イスコ
ISCO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年04月21日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 176cm |
体重 | 79kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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レアル・ベティスのニュース一覧
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「なぜ、もっと一生懸命戦わなかったのか」、ベティスで躍動するイスコがマドリー最終年の姿勢を自己批判
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコは、レアル・マドリーでの自身のラストシーズンでの振る舞いを後悔している。 イスコは、2013年から2022年まで通算9年に渡ってマドリーに在籍。その間に通算353試合出場53ゴール57アシストを記録し、ラ・リーガ優勝3回、チャンピオンズリーグ優勝5回など計19ものタイトルに恵まれた。 しかし、2021-22シーズンに第二次政権を発足させたカルロ・アンチェロッティ監督の下ではプレー機会を得られず、構想外の扱いとなった。その後、クラブを離れたイスコはセビージャでの短期間のプレーを経て、今シーズンから恩師マヌエル・ペジェグリーニ監督率いるベティスへ加入。開幕から本来のパフォーマンスを取り戻し、前半戦のベストプレーヤーの一人となった。 昨年10月のスペイン『Canal Sur Radio』でのインタビューで、苦しんだマドリーでのラストシーズンについて語っていた元スペイン代表MFは、スペイン『Movistar』で再び当時を回想。 前回のインタビューでは恨み節のようなトーンだったが、今回のインタビューでは「なぜ、もっと一生懸命戦わなかったのか」と当時の姿勢を自己批判している。 「一番後悔している」 「今、そう言えるのは、長い時間が経ち、子供のころのようにフットボールを楽しんでいる自分が戻ってきたからだ。(当時は)自分が被害者のように感じていたけど、実際はそうではなかった。無責任に他人を責めていただけだったと思う」 「振り返ってみると、なぜ自分はもう一歩踏み出して、もっと一生懸命戦わなかったのかと思うよ。その瞬間、自分自身を証明し、プレーし、チームメイトの代わりにプレーするという熱意を少し失っていたことが分かった。少し落ち込んでしまい、状況を好転させる精神的な強さがなかったと思う」 “覆水盆に返らず”でマドリーでの最後の日々は決して戻ってこないが、自身の過去の過ちを認める精神的な余裕、強さを手にしたイスコの今後の活躍に大きな期待が懸かるところだ。 2024.01.24 23:46 Wed2
「クラウドファウンディングすべき」ラ・リーガ6連勝のベティス、イスコが加速させたアントニー残留へ提言「僕たち全員を驚かせた」
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコが、同僚をチームに残らせるために資金集めをすべきだと語った。 ベティスは30日、ラ・リーガ第29節でセビージャとのセビージャ・ダービーを戦い、2-1で勝利を収め6連勝を達成した。 逆転でダービーを制したベティス。試合後、イスコはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入しているブラジル代表FWアントニーについて『DAZN』で言及。チームに残留させるべきだと主張した。 「彼が少なくともあと1年はクラブに残れるように、クラウドファウンディングをすべきだ」 「彼が来てから変化を感じている。彼は僕たちに多くのものをもたらしてくれている」 「アントニーがここに来てくれて嬉しい。彼の謙虚さと助けたいという気持ちは、僕たち全員を驚かせた」 1月にユナイテッドから加入したベティスは、公式戦12試合に出場し4ゴール4アシストを記録している。 ベティスはアントニー加入からわずか2敗。リーグでは6位につけており、上位4チームに与えられるチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を争っている。 報道によれば、ベティスは週給10万ポンド(約1940万円)以上をもらっていたアントニーのサラリーの84%を負担しているとのこと。ユナイテッドとしてはクラブ史上2番目の資金を投じており、回収したいところもあるだろうが、ベティスにとっては簡単な金額ではなく、レンタル延長を考えても資金集めが必要になりそうだ。 2025.03.31 22:30 Mon3
【バロンドール2017最終順位】C・ロナウドが2年連続5度目の受賞でメッシと並び史上最多タイ!
▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2017年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2017の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーで5シーズンぶりのリーグ優勝や史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成。また、個人記録としても史上初のCL5年連続得点王を獲得した。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)、2017年に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年連続の受賞となり、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと最多5回で並んでいる。 ▽また、その最多タイとなっているメッシは2位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、パリ・サンジェンルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール。ネイマールは、昨シーズンまでバルセロナに所属していたが、史上最高金額の2億2200万ユーロでPSGに移籍している。 ▽そのほかでは、先月イタリア代表からの引退を発表したユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、ゴールキーパーとして最上位の4位に入った。2016-17シーズンはCLで史上初の6試合連続無失点を達成。さらに、国内ではセリエAとコパ・イタリアのシーズン2冠を達成している。また、チームのリーグ・アン優勝に大きく貢献しCL準決勝進出の原動力となるなど、躍進モナコの象徴となった現・PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2017年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 3.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 4.<span style="font-weight:700;">ジャンルイジ・ブッフォン</span>(イタリア/ユベントス) 5.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 6.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 7.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 8.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ロベルト・レヴァンドフスキ</span>(ポーランド/バイエルン) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エディンソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 12.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 15.<span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(アルゼンチン/ユベントス) 16.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(ドイツ/レアル・マドリー) 18.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 20.<span style="font-weight:700;">ダビド・デ・ヘア</span>(スペイン/マンチェスター・ユナイテッド) 21.<span style="font-weight:700;">ピエール=エメリク・オーバメヤン</span>(ガボン/ドルトムント) 21.<span style="font-weight:700;">レオナルド・ボヌッチ</span>(イタリア/ミラン) 23.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 24.<span style="font-weight:700;">ラダメル・ファルカオ</span>(コロンビア/モナコ) 25.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 26.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 27.<span style="font-weight:700;">マッツ・フンメルス</span>(ドイツ/バイエルン) 28.<span style="font-weight:700;">エディン・ゼコ</span>(ボスニア・ヘルツェゴビナ/ローマ) 29.<span style="font-weight:700;">フィリペ・コウチーニョ</span>(ブラジル/リバプール) 29.<span style="font-weight:700;">ドリエス・メルテンス</span>(ベルギー/ナポリ) 2017.12.08 05:32 Fri4
【バロンドール2018最終順位】モドリッチがバロンドールを初受賞! UEFA&FIFA年間最優秀選手賞との個人三冠を達成!!
▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。 ▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。 ▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。 ▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス) 3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) 7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー) 8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー) 15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) 17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール) 19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール) 25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス) 25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) 2018.12.04 06:58 Tue5
アトレティコの天敵!?ダービー最多得点者C・ロナウドのどや顔ハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドのどや顔炸裂!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1Z3lUM2RGTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年に移籍したマンチェスター・ユナイテッドで世界屈指のドリブラーとして大ブレイクを果たしたC・ロナウド。2009年にはレアル・マドリーに加入し、スター軍団の仲間入りすると、スペインでもゴールマシーンとして得点を量産し、在籍9シーズンで公式戦438試合450ゴールという信じられない成績を残した。 その勝負強さも圧倒的で、アトレティコ・マドリーとの“マドリッド・ダービー”では歴代最多の21ゴールを記録。2016年11月19日のラ・リーガ第12節では、ライバル相手にハットトリックを達成している。 ビセンテ・カルデロンでの最後のダービーとなったこの試合。まずは、前半23分にゴール正面でFKを獲得すると、C・ロナウドのシュートは相手の壁にディフレクトしながらGKヤン・オブラクの牙城を破った。 71分には、C・ロナウドがボックス内で相手DFステファン・サビッチに倒されると、そのPKを自ら沈め追加点を奪う。 そして77分、カウンターからMFイスコが前線にロングボールを送ると、これに抜け出したFWガレス・ベイルが、持ち前のスピードで相手DFフアンフランを振り切り、ボックス内に侵入。グラウンダーのクロスを入れると、逆サイドで並走していたC・ロナウドが少し難しいバウンドも物ともせず、冷静に右足で抑えをきかせたシュートを放ち、ゴールネットを揺らしてみせた。 この試合でマドリッド・ダービーの最多得点者となったC・ロナウドはこのシーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でもアトレティコ相手にハットトリックを決め、通算21ゴールまで記録を伸ばした。 2020.08.28 08:00 Friイスコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月26日 |
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完全移籍 |
2022年12月21日 |
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- |
2022年8月7日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
イスコの今季成績
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コパ・デル・レイ | 1 | 64’ | 0 | 0 | 0 |
ラ・リーガ | 20 | 1434’ | 9 | 4 | 0 |
合計 | 21 | 1498’ | 9 | 4 | 0 |
イスコの出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月15日 |
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vs |
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バルセロナ | 64′ | 0 | ||
A
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月15日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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アラベス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月13日 |
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vs |
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レガネス | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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ヘタフェ | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年9月23日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年9月26日 |
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vs |
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ラス・パルマス | メンバー外 |
A
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第8節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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エスパニョール | メンバー外 |
H
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第9節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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セビージャ | メンバー外 |
A
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第10節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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オサスナ | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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セルタ | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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バレンシア | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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バルセロナ | 14′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ビジャレアル | 16′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 66′ | 1 | ||
H
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第19節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アラベス | 90′ | 0 | 92′ | |
H
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第21節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マジョルカ | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 1 | 49′ | |
H
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第23節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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セルタ | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 82′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ヘタフェ | 90′ | 2 | ||
A
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第26節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 1 | 81′ | |
H
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第27節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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レガネス | 90′ | 1 | ||
A
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第29節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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セビージャ | 71′ | 0 | 56′ | |
H
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第30節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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第31節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ビジャレアル | 90′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月21日 |
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vs |
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ジローナ | 60′ | 1 | ||
A
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第33節 | 2025年4月24日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 80′ | 1 | ||
H
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第34節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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エスパニョール | 31′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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オサスナ | 45′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月15日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 69′ | 1 | ||
A
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