サイード・ベンラーマ Said BENRAHMA

ポジション FW
国籍 アルジェリア
生年月日 1995年08月10日(28歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース クラブ
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リヨン、ウェストハムからFWベンラーマを買い取りOP付きのレンタルで獲得

リヨンは2日、ウェストハムに所属するアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(28)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。契約期間は今季終了までとなる。 なおリヨンによれば、レンタル料は510万ポンド(約9億5600万円)で、買い取りオプションを行使する際には1230万ポンド(約23億円)の移籍金と、リセール時の移籍金10%をウェストハムに支払うとのことだ。 2020年10月にブレントフォードからレンタルでウェストハムに加入し、半年後には完全移籍へと移行したベンラーマ。主力ウインガーの1人としてここまでクラブ通算155試合に出場しており、昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ決勝(ECL)ではPKから貴重な先制点をゲット。クラブにとって43年ぶりの主要タイトル獲得に貢献した。 しかし、迎えた今シーズンは序列が急降下。プレミアリーグではここまで13試合の出場しているが、主に途中出場が多く出場時間は615分に留まっていた。 2024.02.03 07:30 Sat

ベンラーマの移籍が破談に…リヨン「ウェストハムの著しい敬意欠如」

リヨンがアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(28)の獲得とん挫に声明を発表した。 リヨンの主張によると、ベンラーマを巡っては今冬のマーケット閉幕が目前となるなか、すべてで合意に達してはいたが、ウェストハム側の手続きが完了せず、破談となってしまったようだ。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、この移籍は買取義務を伴う総額1500万ポンド(約27億9000万円)以上のローン契約だったとのことで、選手本人も現地に向かっていたという。 よもやのリーグ・アン16位に沈む状況からの巻き返しを期して、冬補強に力を入れていたリヨンは「サイード・ベンラーマの移籍が失敗した理由」と題して、ウェストハム側の不備を主張した。 「ウェストハムからの移籍をまとめるため、木曜日(1日)にサイード・ベンラーマをリヨンに迎え入れることができ、嬉しい思いだった。両クラブは一時的な移籍契約に署名を済ませ、リヨンはこの移籍が円滑かつ透明性をもって進められるようDNCG(フランスサッカーの財政監視機関)の承認を得ていた」 「しかしながら、夕方初めにリヨンがすべての管理データを専用のFIFAプラットフォームに入力していたにもかかわらず、ウェストハムは再々の注意、そして電話でのやり取りもありながら、技術的な手続きを始めなかった」 「イングランドのクラブがこうした相互的な行動をとらなかったことと、そうした不可解な行為を受け、疑問が生じたため、国際移籍証明書の発行を期限内に要求できなかった」 「リヨンは組織と選手に対して、ウェストハムの著しい敬意欠如を示すこの事態と決定を深く遺憾に思う。クラブとしては後日、この取引を検証するために必要なすべての適切な手続きを開始し、必要に応じてウェストハムの責任を問う権利を留保する」 2024.02.02 12:25 Fri

ウェストハムのモイーズ監督が怒り、VAR導入のブレに苦言「FAカップが世界最高など信じられない」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、大会の運営に苦言を呈した。イギリス『インディペンデント』が伝えた。 ウェストハムは16日、FAカップ3回戦の再試合となるブリストル・シティ戦をアシュトン・ゲートで行い、0-1で敗れた。 ミスから3分に先制を許すと、1点を追う51分にはサイード・ベンラーマが退場となり、数的不利に。最後までゴールをこじ開けられず、チャンピオンシップ(イングランド2部)チームを相手に敗戦を喫した。 ベンラーマはジョー・ウィリアムズの激しいスライディングを受けて転倒した際、相手をスパイクの裏で蹴り返してしまった。 指揮官はベンラーマの退場に関しては「何の不満もない正しい判定」と、報復行為による退場は妥当とコメント。一方で、発端となったウィリアムズのタックルには「試合中には、かなり難しいチャレンジ挑戦だと思った」と、疑問を投げかけている。 7日に行われたロンドン・スタジアムでの一戦ではVARが導入されていたにもかかわらず、この日の敵地戦では導入されず。統一感のない運用方法に、ハマーズの指揮官は大きな不満を抱いているようだ。 「これ(FAカップを)で世界最高のカップ戦と呼ぶのは信じられない。VARがある週もあれば、ない週もある。そんなばかばかしいことはないだろうと思うし、各クラブに対する公平性がない」 「導入しないならしない、使用するならどこの試合でも使用できるようにしてくれと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】1つの転機となったベンラーマの退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="gkn6wmzy5IU";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.17 18:40 Wed

