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MF
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ウェールズ
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1990年12月26日(34歳)
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179cm
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68kg
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アーロン・ラムジーのニュース一覧
新監督招へいの動きも伝えられたニースだが、当面はルシアン・ファブレ体制を継続することになるようだ。
今夏、クリストフ・ガルティエ監督がパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれたニースは、過去に実績を残したファブレ監督を後任として招へい。
今夏の移籍市場では、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルやコート
2022.09.24 00:50 Sat
ニースがスコット・パーカー氏(41)の新監督招へいに動いているようだ。
今夏、クリストフ・ガルティエ監督がパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれたニースは、過去に実績を残したルシアン・ファブレ監督を後任として招へい。
今夏の移籍市場では、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルやコートジボワール代表FW
2022.09.22 23:20 Thu
マウリシオ・ポチェッティーノ氏(50)がニース指揮官に就任する可能性があるようだ。
エスパニョールに始まり、サウサンプトンやトッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)の指揮官を歴任してきたポチェッティーノ氏。昨季終了後にPSGを解任され、現在はフリーの身となっている。
ここ数日はマッシミリアーノ・アッレグリ
2022.09.20 16:32 Tue
ウェールズサッカー協会(FAW)は14日、UEFAネーションズリーグ2022-23に向けた同国代表メンバー28名を発表した。
正指揮官就任が決定したロバート・ページ監督はFWガレス・ベイル、、DFベン・デイビス、MFジョー・アレン、MFダニエル・ジェームズ、FWブレナン・ジョンソンといった主力を順当に選出した。ま
2022.09.15 05:30 Thu
ニースに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが3週間の戦線離脱を強いられる見込みだ。
ニースを率いるルシアン・ファブレ監督は、8日に行われるUEFAカンファレンスリーグ(ECL)グループステージ第1節のケルン戦に向けた前日会見に出席。その席でラムジーがハムストリングの負傷で3週間の離脱になることを発表した
2022.09.07 23:55 Wed
カーディフのニュース一覧
スタンダール・リエージュは30日、ノッティンガム・フォレストのイングランド人DFジョナサン・パンゾ(23)をレンタル移籍で獲得することを発表した。
今シーズン終了までのレンタルとなり、買い取りオプションもついているとのことだ。
パンゾはチェルシーの下部組織育ち。モナコのBチームに移籍すると、セルクル・ブルー
2024.01.30 20:30 Tue
KVコルトレイクへ加入したDF角田涼太朗が新天地デビューを果たし、上々の結果を残した。
角田は23日に横浜F・マリノスからチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ完全移籍することが発表され、同時にベルギー、ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクへのレンタル移籍が決まった。
フレイ・ アレ
2024.01.28 15:20 Sun
横浜F・マリノスは23日、DF角田涼太朗(24)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ完全移籍へ加入することを発表した。
なお、角田はそのままジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクにレンタル移籍。コルトレイクには名古屋グランパスから日本代表DF藤井陽也が加入しており、日本人がディフェンスラ
2024.01.23 20:12 Tue
カーディフ・シティは18日、アーセナルのアイスランド代表GKルナル・アレックス・ルナルソン(28)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
ルナルソンは、2020年9月にディジョンからアーセナルに加入。2021年8月からはOHルーヴェン、2022年8月からはアランヤスポルへとレンタル移籍を経験した。
アラン
2023.08.18 22:18 Fri
チャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティは15日、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(32)の加入を発表した。契約期間は2025年6月までの2年間となっている。
ラムジーは昨夏、ニースに加入。リーグ・アン27試合に出場して1ゴール2アシスト、カンファレンスリーグ5試合に出場して1アシストと、ま
2023.07.16 06:30 Sun
アーロン・ラムジーの人気記事ランキング
1
かつてアーセナルやバルセロナでプレーした元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングのコレクションが話題を呼んでいる。
2023年11月に現役を引退したソング。現役時代はアーセあんるやバルセロナ、ウェストハムなど6カ国でプレーした。
カメルーン代表としても49試合に出場したソング。ケガにも泣かされるキャリアだったが、クラブキャリアでは419試合で13ゴールを記録していた。
そのソングは自身のインスタグラムを更新し話題に。「コレクター」として投稿したのは自身がこれまでに交換した数多くのユニフォームコレクションだった。
屋外にずらりと並べられたユニフォームの中央に座るソング。確認できる範囲ではあるが、アーセナル時代のチームメイトであるFWテオ・ウォルコットやMFアーロン・ラムジー、DFコロ・トゥーレのほか、元マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・スコールズ、エバートン時代のミケル・アルテタ、マンチェスター・シティ時代のパトリック・ヴィエラ、マンチェスター・シティ時代のMFサミル・ナスリ、チェルシー時代のFWディディエ・ドログバブラジル代表のFWネイマール、スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ、バルセロナのMFチャビ・エルナンデス、マンチェスター・ユナイテッド時代のFWクリスティアーノ・ロナウドなど豪華な面々のユニフォームが並んでいた。
