ジャーメイン良

Ryo GERMAIN
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年04月19日(29歳)
利き足
身長 182cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジャーメイン良のニュース一覧

thumb 16日、明治安田J1リーグ第18節のFC東京vsジュビロ磐田が味の素スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 ホームの6位FC東京は、前節のサガン鳥栖戦で5試合ぶりの白星。その後のYBCルヴァンカップではサンフレッチェ広島に2連敗したが、天皇杯2回戦ではヴィアティン三重に3-0で勝利した。連勝が懸かる今節 2024.06.16 20:28 Sun
Xfacebook
ジュビロ磐田の横内昭展監督が逆転勝利を振り返った。 今季の明治安田J1リーグで得点ランクトップを走っていたジャーメイン良の離脱もあり、5試合で白星から遠ざかる16位磐田。前節の浦和レッズ戦でようやく連敗を「3」で止めたなか、25日の第16節では残留を争う18位湘南ベルマーレをホームに迎えた。 キックオフ直後 2024.05.25 19:58 Sat
Xfacebook
25日、明治安田J1リーグ第16節のジュビロ磐田vs湘南ベルマーレがヤマハスタジアムで行われ、ホームの磐田が3-2で勝利した。 前節の浦和レッズ戦を1-1のドローで終え、連敗を「3」で止めた16位磐田。ジャーメイン良の不在が響くなか、6試合ぶりの白星を目指して、残留を争う湘南とのシックスポインターに臨んだ。浦和戦 2024.05.25 16:22 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第16節】 2024年5月25日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(16位/15pt) vs 湘南ベルマーレ(18位/14pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆連敗ストップも攻撃が課題【ジュビロ磐田】 前節はホームに浦和レッズを迎えて1-1のドロー。連敗を3でストップさ 2024.05.25 11:30 Sat
Xfacebook
Jリーグは14日、4月度のKONAMI月間MVPを発表した。 4月度は明治安田J1リーグがジュビロ磐田のFWジャーメイン良、明治安田J2リーグが清水エスパルスのFW北川航也、明治安田J3リーグがアスルクラロ沼津のFW和田育となった。 ジャーメイン良と和田は初受賞。北川もJ2では初受賞となる。 ジャーメ 2024.05.14 17:10 Tue
Xfacebook

ジュビロ磐田のニュース一覧

Jリーグは13日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では8名が出場停止に。首位に立つFC町田ゼルビアはDFドレシェヴィッチが不在に。一発退場となった浦和レッズの守護神GK西川周作らも不在となる。 西川は11日に行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で、一発退場。ペナルティーエリア内で 2024.08.13 22:10 Tue
Xfacebook
11日、明治安田J1リーグ第26節のジュビロ磐田vs鹿島アントラーズがエコパスタジアムで行われ、磐田が2-1で逆転勝利だ。 かつて覇権を争った名門どうしの一戦。 磐田はJ1復帰1年目にして粘り強い戦いが光るも、順位は18位…1年でのJ2再降格がチラつく。対する2位鹿島は優勝争いを展開中だ。 磐田は前節 2024.08.11 21:10 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/25pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/47pt) [エコパスタジアム] ◆ついに落ちた降格圏、シビアな戦いが続く【ジュビロ磐田】 中断明けの前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦して2-2の 2024.08.11 16:48 Sun
Xfacebook
Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリ 2024.08.09 17:30 Fri
Xfacebook
thumb 7日、明治安田J1リーグ第25節のアルビレックス新潟vsジュビロ磐田がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、2-2のドロー決着だ。 中断期間が明けて再開したJ1リーグ。 中断前最後の一戦で勝ち点「3」を積んだ15位新潟と、4試合白星なしでJ2降格圏に再転落した18位磐田。勝ち点4差の下位対決だ。 開始 2024.08.07 21:07 Wed
Xfacebook
ジュビロ磐田について詳しく見る>