タイトル獲得にも貢献のウェストハムFWにサウジアラビアの手…ベンラーマ代理人がモイーズ監督に接触

ウェストハムのアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマ(28)にサウジアラビア行きの可能性が浮上しているようだ。イギリス『サン』が報じた。 2020年10月にブレントフォードからレンタルでウェストハムに加入し、半年後には完全移籍へと移行したベンラーマ。主力ウインガーの1人としてここまでクラブ通算149試合に出場しており、昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ決勝(ECL)ではPKから貴重な先制点をゲット。クラブにとって43年ぶりの主要タイトル獲得に貢献していた。 そんなベンラーマを獲得リストに載せているのがサウジアラビアのクラブとのこと。ベンラーマの新たな代理人はサウジアラビアの有力クラブとの繋がりが強いようで、最近ではデイビッド・モイーズ監督と直接話し合うためにロンドンを訪れたという。 今シーズンのベンラーマはここまでリーグ戦の先発出場が4試合と出番が減少中。それでもヨーロッパリーグ(EL)を戦っていることからモイーズ監督はベンラーマを放出したくないと考えられているが、適切な金額のオファーが届いた場合はウェストハムが売却を認める可能性もあるようだ。 2023.11.26 22:10 Sun

「本当に、本当に幸せ」ECL優勝に歓喜のボーウェン、決勝弾後には「泣きそうだった」

ウェストハムのイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝への貢献に喜びを爆発させた。クラブ公式サイトが伝えている。 ボーウェンは7日に行われたECL決勝のフィオレンティーナ戦に先発。試合は後半に得たPKをFWサイード・ベンラーマが決めながらも直後に追いつかれ、このまま延長戦突入かに思われた90分、MFルーカス・パケタのスルーパスに抜け出したボーウェンがGKとの1対1を冷静に制し、チームを優勝に導く決勝弾を記録した。 ウェストハムにとっては1964-65シーズン以来、自身にとっては初となる欧州カップ戦のタイトルを手にしたボーウェンは興奮を隠さず、すべてが報われた瞬間だと喜んだ。 「もちろん、この舞台でゴールすることを夢見ていた。でも、まさか最後の1分でのゴールで優勝を決めるなんて…僕はいつだってそうしたいと言ってきたんだ!」 「このファンの前でゴールを決められるなんて、泣きそうだったよ。本当に、本当に幸せだ。言葉では言い表せないくらいにね」 「僕たちには夢があったけど、今シーズンは最高のシーズンではなかった。それでも、今夜僕たちはファンのためにこうしたことができて、彼らにこの瞬間を与えられて、とても嬉しい」 「こんな気持ちは、これまでの人生で一度も経験したことがない。この試合は、僕のキャリアで一番大きな試合だと言ってきたんだ」 「延長戦にもつれ込むと思っていた。でも、1回のチャンスがあったし、そこで決められて本当に嬉しい。みんなのためにタイトルを勝ち取ったんだ。これはとても意味のあることさ」 「今は今夜のパーティーのことを考えている。チームメイト、ファン、スタッフと一緒に祝いたいね。父と兄、友人二人もスタジアムの最前列にいたんだ。それは本当に特別だった」 2023.06.08 10:52 Thu

「ウェストハムは素晴らしいクラブ」キャリア初タイトルのモイーズ監督が歓喜「望んでいた結果だ」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、自身初のタイトル獲得に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムは7日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝で、フィオレンティーナと対戦した。 前半は一進一退の攻防が続きゴールレスで迎えた後半、58分に得たPKをFWサイード・ベンラーマが冷静に決めて先制。直後に失点を許してからは再び拮抗した展開になるも、90分にFWジャロッド・ボーウェンが値千金の決勝弾を決め、2-1で勝利した。 この結果、ウェストハムの史上初のECL優勝が決定。自身にとっても指揮官キャリア初のメジャータイトル獲得となったモイーズ監督は、あふれる喜びを口にしている。 「これは素晴らしいこと。長い間フットボール界でキャリアを積んできたが、こんな瞬間はそうそうない。ありがたいことに、今夜は我々が望んでいた結果を得ることができた」 「私の父も今日このスタジアムにいたんだ。ピッチで一緒に写真を撮ることもできて、本当に良かった。彼はまだ元気で、この試合に来たがっていた。家族が試合会場にいるのは、とても良い瞬間だ。こういう瞬間は、監督としてそう何度もあるものではない」 「父にとっても、私にとっても、同じように大切な瞬間になった。家族であり、幼い頃からいつも私のフットボールを応援してくれていた。フットボールではいつも良い瞬間が訪れるとは限らないが、今日は我々にとって素晴らしい」 「ウェストハムは、ロンドンのイーストエンドにある素晴らしいクラブだ。我々は、地域社会で多くの活動をしてきた。規模は大きいがファミリーのようなクラブであり、今後ますます良くなっていくだろう」 「我々はこのシーズン中、巨大なスタジアムを常に満員にしてきた。今夜は、継続的な進歩への道のりの新たな一歩になっただろう」 2023.06.08 10:27 Thu

