山根陸
Riku YAMANEポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2003年08月17日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 65kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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後半ATに3ゴール生まれる激闘制した横浜FMが長崎撃破で8強入り! 西村拓真1G1Aに植中朝日が古巣に劇的逆転弾【天皇杯】
天皇杯ラウンド16のV・ファーレン長崎vs横浜F・マリノスが21日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、2-3で逆転勝利した横浜FMがベスト8進出を決めた。 前ラウンドでJ1のアルビレックス新潟に6-1の圧勝を収めてベスト16進出を決めた長崎。ただ、リーグ戦では直近4試合未勝利で3位に後退している。そのため、2-4で敗れたモンテディオ山形戦からは先発全員を入れ替え、フアンマ・デルガドや中村慶太、笠柳翼といった選手たちが起用された。 一方、前ラウンドでは水戸ホーリーホック相手にPK戦まで持ち込まれたものの、何とか勝ち切った横浜FM。リーグ戦では直近の川崎フロンターレとの神奈川ダービーに3-1の快勝を収めたなか、この試合では山根陸を除く先発10人を変更。4カ月ぶりの実戦復帰となった小池龍太、古巣対戦の加藤聖と植中朝日に、天野純、水沼宏太のベテランらが起用された。 共に急造に近い布陣ながら地力で勝る横浜FMが立ち上がりから主導権を握る。天野の直接FKや植中のシュートでチャンスを窺うなか、19分にはペナルティアーク付近で山根が強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGK原田岳の好守に遭う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを継続すると、34分には相手のビルドアップのミスを突いてボックス内でGKと一対一なった植中に恩返しゴールのチャンスが訪れるが、ここはGK原田のビッグセーブに阻まれた。 絶好の先制機を逸したJ1チームはピンチこそないものの、徐々に攻撃が停滞。内と外でボールを出し入れしながら揺さぶりをかけ続けたが、終盤はなかなかシュートまで持ち込めず。やや消化不良の形で前半をゴールレスで終えた。 迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。立ち上がりの50分には左サイド深くに抜け出した小池裕太のクロスにファーで反応した天野に決定機が訪れるが、利き足とは逆の右足で放ったダイレクトシュートは枠を捉え切れない。 一方、ここまで防戦一方が続いた長崎だったが、見事な決定力でファーストチャンスを先制点に結びつける。58分、相手陣内中央右で中村がファーのスペースを狙った絶妙なクロスを入れると、これに反応したフアンマが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせた。 前半からの再三の決定機逸が響いた横浜FMは井上健太、宮市亮、喜田拓也と続けてアタッカーと主力をピッチに送り込む。ここから攻勢を強めると、67分には加藤蓮の右クロスのこぼれ球にペナルティアーク右で反応した天野が今度は得意の左足を振り抜く。低弾道のシュートがGKの手をはじいてゴール右隅に突き刺さった。 その後は長崎がマテウス・ジェズス、エジガル・ジュニオら主力を投入したのに対して、横浜FMも切り札の西村拓真を終盤に投入。引き続きトリコロールペースで試合が進むなか、90分での決着を目指す。 引き分けでの延長戦突入かに思われた後半アディショナルタイムに試合は大きく動く。先手を奪ったのは守勢の長崎。92分、カウンターから松澤のボックス左での仕掛けからファーサイドでパスを受けたジェズスが左足アウトでボールを浮かせて前のスペースに落とす鮮やかな仕掛けから最後は右足ボレーシュートをゴール左隅に流し込み、J2チームが勝ち越しに成功。 一方、これで窮地に立たされた横浜FMだったが、この土壇場で驚異的な底力を示す。まずは98分、右サイド深くに侵攻した加藤蓮の高速クロスをニアに飛び込んだ西村がワンタッチで合わせ、公式戦2戦連発となる同点ゴールを挙げる。 さらに、いつ笛が吹かれてもおかしくない100分には西村のパスをボックス左で受けた植中が左足の鋭いシュートをニアサイドに突き刺し、古巣相手に劇的過ぎる恩返しゴールを奪った。 そして、後半アディショナルタイムに3点が生まれた劇的過ぎる好勝負を制した横浜FMがJ1の意地を示すと共に、ベスト8進出を決めた。 なお、準々決勝ではサガン鳥栖を破ったレノファ山口FCとの対戦が決まっている。 V・ファーレン長崎 2-3 横浜F・マリノス 【長崎】 フアンマ・デルガド(後13) マテウス・ジェズス(後45+2) 【横浜FM】 天野純(後22) 西村拓真(後45+8) 植中朝日(後45+10) 2024.08.21 21:29 Wed2
ベストヤングプレーヤー賞に川崎Fの逸材CB高井幸大 パリ五輪出場に森保Jデビューと飛躍
Jリーグは9日、今季のベストヤングプレーヤー賞に川崎フロンターレでプレーする日本代表DF高井幸大の選出を発表した。 川崎Fアカデミー育ちの20歳センターバックは高校2年の2022年に飛び級でプロ契約。今季の川崎Fで最終的に公式戦28試合の出場を果たしたなか、代表の方でも今夏のパリ・オリンピック出場にフル代表デビューと飛躍を遂げた。 ノミネート者の10人に今季J1でそれぞれ二桁ゴールの湘南ベルマーレFW鈴木章斗や、ガンバ大阪FW坂本一彩らも名を連ねたが、高井が栄冠に。川崎Fからの選出は2019年の日本代表MF田中碧(現リーズ・ユナイテッド)以来となる。 ◆ノミネート選手一覧 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 24試合/1872分/2ゴール DF西久保駿(ジュビロ磐田) 30試合/971分/1ゴール DF土屋巧(柏レイソル) 20試合/903分/0ゴール MF俵積田晃太(FC東京) 33試合/1698分/2ゴール MF山根陸(横浜F・マリノス) 28試合/1178分/0ゴール MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ) 23試合/1651分/0ゴール MF越道草太(サンフレッチェ広島) 19試合/597分/1ゴール FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ) 34試合/2015分/10ゴール FW平賀大空(京都サンガF.C.) 24試合/511分/1ゴール FW坂本一彩(ガンバ大阪) 37試合/2352分/10ゴール 2024.12.09 18:20 Mon3