優に100枚を超えるユニフォームが並び、その豪華さがソングのキャリアを物語ることになっているが、ファンは「これはすごいコレクション」、「豪華すぎるな」、「懐かしい選手のものもある」、「これだけよく集めた」と驚きのコメントが集まっている。
<span class="paragraph-title">【写真&動画】元アーセナルMFが自身で集めたユニフォームコレクションが豪華すぎると話題!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@17alexsong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.03.07 19:45 Thu
2
年々移籍金が高騰する移籍市場だが、契約が切れた選手については移籍金なしのフリートランスファーで獲得することができる。
クラブによって補強戦略は異なるが、フリートランスファーで大物選手を獲得することに定評があるのがユベントスだ。
セリエA8連覇中のユベントスは2019年夏の移籍市場でも、パリ・サンジェルマンから元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(24)、アーセナルからウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(29)の3選手を獲得している。
そんな中、ユベントスが2000年以降にフリートランスファーで獲得した選手でベストイレブンを組んでみた。
GKには2ndGKとしてコッパ・イタリア2連覇に貢献したブラジル代表ネト(現・バルセロナ)が選出。ブッフォンについては一度移籍金を支払って獲得しているため、選外とした。
DFには2000年代に活躍した選手が多く並ぶ。バイエルンからやってきたロベルト・コバチやレアル・マドリーでバロンドールも受賞したファビオ・カンナバーロもフリーでの加入。バルセロナから獲得したブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)もフリーだった。
MFが最も豪華なメンバーが揃う。エムレ・ジャン、サミ・ケディラというドイツ代表コンビに加え、ライバルであるミランから獲得して大活躍したアンドレア・ピルロ、さらにはユベントスが買い物上手であることを世に知らしめたポール・ポグバ(現・マンチェスター・ユナイテッド)がいる。
FWにはワントップにフェルナンド・ジョレンテ(現・ナポリ)が選出。元イタリア代表FWルカ・トニもいたが、わずか半年での在籍となり、貴重な大型FWとして当時のアントニオ・コンテ監督に重宝されたFWを選出した。
◆ユベントスのフリートランスファー11
(契約年/加入前のクラブ)
GK
ネト(2015/フィオレンティーナ)
DF
オロフ・メルベリ(2008/アストン・ビラ)
ファビオ・カンナバーロ(2009/レアル・マドリー)
ロベルト・コバチ(2005/バイエルン)
MF
ダニエウ・アウベス(2016/バルセロナ)
エムレ・ジャン(2018/リバプール)
アンドレア・ピルロ(2011/ミラン)
サミ・ケディラ(2015/レアル・マドリー)
アーロン・ラムジー(2019/アーセナル)
ポール・ポグバ(2012/マンチェスター・ユナイテッド)
FW
フェルナンド・ジョレンテ(2013/アスレティック・ビルバオ)
2020.01.26 16:00 Sun
3
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』がセリエAの全選手の給与を算出した。選手個人の広告収入などは入っておらず、あくまでクラブからの給与だけでのランキングとなる。
1位に輝いたのは、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで、その金額は3100万ユーロ(約37億2000万円)となっており、2位以下の選手とは桁違いの数字となった。
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C・ロナウドに次いで2位に入ったのも同じユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトで、昨夏ユベントスに加入したばかりの20歳の新星がランク入りした。
3位以下の顔ぶれでは、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクやローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコといった上位クラブのエース格の選手が名を連ねている。
しかし、7位以降にランキング入りした選手はすべてユベントスの選手で、フランス代表MFアドリアン・ラビオやウェールズ代表MFアーロン・ラムジーなどフリーで獲得した選手も入った。
また、インテルにレンタル移籍中のチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、レンタル元であるマンチェスター・ユナイテッドが給与の大半を負担しているためにランキングには入っていないが、その給与は推定2600万ポンド(約35億円)と見られている。
◆セリエAの給与ランキングトップ10
1位:クリスティアーノ・ロナウド/ユベントス
3100万ユーロ(約37億2000万円)
2位:マタイス・デ・リフト/ユベントス
800万ユーロ(約9億6000万円)
3位:ロメル・ルカク/インテル
750万ユーロ(約9億円)
4位:ゴンサロ・イグアイン/ユベントス
750万ユーロ(約9億円)
5位:クリスティアン・エリクセン/インテル
750万ユーロ(約9億円)
6位:エディン・ジェコ/ローマ
750万ユーロ(約9億円)
7位:パウロ・ディバラ/ユベントス
730万ユーロ(約8億7600万円)
8位:アドリアン・ラビオ/ユベントス
700万ユーロ(約8億4000万円)
9位:アーロン・ラムジー/ユベントス
700万ユーロ(約8億4000万円)
10位:ミラレム・ピャニッチ/ユベントス
650万ユーロ(約7億8000万円)
2020.04.02 12:25 Thu
4
ユベントスのウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(30)だが、イングランドに戻る可能性が再び浮上している。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。
2019年7月にアーセナルからユベントスへと加入したラムジー。フリートランスファーでイタリアへと活躍の場を移したラムジーだったが、ユベントスではアーセナルほど戦力として考えられていない時期が続いている。
ここまで公式戦70試合に出場し6ゴール6アシスト。今シーズンに至っては、セリエAで3試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合と5試合に出場も、出場時間はたったの112分と寂しいものとなっている。
一方でウェールズ代表としてはカタール・ワールドカップ(W杯)予選でプレーしていたが、11月の活動を終えてからはユベントスでメンバー入りせず。ケガという情報もある中、不透明な状況が続いている。
今季から復帰したマッシミリアーノ・アッレグリ監督にとってはラムジーは大事な戦力ではなく、構想に入っていない状況。契約は2023年6月までとなっており、年俸は700万ユーロ(約9億600万円)と安いわけではなく、不良債権という形になってしまっている。
