ダビデ・フラッテージ

Davide FRATTESI
ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1999年09月22日(25歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダビデ・フラッテージのニュース一覧

セリエA第33節のミランvsインテルで退場した3選手への処分が決定した。 22日に行われ、2-1でインテルの勝利に終わった同試合では元々のライバル関係に加え、結果次第で優勝が決まる一戦であったため試合終盤は荒れ模様の展開に。 その中でミランのDFダビデ・カラブリア、DFテオ・エルナンデス、インテルのMFデン 2024.04.23 23:00 Tue
Xfacebook
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージが、勝利への貢献を喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フラッテージは8日に敵地で行われたセリエA第31節のウディネーゼ戦で68分から出場。チームは先制点を許す苦しい展開となったが、後半にPKをMFハカン・チャルハノールが決めて同点にすると、その後はスコア 2024.04.09 10:30 Tue
Xfacebook
イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェロ 2024.03.16 21:50 Sat
Xfacebook
オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)は現状で今季終了後のインテル退団が濃厚だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏の移籍市場最終日にインテルと1年契約を結んだクラーセン。インテルとしては、名門アヤックスで主軸を担った現役オランダ代表のベテラン30歳を、移籍金ゼロで獲得することに成功し、中盤に 2024.02.09 21:15 Fri
Xfacebook
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージは、今週末のリーグ戦を欠場する見通しになったようだ。 今シーズンここまで途中出場がメインながら、セリエAでの19試合を含む公式戦27試合に出場しているフラッテージ。首位を快走するチームの戦力として貢献しているが、トレーニング中の負傷でセリエA第23節のユベントス戦は出 2024.02.07 18:10 Wed
Xfacebook

サッスオーロのニュース一覧

サッスオーロは20日、エラス・ヴェローナからスコットランド代表DFジョシュ・ドイグ(21)を完全移籍で獲得した旨を発表した。 イタリアの移籍市場に精通する記者のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、この移籍は固定600万ユーロ+アドオン100万ユーロの総額700万ユーロ(約11億3000万円)で成立。さらに、ヴ 2024.01.21 09:55 Sun
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、快勝への満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 16日、サッスオーロとのセリエA第20節に臨んだユベントス。首位インテルを2ポイント差で追いかけるチームは、この日も15分にFWドゥシャン・ヴラホビッチのゴールで先制に成功すると、37分にもヴラホビッチに得点が 2024.01.17 10:10 Wed
Xfacebook
ユベントスは16日、セリエA第20節でサッスオーロをホームに迎え、3-0で快勝した。 前半戦最終戦となった前節サレルニターナ戦、10人となった相手をヴラホビッチの後半追加タイム弾で逆転勝利として首位インテルとの2ポイント差を維持した2位ユベントス(勝ち点46)は、好調のユルドゥズとヴラホビッチの2トップで臨んだ。 2024.01.17 06:38 Wed
Xfacebook
ブラジルのフラメンゴは、サッスオーロに所属するウルグアイ代表DFマティアス・ビーニャ(26)の獲得に動いているようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 母国クラブのナシオナルでプロデビューを飾ったビーニャはパウメイラスを経て、2021年8月にローマへ加入。長期離脱中のMFレオナルド・スピナッツォーラの穴を埋める存 2024.01.16 07:00 Tue
Xfacebook
ミランは30日、セリエA第18節でサッスオーロをホームに迎え、1-0で勝利した。 前節、最下位サレルニターナに辛くも追いつくのが精一杯だった3位ミラン(勝ち点33)は、新たにディフェンスリーダーのトモリが長期離脱となった中、テオ・エルナンデスが再びセンターバックでの起用となった。 15位サッスオーロ(勝ち点 2023.12.31 04:06 Sun
Xfacebook
サッスオーロについて詳しく見る>

