喜田拓也

Takuya KIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月23日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

喜田拓也のニュース一覧

明治安田生命J1リーグ第18節の9試合が6日から7日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK秋元陽太(湘南ベルマーレ/初) 鳥栖の高丘や松本の守田も捨てがたいが、今回は湘南の守護神を選出。自チームの倍以上とな 2019.07.08 13:00 Mon
Xfacebook
明治安田生命J1リーグ第16節の7試合が22日から23日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌/3回目) 32分に右手の先で防いだスーパーセーブ含めこの日も冴え渡る好守。 2019.06.24 13:10 Mon
Xfacebook
Jリーグは13日、5月度の「2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を発表した。J1では横浜F・マリノスのMF喜田拓也、J2では京都サンガF.C.のMF仙頭啓矢、J3リーグではガンバ大阪U-23のFW髙木彰人が選出された。 同賞はYBCルヴァンカップを除く、各月のリーグ戦を対象に選考委員会による選考 2019.06.13 18:20 Thu
Xfacebook
明治安田生命J1リーグ第2節の9試合が1日から2日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) 試合終了間際に反応しづらいシュートをスーパーセーブ。19歳がチームに勝ち点をもたら 2019.03.04 12:30 Mon
Xfacebook
横浜F・マリノスは15日、2019シーズンにおけるキャプテンを発表した。 2018シーズンの明治安田生命J1リーグでは、アンジェ・ポステコグルー監督を招へいし、超攻撃的スタイルへの変更に踏み切った横浜FM。12位という失意の順位に沈み、真価問われる今シーズンは、MF扇原貴宏、MF喜田拓也、MF天野純の3選手をキャ 2019.02.21 19:40 Thu
Xfacebook

横浜F・マリノスのニュース一覧

Jリーグからの補強が失敗したと伝えられる上海海港。ひとまずブラジル1部・クルゼイロから新たな“10番”を獲得するようだ。 上海海港は2024シーズンの中国スーパーリーグ(超級)を制して2連覇も、攻撃の核たる元アルゼンチン代表MFマティアス・バルガス、元ブラジル代表MFオスカルが揃って契約満了に。 昨季の超級 2025.01.08 20:25 Wed
Xfacebook
横浜F・マリノスは8日、GK飯倉大樹(38)との契約更新を発表した。 飯倉は横浜FMのアカデミー出身であり、2005年にトップチーム昇格。2006年にロアッソ熊本へ期限付き移籍をする時期もあったが、以降は2019年までチームに所属し続けていた。 2019年夏に、ヴィッセル神戸へ完全移籍。神戸で3年半を過ごし 2025.01.08 15:45 Wed
Xfacebook
ファジアーノ岡山は8日、横浜F・マリノスのDF加藤聖(23)の完全移籍加入を発表した。 加藤はJFAアカデミー福島出身で、2020年にV・ファーレン長崎に入団。世代別日本代表でも戦ったなか、4シーズン目途中の2023年7月に横浜FMへ完全移籍した。 加入2年目の2024シーズンは、明治安田J1リーグで13試 2025.01.08 14:25 Wed
Xfacebook
V・ファーレン長崎は8日、横浜F・マリノスからブラジル人DFエドゥアルド(31)が完全移籍で加入すると発表した。 エドゥアルドは2013年に母国クラブのメトロポリターノからガイナーレ鳥取へ期限付き移籍で加入。その後は栃木SC、柏レイソル、川崎フロンターレ、松本山雅FC、サガン鳥栖と国内複数クラブをわたり歩き、 2 2025.01.08 13:10 Wed
Xfacebook
横浜F・マリノスが6日、MF木村卓斗(24)のチーム復帰を発表した。 木村は東京都出身で、横浜FMのユースから明治大学を経て、2023年に大卒ルーキーとして帰還。同年夏に愛媛FCへ貸し出され、2024シーズン1年はヴァンフォーレ甲府でプレーした。 愛媛ではJ3リーグ18試合、甲府ではJ2リーグ31試合に出場 2025.01.06 19:20 Mon
Xfacebook
横浜F・マリノスについて詳しく見る>

喜田拓也の人気記事ランキング

1

【J1注目プレビュー|第28節:横浜FMvsC大阪】勢いづく横浜FM、苦しむC大阪…上位への挑戦権を懸けてた国立での“シックスポインター”

