林大地

Daichi HAYASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年05月23日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

林大地のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は5日、東京オリンピックに臨むU-24日本代表メンバーを改めて発表した。 6月22日に発表されたU-24日本代表メンバー。オーバーエイジの3名を含む18名が発表され、4名がバックアップメンバーとして選出されていた。 オリンピックの大会登録メンバーは18名に定められ、ケガなどの状況で 2021.07.05 18:42 Mon
Xfacebook
22日、東京オリンピックに臨むU-24日本代表メンバーが発表される。 今年に入り4月、そして6月と活動を行ってきたU-24日本代表。オーバーエイジの3名も加わった中で行われた6月の活動では、多くの選手をチェックすることができた。 森保一監督はA代表の活動があったために直接確認ができなかった中、急きょ組まれた 2021.06.21 12:42 Mon
Xfacebook
U-24日本代表は3日、日本代表との試合を行い、0-3で敗れた。 ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け日本代表が行う予定だった予定されていたキリンチャレンジカップ2021が中止に。急遽、試合相手に選ばれていた。 スケジュールにない試合を組まれたU-24日本代表。中1日でU-24ガーナ代表と対戦する 2021.06.04 01:05 Fri
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は2日、U-24日本代表の背番号を発表した。 今回のU-24日本代表には東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠としてDF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)の3名が参加している。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日 2021.06.02 15:08 Wed
Xfacebook
東京オリンピックに臨むU-24日本代表が、31日にトレーニングキャンプをスタートさせた。 開幕まで約1カ月となった東京オリンピック。U-24日本代表は、3名のオーバーエイジ(OA)枠の選手を招集し、最後の選考の場を迎えた。 OAには、A代表でキャプテンを務めるDF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マル 2021.05.31 21:25 Mon
Xfacebook

ガンバ大阪のニュース一覧

Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。 ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。 全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田J 2024.12.13 18:53 Fri
Xfacebook
Jリーグは13日、来季における明治安田Jリーグ各カテゴリーの年間対戦カードを発表した。 J1リーグは来年2月14日に8年連続となるフライデーナイトで開幕し、そのオープニングマッチに選ばれたのはガンバ大阪とセレッソ大阪の“大阪ダービー"。連覇のヴィッセル神戸は浦和レッズを相手にホームで3連覇を目指す戦いをスタートさ 2024.12.13 17:24 Fri
Xfacebook
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪DF中谷進之介が初のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季、名古屋グランパスから加入したセンターバックは開幕からG大阪ディフェンスラインの新たな統率者となり、今季J1で唯一の全試合フルタイム出場。昨季J1で最多タイの61失点を記録したチームの守りとしても 2024.12.11 08:30 Wed
Xfacebook
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史が9年ぶり3度目のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季の宇佐美は2015年以来の二桁となるチーム最多12ゴールを決め、アシストでも8つをマーク。G大阪も7位以上という今季目標を大きく上回る4位フィニッシュに節目の10冠にあと一歩の天皇杯準 2024.12.11 08:15 Wed
Xfacebook
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、功労選手賞に遠藤保仁氏ら7名が輝いた。 遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロ入りしてから、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でのプレーを挟み、2001年からキャリアの大半を注いだガンバ大阪へ。2020年10月からジュビロ磐田に移り、2023年が現 2024.12.11 07:15 Wed
Xfacebook
ガンバ大阪について詳しく見る>

林大地の人気記事ランキング

1

MF堂安律がケガで代表不参加、鳥栖FW林大地がU-24日本代表に追加招集

日本サッカー協会(JFA)は21日、U-24日本代表に招集されていたMF堂安律が不参加となることを発表した。 また、代わりにサガン鳥栖のFW林大地が追加招集されることとなる。なお、林は初招集となる。 JFAの発表によると、堂安はケガの影響で今回の代表活動に不参加となった。 その堂安は19日に行われたブンデスリーガ第26節のRBライプツィヒ戦に先発フル出場を果たしていた。 一方、追加招集の林は今シーズンの明治安田生命J1リーグで6試合に出場し3得点を記録している。林はクラブを通じて招集のコメントをしている。 「今回、U-24日本代表に選出していただき、ありがとうございます。初めての代表活動ですが自分らしさ全開で頑張りたいと思います」 U-24日本代表は、26日と29日にU-24アルゼンチン代表と対戦する。 2021.03.21 18:16 Sun
2

“ビースト”林大地が今季5点目、日本人3人が絡んで取ったゴールは「凄く良いボールをくれた」と原大智に感謝

シント=トロイデンのFW林大地が、1ゴールを記録したOHルーヴェン戦を振り返った。 20日、ジュピラー・プロ・リーグ第28節のシント=トロイデンvsルーヴェンが行われた。 今季初の3連勝を目指すシント=トロイデンは、今冬ホッフェンハイムから加入したジョアン・クラウスを中央に、右に林、左に原大智が入る3トップを形成。こちらも初の試みとなった。 試合は19分にCKからのクロスを原が打点の高いヘッドで合わせて先制すると、その後もアグレッシブにプレーし主導権を渡さず。すると後半アディショナルタイムには、橋岡大樹のスローインの流れから原が持ち出してクロス。これを、走り込んだ林が決めて、2-0として3連勝を飾った。 林は試合後、チームの3連勝に「早い時間帯にしっかり点を取れて、その後みんなでしっかりブロック作って守って、我慢して最後追加点を取って試合を締めれたのは良かったと思います」と振り返り、勝利を喜んだ。 また、自身の今季5ゴール目についても言及。「橋岡のスローインから(原)大智がうまく抜け出して、味方を信じてしっかりゴール前に入っていったら、凄く良いボールをくれたので、合わせるだけでした」と、日本人3人で奪ったゴールを喜んだ。 この勝利でプレーオフ2に進出できる8位までは勝ち点差「4」に迫ることとなったシント=トロイデン。試合数も少なく厳しい状況ではあるが、最終的に進出するために1つ1つ戦うとした。 「プレーオフに結果的に行けたら良いですけど、目の前の試合を1つずつ毎週しっかり準備して、しっかり戦って、1つずつ勝ちを積み重ねていければと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】林大地が今季5点目!チームの勝利を決定づけるゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="b4ABV0rWOkI";var video_start = 295;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.02.21 14:30 Mon
3

林大地の今季が終了、日本で手術へ…アキレス腱のケガからの復帰戦でヒザ負傷

ヒザの負傷で再離脱したニュルンベルクのFW林大地(26)だが、一足先にシーズンが終了してしまった。 シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブでは得点源として期待されていた。 開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタートを切った林。その後、アキレス腱の問題を抱えて1カ月ほど離脱したが、復帰後にリーグ戦初ゴールを記録。途中出場が多い中で出番を得ていた。 しかし、年明けに負傷。再びアキレス腱に問題を抱え3カ月の離脱に。それでも、4月28日に行われた第31節のカールスルーエ戦で先発復帰を果たしていたが、再びヒザの負傷で離脱することとなっていた。 ニュルンベルクは6日、林に関して手術を受けることを発表。復帰したカールスルーエ戦でヒザを負傷したとのことで、日本で関節内遊離体を切除する手術を受けるという。 シント=トロイデンからのレンタル期間も6月末で終了。手術からの復帰は来季にもかかる可能性があり、シント=トロイデンとの契約自体も2025年夏までとなっている状況。Jリーグへの復帰も含め、今夏に売却される可能性もありそうだ。 ニュルンベルクでは今シーズンの2.ブンデスリーガで14試合に出場し2ゴール2アシストに終わっていた。 2024.05.08 15:50 Wed
4

G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”

ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>&mdash; ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue

林大地の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 STVV G大阪 完全移籍
2024年6月30日 ニュルンベルク STVV レンタル移籍終了
2023年7月1日 STVV ニュルンベルク レンタル移籍
2021年8月8日 鳥栖 STVV 完全移籍
2020年2月1日 大阪体育大学 鳥栖 新加入
2020年1月31日 鳥栖 大阪体育大学 特別指定選手終了
2019年8月9日 大阪体育大学 鳥栖 特別指定選手登録
2016年4月1日 大阪体育大学 -