ダビデ・フラッテージの人気記事ランキング

1

マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
2

イスラエルに4発快勝のイタリアが首位キープ、マルディーニが代表デビュー【UNL】

イタリア代表は14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第4節でイスラエル代表をホームに迎え、4-1で快勝した。 4日前のベルギー代表戦を10人となって引き分けた首位イタリア(勝ち点7)は、ベルギー戦のスタメンから3選手を変更。GKドンナルンマ、リッチ、退場したペッレグリーニに代わってGKヴィカーリオ、ラスパドーリ、ファジョーリを起用した。 3連敗スタートのイスラエルに対し、[3-5-1-1]を継続したイタリアが押し込む展開で立ち上がる。8分にはファジョーリのボールロストから大ピンチを迎えたが、グルークのミドルシュートは枠を外れて助かった。 その後も押し込むイタリアは15分に決定機。ディ・ロレンツォのフィードでボックス右に抜け出したレテギがシュートに持ち込んだが、GKグラゼルのセーブに阻まれた。 さらに18分、フラッテージのダイレクトパスを受けたレテギがミドルを放つも、ここもGKグラゼルに阻止された。攻勢のイタリアは2分後、トナーリがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだが、三度グラゼルにセーブされてしまう。 前半半ば以降も一方的な展開としたイタリアは30分にもレテギがゴールに迫ると、39分にPKを獲得。ボックス内のトナーリがペレツに倒された。 このPKをレテギが決めて先制したイタリアは迎えた後半、ファジョーリに代えてリッチを投入。引き続きハーフコートゲームを展開すると、54分に追加点。ラスパドーリのFKからディ・ロレンツォのヘディングシュートが決まった。 ナポリコンビでリードを広げたイタリアだったが、66分に失点。アブ・ファニがCKから直接狙ったボールがゴールに吸い込まれた。 失点直後、CKからバストーニのヘディングシュートで3点目に迫ったイタリアだったが、前半から好守を見せるGKグラゼルに阻まれる。 それでも73分、決定的な3点目。ディマルコの左クロスにフラッテージが左足ダイレクトで合わせた。今度はインテルコンビでリードを広げたイタリアは、ダニエル・マルディーニが代表デビュー。祖父チェーザレ、父パオロに続き、イタリア史上初めて3代続けての代表選手となった。 そして79分、イタリアにダメ押しの4点目。マルディーニが左サイドで起点となってウドジェがボックス左ポケットへ。マイナスクロスを受けたディ・ロレンツォがシュートを流し込んだ。 余裕のイタリアは試合開催地フリウリを本拠地とするウディネーゼのルッカを代表デビューとさせた中、4-1で快勝。3勝目を挙げ、首位をキープしている。 イタリア 4-1 イスラエル 【イタリア】 マテオ・レテギ(前41)【PK】 ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後9) ダビデ・フラッテージ(後28) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後34) 【イスラエル】 モハメド・アブ・ファニ(後21) 2024.10.15 05:37 Tue
3

「この勝利は我々にとっての答え」ユベントス戦からの立ち直りにインテル指揮官、外国人最多得点者となったラウタロは「いつだって我々の解決策」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 30日、2位インテルはセリエA第10節でエンポリと対戦。3日前に行われたユベントスとのイタリア・ダービーを4-4のドローで終えていたなか、2試合ぶりの勝利を目指した。 序盤の得点はハンドの判定で取り消されたが、29分には相手の退場で数的優位に。50分にはイタリア代表MFダビデ・フラッテージがネットを揺らし、67分には再びフラッテージが流し込んで2点目。アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのダメ押しもあり、アウェイで3-0の快勝を収めた。 インザーギ監督は強豪相手にも粘りを見せてきたエンポリ相手の白星に満足。ユベントス戦は2度リードしながら勝ちきれなかったが、吹っ切れたようだ。 「選手たちは素晴らしかった。簡単ではなかった。エンポリはユベントスとナポリに対して力強いパフォーマンスを見せていた」 「前半はボールをうまくコントロールしたし、エンポリは時間とともに疲れてくるだろうから、ゴールを奪えると伝えた。全力を出したし、望んでいた素晴らしい勝利だった」 「この勝利は我々にとっての答えとなる。日曜日の試合を見てからこの2日半、何かしっくりきていなかった。我々はもっと報われても良いが、おそらくもっと努力する必要があった」 また、ラウタロはインテルでの通算得点数を「134」に伸ばし、元ハンガリー代表FWステファノ・ニエルシュ氏を抜いて外国籍選手のクラブ歴代最多得点者に。指揮官は2ゴールを決めたフラッテージとともに称賛した。 「ラウタロに関しては、全員が彼の活躍を喜んでいる。ストライカーにとって得点がいかに重要かは理解している。彼はいつだって我々にとっての解決策だし、一貫して良いパフォーマンスを見せてきた。自信を持たせたかったから彼をピッチに残した。彼とダビデの活躍を嬉しく思うが、個人の功績は常にチームの成功の後にある」 さらに、終盤デビューさせた21歳のアルゼンチン人DFトマス・パラシオスについてもコメント。さらなる成長に期待を寄せている。 「パラシオスは非常に懸命に取り組んでいる若手だ。選手たちは彼のデビューにとても満足していた。彼はたくさん、しっかりと練習している。より経験豊富なチームメイトから学ぶ必要があるが、彼には報いがあるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】フラッテージ&ラウタロで3発! エンポリvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="distjAO87i0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 14:35 Thu
4