【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(6位/38pt) vs セレッソ大阪(7位/38pt) [国立競技場] <span class="paragraph-subtitle">◆勢いに再び乗っていけるか【横浜F・マリノス】</span> 前節は川崎フロンターレとの神奈川ダービーをアウェイで戦い、1-3で勝利。アンデルソン・ロペス、西村拓真、畠中槙之輔と役者が揃っての快勝劇だった。 迎えたミッドウィークの天皇杯では主力を温存してV・ファーレン長崎と対戦。後半アディショナルタイムに勝ち越され、万事休すかと思われたが、そこからの2ゴールで大逆転勝利を収めていた。 チームとして勢いに乗れそうな大きな連勝。気がつけば6位にまで浮上しており、地力があることを証明。ここから差がついている上位に食い込んでいけるかは、連勝をいかに収められるかがポイントとなるだろう。 戦力が戻ってきている一方で、AFCチャンピオンズリーグ・エリートの開幕も近づいている。戦い方に安定感と勢いが戻りつつある中、しっかりと勝ち点を稼いでいけるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 暫定監督:ジョン・ハッチンソン <span class="paragraph-subtitle">◆6戦未勝利の中、前節は惨敗【セレッソ大阪】</span> 前節はホームに京都サンガF.C.を迎えての一戦だったが、試合は3-5で惨敗。残留争いを繰り広げる相手に、衝撃的な敗戦を喫してしまった。 チームの不調ぶりを示すかのような前節。背後を狙った相手の攻撃に何度となくやられ、失点を重ねた。3点を返したことはプラスにも捉えられるが、あまりにも守備がルーズだったと言わざるを得ない。 今節の相手は横浜FM。京都よりも強力な攻撃陣を抱えているだけに、まずは守備から入りたいところ。得意とする相手だけに、しっかりと悪い流れを断ち切りたい。 後半戦は6戦連続勝利なし。勝ち点の並ぶ相手に敗れれば、そのままずるずると落ちていく可能性もあるだけに、まずはしっかりと立て直したいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:西尾隆矢、鳥海晃司、舩木翔、登里享平 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、為田大貴 FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 2024.08.24 15:55 Sat
2

【J1注目プレビュー|第30節:横浜FMvs京都】ともに誇るは強力攻撃陣、フィニッシュ精度の高さが勝敗のカギに

【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月13日(金) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(6位/41pt) vs 京都サンガF.C.(15位/34pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] <span class="paragraph-subtitle">◆諦めずに加速を、白星を積み上げろ【横浜F・マリノス】</span> 中断期間前は国立競技場でセレッソ大阪相手に4-0で勝利した横浜FM。川崎フロンターレ戦に続いての連勝と良い形で中断期間に入った。 直近6試合で5勝と下位にいたチームが復調を果たしているが、首位のサンフレッチェ広島との勝ち点差は「14」と現実的に追いつける数字とは言い難い。 さらに、この先はAFCチャンピオンズリーグ(ACLE)がスタートし、超過密日程に。ターンオーバーも含めて戦っていく中で、しっかりと結果を残せるか注目だ。 カギとなるのはコンディション。YBCルヴァンカップの北海道コンサドーレ札幌戦から中4日という中で、相手よりはタイトなスケジュール。ジョン・ハッチンソン暫定監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 暫定監督:ジョン・ハッチンソン <span class="paragraph-subtitle">◆猛烈な巻き返しで残留争いからおさらば【京都サンガF.C.】</span> 前半戦が終わった段階で勝ち点「14」の19位に位置していた京都。厳しい残留争いが待ち構える後半戦で、どこまで勝ち点を重ねられるかに注目された。 大いに不安要素もあった中、チームは前半戦の戦いが嘘のように躍動。後半戦9試合で6勝2分け1敗と勝ち点20を稼ぎ、一気に降格圏を脱出した。 不安定な戦いも見せる京都だが、この巻き返しの要因は攻撃陣の奮起。攻撃は最大の防御とは言ったものだが、ゴールを奪えるようになったことで、勝利に手が届くようになった。 特に夏に加入したFWラファエル・エリアスが6試合で6ゴールと大暴れ。ポテンシャルの高さを見せつけており、チームを完全に牽引している。 相手も攻撃陣は強力だが、京都はいかに耐えて、カウンターで仕留めることができるのか。ポイントはそこにありそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:米本拓司、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2024.09.13 14:15 Fri
3

