選手は無意識の可能性もあるとし、「2試合出ていないので僕はそう見えますけど、そこを突き詰めれば、もっと詳細な部分が突き詰められると思います」とコメント。感じている違和感や問題点をプレーに還元できる可能性は、大いにありそうだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck14650hk0c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.12 15:33 Sat4
「日本代表が野望」DFファン・ウェルメスケルケン際がズヴォレと2年の契約延長、両SBで全試合出場
エールディビジのズヴォレは18日、元U-23日本代表DFファン・ウェルメスケルケン際(26)との契約延長を発表した。 今シーズン限りで契約期間が満了する予定だったファン・ウェルメスケルケン際だったが、2年間延長し2023年夏までの契約を結んだ。 ヴァンフォーレ甲府の下部組織出身のファン・ウェルメスケルケン際は、2013年7月にドルトレヒトの下部組織に加入。2015年7月に昇格すると、2017年8月にはカンブールへ完全移籍。ズヴォレには、2019年7月に加入していた。 オランダの下部リーグでのプレーを続けてきたファン・ウェルメスケルケン際にとって、日本代表DF中山雄太も所属するズヴォレへの移籍は大きな転機に。ドルトレヒト時代にエールディビジで1試合に出場したことがあるファン・ウェルメスケルケン際は、2019-20シーズンは左右のサイドバックとして18試合に出場し2アシストを記録していた。 加入2年目の今シーズンも右サイドバックを中心にここまで全17試合に出場し2アシストを記録していた。 「僕はここまでの18カ月でうまく成長することができ、その結果スターティングイレブンの常連となりました。右サイドバックではうまくコントロールでき、毎試合チームとサポーターのために全てを尽くすようにしています」 「僕はこの正しい場所にいるため、契約を延長することは僕にとっては論理的なステップです。また、日本代表の候補になるために、全てを出し切りたいというのが僕の個人的な野望です」 「ズヴォレでの未来を楽しみにしています。シーズン後半にフォーカスを当て、もっと自分を見せていきたいと思います」 2021.01.19 09:40 Tue5
日本代表の背番号発表! アーセナル移籍のDF冨安健洋とMF守田英正の名前はなし
日本サッカー協会(JFA)は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む、日本代表メンバーの背番号を発表した。 2日に、市立吹田サッカースタジアムで行われる最終予選初戦のオマーン代表戦。森保一監督は24名を招集していた。 しかし、今回の発表では、8月31日にアーセナルへと電撃移籍したDF冨安健洋、そしてサンタ・クララのMF守田英正の名前はなし。22名でオマーン戦に臨むこととなる。 背番号はこれまでと変わらず、「10」は南野拓実(リバプール)が着用。そのほかもお馴染みの背番号となった。なお、初招集のGK谷晃生(湘南ベルマーレ)は「23」となる。 日本代表は2日にホームでオマーンと、7日にカタールで中国代表と対戦する。 ◆日本代表メンバー22名 GK 1.川島永嗣(ストラスブール/フランス) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.谷晃生(湘南ベルマーレ)★初招集 DF 5.長友佑都(無所属) 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 4.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 19.酒井宏樹(浦和レッズ) 21.山根視来(川崎フロンターレ) 3.室屋成(ハノーファー/ドイツ) 2.植田直通(ニーム/フランス) 13.中山雄太(ズヴォレ/オランダ) MF 8.原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 7.柴崎岳(レガネス/スペイン) 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(リバプール/イングランド) 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 20.板倉滉(シャルケ/ドイツ) 11.堂安律(PSV/オランダ) 17.久保建英(マジョルルカ/スペイン) FW 15.大迫勇也(ヴィッセル神戸) 18.古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 2021.09.01 21:50 Wed日本の人気記事ランキング
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「えっ…」日本勝利を知らされたフランス代表デンベレのリアクションが話題に!「そりゃそうなる」
フランス代表FWウスマーヌ・デンベレが日本代表の勝利に驚いた。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツと対戦。下馬評ではW杯通算4度優勝のドイツが優勢とされるなか、後半の見事な逆転劇で2-1と勝利した。 大金星とも言える勝利だったが、その衝撃は他国の選手にも知れ渡った。 22日に日本と同じアジアのオーストラリア代表を4-1と粉砕したフランスのデンベレは記者会見中にその事実を知らされることに。記者から日本勝利を聞かされると、思わず「えっ」と聞き返し、「そうなんだ…」と唖然とした様子だった。 このリアクションはSNS上でも大きな話題になり、「そりゃそうなる」、「かわいい」、「びっくりだよね」、「めっちゃ驚いてる」と反響を呼んだ。 日本の勝利は海外のメディアでも「奇跡」や「サプライズ」などと伝えられており、日本以外の国や選手にとっても大きな衝撃だったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利を知らされたフランス代表デンベレ(0:10~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Quand Dembélé apprend en direct que l'Allemagne a perdu contre le Japon : "HEIN ???" <a href="https://t.co/yCJ2nbCtNf">pic.twitter.com/yCJ2nbCtNf</a></p>— RMC Sport (@RMCsport) <a href="https://twitter.com/RMCsport/status/1595448208657891330?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 12:35 Thu2
「新しい学校のリーダーズ」が女子W杯に臨むなでしこジャパンの壮行会でライブパフォーマンス!
