マルセロ・ブロゾビッチ

Marcelo BROZOVIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1992年11月16日(32歳)
利き足
身長 181cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

マルセロ・ブロゾビッチのニュース一覧

バレンシアのスペイン人MFサムエル・カスティジェホ(28)は、サウジアラビア移籍で合意したものの、契約を結べない状況となっているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 2018-19シーズンから4年間ミランに所属していたカスティジェホ。スクデットに輝いたラストシーズンはほとんど出場機会がなかったが、多彩な 2023.07.24 15:12 Mon
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インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが2023-24シーズンへの意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエA3位、コッパ・イタリアとスーペル・コッパのカップ戦2冠、チャンピオンズリーグ(CL)準優勝という成績を収めた昨シーズンのインテル。加入1年目のアチェルビは最終ラインの要として公 2023.07.22 13:54 Sat
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バルセロナは19日、ジローナからスペイン人MFオリオル・ロメウ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となり、契約解除条項は4億ユーロ(約625億円)に設定されている。 地元出身でラ・マシア育ちのロメウは、2011年にチェルシーに青田買いされる形でクラブをあとに。以降は 2023.07.19 16:10 Wed
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今夏の移籍市場で積極的な動きを見せているサウジアラビアのクラブたち。その中の1つであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルだが、移籍金未払いの影響で国際サッカー連盟(FIFA)から処分を受けることとなった。 昨年12月にC・ロナウドを獲得し、年俸1億7500万ポンド()という巨額契約 2023.07.13 10:55 Thu
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バルセロナがジローナのスペイン人MFオリオル・ロメウ(31)の獲得を検討しているようだ。『ESPN』が報じている。 今夏の移籍市場で元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツの後釜を探すバルセロナ。 これまではレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ、バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミ 2023.07.06 22:23 Thu
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アル・ナスルのニュース一覧

開幕戦でメンバー外となっていたバルセロナのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(33)。今夏の退団の可能性は長らく取り沙汰されてきたが、本格的に移籍に向けて動くことになるようだ。 2023年夏にマンチェスター・シティから加入したギュンドアン。ラ・リーガで36試合に出場し5ゴール9アシストを記録するなど、チームの中 2024.08.19 22:40 Mon
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アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目 2024.08.14 22:44 Wed
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今夏の移籍市場では、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWエンドリッキを獲得しているマドリー。まだまだ補強の候補がいる中、意外な名前が浮上している。スペイン『アス』が伝えた。 ラ・リーガの王者、そしてチャンピオンズリーグ(CL)の王者として新シーズンを迎えるマドリー。今夏は前線の補強を行って要る一方 2024.08.09 23:05 Fri
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アル・ナスルの元ブラジル代表MFタリスカ(30)が欧州復帰を希望か。トルコ『Fanatik』が伝えている。 タリスカは2014〜18年にかけてベンフィカ、ベシクタシュでプレーし、18年7月に広州恒大(現:広州FC)へ。中国スーパーリーグで通算47試合30得点と卓越した数字を残すと、今度は21年7月、サウジアラビア 2024.07.29 20:40 Mon
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アル・ナスルは17日、アトレチコ・パラナエンセのブラジル代表GKベント(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間となる。 ベントはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAのアトレチコ・パラナエンセの下部組織出身で、2020年にファーストチームに昇格。190cmの総合力に優れるゴレ 2024.07.18 12:27 Thu
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賞金でインテルの財政が安定化? CL決勝進出&カップ戦2冠「もう選手を売る必要はない」

インテルの財政が大幅に改善されたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ここ数年、オーナーである中国・蘇寧グループの下で慢性的な財政難に苦しんできたインテル。高額な移籍金を見込める主力選手を売却したり、高年俸なベテラン選手との契約を解除することで収支バランスをやりくりしてきた事実がある。 それでも、2020-21シーズンのスクデットに始まり、昨シーズンと今シーズンは2年連続でコッパ・イタリアとスーペル・コッパのカップ戦2冠を達成。選手やコーチ陣の奮闘もさることながら、補強を統括する最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏の卓越した手腕は見逃せない。 そんな中、今シーズンの大会賞金に目を移すと、インテルはコッパ・イタリア制覇で700万ユーロ(約10億5000万円)を獲得済み。セリエAを現在の3位でフィニッシュすれば2000万ユーロ(約30億円)を得ることとなり、残り1試合で2位に浮上すれば2600万ユーロ(約39億1000万円)となる。 決勝戦を残すのみとなったチャンピオンズリーグ(CL)の賞金なども含め、インテルはこの1年で1億2000万ユーロ(約180億2000万円)前後の収益があったとのこと。決算時には最大1億5000万ユーロ(約225億3000万円)になるとみられ、「もう選手を売る必要はない」と考えられている。 一方で、継続的な活躍が期待できないアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(28)は売却を進めており、今シーズンに入ってから以前ほどの重要な存在ではなくなったクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)も安泰ではないという。 また、元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)がチェルシーから狙われていることはインテリスタ周知の事実。適切なオファーであれば、売却を容認する可能性もあり、その場合はエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)を後釜に据える方針とのことだ。 さらに、昨夏から売却が囁かれてきたオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)についても、安価な移籍金でPSVから獲得した選手とあってか、加入時より市場価値が高まっている今夏なら、売却によってかなりの利益を生み出せるとみられている。 『カルチョメルカート』によれば、インテルにとって放出不可の選手はアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス1人のみ。無理のない範囲で世代交代を進めていく方針なのかもしれない。 2023.05.30 13:56 Tue
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38歳モドリッチもしっかり招集! クロアチア代表メンバー24名にはユーロ2024のメンバーがほぼ集結【UEFAネーションズリーグ】