名古屋が6試合ぶり勝利で最終節を飾る、横浜FMは3連勝ストップで9位フィニッシュ【明治安田J1最終節】
8日、明治安田J1リーグ最終節の横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われ、0-2で名古屋が勝利を収めた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた中で最終節に臨んだ横浜FMは4連敗、6戦未勝利と苦しい時期を過ごしたものの、直近はリーグ戦3連勝と結果を取り戻していた。 その横浜FMは前節は控えメンバー中心だった中から7名と大量にメンバーを入れ替え、レギュラー陣がピッチに顔をそろえた。 対する名古屋はリーグ戦で直近5試合を1分け4敗と勝利なし。YBCルヴァンカップを制していた中で、リーグ戦の苦しさは最後まで続いている。前節から2名が変更。今季限りで退団するGKミッチェル・ランゲラック、山岸祐也が外れ、武田洋平、野上結貴が起用された。 まずは21分、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、山根陸とパスをつなぎ、最後はクロスをヤン・マテウスが合わせたが、枠を捉えられない。 すると24分、名古屋は森嶋司のパスを受けた野上が鋭いクロスこれがブロックされるが、跳ね返りを和泉竜司がボックス内でトラップして強烈な右足シュートを叩き込んだ。 名古屋が先手を奪った中、32分にもビッグチャンス。横浜FMがクイックリスタートをした中、アンデルソン・ロペスのパスを森島がカットし、そのままロングシュート。ゴールは空いていたが、わずかに越えてしまった。 名古屋がリードして迎えた後半、追いつきたい横浜FMだったが、なかなか良い形でゴールに迫ることができず。すると71分、名古屋がラッキーな形もあり追加点を奪う。 GKからのフィードを右サイドで野上が競り勝つと、右に流れたボールを森島が拾ってグラウンダーのアーリークロス。これにGK飯倉大樹が前に出ると、手前で畠中槙之輔が触ってボールがこぼれることに。入ったばかりの山岸が無人のゴールに流し込んで、名古屋が追加点を奪う。 横浜FMは73分に右CKの流れから最後はボックス手前で天野純がシュートを狙ったが枠外。さらにアンデルソン・ロペスもロングフィードを受けて左足シュートも左ポスト直撃。結局最後までゴールは奪えず、0-2で名古屋が勝利を収めた。 横浜F・マリノス 0-2 名古屋グランパス 【名古屋】 和泉竜司(前24) 山岸祐也(後26) 2024.12.08 18:50 Sun4
「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat5
「僕で良いのかな」ニューヒーロー賞受賞の山根陸、夢は海外移籍もまずは横浜FMに集中「目の前の1日1日を大切に」…課題は「数字にこだわる」
25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 山根は受賞を受けて記者会見に臨み、改めて受賞を喜んだ。 「僕自身3試合の出場であまり多いとは言えない出場数でしたが、その中で選んでいただいて、嬉しさと同時に驚きも同じぐらいあります」 「選出にあたって、いつも一緒に練習だったり試合をしているチームメイトだったり、監督を含めてクラブスタッフの方々、ファン・サポーター、スポンサー、マリノスに関わる全ての方の支えに感謝しています。この賞をいただきましたことで、さらに上へ上へと羽ばたけるように、日々やっていきたいと思います」 山根はトレーニング後にスタッフから受賞を聞いたというが、その瞬間の感情は「ビックリというか、僕で良いのかなという感じです」と、驚きがあったという。 3試合の出場となったが、今シーズンのルヴァンカップについては「チームとして準決勝で敗退して悔しい思いをしましたし、個人としてももっともっと勝利に貢献できるプレーが必要だと思っています」とコメント。「どの試合も大事ですけど、カップ戦ということでタイトルも獲りたかったので、悔しさが大きいです」と、決勝に進めなかったことを悔しがった。 シーズンを通して考えれば、出場試合数も増加している山根だが「もっと成長が必要だなと感じる試合の方が多いです」とコメント。ただ、このニューヒーロー賞は多くの日本代表選手も受賞しており、「若手の登竜門」的な位置付けとなっているが、「凄く光栄ですし、そういった方が名を連ねてる賞を受賞できて嬉しさもあります。ここからどうなっていくかが大事で、先にどう伸びていくかが大事だと思います」と、今回の受賞ではなく、この先どう成長できるかが大事だと語った。 日本代表への思いについては「ずっと目指している場所ですし、こういう賞をいただけて嬉しいですけど、ここからが大事なので、しっかりと上を目指してやっていきたいです」と語る山根。「自分としては目の前のことを1日1日しっかりやってきた結果だと思います」と、今シーズンに一定の手応えを感じているが、「全部の能力をあげたいなと思いますし、その中で結果という部分、数字にはもっとこだわっていきたいです」と、課題も口にした。 リーグ戦は苦しんでいる横浜FM。ルヴァンカップもベスト4で敗れ、獲得できるタイトルは天皇杯のみ。今週末にガンバ大阪との準決勝が控えている。 山根は「シーズン始まる前に獲れるタイトルは全部獲ろうという中でチームとしてスタートして、 残り獲れるタイトルは1つになりました」とコメント。「天皇杯の準決勝が今週ありますけど、僕だけではなくチームみんながそこにかける思いは強いですし、リーグ戦はあまり良い順位ではない中で、しっかり今年タイトルを獲れるように、天皇杯には強い気持ちがあると思います」と、残った1つのタイトルをしっかりと手にしたいと意気込んだ。 山根はトップチーム昇格後、1年目の2022年にリーグ優勝を経験している。「2022年はリーグ優勝を経験させてもらって、その時は夏場以降の後半戦はなかなかベンチにも入れなくて、外から見ている中での優勝でした」と振り返り、「もちろん嬉しい気持ちもありますし、その中で自分はもっと出なければいけないという悔しさもある中での優勝でした。多くの試合に出ている中で、タイトルに貢献するというのは、凄く僕にとっても意味があって、目指すものだと思います」と、出番も増えて戦力となれている今シーズンこそ、タイトルを獲得したいと意気込んだ。 