ピーター・ウタカ
Peter UTAKA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ナイジェリア
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| 生年月日 | 1984年02月12日(41歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 79kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「難易度高すぎる笑」Jリーグのプロフ画像並び替えクイズ、40歳バースデーのウタカ登場に「正直全くわからん」
今回も難問となったようだ。 Jリーグの公式X(旧:ツイッター)による企画「#クイズだJ」。今回は、好評のプロフィール画像並べ替え問題が提示された。 4枚のプロフィール画像を古い順に並べ替える問題。過去には曽ケ端準、アンドレス・イニエスタといった超難問が提示されてきたが、12日には、同日40歳の誕生日を迎えたヴァンフォーレ甲府のFWピーター・ウタカが登場した。 今回も難易度は高いようで、「正直全くわからん」、「とりあえずこの問題は東大王で出題されるべき」、「40歳になっても頑張ってください!(なお、並べ替えはわからない)」,「難易度高すぎる笑」と、温かな悲鳴が上がっている。 なお、ヒントは髪型との。解答はすでにリプライで示されているため、閲覧時に注意が必要だ。 <span class="paragraph-title">【写真】4枚のウタカのプロフ写真、古い順に並べ替えてください</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%A0%EF%BC%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クイズだJ</a><br>並べ替えクイズ<br>\<br><br>本日40歳の誕生日!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%82%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ピーターウタカ</a> 選手の画像を<br>古い順に並べ替えてください<br><br>回答はリプライor引用リポストで<br>ヒントは髪型です! <a href="https://t.co/7aQFHjAmVX">pic.twitter.com/7aQFHjAmVX</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1756830476424143310?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.12 22:30 Mon2
J2得点王に28ゴールの新潟FWレオナルド! 後半戦だけで20発
2019シーズンの明治安田生命J2リーグ全レギュラーシーズンが24日に終了。アルビレックス新潟に所属するブラジル人FWレオナルドがJ2得点王に輝いた。 昨シーズンのJ3得点王として、ガイナーレ鳥取から新潟に今シーズン加入したレオナルドは、自身初のJ2挑戦だったが、後半戦だけで20得点を挙げるなど、38試合に出場して計28ゴールをマーク。最終節だけで8ゴールを上積みして猛追した柏レイソルのケニア代表FWオルンガを1得点差で抑えて、初のJ2得点王を獲得した。 また、日本人選手最多得点者は、V・ファーレン長崎のFW呉屋大翔。シーズン開幕後の3月にガンバ大阪からレンタル加入したが、13節から19節にかけて7試合連続ゴールを挙げるなど、G大阪でくすぶり続けたゴールゲッターとしての才能を開花させ、得点ランキング3位の22得点をマークした。 ◆J2得点ランキング 【28】 レオナルド(アルビレックス新潟) 【27】 オルンガ(柏レイソル) 【22】 呉屋大翔(V・ファーレン長崎) 【20】 ピーター・ウタカ(ヴァンフォーレ甲府) 【19】 クリスティアーノ(柏レイソル) 2019.11.24 17:50 Sun3
好ゲームも浦和が勝てない理由は? 足りない“浦和”としての経験値/編集部コラム