「このクラブでプレーするのが大好き」43年ぶりのタイトル獲得、移籍噂のライスがウェストハムへの愛を語る「勝利のためならなんでもする」

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を喜ぶとともに、自身の去就に言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 7日、ECL決勝が行われ、ウェストハムはフィオレンティーナと対戦。試合は互いに譲らない展開で進み、前半をゴールレスで終える。 すると後半、62分にウェストハムがサイード・ベンラーマのPKで先制。しかし、67分にジャコモ・ボナヴェントゥーラのゴールでフィオレンティーナが追いつく。 そのまま試合は90分を終えるかと思われたが、試合終盤にジャロッド・ボーウェンが値千金の勝ち越しゴール。1-2でウェストハムが勝利し、43年ぶりのメジャータイトル獲得という偉業を成し遂げた。 この試合でもフル出場を果たしたライスは、今夏の移籍市場で退団するという噂が多く飛び交っている状況。イギリス『BT Sport』で自身の去就について言及した。 「現時点では、僕の将来について多くの憶測が飛び交っている」 「他のクラブからの関心もあるけど、最終的にはウェストハムでの期間が残り2年ある」 「僕はこのクラブが大好きで、このクラブでプレーするのが大好きだ」 「今はウェストハムでプレーすることに集中している。僕はこのクラブのキャプテンだけど、この場所について多くのことを語ることできない」 「何が起こるか見てみよう。様子を見よう。誰にもわからないよね?」 残留を宣言することはなかったが、まだ契約は残っていると言及。2024年夏までの契約に加え、1年間の延長オプションがある状況だけに、何もなければ来季もウェストハムでプレーする。 若くしてチームの軸となり、牽引してきたライス。来シーズンはヨーロッパリーグ(EL)出場権も獲得することとなったが、ウェストハムのためにプレーして来たことを改めて強調した。 「この6年間、僕はこのクラブのためにプレーすることに全身全霊を捧げてきた。このクラブの勝利のためならなんでもするつもりだ。僕たちは決して楽ではなかった。降格に直面していた」 「今ここで優勝すること、そのカテゴリーに入るために、あまり多くのことは言いたくない。興奮しすぎているだろうからね」 2023.06.08 09:58 Thu

後半の逆転勝ちでAZに先勝したウェストハム、モイーズ監督も喜び「前に立つことができて嬉しく思う」

ウェストハム・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督が、AZ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 11日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグでウェストハムはAZをホームに迎えた。 AZの日本代表DF菅原由勢も先発フル出場した試合。試合は41分にAZが先制する。 アウェイチームに先制を許したウェストハムだったが、67分にPKを獲得するとサイード・ベンラーマがしっかり決めて同点に。さらに76分にはマイケル・アントニオが逆転ゴールを記録。2-1で勝利を収めた。 逆転で先行したウェストハム。モイーズ監督は、拮抗している状況だと強調。2ndレグが大事としながらも、先勝できたことはプラスだとした。 「僅差のリードはあるが、それ以上のものはない。この戦いのバランスは非常に拮抗しており、試合内容のそれほど差はない」 「たとえ1点差で負けていたとしても、この戦いから去ったとは言えないだろう」 「私は我々が前に立つことができて嬉しく思うし、それは大きなことだと思う」 2023.05.12 12:20 Fri