やったぞ横浜FM! 72分植中朝日弾&84分渡辺皓太弾でアル・アインに大逆転勝利! アジアの頂点へ決勝敵地2ndレグは25日【ACL2023-24】

11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24決勝戦1stレグの横浜F・マリノスvsアル・アインが行われ、ホームの横浜FMが2-1と逆転勝利。25日の敵地2ndレグを前に、悲願のアジア王者へ一歩前に出た。 アジア王者を目指し、東地区を勝ち抜いた日本の横浜FMと、西地区を勝ち抜いたUAEのアル・アイン。ハリー・キューウェル監督vsエルナン・クレスポ監督という豪華な構図だ。 まずはアル・アインについておさらい。かつて元日本代表DF塩谷司(広島)が主軸としてプレーしたUAE随一の名門にしてACL初代覇者。7大会ぶり4度目の決勝戦進出だ。 西地区準決勝では“アジアの銀河系軍団”アル・ヒラル(サウジアラビア)を大激戦の末に撃破。4日前のリーグ戦は主力を温存したうえで、日本の地へ降り立った。 クラブ史上初のアジア王者(※1)へ…横浜FMとしては、25日の敵地2ndレグを前に、なんとしてでも今回ホームで勝利が欲しいところ。 (※1)前身の日産自動車サッカー部は1990年にアジアクラブ選手権で準優勝 勢いよく試合に入った横浜FMだが、先制はアル・アイン。14分、スローインからラヒミに抜け出され、シュートはGKポープ・ウィリアムが阻むも、こぼれをUAE代表MFモハメド・アル・バルーシ“アッバス”に詰められた。 横浜FMは26分、強めのプレスでビルドアップを刈り取り、ショートカウンターを発動。横パスを回収した植中朝日が右足ミドルも、タメすぎてGKにコースを読まれてしまう。 攻める横浜FMに対し、構えてカウンター狙い…アウェイの戦いをするアル・アイン。なんとか前半のうちに追いつきたい。 30分、速攻からマティアス・パラシオスにシュートを浴び、GKポープ・ウィリアムが正面でキャッチできず後逸し2点ビハインドに…しかし、VARオンリーレビューでパラシオスのオフサイドを確認。肝を冷やす。 34分、押し込んだ状態からボックス内で横パスを受けた喜田拓也が右足ダイレクトシュート。GKが弾いたボールはクロスバーに当たってCK…千載一遇のチャンスだった。 そんななか、センターバックのエドゥアルドが筋肉系トラブルかピッチに座り込んでしまう。37分に渡邊泰基との交代を余儀なくされ、横浜FMは最初の交代カードを切ることに。 後半に入って停滞感が漂うなか、キューウェル監督は2枚替えを決断。61分、エウベルと喜田を下げ、渡辺皓太と宮市亮を送り込む。 この交代がジワジワ効き始めた72分に同点弾。アンデルソン・ロペスのパスで前を向いたヤン・マテウスが、自慢の左足で柔らかいクロス…植中がヘディング弾を流し込んだ。植中は準決勝2ndレグから2試合3得点だ。 なんとか1点をもぎ取った横浜FM。試合も終盤の84分、今度は右CKから波状攻撃を続け、宮市の枠外ボレーシュートに反応した渡辺が右足を出しネットへ突き刺さる。 一度は副審の旗が上がるも、VARオンリーレビューの結果、渡辺のオフサイドはなかったとして、横浜FMがとうとう逆転に成功した。 これを境に今度はアル・アインが決死の猛攻撃。それでも横浜FMはなんとか凌ぎ切り、ホームでの決勝戦1stレグを2-1と逆転でモノにした。 横浜F・マリノス 2-1 アル・アイン 【アル・アイン】 モハメド・アル・バルーシ(前14) 【横浜FM】 植中朝日(後27) 渡辺皓太(後39) <span class="paragraph-title">【動画】84分に渡辺皓太が逆転弾! VARがオフサイドなしを証明!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>殊勲の逆転弾‼<br>決めたのは渡辺皓太<br>\<br><br>横浜FMが逆転‼<br><br>途中出場、渡辺皓太のゴールが<br>1度はオフサイド判定で取り消されるも<br>VARで覆り横浜FMが逆転‼<br><br>AFCチャンピオンズリーグ23/24 <br>⚔決勝 第1戦<br>横浜FM×アル・アイン<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/Cib6NGnjMh">pic.twitter.com/Cib6NGnjMh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1789264822032351594?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 21:02 Sat
4

【J1注目プレビュー|第21節:横浜FMvs東京V】開幕戦の再現かリベンジか、上位への足がかりとしたい“シックスポインター”