「リスクはなかった」イタリアが4発快勝でグループ首位キープ、スパレッティ監督「いくつかのミスはあったが…」

イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)での快勝を振り返った。 14日、UNLリーグA・グループ2第4節でイスラエル代表と対戦したイタリアは、立ち上がりのピンチをしのぐとその後は主導権を握り、41分にマテオ・レテギのゴールで先制。後半も展開は変わらず、ジョバンニ・ディ・ロレンツォの2ゴールとダビデ・フラッテージの得点で大差をつけると、相手の反撃を1失点に抑えて4-1で勝利した。 グループ首位キープに成功したスパレッティ監督はイタリア『RAIスポーツ』にていくつかの課題があると認めつつも、この状態を維持しつつ残る試合に臨みたいと語っている。 「我々はスタートが不安定であり、その後は決定的なチャンスをものにできなかった。相手があれだけ深い守備を敷いている中では、1対1のチャンスを作るのは容易ではないだろう」 「交代選手は良くやったと思う。我々はもっとゴールを決められたかもしれないが、それは仕方ない。いくつかのミスは問題だが、それ以外の部分ではうまくやれており、リスクもほとんどなかった」 「理想として10-0で勝ちたいのは理解している。だが、これは相手のいることであり、チームはその対戦相手に対処しなければならない。そしてこれからの2試合も、非常に厳しい試合が控えている。ベルギーが2試合とも勝てば、彼らは上位に食い込むことになるのだから、我々も結果を出さなければならない」 2024.10.15 08:20 Tue
5

「ローマは僕の全て…」“生粋のロマニスタ” フラッテージ、古巣復帰断念の今夏を回想

サッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージが、今夏にローマ復帰が叶わなかった経緯を明かしている。 生まれも育ちもローマで、自身もASローマの下部組織出身という生粋のロマニスタ、フラッテージ。憧れの選手はダニエレ・デ・ロッシと明言し、幼い頃から愛してやまないというクラブへの愛着を、再三にわたって口にしてきた。 昨季にサッスオーロで大ブレイクし、今夏はローマからの関心が大きな話題に。だが、一時は移籍で合意に達したとの観測が広がるも、結局は残留。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、古巣復帰が叶わなかった今夏を振り返った。 「ローマは僕の全て… (ローマ復帰を)確信していたんだ。でも、なかなか事が進まず、トレーニングにさえ集中できていない僕を何度か監督が外したんだ。当然のことだよね」 「サッスオーロの立場を理解している。スカマッカとラスパドーリを売って大きな利益を得たから、もう僕を売る必要はなかった。ローマの方も、夏の間ずっと待ってくれるわけではなかった」 「代理人は僕の気持ちを汲み取ってくれた。ローマとの話し合いで、僕がお金ではなく、ただただローマのためにプレーしたいと思っていることを伝えてくれたよ」 今夏のいきさつを詳細に説明し、率直な胸の内も明かしたフラッテージ。一方、来年1月の移籍市場で何らかの動きがあるかと問われると、こちらについてはキッパリと否定している。 「そうは思わない。サッスオーロが僕を必要としてくれている。次の夏はまだまだ先だ。サッスオーロで幸せだし、ここでは多くの人が良くしてくれる。クラブとファンに最大限の敬意を払っているよ」 2022.11.20 21:33 Sun

ダビデ・フラッテージの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 インテル サッスオーロ レンタル移籍終了
2023年7月6日 サッスオーロ インテル レンタル移籍
2021年6月30日 モンツァ サッスオーロ レンタル移籍終了
2020年9月16日 サッスオーロ モンツァ レンタル移籍
2020年8月31日 エンポリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2019年7月15日 サッスオーロ エンポリ レンタル移籍
2019年6月30日 アスコリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2018年8月16日 サッスオーロ アスコリ レンタル移籍
2017年7月13日 ローマU19 サッスオーロ 完全移籍
2016年7月1日 Roma U17 ローマU19 完全移籍
2015年7月1日 AS Rom Youth Roma U17 完全移籍
2014年7月22日 AS Rom Youth 完全移籍

ダビデ・フラッテージの今季成績

セリエA 11 545’ 3 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 4 186’ 0 0 0
合計 15 731’ 3 0 0

ダビデ・フラッテージの出場試合