「前半は特にプレーだけじゃなく、ディフェンスの強度、ゴールだけでなく、追加点も取れてもおかしくない展開だった。相手に対してチャンスを作らせなかった前半ができた」 こう話したのは浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督。2日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節の川崎フロンターレ戦後のコメントだ。 3連覇を目指す王者である川崎Fのホームに乗り込んだ浦和。2月12日にはFUJIFILM SUPER CUP2022で対戦した相手。当時は2-0で勝利を収めたが、この日は2-1で敗戦。開幕4試合未勝利となった。 リカルド監督から出た言葉は決して強がっているわけではない。前半のスタッツを見れば、川崎Fのシュートは3本に対し、浦和は5本のシュート。ゴールもしっかりと奪った。 互いに強度の高いプレスを掛け、相手からボールを奪うシーンが多かったものの、よりゴールに近づいたのは浦和。1点に留まったが、複数点取れていてもおかしくない展開だった。しかし、試合は2-1で敗戦。後半に2ゴールを奪われ逆転負けを喫した。 「前半は数多くチャンスを作り、ピッチでもはっきり見られた。ただ、決定力が足りなかった。最後の数メートル決め切れるかどうか。チャンスも多く作った」 この言葉もリカルド・ロドリゲス監督の言葉だ。2月26日に行われた明治安田J1第2節のガンバ大阪戦後のもの。川崎F戦と同じようなことを口にしている。 リーグ戦を4試合戦っている浦和の成績は1分け3敗。優勝候補の呼び声も高かった中、蓋を開ければ未勝利で3敗。試合数の関係もあるが、17位と降格圏にいる。 ここまでの結果を予想できた人は誰もいないのではないだろうか。それぐらいスーパーカップで見せた浦和の川崎F相手の戦いぶりは良いものだった。 ではその浦和に一体何が起こっているのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆相次いだ不測の事態</span> 1つは計算できなかった事態に巻き込まれているということだ。 まず、ケガやコンディション不良という事態がチームを襲い、選手がなかなか揃うことがないという現状がある。 開幕戦の京都サンガF.C.戦は大卒ルーキーのMF安居海渡を先発に抜擢。ベンチに2種登録のFW早川隼平を入れなければいけないという事態に見舞われていた。 第2節のガンバ大阪戦ではDF酒井宏樹がメンバー外に。こちらも大卒ルーキーのDF宮本優太を先発起用しなければならない状況となった。 川崎F戦で復帰を果たしたが、FWキャスパー・ユンカーもケガの影響で開幕から3試合は欠場。MF平野佑一やMF大久保智明もこの試合が今季の初出場となった。開幕から超過密日程が続いた中で、選手が揃わないという事態は、リカルド監督としても誤算だっただろう。 さらに不測の事態をチームが襲ったのは退場者の問題だ。 前倒された第9節のヴィッセル神戸戦ではMF明本考浩が、第2節のG大阪戦ではMF岩尾憲がそれぞれ退場。どちらの試合も数的不利になった状態でゴールを許し、勝ちが引き分け、引き分けが負けになっている。 選手の退場などは予測することは不可能。その中で、ともに後半に退場し、チームは苦しむハメになってしまった。勝利が出ていない1つの要因と言えるだろう。 <span class="paragraph-title">◆後半に見える脆さ、足りないものは</span> もちろん、そのことが影響していないとは言わないが、監督や選手はそれを言い訳にはしない。どのクラブにも起こることであり、条件は一緒だからだ。 しかし、この4試合に共通して言えるのは、チャンスを決め切れない決定力が欠けていること、そして90分間を通してのパフォーマンスが徐々に落ちていっているということだ。 開幕戦の京都戦も前半は浦和がボールを保持してゴールへと近づいた中、ゴールを奪えないまま前半を終えることに。すると早々にピーター・ウタカにゴールを許して敗れた。 神戸戦は相手に先制されながらも前半で2点を奪って逆転に成功。その後も決定機を迎えたが生かせないでいる中、後半早々に明本が退場。最後は防戦一方となり、槙野智章に決められて引き分けた。 続くG大阪戦は前半は完全に浦和が支配し、ゴールが決まらないのが不思議なほど。敵将の片野坂知宏監督でさえ、「内容は浦和さんの試合」と明確に語った。ただ、結果は0-1で敗戦だった。 そして川崎F戦。同じように前半から真っ向勝負で戦い、川崎Fを上回る前半を見せて先制。しかし、後半押し込まれ始めたところで連続失点を喫し、2-1で敗れた。 試合の展開は4試合とも似ており、決定機を決め切れていないという事実、そして後半に強度が落ちたところを狙われて失点するという点だ。 前述の選手が揃わないこと、コンディションが整っていないということも少なからず影響するだろう。ましてや週2回のリーグ戦を戦うということで、疲労ももちろん溜まる。選手をやりくりしようにも、駒がないという状況は、リカルド監督にとって苦しいところだろう。内容は良くても勝てないというジレンマに、「フラストレーションがある」と語ったが、それも当然と言える。 では浦和に欠けているモノはなんなのか。疲労度や選手のコンディションという点以外に大きなものが1つ。