【明治安田J1リーグ第21節】 2024年6月29日(土) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(12位/26pt) vs 東京ヴェルディ(11位/27pt) [日産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆苦しんだ前半戦。浮上のキッカケを【横浜F・マリノス】</span> 1試合消化が足りないため、ミッドウィークに前半戦が終わった横浜FM。しかし、アウェイでアビスパ福岡に敗れ、3連勝を逃した。 新チーム、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の戦い、そして大量のケガ人とエクスキューズが多すぎた前半戦は結果がついてこずに12位で終えることとなった。 その横浜FMがホームに迎えるのは開幕戦でぶつかった東京V。国立競技場での戦いは先制を許す展開も、粘りの逆転劇で勝利を収めた。 今季苦しんでいる要因の1つはミス。リスクのあるプレーを自陣でしてしまい、守り切れていない部分もある。福岡戦もミス絡みで2失点。改めて気を引き締めて上位進出に向けて勝ち切りたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、渡邊泰基 MF:天野純、喜田拓也、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、宮市亮 監督:ハリー・キューウェル <span class="paragraph-subtitle">◆今季最悪の惨敗から立ち直れ【東京ヴェルディ】</span> 前半戦をまずまずの結果で終えた東京Vだったが、後半戦初戦ではジュビロ磐田相手に惨敗。相手の堅守を崩すことができず、黒星で後半戦をスタートした。 城福浩監督は「今年で最低の試合」とコメント。厳しさを感じた試合から、中2日でどこまで立ち直れるかが試されることとなる。 3連戦のラストはターンオーバーも考えられる状況。今一度、しっかりとチームとしての戦い方を思い出し、横浜FMに立ち向かって開幕戦のリベンジを果たしたい。 キャプテンの森田晃樹の不在が大きくのしかかる中、前線の奮起が“シックポインター”での勝利のカギとなるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:宮原和也、千田海人、谷口栄斗 MF:翁長聖、齋藤功佑、見木友哉、松橋優安 FW:山田剛綺、木村勇大、染野唯月 監督:城福浩 2024.06.29 13:15 Sat
5

もうね、本当に痺れたわけですよ。あの今でも涙が出そうな場面!!の巻/倉井史也のJリーグ

オレは喜田拓也が好きだ〜〜〜!! 魂の咆哮に痺れた〜〜!! これはもう横浜FMの原稿書くしかない!! なに、一昨年の王者が今は13位に低迷している? 大丈夫、残りはまだ16試合もあるんだからどうにでもなる!! この4連敗の試練も後になってみたら笑い話になるはず……えっと……4連敗? で、16年ぶり? いやいや、何を暗くなってるんですか。4連敗って全然見る数字ですよ。ちなみにJ1リーグ(Jリーグ時代も含む)の連敗記録は17試合、1996年第1節から第17節までで京都が記録しています。続いて神戸が1998年第1ステージ9節から第2ステージ7節までの16試合。そんなんに比べたらかわいいもんじゃありませんか。 ちなみに降格したチームが最低何連敗を喫していたか、降格がなかった2020年を除いた直近5年間を調べてみると(カッコ内は節) 【2018年】 柏:4連敗(16〜19) 長崎:5連敗(21〜25) 【2019年】 松本:3連敗(3〜5、15〜17、31〜33) 磐田:3連敗(7〜9、16〜18、20〜22、24〜26) 【2021年】 徳島:6連敗(24〜29) 大分:7連敗(5〜11) 仙台:6連敗(2〜8)※5節は8月に消化 横浜FC:6連敗(1〜6) 【2022年】 清水:3連敗(14〜16) 磐田:4連敗(19〜22) 【2023年】 横浜FC:3連敗(3〜5) なななんと!! 3連敗を1回しただけでも降格してるチームがあるわけですよ。これはどうにかしなきゃいけない。毎回喜田の悲しむ顔なんて見たくないぞ!! ちなみに優勝チームの連敗はどれくらいが最低か、1ステージ制に戻ったあとを見ると 【2017年】 川崎:連敗なし 【2018年】 川崎:2連敗(12〜13) 【2019年】 横浜FM:3連敗(21〜23) 【2020年】 川崎:連敗なし 【2021年】 川崎:連敗なし 【2022年】 横浜FM:2連敗(32・27)※27節は変則 【2023年】 神戸:連敗なし うーんと、ここはプラスで考えるんだ!! 2019年に横浜FMは3連敗したけど優勝してるじゃないか! 4連敗で優勝したら記録だぞ!! ちなみに今の勝点差は首位の町田が勝点46、横浜FMは勝点26とたった……たった……いや、希望は捨てちゃダメだ!! ここからがマリノスの真骨頂なのだ!! 2024.07.14 11:00 Sun

喜田拓也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年2月1日 横浜FM 完全移籍

喜田拓也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 5 318’ 0 0 0
合計 6 363’ 0 0 0

喜田拓也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 ベンチ入り
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 23′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC メンバー外
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース メンバー外
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 45′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 14′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ メンバー外
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 59′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
0 - 3