沖悠哉

Yuya OKI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1999年08月22日(25歳)
利き足
身長 184cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

沖悠哉のニュース一覧

明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。 鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。 明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。 早川の強みは何と言ってもフ 2021.02.18 17:15 Thu
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27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。 地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。 その後、2001年に正守護神の 2020.12.27 16:12 Sun
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Jリーグは17日、2020シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。 今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断期間があり、中3日での連戦が続いた異例のシーズン。さらに、選手交代枠が「3」から「5」に拡大したこともあり、若手選手の出場機会も例年より増加していた。 2020.12.17 18:30 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表候補メンバーを発表した。 新型コロナウイルスの影響を受けたU-23日本代表にとって、今年1月にタイで行われたU-23アジア選手権以来となる活動は千葉県内での合宿に。今月22〜26日まで高円宮記念JFA夢フィールドで行われる合宿に向け、23選手が選出された。 2020.12.17 14:35 Thu
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明治安田生命J1リーグ第28節の7試合が21日から22日にかけて開催された。 超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 ◆優勝ならず!大分トリニータvs川崎フロンターレ なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程調整の関係で前倒し開催されたFC東京vs横浜F・ 2020.11.23 14:00 Mon
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清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは28日、法政大学のDF日髙華杜(21/ひだかはると)の来季加入内定を発表した。 日髙は熊本県出身で、大津高校から法政大学に進学。第100回全国高校サッカー選手権大会では決勝に駒を進めたが、松木玖生(ギョズテペ)らを擁する青森山田高校に敗れて準優勝となっていた。 法政大学の同期であるMF大畑凜 2025.02.28 12:25 Fri
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ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(30)の加入を発表した。 カルリーニョス・ジュニオは2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水入り。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 2025.02.27 10:15 Thu
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thumb 26️日、明治安田J1リーグ第3節の清水エスパルスvsサンフレッチェ広島がIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 開幕2連勝同士の一戦。3シーズンぶりJ1の清水は東京ヴェルディ、アルビレックス新潟を下した。新潟戦で先制点を奪ったカピシャーバがメンバー外となり、両サイドハーフの2人を変更。豪快 2025.02.26 21:07 Wed
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【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] ◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した 2025.02.26 16:40 Wed
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清水エスパルスは25日、東京ヴェルディとの開幕戦での来場者違反行為の処分を発表した。 2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕戦で、清水は東京Vと国立競技場で対戦した。 清水のサポーター3名が会場運営ルール違反として、禁止エリアでの大旗使用が確認されたとのこと。試合運営の妨害として処分が下された。 2 2025.02.25 19:40 Tue
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武器は「両足のロングフィード」、鹿島の正守護神争いに割って入りたいGK早川友基が意気込む

明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。 鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。 明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。 早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。 鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。 ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。 その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。 鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。 武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。 2021.02.18 17:15 Thu
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J1昇格の清水が5選手と契約更新、天皇杯で1試合4得点の高卒ルーキーFW郡司璃来ら

清水エスパルスは13日、5選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK沖悠哉(25)、GK梅田透吾(24)、GK阿部諒弥(23)、DF監物拓歩(24)、FW郡司璃来(19)の5名となる。 沖は鹿島アントラーズから今季加入。明治安田J2リーグでは2試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場に終わり、元日本代表GK権田修一の控えに終わっていた。 下部組織出身の梅田は昇格して6年目のシーズンだったが、公式戦での出番はなかった。 中央学院大学から2023年に加入し2年目を迎えた阿部は今シーズンも出番なく、まだデビューを果たせていない。 監物は下部組織出身で、早稲田大学から2023年に加入。プロ2年目の今季は出番がなかった。 郡司は市立船橋高校から今季加入。プロ1年目は明治安田J2リーグで7試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場。天皇杯では2回戦の三菱重工長崎SC戦で1試合4得点を記録する活躍を見せていた。 2024.12.13 12:20 Fri
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引退の鹿島GK曽ヶ端準がライバルGKクォン・スンテを語る「出会えなければここまでやれなかった」、台頭のGK沖悠哉らにも言及

27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。 地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。 その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。 今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。 来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。 「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」 「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」 「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」 「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」 特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。 2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。 「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」 「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」 今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。 ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。 23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。 また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。 2020.12.27 16:12 Sun
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山下諒也の先制点を守り抜きG大阪が連勝! 清水は1点遠く今季初黒星【明治安田J1第5節】