ジャーメイン良の人気記事ランキング

1

【Jリーグ出場停止情報】副審に向けボール蹴って退場の神戸DFトゥーレルは“情状酌量”で1試合の停止…磐田の主力2トップらJ1の7選手が欠場に

Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリーグは4試合の停止の可能性もあった同選手への処分理由を以下のように説明している。 【処分理由】 「2024年8月7日(水)2024明治安田J1リーグ第25節(川崎フロンターレvsヴィッセル神戸)の試合においてマテウス トゥーレル選手は主審より退場を命じられた」 「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 「なお、処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」 また、第25節で共に一発退場となったジュビロFWマテウス・ペイショット、名古屋グランパスMF内田宅哉の2選手に関しては、いずれも相手選手に対する「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF森島司(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF飯野七聖(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:1試合停止 FW富樫敬真(サガン鳥栖) 第26節 vs浦和レッズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第26節vs鹿児島ユナイテッドFC(8/11) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs栃木SC(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大森理生(いわきFC) 第26節vs愛媛FC(8/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石浦大雅(愛媛FC) 第26節vsいわきFC(8/10) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs大分トリニータ(8/18) 今回の停止:2試合停止(2/2) フィジカルコーチ ウェリントン(徳島ヴォルティス) 第26節:vsモンテディオ山形(8/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第24節 vsFC岐阜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本康裕(松本山雅FC) 第24節 vsSC相模原(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐) 第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.09 17:30 Fri
2

ジャーメイン良の2ゴールで磐田が大きな勝利!後半ATにPK献上もGK川島永嗣が魂のセーブでチーム救う【明治安田J1第34節】

明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。 11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。 一方、前節首位のサンフレッチェ広島相手に奮闘するも力負けし、リーグ連敗となった18位磐田。厳しい残留争いが続く中で降格圏から脱出するためにも、勝利が欲しい一戦となっている。 立ち上がりから激しいぶつかり合いとなった試合は、5分に思わぬ形で試合が動く。C大阪のゴールキックから試合再開となる中で、GKキム・ジンヒョンがミスキック。ジャーメイン良にボールが当たってしまうと、ストライカーはこれを見逃さずにそのまま流し込み、貴重な先制点を記録した。 予想外の形でリードを許したC大阪は、15分にボックス中央からレオ・セアラがヘディングシュート。一方の磐田もカウンターやロングボールから追加点を狙い、オープンな展開が続く。 32分には右サイドからのクロスを受けたジャーメイン良がシュートも枠上へ。35分にはジョルディ・クルークスがボックス手前から強烈なシュートを放ったが、GKキム・ジンヒョンが好セーブで防いだ。 中々決定機を作れずにいるC大阪は、42分に左サイドから為田が思い切ったシュートを狙うも大きく枠外へ。45分にはルーカス・フェルナンデスの粘りから最後は北野がゴールを狙ったが、こちらも枠から外れた。 後半、圧力を強めるのはホームで負けられないC大阪。一方の磐田も完全に守りには入らず、58分にはクルークスがGK正面のシュートを放つなど追加点を狙う姿勢を見せる。 61分にはレオ・セアラが個人技からゴールに迫るも、磐田DFが身体を張ったブロック。徐々にC大阪が押し込む展開を作っていくも、集中した守備を築く磐田を完全には崩せない。 すると71分、磐田はレオ・ゴメスからのロングボールに右サイドを抜け出した山田がクロス。ボックス中央の高畑こそうまくミートできなかったが、こぼれ球を拾ったジャーメイン良が強烈なシュートを叩き込み、この日2点目を挙げた。 手痛い2失点となったC大阪はレオ・セアラのマークが厳しいこともあり苦戦。それでも88分、左サイドのカピシャーバが針の穴を通すような低いクロスを放つと、ボックス内でレオ・セアラがしっかりと合わせて1点を返した。 畳みかけたいC大阪は後半アディショナルタイム、ボックス内で田中駿汰がクリアを試みた松原から蹴られる形で倒されPKを獲得。同点への絶好のチャンスを迎えたが、レオ・セアラのシュートはGK川島が魂のキャッチ。試合はそのままタイムアップとなった。 悔しい敗戦となったC大阪が5試合ぶりの黒星を喫した一方で、残留争いに必死の磐田にとっては喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を掴み取る形に。エースと守護神の活躍により、望みをつなぐ形となった。 セレッソ大阪 1-2 ジュビロ磐田 【C大阪】 レオ・セアラ(後43) 【磐田】 ジャーメイン良(前5、後26) <span class="paragraph-title">【動画】GK川島永嗣がチーム救う魂のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xkgTD_W2C7I?si=YsqrkXEXAH8qXl0v" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.19 17:15 Sat
3