日本サッカー協会(JFA)は22日、7月6日(木)に開催する「なでしこジャパン壮行会 –BE YOUR BEST SELF–」のスペシャルゲストに「新しい学校のリーダーズ」が出演することを発表した。 この壮行会は、FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023 に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)に応援を届けるイベントとして開催し、6月27日(火)から始まる国内トレーニングキャンプに参加するなでしこジャパン監督、選手も登場する。 イベント第一部では、新しい学校のリーダーズによるなでしこジャパン激励のライブパフォーマンスを実施予定。壮行会は「<a href="https://www.jfa.jp/jfapassport/" target="_blank">JFA Passport</a>」で応募した方の中から抽選で70名が参加できる。応募締切は6月23日(金)23:59となっている。 「新しい学校のリーダーズ」は、個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルパフォーマンスユニット。自称“青春日本代表”として知られ、パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、おでんの中の大根より熱いと支持され、アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル「88rising」より2021年世界デビュー。話題を呼んでいるグループだ。 メンバーはリーダーのMIZYUさんをはじめ、RINさん、SUZUKAさん、KANONさんの4名かで構成。セーラー服に腕章を衣装年、昭和テイスト漂う歌唱とキレのあるダンスパフォーマンスが高い評価を得ている。 <span class="paragraph-title">【写真】「新しい学校のリーダーズ」ライブパフォーマンスの様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsK-xOUrydt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsK-xOUrydt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ATARASHII GAKKO! 新しい学校のリーダーズ(@japan_leaders)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.22 16:25 Thu3
日本代表メンバー発表も伊東純也と三笘薫の名前は……/六川亨の日本サッカー見聞録
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前川黛也、大迫敬介、谷晃生の3人は順当なところ。3人とも今シーズンのJ1リーグで実力を証明している。鈴木彩艶と小久保怜央ブライアンはしばらく五輪に専念という事情もある。これまでの出場数では大迫がリードしているが、前川と谷には高いレベルでのポジション争いを期待したい。 DF陣については、パリ五輪のOA枠候補として名前のあがっている板倉滉と町田浩樹、谷口彰悟だが、「現段階で森保監督にOA枠について伝える状況ではない。できればU-23の話は(メンバー発表の)30日にまた発表させていただきます」と山本昌邦NTDは話すにとどめた。 長友佑都に関しては、3月の北朝鮮戦に続いての招集だが、その理由は当時と変わらないだろう。森保監督は「まずはプレーヤーとして選んだ」と言うものの、彼のファイティングスピリットとムードメーカーとしての精神的支柱を期待しての招集だろう。 逆に右SBの主力選手と思われていた毎熊晟矢がメンバー外になった。その理由を森保監督は「コンディションを見ながら決めさせていただいている。代表は約束された絶対な場所ではない」と明かした。1月のアジアカップで精彩を欠いた菅原由勢の奮起を期待する部分もあるのではないだろうか。 攻撃陣では北朝鮮戦で復帰し決勝ゴールを決めた田中碧に続き、ラツィオで復活した鎌田大地の復帰も明るい材料と言える。3月に続いての代表となる小川航基も楽しみな存在だ。上田綺世とのポジション争いに期待したい。 一方で残念なのは、まだ負傷が癒えていない三笘薫と、スピードスター伊東純也の招集が見送られたことだ。負傷の三笘は仕方ないとして、伊東に関しても「結論から言うと3月と状況が変わらないし、彼のために招集しませんでした。