そのラムジーには、ニューカッスルに行く可能性があるとのこと。サウジアラビアの資本を手にしたニューカッスルは、チーム立て直しのために今冬の補強に大きく動くとされており、ラムジーもそのうちの1人になる可能性が高いようだ。
ユベントスは、契約を解除してフリーで手放すことも考えていると報じられており、引き留める気はさらさらないようだ。
ラムジーはクリスマス休暇のため家族と共にイギリスへ戻っており、ユベントスとしては1月早々にも手放す準備をしたい様子。ただ、ケガがあり安い買い物にならなそうなだけに、簡単な取引にはならない可能性も高いとされている。
2021.12.23 21:30 Thu
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ウェールズ代表のMFアーロン・ラムジーが、代表引退について考えたことはないと言及。W杯出場を目指すとした。
アーセナルで長らくプレーしたラムジーは、ユベントスやレンジャーズ、ニースを経て、古巣のカーディフ・シティに加入。今シーズンもプレーを続けている。
ウェールズ代表の中心選手でもあり、キャプテンを務めるラムジーだが、ケガも少なくないキャリアを歩んでおり、苦しい時期も多く過ごしてきた。
そのラムジーは、ユーロ2024の出場権を懸けたプレーオフにウェールズが残ったものの、フィンランド代表戦、ポーランド代表戦と2試合とも出番はなし。ケガ明けということもあったが、ロブ・ペイジ前監督から大事な試合で重視されなかったことに失望していた。
新たにクレイグ・ベラミー監督を迎えたウェールズ代表だが、ラムジーは再び招集。キャプテンを任され、かつて共にプレーした監督からの信頼も厚い。
イギリス『BBC』によれば、ラムジーはウェールズ代表から引退しようと考えたことはなかったとコメント。失望感はありながらも、今はチームの未来に大きな期待感を持っているとした。
「やめようと思ったことは一度もない。むしろ、このチームがどんなことができるのかに興奮している」
「僕にとっては、出場ができず、チームの予選通過に貢献できないことは辛いことだった。それが僕を苦しめていたし、何かやり残したことがあるような気がしていた」
「このチームが次のワールドカップに出場できるように手助けをすることが、間違いなく僕の目標でもあるこのチームの潜在能力、年齢、全てがプラスであり、目標を達成するのに絶好の位置にいる」
6日にはUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25でトルコ代表と対戦する。ラムジーによれば、ベラミー監督の戦い方には、多くの選手が感銘を受けているとのこと。目標を2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に定め、予選が始まる2025年3月までにしっかりとチームを作り上げていきたいと意気込んだ。
「彼がやってきて、コントロールしたやり方はとても印象的だった。最初の数日間で多くの情報が与えられたけど、選手たちはこれまでのところ、できる限りのこと吸収しようと本当によくやっている」
「ワールドカップ予選が始まるまでの6試合は、間違いなくプロセスになるだろう。ボールを持っていない時でもとてもアグレッシブで、激しい戦いになる」
「彼の試合観は、僕たちの多くにとって新しいものだ。それを経験したことがあるのは、バーンリーでベラミーと共に仕事をしたコナー・ロバーツだけだ」
「僕たちはかなり感銘を受けているし、最初の数試合で取り組んできたことを実行できることに期待している」
2024.09.06 20:40 Fri
アーロン・ラムジーの移籍履歴
2023年7月15日
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ニース |
カーディフ |
完全移籍
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2022年8月1日
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ユベントス |
ニース |
完全移籍
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2022年5月31日
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レンジャーズ |
ユベントス |
レンタル移籍終了
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2022年1月31日
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ユベントス |
レンジャーズ |
レンタル移籍
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2019年7月1日
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アーセナル |
ユベントス |
完全移籍
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2011年2月28日
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カーディフ |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2011年1月31日
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アーセナル |
カーディフ |
レンタル移籍
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2010年12月31日
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フォレスト |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2010年11月25日
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アーセナル |
フォレスト |
レンタル移籍
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2008年7月1日
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カーディフ |
アーセナル |
完全移籍
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2007年7月1日
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カーディフ |
完全移籍
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アーロン・ラムジーの監督履歴
2025年4月19日
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カーディフ |
選手兼監督
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