クロアチアサッカー連盟(HNS)は19日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー7名を発表した。 ユーロ2024ではグループステージで敗退となったクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 DFドマゴイ・ヴィダ(AEKアテネ)とMFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)が代表引退を発表した中、今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)は健在。辞退する可能性も報じられる中での招集となった。 その他、MFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、GKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)、FWイバン・ペリシッチ(無所属)などこれまでの主軸を順当に招集した。 クロアチアはリーグAのグループ1に所属しており、ポルトガル代表、ポーランド代表、スコットランド代表と同居。9月5日にアウェイでポルトガルと、同8日にホームでポーランドと対戦する。 今回発表されたクロアチ代表メンバー24名と予備メンバー7名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー24名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) ネディリコ・ラブロビッチ(フライブルク/ドイツ) DF ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) MF ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) ルカ・イバンシッツ(フェイエノールト/オランダ) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) FW イバン・ペリシッチ(無所属) アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) ◆予備メンバー7名 GK イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ボルナ・バリシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) MF トニ・フルク(リエカ) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) FW マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(リエカ) 2024.08.19 23:25 Mon
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リーダー格が続々退団のインテルだが…35歳アチェルビの言葉が頼もしい 「昨季の経験をベースに互いを助け合う」

インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが2023-24シーズンへの意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエA3位、コッパ・イタリアとスーペル・コッパのカップ戦2冠、チャンピオンズリーグ(CL)準優勝という成績を収めた昨シーズンのインテル。加入1年目のアチェルビは最終ラインの要として公式戦49試合に出場した。 今シーズンからは完全移籍に切り替わり、新たに2年契約を締結。イタリア国内で地道にキャリアを積み上げてきた経験豊富な35歳は同僚からの人望、ファンからの信頼もバッチリというなか、プレシーズンのトレーニングに励んでいる。 「プレシーズンでチームメイトと再会するのは何度経験しても素晴らしいことで、とてもハッピーな気持ちになるよ。昨シーズンのラスト2カ月、僕たちは全ての大会をエンジョイしてきた。決定的なゲームを通じて成長を重ねてきたと思うし、今シーズンもこの経験をベースに互いを助け合いたい」 持ち前の団結力を武器に苦境を乗り切り、CL準優勝という大きな成果も上げた昨シーズンの出来を誇ったアチェルビ。自分自身へのフォーカスも忘れない。 「もちろん僕自身が改善し、チームに全てを捧げることも目標となる。今は新たな意欲とモチベーションを持ってリスタートしなきゃいけない時期だし、選手たちは苦しいときでも前を向いて、チームに何かを与えなくてはならない。僕たちはどんなときでも一緒に成長する」 また、サッスオーロから加入したイタリア代表MFダビデ・フラッテージについては「サッスオーロでの彼をよく覚えているよ。とっても良い選手だし、勤勉で謙虚な人間性もある。インテルに大きな力を与えてくれるはずさ」と期待を寄せた。 インテルはロッカールームをまとめ上げた元スロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチに加え、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ、スロバキア代表DFミラン・シュクリニアルという長年在籍したリーダー格も相次いで退団した。 それでも、これからは言葉の端々から頼もしさが伝わってくるアチェルビがチームをけん引していくことだろう。 2023.07.22 13:54 Sat
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マルセロ・ブロゾビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月3日 インテル アル・ナスル 完全移籍
2016年7月1日 ディナモ・ザグレブ インテル 完全移籍
2016年6月30日 インテル ディナモ・ザグレブ レンタル移籍終了
2015年1月26日 ディナモ・ザグレブ インテル レンタル移籍
2012年8月31日 ロコモティヴァ ディナモ・ザグレブ 完全移籍
2011年7月1日 ドラゴヴォリャツ ロコモティヴァ 完全移籍
2010年7月1日 Dragovoljac U19 ドラゴヴォリャツ 完全移籍
2009年7月1日 Dragovoljac U17 Dragovoljac U19 完全移籍
2007年7月1日 Dragovoljac U17 完全移籍