彼がスタッド・ランスでプレーしているところは日頃から確認していて、確実に戦力になるのは評価している。ただ3月と同じで、代表として来る場合、彼にプレッシャーがかかることが起こりえる」と、サッカー以外で注目を集めてしまうことを懸念しての招集断念であると話した。 彼ら2人の代わりと期待されているのが相馬勇紀であり前田大然、中村敬斗だろうが、まだ絶対的な存在にはなれていない。ここらあたりが森保ジャパンの悩ましいところであり、アジアカップでベスト8止まりに終わった一因ではないだろうか。 最後に久保建英と鈴木唯人に関しては「長い時間をかけてU-23(パリ五輪)の招集をクラブとやりとりしてきました。その中で鈴木と久保はFIFAルールで招集できない。クラブができない」(山本NTD)ということから、招集に強制力のあるA代表の活動に専念するようになった。 リーグ戦とカップ戦に加え、久保はCLも戦っただけに、オフをしっかり取って休養することも必要だろう。6月の2試合は、いわば消化試合のようなもの。くれぐれもケガには細心の注意を払ってもらいたい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.05.25 18:00 Sat4
「好感しかない」「素敵だな」U-23マリ代表がロッカールームにメッセージを残す「パリで待っている」…予選突破ならパリ五輪で対戦の可能性
U-23日本代表に勝利したU-23マリ代表の行動が話題を呼んでいる。 22日、国際親善試合で日本とマリが対戦。試合は日本が早々に先制するも、ミスにつけこみマリが逆転。1-3でマリが勝利を収めた。 パリ・オリンピックのアジア最終予選を控える日本としては手痛い敗戦に。一方で、アフリカ予選を突破し、すでにパリ・オリンピック出場を決めているマリの強さを知ることとなった。 試合後には、マリのバダラ・アル・ディアロ監督が「日本がアジア予選を突破して、パリで再会できることを楽しみにしている。日本の健闘を祈る。非常に良いチームだった」とコメント。日本のホスピタリティにも感謝を口にし、紳士的な態度を見せていた。 そんな中、マリのロッカールームではホワイトボードにメッセージが。日本代表の公式X(旧ツイッター/@jfa_samuraiblue)が写真を公開した。 ホワイトボードには以下のメッセージが書かれていた。 ーーーー ARIGATO JAPAN Thanks You Are Good Team Waiting for you in Paris MALI Team U23 ーーーー ディアロ監督が会見で語った通り、パリ・オリンピックで日本を待っているというもの。すでに組み合わせが決定しており、マリはグループDに入っており、アジア予選を突破したランキング1位のチームと同居。日本が予選を突破すれば、本大会で再戦の可能性がある。 ファンはこの行動に「最高なチーム!」、「こういうの好き」、「パリでまた戦おう!」、「良いチームだった」、「素敵だな」、「好感しかない」、「本当に美しい」、「ちゃんとパリに行って感謝しよう」とコメント。マリの行動を称賛する声とともに、パリ五輪出場へ燃えている人も多く現れている。 <span class="paragraph-title">【写真】紳士的すぎる!U23マリ代表が試合後に残したメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後のU-23マリ代表のロッカールームにメッセージが残されていました。<br><br>パリオリンピックの舞台でまた再戦できるように、出場権獲得に向けて頑張ります!<br><br<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A2%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#夢への勇気を</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U23%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U23日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/Xgm1Kov8Qp">pic.twitter.com/Xgm1Kov8Qp</a></p>— (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1771174107394306218?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 23:43 Sat5