降格圏磐田が2位鹿島に気概あふれる逆転勝ち PKゲットはVARで取り消しも途中出場選手2発【明治安田J1第26節】

11日、明治安田J1リーグ第26節のジュビロ磐田vs鹿島アントラーズがエコパスタジアムで行われ、磐田が2-1で逆転勝利だ。 かつて覇権を争った名門どうしの一戦。 磐田はJ1復帰1年目にして粘り強い戦いが光るも、順位は18位…1年でのJ2再降格がチラつく。対する2位鹿島は優勝争いを展開中だ。 磐田は前節、ジャーメイン良の2発で数的不利から勝ち点1を拾うも、今節はそのジャーメインとマテウス・ペイショットを出場停止で欠く状況。攻撃の2枚看板が不在だ。 そんななか、磐田は開始10秒で早速シュート。キックオフのロングボールからボックス前でルーズボールが生じ、松本昌也がダイレクトで左足を振る。際どい一撃はGKにセーブされた。 立ち上がりから気概を見せる磐田。一進一退の攻防が続くなか、攻撃2枚看板の代役を託された新戦力・渡邉りょうは加入後初スタメン…鹿島最終ラインの背後を積極的に狙う。 34分に鹿島がPKを獲得。 ボックス内で名古新太郎から横パスを受けた師岡柊生が、後方からのショルダータックルで倒された。38分、キッカー鈴木優磨がこれを沈めて、アウェイ鹿島の1点リードとなる。 ハーフタイム中には、首位・FC町田ゼルビアと湘南ベルマーレの一戦が終わり、町田は0-1と敗戦。得失点差の開きこそあれど、鹿島は勝てば町田と勝ち点で並ぶことに。 ところが、鹿島は47分に関川郁万のハンドでPKを献上し、最悪の後半立ち上がりに。ただ、VAR介入と主審による長いチェックの末、ハンドなしと判断され、ことなきを得る。 67分、磐田は途中出場したばかりのジョルディ・クルークスがFKに左足クロス。ボックス内ファーからハッサン・ヒルがフリーでヘディングシュートも、鹿島GK早川友基の正面へ。 その流れから68分、鹿島は名古がボックス内での見事なターンからネットを揺らして追加点…と思われたが、シュート前のハンドを主審が見逃さず、ゴールは認められず。 磐田は76分にベテラン山田大記を投入。 すると直後の77分、クルークスのアーリークロスが目の前でワンバウンドした山田は、腰を捻って左足を振り抜き、巧みなボレーをネットに流し込んだ。 交代策的中で追いついた磐田はさらに終盤の89分、こちらも途中出場の古川陽介が、スローインの流れからボックス内ファーでラストパスを受け、落ち着いて左足シュートを流し込んだ。 この結果、降格圏磐田がホームで2位鹿島から意地の逆転勝利。かつて覇権を争ったライバルに土をつけ、リーグ戦6試合ぶりの白星だ。 ジュビロ磐田 2-1 鹿島アントラーズ 【磐田】 山田大記(後32) 古川陽介(後44) 【鹿島】 鈴木優磨(前38) 2024.08.11 21:10 Sun
4

残留争う磐田が柏とのシックスポインター制す! 渡邉りょう、中村駿の2点守り抜き両チームの勝ち点差は「2」に 【明治安田J1第30節】

14日、明治安田J1️リーグ第30節の柏レイソルvsジュビロ磐田が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイの磐田が0-2で勝利した。 前節は東京ヴェルディとの打ち合いに敗れ、2連敗の16位柏。今節は降格圏に沈む18磐田との直接対決。代表帰りの細谷真大がベンチスタートとなり、前節からは5名変更。垣田裕暉らが先発した。 対する磐田は前節の横浜F・マリノス戦が台風の影響で中止に。こちらも2連敗中での一戦となり、0-2で敗れた北海道コンサドーレ札幌戦からはジョルディ・クルークスが高畑奎汰に代わった。 立ち上がり、犬飼智也の落としから古賀太陽のシュートがあった柏。磐田もセットプレーからゴールに迫る。 すると6分、CKの流れから磐田が先制。セカンドボールから中村駿がアーリークロスを送り、渡邉りょうがニアで頭から飛び込んだ。 またも渡邉に決定機が訪れた磐田だったが、今度はGK松本健太がファインセーブ。追加点は許さない。 まずは追いつくべく攻勢を強める柏だったが、26分には磐田に2点目。左クロスからボックス内になだれ込むと、味方との連携から中村が左足でフィニッシュした。 その後も集中した守備で柏の反撃を許さない磐田。白井永地のシュートはGK川島永嗣がセーブし、攻撃を跳ね返し続けて試合を折り返す。 なんとかこじ開けたい柏は後半頭から木下康介、戸嶋祥郎を投入。60分には戸嶋が左足で狙うが、大きく吹かしてしまう。 さらに細谷も送り出した柏。一方の磐田は64分、ジャーメイン良の左クロスから高畑がヘディングも、GK松本がセーブする。 71分には木下のポストプレーから細谷の右足。ブロックされるとセカンドボールも押し込めず、点差を縮められない。 選手を入れ替えながら締めに懸かる磐田。柏は結局最後までゴールを奪えず、0-2のまま試合終了。アウェイチームが2試合ぶりの白星を手にした一方、柏は今シーズン2度目の3連敗を喫し、両チームの勝ち点差は「2」に縮まった。 柏レイソル 0-2 ジュビロ磐田 【磐田】 渡邉りょう(前6) 中村駿(前26) <span class="paragraph-title">【動画】背後から突如現れたのは渡邉りょう!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#柏磐田</a> <a href="https://t.co/f6uOt9Aqn0">pic.twitter.com/f6uOt9Aqn0</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1834899637905322343?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 21:20 Sat
5