それは「浦和を支えるチーム力」ではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆“浦和”としての経験値</span> 開幕から4試合に先発したメンバーを振り返ると、GKの西川周作、DF岩波拓也、MF伊藤敦樹、MF関根貴大、MF江坂任の5名は全試合で先発している。 また、DFアレクサンダー・ショルツ、DF馬渡和彰、MF柴戸海は先発が3回で途中出場1回、MF明本考浩は退場があった影響もあるが先発は3回、MF松崎快は先発2試合、途中出場2試合の4試合、DF酒井宏樹、DF大畑歩夢、MF小泉佳穂は先発2回、途中出場1回の3試合だ。 過密日程ということを考えてのローテーションは考えられるが、同じメンバーでローテーションせざるを得ないということが分かり、一部の選手には負荷がかかっていることも見て取れる。 ただ、それ以上に気になるのが“浦和”としての経験値だ。 トップチームだけの歴で考えれば、最も長いのがGK西川の9年目。次いで、途中シント=トロイデンに移籍していた期間もある関根の8年目、岩波、柴戸の5年目となる。 ご存知の通り、昨シーズン限りでDF阿部勇樹が現役を引退。DF槙野智章、DF宇賀神友弥、FW興梠慎三と長く浦和を支えた選手たちが去った。 チームとしてリカルド監督を迎え、改革を進めている2年目。当然このようなことが起こること事態は想定内であり、改革のためには必要なことだっただろう。今いる選手が悪いということでもなく、選手を入れ替えているお陰で、新たなサッカーをピッチ上で表現できていることも間違いない。 しかし、“浦和歴”が短い選手がピッチに多く立つことになり、リカルド監督のチームが2年目ということを差し引いても、チームとしての力がまだまだ足りないということが言えるだろう。 個の能力は上がり、リカルド監督が目指すサッカーを体現できる試合は増えている。しかし、昨年から流れを引き戻すという力はどこか足りず、“浦和”としての経験値が低い選手がピッチ上に並ぶことで、プランが遂行できない時に力が発揮しにくい状態が生まれているようにも思う。その結果、相手にそこを突かれ、結果を変えられてしまうのだ。 例えば、川崎Fも今季から加入のMFチャナティップや2年目のMF橘田健人、FW遠野大弥らはいる。ただ、鬼木達監督の下で4度のリーグ制覇を経験している選手が4名、前述の3人以外は昨年までの連覇を経験と、チームとしての成熟度は高い。それが、後半盛り返し、逆転できた要因の1つとも言えるだろう。修正力、そして自分たちがやることの理解度は深い。 その点で言えば、苦い思い出になったが神戸戦で古巣の嫌なところを突いて負けを引き分けに変えたのは槙野だった。その勝負強さは、何度も見てきたはずだが、それを見せつけられることとなってしまった。皮肉なものだろう。 川崎F戦後、今季から加入した馬渡は「流れが悪くなりそうな時に跳ね返す力というのはチーム全体で必要かなと思います」と語った。生え抜きである関根は「1失点して盛り返すぐらいのチーム力が必要だと思います」とコメント。「難しい時間帯をどう乗り切るのかは、チーム力を上げる必要があると思う」と、チーム力が足りていないことを指摘している。 “一丸”となって戦い切ることができるかどうか。確実にチームとしてピッチ上で体現することのクオリティは上がっている浦和。それだけに結果がついてこない現状はもどかしいものがあるが、昨季でチームを去った阿部や槙野らが見せていた意地でもなんとかするという“浦和”としての一体感を見せてもらいたいところ。裏を返せば、今の選手たちがその力を身に着けた時には、今までにない強い浦和となる可能性は高い。今はまだ我慢の時期と言えそうだ。 次戦はホーム・埼玉スタジアム2002での試合。湘南ベルマーレ戦で今シーズン初勝利を掴み、浮上のキッカケとしたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2022.03.03 06:45 Thu4
栃木CがJをよく知る41歳FWピーター・ウタカを獲得! 昨季限りで甲府を退団、Jリーグでは7クラブ目の在籍に
栃木シティは27日、昨シーズン限りでヴァンフォーレ甲府を退団していた元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカ(41)の加入を発表した。背番号は「90」をつける。 ベルギーやデンマーク、中国でプレーし、2015年2月の清水エスパルス加入でJリーグの舞台に挑んだウタカ。サンフレッチェ広島、FC東京でプレーすると、一度デンマークのヴェイレBKに移籍。しかし、再び日本へと戻り、徳島ヴォルティス、甲府、京都サンガF.C.と日本のクラブを渡り歩いた。 J1通算115試合45得点、J2通算212試合89得点を記録した他、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも49試合17得点を記録。しかし、2024シーズン限りで甲府を退団し無所属となっていた。 今シーズンからJ3に挑戦している栃木Cに加入したウタカは、クラブを通じてコメントしている。 「栃木シティの一員になれることがとても嬉しく、ワクワクしており、神に感謝しています。チームメイトやスタッフ、そして栃木シティのファン・サポーターの皆さんに早く会いたいです」 2025.03.27 17:18 Thuピーター・ウタカの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年3月27日 |