また、横浜FMの選手としては2013年の齋藤学(現アスルクラロ沼津)、2018年の遠藤渓太(現FC東京)に次いで3人目の受賞に。山根を含めて3人ともアカデミー育ちの選手だ。 山根は「今アカデミーで頑張っている子供達の目指す場所に慣れれば良いです」と語りながらも、「アカデミー育ちだからということは変に意識したことはないですが、可能性、ここから僕がもっと羽ばたくことで、より目指す場所が高くなるのかなと思います。そういった目標になれればと思います」と、後輩たちが目指す目標になればと語った。 2023年はU-20日本代表としてU-20ワールドカップを経験。ともに戦った佐野航大はNECナイメヘンへと移籍し、松木玖生はサウサンプトンへ移籍後、ギョズテペへ移籍するなど、チームメイトが海外挑戦をしている。 山根は海外移籍について「もちろん目指している場所ですし、将来目指している場所に行くためには、ヨーロッパで活躍することも必要になってくると思います」とコメント。「かといって、目先のことばかり気にしていても、自分の中で今やることが定まっていかないので、目標としてはありますが、今は目の前の1日1日を大切にできることをやり尽くすだけだと思います」と、今は横浜FMで集中し、その先の目標として考えているとした。 2024.10.25 15:25 Fri山根陸の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月1日 | 横浜FM | 完全移籍 |
山根陸の今季成績
明治安田J1リーグ | 28 | 1178’ | 0 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 248’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 497’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 37 | 1923’ | 0 | 3 | 0 |
山根陸の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 東京ヴェルディ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | アビスパ福岡 | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 2′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 名古屋グランパス | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 川崎フロンターレ | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | ガンバ大阪 | 54′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 湘南ベルマーレ | 23′ | 0 | 78′ | |||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 浦和レッズ | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | FC東京 | 53′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年5月29日 | vs | 柏レイソル | 4′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 3′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | サガン鳥栖 | 24′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ガンバ大阪 | 18′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | 1′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | セレッソ大阪 | 48′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | 59′ | 0 | ||||
A 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC東京 | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | アルビレックス新潟 | 30′ | 0 | 64′ | |||
H 0 - 0 |
第35節 | 2024年10月30日 | vs | 浦和レッズ | 2′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | サガン鳥栖 | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第29節 | 2024年11月16日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | 39′ | |||
A 3 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 名古屋グランパス | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | 光州FC | 90′ | 0 | ||||
A 7 - 3 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年10月22日 | vs | 山東泰山 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2024年11月6日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 74′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第5節 | 2024年11月27日 | vs | 浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2024年12月3日 | vs | セントラルコースト・マリナーズ | 63′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |