マテウス・ジェズス

MATHEUS JESUS
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月10日(28歳)
利き足
身長 187cm
体重 94kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウス・ジェズスのニュース一覧

V・ファーレン長崎は14日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)との契約更新を発表した。 マテウス・ジェズスは母国クラブであるポンチ・プレッタの下部組織出身。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。 その 2023.12.14 15:45 Thu
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thumb 3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。 町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。 それでも最初のチャ 2023.09.03 21:30 Sun
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18日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグの第2登録ウインドーの最終日を迎えた。 この登録ウインドーは国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則に基づいて年2回の設置が義務付けられているもの。選手の移籍を伴う登録の期限として定められている。 他クラブからの選手獲得は、基本的にこれで締め切られることに。2種 2023.08.18 16:40 Fri
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V・ファーレン長崎は17日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)の完全移籍加入を発表した。 ポンチ・プレッタの下部組織出身であるマテウス・ジェズス。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。 その後はポルテ 2023.08.17 15:57 Thu
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コリンチャンスは9日、エストリアル(ポルトガル2部)からブラジル人MFマテウス・ジェズス(22)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、契約にはシーズン終了後に2023年までの契約を結ぶ買い取り義務が付随している。 母国のポンチ・プレッタでプロデビューを飾ったマテウス・ジェズスは、2017年にエストリアルに 2019.05.11 21:15 Sat
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

V・ファレーン長崎は11日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦いJ1昇格を目指した中、レギュラーシーズンはわずか勝ち点1差の3位フィニッシュ。しかし、この勝ち点1が大きな分かれ目となり、J1昇格プレーオフでは準決勝で6位のベガルタ仙台相手に敗れ、J1昇格を逃していた。 2025.01.12 23:45 Sun
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V・ファーレン長崎は11日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦いJ1昇格を目指した中、レギュラーシーズンはわずか勝ち点1差の3位フィニッシュ。しかし、この勝ち点1が大きな分かれ目となり、J1昇格プレーオフでは準決勝で6位のベガルタ仙台相手に敗れ、J1昇格を逃して 2025.01.12 23:25 Sun
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V・ファーレン長崎は10日、FK RFS(ラトビア)からブラジル人MFエメルソン(25)の完全移籍加入を発表した。 左ウイングを主戦場とする右利きの174㎝のアタッカーであるエメルソンは、母国のヴィラ・ノヴァFC、クロアチアのロコモティヴァ・ザグレブを経て、2020年3月にRFSへレンタル加入。その翌シーズンから 2025.01.10 15:37 Fri
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V・ファーレン長崎は8日、横浜F・マリノスからブラジル人DFエドゥアルド(31)が完全移籍で加入すると発表した。 エドゥアルドは2013年に母国クラブのメトロポリターノからガイナーレ鳥取へ期限付き移籍で加入。その後は栃木SC、柏レイソル、川崎フロンターレ、松本山雅FC、サガン鳥栖と国内複数クラブをわたり歩き、 2 2025.01.08 13:10 Wed
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V・ファーレン長崎は8日、FWエジガル・ジュニオ(33)、FWフアンマ・デルガド(34)との契約更新を発表した。 エジガル・ジュニオはブラジル国内でプレーしたのち、2019年に横浜F・マリノスへ加入してJリーグでのキャリアをスタート。2020年途中から長崎に期限付き移籍で加わり翌年から完全移籍に切り替わると、昨シ 2025.01.08 12:50 Wed
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J1昇格目指す長崎、チームを支えたMFマテウス・ジェズス&MFマルコス・ギリェルメと契約更新! 藤枝に育成型期限付き移籍中のDFモヨマルコム強志も復帰

V・ファーレン長崎は6日、MFマテウス・ジェズス(27)、MFマルコス・ギリェルメ(29)との契約更新を発表した。また、藤枝MYFCに育成型期限付き移籍していたDFモヨマルコム強志(23)の復帰も発表している。 かつてはガンバ大阪でもプレーしたことのあるマテウス・ジェズスは、2023年にポンチ・プレッタから加入。2024シーズンは、明治安田J2リーグで36試合18得点と大活躍。チームのJ1昇格プレーオフ行きに貢献したが、昇格は果たせなかった。なお、YBCルヴァンカップで4試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録している。 マルコス・ギリェルメはロシアのFCヒムキから2023年に加入。2024シーズンは、J2リーグで35試合12得点、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場していた。 モヨマルコム強志は8月から育成型期限付き移籍で藤枝に加入。長崎ではJ2で14試合、藤枝では11試合に出場。ルヴァンカップで3試合に出場していた。 それぞれクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MFマテウス・ジェズス</h3> 「今シーズンも V・ファーレン長崎でプレーすることになりました。大好きな長崎の地でファン・サポーターの皆さんと共に必ず J2 優勝、J1 昇格を達成できるように頑張ります!」 <h3>◆MFマルコス・ギリェルメ</h3> 「契約更新できたことに感謝と嬉しい気持ちでいっぱいです。V・ファーレン長崎のファン・サポーターには僕や僕の家族を含めて沢山の温かい気持ちを注いでもらっています。その愛情をを力に変え、今年こそ J1 昇格を成し遂げ、皆さんに恩返しをしたいと思っております。一緒に頑張りましょう!」 <h3>◆DFモヨマルコム強志</h3> 【V・ファーレン長崎】 「藤枝 MYFC から V・ファーレン長崎に復帰することになりました。日々の練習から努力します。応援よろしくお願いします」 【藤枝MYFC】 「まずは、2024シーズン応援ありがとうございました。自分は途中からの加入でしたが、温かく迎え入れていただき本当に感謝しています。期限付きという形ではありましたが、もっと皆さんの前でプレーしたい気持ちは今もありますし、自分の中で色々な考えがあり、すごく悩みながらこの決断に至りました」 「藤枝MYFCの一員として共に戦えたことは誇りです!そして須藤監督には途中から加入した自分を残りの試合最後まで使っていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。来シーズンからは別のチームですが藤枝MYFCの成功を心から祈ってます。また会いましょう!」 2025.01.06 12:32 Mon
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ベスト8決定! J1降格圏の鳥栖&札幌はJ2勢に苦杯を喫する…横浜FMは後半ATに大きなドラマ【天皇杯】

21日、第104回天皇杯のラウンド16が各地で行われた。 前回王者の川崎フロンターレは既に敗退している今大会。J1勢が苦しみ、ベスト16には10チームしか勝ち上がれず。残りの6チームはJ2クラブとなった。 前回大会準優勝の柏レイソルは、ヴィッセル神戸と対戦。開始3分に佐々木大樹がゴールを決めて神戸が先制。このゴールを最後まで守り切り、0-1で神戸がベスト8に進出した。 J2勢では、前々回王者のヴァンフォーレ甲府がJ1優勝争い中の鹿島アントラーズと対戦した。 過去2大会連続で対戦し、いずれも甲府が勝利しているこのカード。3連勝を目指した中、甲府は29分に三沢 直人のゴールで先制する。鹿島を相手に互角に戦い続けて行ったが、前半アディショナルタイムに藤井智也がゴールを決めて鹿島が追いつくと、後半も互いにビッグチャンスがないまま終了するかと思われたが、89分に植田直通がCKからヘディングを叩き込み鹿島が逆転。甲府へのリベンジを果たしてベスト8に進出した。 また、J2vsJ1のカードでは、V・ファーレン長崎と横浜F・マリノスが白熱の戦いに。前半は互いにゴールを奪えずにゴールレスで進むと、58分に長崎がフアンマ・デルガドのゴールで先制する。 先制を許した横浜FMだったが、67分に天野純のゴールで同点に。しかし、後半アディショナルタイム2分にマテウス・ジェズスがゴールを奪い、長崎が土壇場で勝ち越しに成功する。 下剋上達成かと思われたが、8分間のアディショナルタイムにはさらなるドラマが、アディショナルタイム8分には加藤蓮のクロスを西村拓真が合わせて横浜FMが同点とすると、アディショナルタイム10分には西村のパスを受けた植中朝日が豪快なシュート。古巣相手のゴールで横浜FMが奇跡の逆転勝利を収めた。 また、J1で降格圏に沈み苦しんでいる2チームは苦しい戦いに。最下位の北海道コンサドーレ札幌はジェフユナイテッド千葉に1-0、19位のサガン鳥栖はレノファ山口FCに0-2とゴールを奪えずに敗戦。また残留争い中の湘南ベルマーレも、優勝を争うガンバ大阪に3-2で逆転負けを喫することに。柏、湘南、鳥栖、札幌と残留争い中のチームが軒並み敗れる中、京都サンガF.C.は大分トリニータに2-0で勝利を収めた。 準々決勝は9月18日に開催予定。J1勢6チームvs J2勢2チームの争いとなる。 ◆準々決勝カード ▽9/18 横浜F・マリノス vs レノファ山口FC サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ジェフユナイテッド千葉 vs 京都サンガF.C. ◆ラウンド16結果 V・ファーレン長崎 2-3 横浜F・マリノス 【長崎】 フアンマ・デルガド(後13) マテウス・ジェズス(後45+2) 【横浜FM】 天野純(後22) 西村拓真(後45+8) 植中朝日(後45+10) サガン鳥栖 0-2 レノファ山口FC 【山口】 若月大和(前6) 山本駿亮(前11) サンフレッチェ広島 2-0 愛媛FC 【広島】 トルガイ・アルスラン(後23) 加藤陸次樹(後34) ガンバ大阪 3-2 湘南ベルマーレ 【G大阪】 山下諒也(前14) 福岡将太(前41) 中谷進之介(後31) 【湘南】 奥野耕平(前11) 鈴木章斗(前35) ヴァンフォーレ甲府 1-2 鹿島アントラーズ 【甲府】 三沢直人(前29) 【鹿島】 藤井智也(前45+3) 植田直通(後44) 柏レイソル 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 佐々木大樹(前3) 京都サンガF.C. 2-0 大分トリニータ 【京都】 松田佳大(後11) 川崎颯太(後36) ジェフユナイテッド千葉 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【千葉】 品田愛斗(前45) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通が強烈ヘッド! 鹿島が土壇場で逆転に成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/Jl8QpHyi44">https://t.co/Jl8QpHyi44</a> <a href="https://t.co/1g1PD5cTLG">pic.twitter.com/1g1PD5cTLG</a></p>&mdash; NHK水戸放送局 (@nhk_mito) <a href="https://twitter.com/nhk_mito/status/1826228091209072764?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.21 21:50 Wed
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首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】

23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun
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19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、ベストイレブンが発表された。 ベストイレブンは、今季のJ2リーグで19試合以上に出場した選手が対象に。J2の20クラブの監督と選手、選考委員会が投票し、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの5名が投票上位から選出。残りの6名は選考委員にて決定された。 ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 その他、初のJ1昇格を掴んだファジアーノ岡山のGKスベンド・ブローダーセンが選出。プレーオフを争ったV・ファーレン長崎の得点ランク2位のMFマテウス・ジェズス、ジェフユナイテッド千葉の得点王であるFW小森飛絢、FW田中和樹、そして得点ランク2位のFW谷村海那(いわきFC)が選ばれた。 <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) 2024.12.19 21:05 Thu

マテウス・ジェズスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月17日 コリンチャンス 長崎 完全移籍
2023年8月1日 ポンチ・プレッタ コリンチャンス レンタル移籍終了
2022年1月21日 コリンチャンス ポンチ・プレッタ レンタル移籍
2021年12月31日 ナウチコ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年9月30日 コリンチャンス ナウチコ レンタル移籍
2021年9月22日 ジュベントゥージ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年3月31日 コリンチャンス ジュベントゥージ レンタル移籍
2021年2月28日 RBブラガンチーノ コリンチャンス レンタル移籍終了
2020年1月2日 コリンチャンス RBブラガンチーノ レンタル移籍
2020年1月1日 エストリル・プライア コリンチャンス 完全移籍
2019年12月31日 コリンチャンス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年5月10日 エストリル・プライア コリンチャンス レンタル移籍
2019年5月9日 オエステ-SP エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年1月1日 エストリル・プライア オエステ-SP レンタル移籍
2018年12月31日 ポルティモネンセ エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年8月31日 エストリル・プライア ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月10日 G大阪 エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年3月7日 エストリル・プライア G大阪 レンタル移籍
2018年3月6日 サントス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2017年7月24日 エストリル・プライア サントス レンタル移籍
2017年7月1日 Ponte Preta U20 エストリル・プライア 完全移籍
2015年1月1日 Ponte Preta U20 完全移籍

マテウス・ジェズスの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 22’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 15 1339’ 8 1 0
合計 16 1361’ 8 1 0

マテウス・ジェズスの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 4
2回戦 2025年4月9日 vs 湘南ベルマーレ 22′ 0
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ロアッソ熊本 90′ 2
3 - 2
第2節 2025年2月23日 vs レノファ山口FC 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年3月1日 vs ジュビロ磐田 89′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月8日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月15日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 3
5 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 藤枝MYFC 90′ 0 44′
3 - 2
第8節 2025年4月6日 vs FC今治 90′ 0
3 - 1
第9節 2025年4月13日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 2
第10節 2025年4月19日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 1
1 - 1
第11節 2025年4月25日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 4
第12節 2025年4月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌 87′ 1
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs カターレ富山 84′ 1
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs モンテディオ山形 89′ 0
1 - 1