無所属 |
栃木C |
完全移籍 |
| 2025年2月1日 |
甲府 |
無所属 |
- |
| 2023年1月9日 |
京都 |
甲府 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
甲府 |
京都 |
完全移籍 |
| 2019年1月5日 |
徳島 |
甲府 |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
ヴェイレ |
徳島 |
完全移籍 |
| 2018年2月14日 |
広島 |
ヴェイレ |
完全移籍 |
| 2017年12月31日 |
FC東京 |
広島 |
期限付き移籍終了 |
| 2017年3月2日 |
広島 |
FC東京 |
期限付き移籍 |
| 2017年3月1日 |
清水 |
広島 |
完全移籍 |
| 2016年12月31日 |
広島 |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2016年2月2日 |
清水 |
広島 |
期限付き移籍 |
| 2015年2月21日 |
北京国安 |
清水 |
完全移籍 |
| 2014年12月31日 |
SH Shenxin |
北京国安 |
レンタル移籍終了 |
| 2014年7月27日 |
北京国安 |
SH Shenxin |
レンタル移籍 |
| 2013年7月9日 |
DL Aerbin |
北京国安 |
完全移籍 |
| 2012年1月21日 |
オーデンセBK |
DL Aerbin |
完全移籍 |
| 2008年9月4日 |
アントワープ |
オーデンセBK |
完全移籍 |
| 2007年1月31日 |
KVCウェステルロー |
アントワープ |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
Maasmechelen |
KVCウェステルロー |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
University of Nigeria |
Maasmechelen |
完全移籍 |
| 2000年7月1日 |
|
University of Nigeria |
完全移籍 |
ピーター・ウタカの今季成績
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| 明治安田J3リーグ | 5 | 197’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 197’ | 2 | 0 | 0 |
ピーター・ウタカの出場試合
| 明治安田J3リーグ |
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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栃木SC | メンバー外 |
|
A
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| 第8節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | 17′ | 1 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
松本山雅FC | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
FC大阪 | 29′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ヴァンラーレ八戸 | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC岐阜 | 45′ | 1 | ||
|
H
|

ナイジェリア
甲府
京都
徳島
ヴェイレ
広島
FC東京
清水
北京国安
SH Shenxin
DL Aerbin
オーデンセBK
アントワープ
KVCウェステルロー
Maasmechelen
University of Nigeria