エリック・ダイアー

Eric DIER
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1994年01月15日(30歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

エリック・ダイアーのニュース一覧

トッテナムがプレミアリーグ再開に向け、1人の少年ファンから強い インスピレーションを感じ取った。 トッテナムは1日、クラブ公式『ツイッター』で、イングランド代表MFエリック・ダイアーのメッセージ動画付きの引用リツイートを行った。 「ライリー、君は私たち全員にとって絶対的なインスピレーションです」とのコメント 2020.06.02 15:40 Tue
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トッテナムのポルトガル代表MFジェジソン・フェルナンデスが、クラブ公式のQ&A企画で様々な質問に答えた。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 ジェジソンは、今冬の移籍市場でベンフィカから4300万ポンド(約56億7000万円)といわれる買い取りオプション付きの18カ月ローンで加入。中盤の複数ポジション 2020.05.29 19:15 Fri
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イングランドサッカー協会(FA)は23日、トッテナムのイングランド代表MFエリック・ダイアーに関する告発を発表した。 3月4日に行われたFAカップ5回戦のノリッジ・シティ戦(PK戦の末トッテナムが敗戦)に出場したダイアーは、試合終了後に観客席で侮辱的な発言をした一部サポーターと弟パトリックが口論しているのをピッチ 2020.04.24 03:30 Fri
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トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がバーンリー戦でのMFエリック・ダイアーの起用を示唆している。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 現在、多くの負傷者に悩まされている7位のトッテナムは、4日に行われたFAカップ5回戦のノリッジ戦をPK戦の末に落とし、今季最長となる公式戦4連敗。来週の10日に 2020.03.07 21:30 Sat
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トッテナムに所属するイングランド代表MFエリック・ダイアーが一部サポーターと衝突した。イギリス『サン』が報じた。 トッテナムは4日にFAカップ5回戦に臨み、敵地でノリッジ・シティと対戦すると、120分間を戦い、1-1で決着がつかず、PKに突入。MFエリク・ラメラ、FWトロイ・パロット、MFジェジソン・フェルナンデ 2020.03.05 10:50 Thu
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トッテナムのニュース一覧

エスパニョールは7日、トッテナムのU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリス(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ベリスは母国のロサリオ・セントラルでキャリアをスタート。2023年8月にトッテナムに完全移籍で加入すると、プレミアリーグで8試合に出場し1ゴールを記録。2024年2月に出場機会を求めてセビ 2024.08.07 23:15 Wed
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今夏来日し、韓国を含めたアジアツアーを行っていたトッテナム。国立競技場でゴールを決めたU-17イングランド代表FWマイキー・ムーア(16)がプロ契約を結ぶことになったという。『The Athletic』が伝えた。 ムーアはトッテナムのユース育ち。2023-24シーズンからU-23チームに所属している中、すでにプレ 2024.08.07 12:48 Wed
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ミランがトッテナムのブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(25)獲得に迫っているようだ。 パウロ・フォンセカ監督を新指揮官に迎え、すでにスペイン代表FWアルバロ・モラタやザルツブルクのセルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)を獲得しているミラン。現在も複数ポジションの補強に動いており、チームの強化を模索 2024.08.07 12:00 Wed
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ボーンマスのアンド二・イラオラ監督が、トッテナム行きの可能性が取り沙汰されるイングランド代表FWドミニク・ソランケ(26)について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 トッテナムは今夏の移籍市場でセンターフォワードの獲得を優先事項としており、ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーと 2024.08.05 20:53 Mon
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トッテナムがスタッド・ランスのモロッコ代表MFアミル・リチャードソン(22)に関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 現在、U-23モロッコ代表の一員としてパリ・オリンピックに参戦し、5日にU-23スペイン代表との準決勝に臨むリチャードソン。 その大型MFにはレスター・シティと 2024.08.05 15:45 Mon
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スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに

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敗れてもなお凄み見せたヴィカーリオがチーム誇る…「みんなを誇りに思わなければならない」

トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫したチェルシー戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 開幕から10戦無敗の首位と最高の滑り出しを見せたトッテナムは、6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーと対戦。 前半開始早々にMFデヤン・クルゼフスキのゴールで先制に成功したが、前半半ば過ぎにDFクリスティアン・ロメロがPK献上と共に一発退場に。何とか1-1で試合を折り返したが、後半序盤にはDFデスティニー・ウドジェが2枚目の警告で退場となり、9人での戦いを強いられた。その後、75分に逆転ゴールを許すと、試合最終盤には続けて2点を決められて1-4の厳しい敗戦となった。 それでも、この試合でトッテナムは2人の数的不利に加え、DFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソンと2人の負傷交代まで強いられる苦しい展開のなか、今季公式戦初出場のDFエリック・ダイアー、いずれも本職ではないセンターバックでのプレーを余儀なくされたDFエメルソン・ロイヤル、MFピエール=エミール・ホイビュアらの奮闘で再三のピンチを阻止。 さらに、最後尾では再三のシュートストップに安定したハイボール処理に加え、9人での勇敢な超ハイライン守備を敢行する中で広大なスペースをカバーしたスイーパーGKの異次元のパフォーマンスが試合の興味をつなぐ上で非常に重要な要素となっていた。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』で同試合のコメンテーターを務めたジェイミー・キャラガー氏は「あのゴールキーパーは本当にセンセーショナルだった。スイーパーキーパーのことは話すが、私は今日のようなプレーは見たことがなかった」と、そのパフォーマンスを絶賛していた。 同試合後、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたヴィカーリオは、自身のパフォーマンスは脇に置きつつ最後まで戦い続けたチームとホームサポーターを称賛した。 「僕らはすべてを出し尽くしたと思う。自分たちが内に秘めていたすべてを出し尽くしたし、ピッチ上で自分たちがやったことすべてを誇りに思う必要があると思う」 「もちろん、みんなが常に勝ちたいと思っているし、この結果を残念に思っている。それでも、今夜僕らが行った努力はとても大きかったと思うし、サポーターやファンの存在も大きかった」 「プレーヤーたちの信じられないパフォーマンスだった。ただ誇りに思うことと、もちろん改善する必要があることに取り組むことが大事だけど、今夜は良いものをたくさん見せたと思うし、今は頭をすっきりさせたいと思っているよ」 「このような感情的な試合の後は難しいけど、僕らは回復する必要があるし、それからまた次の試合でベストを尽くす必要があるんだ」 「僕らは最後まで試合を続けようとしたと思うけど、もちろん2人いない状態でフットボールをするのは簡単ではなく、いくつかの状況を受け入れる必要がある」 「全力を尽くしたし、もう少し報いがあってもいいとも思うけどそれだけさ。この負けを受け入れて、前に進んでいくだけだ」 また、試合中も試合後も大きな話題を集めた9人での超ハイライン戦術についての質問を受けた“ヴェノム”の愛称で知られるGKは、チームとして指揮官が求めるリスクを負ったと説明している。 「もちろん、選択をしなければならない。ある程度のリスクを負わなければならない。なぜなら、僕らがボックス内に50分間留まれば、相手が得点するチャンスが増えると考えているからだ」 「だから、僕らはこの強力なハイラインを維持しようと努めたし、素晴らしい仕事ができたと思う。もちろん、いくつかのチャンスを許す可能性はあったけど、すべてが僕らのプランの内だった」 さらに、数的不利の厳しい状況でチームに勇気と活力をもたらした控え選手たちの奮闘を改めて称賛している。 「僕らはみんなを誇りに思わなければならない」 「ピエールとエリックの大きな努力、スキッピー(スキップ)、ロドリ(ベンタンクール)、エメ(エメルソン)、出場した全員の大きな努力。正直、簡単ではなかったよ。あまりにも多くの状況、ピッチ上での役割の変化が多すぎたと思う。だけど、僕らは大きなメンタリティを持っているし、このような状況を乗り越えることができる。自分たちに誇りを持って、そして再び立ち直らなければならないんだ」 最後に、数的不利を埋めるべくピッチ上の選手たちと共に最後まで戦い続け、ダービーでの悔しい1-4の敗戦にも関わらず、試合後にはチームを称える振る舞いを示したファン・サポーターへの感謝と共に、11日に控える次節ウォルバーハンプトン戦でのバウンスバックを誓った。 「サポータにはとても感謝しているし、試合終了後の拍手は僕らにとってとても意味深いものだった。彼らは僕らがピッチ内で注いだすべての努力を見ていてくれたし、スパーズのファンに今夜のことで大きな感謝を伝えたい。次は土曜日にまた一緒に戦おう」 2023.11.07 23:44 Tue
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エリック・ダイアーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 バイエルン トッテナム レンタル移籍終了
2024年1月11日 トッテナム バイエルン レンタル移籍
2014年7月31日 スポルティング トッテナム 完全移籍
2012年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2012年6月30日 エヴァートン U18 スポルティングU19 レンタル移籍終了
2011年1月20日 スポルティングU19 エヴァートン U18 レンタル移籍
2010年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2009年7月1日 スポルティングU17 完全移籍

エリック・ダイアーの今季成績

ブンデスリーガ 3 22’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 1 22’ 0 0 0
合計 4 44’ 0 0 0

エリック・ダイアーの出場試合