8日、明治安田J1リーグ第5節のガンバ大阪vs清水エスパルスがパナソニック スタジアム吹田で行われ、ホームのG大阪が1-0で勝利した。 宇佐美貴史や中谷進之介といった主力を欠くなか、前節はイッサム・ジェバリの決勝点で東京ヴェルディに競り勝ったガンバ大阪。連勝を狙う今節は途中出場デビューから存在感を見せた満田誠がスタメン入り。中盤には鈴木徳真が入り、最終ラインでは佐々木翔悟も加入後初先発となった。 対する清水は2勝2分けの開幕4試合無敗スタートだが、前節のファジアーノ岡山戦は北川航也のPK失敗もあり、1-1のドローで終えることに。4バックに戻したなか、岡山戦からは1人のみの変更にとどめ、高卒ルーキーの嶋本悠大が初先発となった。 立ち上がりから主導権を握ったのはG大阪。5分には左CKのこぼれ球から山下諒也が枠内にシュートを飛ばす。 さらに8分、ジェバリが前線でボールを奪うと、満田の運びから倉田秋に決定機。ここは高木践の戻りに阻まれると、2分後にはジェバリのポストプレーから今度は満田自らシュートを枠内に放つ。 一方の清水にはアクシデント。山下との球際のプレーで山原怜音が負傷。北爪健吾の緊急投入を余儀なくされる。 清水の攻撃を跳ね返し、ゴールに迫り続けるG大阪。21分には満田が最終ラインの裏へ抜け出すが、ディフレクトしてゴールへ向かった折り返しはGK沖悠哉が再三のセーブで凌ぐ。 攻めあぐねる清水は右クロスのセカンドボールからマテウス・ブエノが左足ボレー。枠の左へ外れるが、ファーストシュートを記録する。 しかし、先制は攻撃の手を緩めなかったG大阪。36分、右サイドのスローインからボックス右手前のネタ・ラヴィへ。引きつけてから右ポケットの山下へ縦パスを通すと、ファーを狙ったふんわりとしたコントロールショットでネットを揺らした。 追いかける形となった清水は、乾貴士のスルーパスから北川がボックス内まで持ち込んだが、打ち切れず。その後は北川の遠目からのシュートもあったが、決定機は作れないまま前半を終える。 清水は嶋本を小塚和季に代えて後半へ。同点ゴールを目指してG大阪陣内に攻め込む。 G大阪は清水に反撃を許さずに前へ。62分には右ポケットへ抜け出したジェバリがシュート。獲得した右CKのこぼれ球から満田が右足を振り抜いていく。 清水は乾に代えてアフメド・アフメドフを投入。続いてG大阪も満田を下げ、唐山翔自の投入で最初の交代カードを切る。 75分にはG大阪に追加点のチャンス。右サイドから崩すと、半田陸のパスから唐山が折り返し。倉田が合わせるとディフレクトしてクロスバーに直撃。跳ね返りはジェバリが決めきれない。 互いに選手を入れ替えながら終盤へ。清水はドウグラス・タンキ、西原源樹をピッチに送り出して交代カードを使い切る。 清水はドウグラス・タンキ、中原輝の立て続けのシュートがあったが、ゴール前を固めるG大阪がブロック。ジェバリのキープなどでうまく時間も使いつつ、5分の後半アディショナルタイムへ突入する。 結局最後まで清水に同点ゴールを許さなかったG大阪。2連勝とした一方、清水は今シーズン初黒星を喫した。 ガンバ大阪 1-0 清水エスパルス 【G大阪】 山下諒也(前36) <span class="paragraph-title">【動画】山下諒也の左足コントロールショットでG大阪が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">綺麗な弧を描いた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E8%AB%92%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山下諒也</a> 欲しかった先制ゴール!<br>左足で弧を描きサイドネットへ<br><br>明治安田J1第5節<br>G大阪×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/MfCKQSnTRz">https://t.co/MfCKQSnTRz</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%B8%85%E6%B0%B4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪清水</a> <a href="https://t.co/1mhH12gl4v">pic.twitter.com/1mhH12gl4v</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898263601980313980?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.08 17:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed

沖悠哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鹿島 清水 完全移籍
2018年2月1日 鹿島 完全移籍

沖悠哉の今季成績

明治安田J1リーグ 17 1530’ 0 1 0
合計 17 1530’ 0 1 0

沖悠哉の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 0 82′
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0