ウェストハムのモイーズ監督が怒り、VAR導入のブレに苦言「FAカップが世界最高など信じられない」

2024.01.17 18:40 Wed
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督
Getty Images
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督
ウェストハムデイビッド・モイーズ監督が、大会の運営に苦言を呈した。イギリス『インディペンデント』が伝えた。ウェストハムは16日、FAカップ3回戦の再試合となるブリストル・シティ戦をアシュトン・ゲートで行い、0-1で敗れた。

ミスから3分に先制を許すと、1点を追う51分にはサイード・ベンラーマが退場となり、数的不利に。最後までゴールをこじ開けられず、チャンピオンシップ(イングランド2部)チームを相手に敗戦を喫した。
ベンラーマはジョー・ウィリアムズの激しいスライディングを受けて転倒した際、相手をスパイクの裏で蹴り返してしまった。

指揮官はベンラーマの退場に関しては「何の不満もない正しい判定」と、報復行為による退場は妥当とコメント。一方で、発端となったウィリアムズのタックルには「試合中には、かなり難しいチャレンジ挑戦だと思った」と、疑問を投げかけている。
7日に行われたロンドン・スタジアムでの一戦ではVARが導入されていたにもかかわらず、この日の敵地戦では導入されず。統一感のない運用方法に、ハマーズの指揮官は大きな不満を抱いているようだ。

「これ(FAカップを)で世界最高のカップ戦と呼ぶのは信じられない。VARがある週もあれば、ない週もある。そんなばかばかしいことはないだろうと思うし、各クラブに対する公平性がない」

「導入しないならしない、使用するならどこの試合でも使用できるようにしてくれと思う」

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ハマーズがクラブ史上最高額でパケタを獲得! 移籍金は最大85億円程度に

ウェストハムは29日、リヨンからブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となるが、さらに1年の延長オプションが付随している。 移籍金に関してはウェストハムがクラブ史上最高額とのみ伝えているが、リヨンによると、移籍金は1868万ユーロ(約25億9200万円)のボーナスを含む、総額6163万ユーロ(約85億5400万円)になるという。さらに、将来のリセール時に得たキャピタルゲインの10%を受け取る契約になっている。 また、リヨンは前述のボーナス額に応じて、キャピタルゲインの15%を前所属先のミランに支払うことを併せて伝えている。 ハマーズへの加入が決定したパケタは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「ここにいることができてとても幸せだよ。楽しい旅の始まりになれば嬉しいね。ここでの時間が成功することを願っているよ」 「昨シーズン、ウェストハムはとても良いシーズンを過ごした。僕がクラブにいる間、チームがより良いシーズンを楽しんでくれることを願っているよ」 「ウェストハムのユニフォームを着て、チームメイトとクラブを助けるために何ができるかをファンに示すことができて興奮しているよ」 2019年1月にフラメンゴからミランへと完全移籍したパケタは、ミランではあまり輝けず。2020年9月にリヨンへと完全移籍した。 リヨンでは2シーズンで公式戦80試合で21ゴール14アシストを記録。ブラジル代表にも定着し、33試合で7ゴールを記録している。 トップ下やインサイドハーフを主戦場にテクニックと創造性を特長とする左利きの司令塔は、リヨンやセレソンでのプレーを通じてプレー強度も大きく向上させており、初挑戦のプレミアの舞台でニューカッスルのMFブルーノ・ギマランイスや、バーンリーを挟んで再開する形となったFWマクスウェル・コルネといった元同僚のような活躍が期待される。 2022.08.30 05:30 Tue

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