残留争いから頭ひとつ抜けたウェストハム、指揮官続投が功を奏す? リネカー氏「興味深いポイントだ」

ギャリー・リネカー氏がウェストハムについて言及した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 プレミアリーグで残留争いを強いられるウェストハムは7日、第35節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。上位相手に最低1ポイントはほしいところだったが、蓋を開けると、27分にアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマが決めた先制点を最後まで守り抜き、1-0の勝利を収めた。 この結果、順位こそ15位で変わらずも残り3試合で降格圏18位と7ポイント差がつき、残留争いから頭ひとつ抜け出した感も。対戦相手が停滞感漂うユナイテッドだったとはいえ、4位相手に3ポイントを奪ったことは金星だと言えるだろう。 そんなウェストハムに対し、リネカー氏は自身のSNSで「素晴らしい勝利だ。1人の監督に固執したチームが報われようとしている点は興味深い」と綴った。 これは残留を争うエバートン、レスター・シティ、リーズ・ユナイテッド、サウサンプトンが今シーズン途中で指揮官を交代させているなか、開幕からデイビッド・モイーズ監督に指揮を任せ続けているウェストハム上層部の判断が功を奏しつつあるとの見解を示した格好だ。 また、ウェストハム同様、残留争いをしながらも指揮官を交代させていないチームがもう1つ。第35節で最下位サウサンプトンとの撃ち合いを4-3で制したノッティンガム・フォレストだ。 フォレストはチームを24年ぶりのプレミアリーグ昇格へと導いたスティーブ・クーパー監督が指揮を執り続けているなか、現在はウェストハムに次ぐ16位。降格圏18位とは3ポイント差がついている。 ウェストハムもフォレストも今はまだ残留を勝ち取れていないが、最終的にはどちらも継続性が身を結ぶことになるのかもしれない。 なお、ウェストハムがここまで積み上げた勝ち点は「37」だが、『フットボール・ロンドン』によると、過去11シーズンにおいてこの勝ち点で降格となったのはわずか1チーム。2015-16シーズンのニューカッスルのみとなっている。 2023.05.09 20:11 Tue

「全責任がデ・ヘアにある」…ユナイテッドOBファーディナンドも守らず 「大きな、大きな過ち」

マンチェスター・ユナイテッドOBのリオ・ファーディナンド氏がまたも失策の元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアを咎めた。 プレミアリーグでのトップ4フィニッシュにラストスパートをかけたいユナイテッドだが、7日に行われた第35節のウェストハム戦も前節に続く0-1の完封負け。1つの未消化試合を残すといえど、5位リバプールに1ポイント差のところまで迫られ、トップ4の座が怪しくなりつつある。 そんな痛い1敗の要因にデ・ヘアがなり、27分にサイード・ベンラーマの威力、コースともに甘いシュートを止めきれず、これが決勝点に。『Opta』によると、今季のデ・ヘアにとって、公式戦4つ目の失点に繋がるエラーであり、トッテナムのウーゴ・ロリスと並ぶ最多の数だという。 ユナイテッドでの現役時代に共闘したファーディナンド氏も擁護し切れないようで、イギリス『BT Sport』で失点シーンの対応を糾弾した。 「いや、(あのミスを正当化するなんて)無理だ。ひどいミスだし、全責任が彼にある」 「彼の左足がわずかに滑ったが、言い訳にならない。ボールにフルコンタクトしているし、手の全体でボールに触っている」 「指先を伸ばしたりするようなことはなく、手全体でボールに触れているんだ。完全なるミスだし、大きな、大きな過ちさ」 2023.05.08 12:25 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月29日 ブレントフォード ウェストハム 完全移籍
2021年1月28日 ウェストハム ブレントフォード レンタル移籍終了
2020年10月16日 ブレントフォード ウェストハム レンタル移籍
2018年7月6日 ニース ブレントフォード 完全移籍
2018年6月30日 シャトールー ニース レンタル移籍終了
2017年7月13日 ニース シャトールー レンタル移籍
2017年6月30日 ガゼレク・アジャクシオ ニース レンタル移籍終了
2017年1月5日 ニース ガゼレク・アジャクシオ レンタル移籍
2016年6月30日 アンジェ ニース レンタル移籍終了
2016年1月8日 ニース アンジェ レンタル移籍
2015年7月1日 OGC Nice B ニース 完全移籍
2013年7月1日 OGC Nice B 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 13 616’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ グループA 5 309’ 0 0 0
合計 18 925’ 0 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs チェルシー 69′ 0
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 51′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月1日 vs ルートン・タウン 72′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・シティ 22′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs リバプール ベンチ入り
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 18′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ニューカッスル 14′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
4 - 1
第10節 2023年10月29日 vs エバートン 33′ 0 77′
0 - 1
第11節 2023年11月4日 vs ブレントフォード 64′ 0
3 - 2
第12節 2023年11月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs バーンリー 28′ 0
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第15節 2023年12月7日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs フルアム 25′ 0
5 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 0
第19節 2023年12月28日 vs アーセナル 57′ 0
0 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 73′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アーセナル メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 0
第26節 2024年2月26日 vs ブレントフォード メンバー外
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs エバートン メンバー外
1 - 3
第28節 2024年3月10日 vs バーンリー メンバー外
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs トッテナム メンバー外
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
1 - 2
第33節 2024年4月14日 vs フルアム メンバー外
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs クリスタル・パレス メンバー外
5 - 2
第35節 2024年4月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループA
第1節 2023年9月21日 vs TSC 90′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月5日 vs フライブルク 10′ 0
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs オリンピアコス 58′ 0
2 - 1
第4節 2023年11月9日 vs オリンピアコス 84′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月30日 vs TSC 67′ 0
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs フライブルク ベンチ入り
2 - 0