【J1注目プレビュー|第33節:磐田vs広島】残留争いと優勝争い…立場は違えど欲しいのは勝ち点「3」

【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】</span> 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベルマーレとは勝ち点差「3」という状況だけに、まだまだチャンスが残されている状況。ただ、取りこぼしは大きな痛手となる。 ここ2試合勝利がない磐田。特に気掛かりなのはゴールのなさだろう。直近5試合で4試合ノーゴール。これでは勝ち点を効果的に積み上げられない。 チーム最多の15ゴールを決めているジャーメイン良も、6試合ゴールなし。エースが不発では残留という目標を果たすことは厳しくなる。失点を抑えながら、しっかりとゴールを奪えるか。首位チーム相手だけに、勝ち点「1」でもつかみたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、中村駿 MF:松本昌也、ジャーメイン良、高畑奎汰 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ハッサン・ヒル <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 超過密日程に悩まされていた広島だが、YBCルヴァンカップ、天皇杯を手放してしまったとはいえ、リーグ戦ではしっかりと結果を残し続けている。 前節はホームに首位攻防戦となるFC町田ゼルビアを迎えて2-0で快勝。プレー以外の面が際立ってしまったが、内容は完勝だった。 7連勝が一度はストップしたが、その後は再び連勝。リーグ戦10試合で9勝1分けは驚異としかいえない。ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)はアウェイゲームとなったが、しっかりとターンオーバーし、遠征にすら帯同させないなど選手たちをケア。中部国際空港へと降り立ち、移動のリスクも減らした。 目指すはリーグ制覇。2位のヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で追いかけてくるだけに、しっかりと勝利を収めて首位を守って行きたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.10.06 13:35 Sun

ジャーメイン良の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 横浜FC 磐田 完全移籍
2021年1月9日 仙台 横浜FC 完全移籍
2018年2月1日 流通経済大学 仙台 完全移籍
2018年1月31日 仙台 流通経済大学 レンタル移籍終了
2017年7月1日 流通経済大学 仙台 レンタル移籍
2014年4月1日 流通経済大学 完全移籍

ジャーメイン良の今季成績

明治安田J1リーグ 27 2362’ 17 5 0
合計 27 2362’ 17 5 0

ジャーメイン良の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 4
4 - 5
第3節 2024年3月9日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ガンバ大阪 90′ 1
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第6節 2024年4月3日 vs アルビレックス新潟 90′ 2 67′
2 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 3
第8節 2024年4月13日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 72′
0 - 1
第9節 2024年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 2
2 - 2
第10節 2024年4月27日 vs FC町田ゼルビア 90′ 1
2 - 0
第11節 2024年5月3日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1 103′
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
3 - 2
第17節 2024年6月1日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 0
第18節 2024年6月16日 vs FC東京 30′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs セレッソ大阪 88′ 0
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 東京ヴェルディ 88′ 0
3 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 1
2 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
5 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 京都サンガF.C. 90′ 1
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs アルビレックス新潟 90′ 2 57′
2 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 1
第27節 2024年8月17日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
4 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 80′
1 - 2
第34節 2024年10月19日 vs セレッソ大阪 86′ 2
1 - 2