金明輝

KIM Myung-Hwi
ポジション 監督
国籍 韓国
生年月日 1981年05月08日(43歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

金明輝のニュース一覧

サガン鳥栖は30日、金明輝監督のパワーハラスメント問題について報告した。 クラブによると、Jリーグから金明輝監督の言動に関する調査について調査通告書を受取ったとのことだ。 Jリーグは、28日に行われた第9回理事会後のメディアブリーフィングにて、鳥栖のパワハラ問題について言及。外部の弁護士に調査を委託し、Jリ 2021.09.30 21:38 Thu
Xfacebook
Jリーグは28日、第9回理事会後のメディアブリーフィングをオンラインで実施。サガン鳥栖のパワーハラスメント問題について言及した。 鳥栖では、6月26日のトレーニング中にラフプレーを行った選手に対して、金明輝監督が足払いで転倒させる事案が発生。7月9日にクラブがこの件を報告すると、金明輝監督に対して3試合の指揮停止 2021.09.29 06:12 Wed
Xfacebook
サガン鳥栖は11日、金明輝監督の言動における調査と対応についての結果を報告した。 事件が起こったのは6月26日。トレーニング中に選手のラフプレーに対し、金明輝監督が指導の適正範囲を超えているとみられる指導を行っていたとのこと。選手を手で押さえながら足払いをして転倒させていた。 鳥栖はこの件を7月9日に報告。 2021.08.11 18:30 Wed
Xfacebook
清水エスパルスは5日、サガン鳥栖から完全移籍で加入したMF松岡大起(20)の入団会見を実施した。 鳥栖の下部組織で育った松岡は、高校2年次の2018年にトップチームデビュー。2024年のパリ・オリンピック世代の1人で、Jリーグ屈指の若手注目株だ。 2020シーズンは明治安田生命J1リーグで32試合に出場する 2021.08.05 18:48 Thu
Xfacebook
サガン鳥栖がトップチームの指揮体制を発表した。 鳥栖は9日、6月26日のトレーニング中に金明輝監督がラフプレーをした選手を手で押さえながら足払いをして転倒させるといった行き過ぎた指導を確認した旨を公表。3試合の指揮資格停止と当面の練習参加停止を発表した。 そして、クラブは16日、チームの暫定的な指揮をヘッド 2021.07.16 19:00 Fri
Xfacebook

FC町田ゼルビアのニュース一覧

FC町田ゼルビアは15日、クラブへの誹謗中傷に対して刑事告訴を行うと発表した。 かねてより、クラブや所属選手、スタッフに対する誹謗中傷に対して随時開示請求を行っていくとしていた町田。今月6日には、日本代表MF伊東純也の代理人弁護士も務める加藤博太郎弁護士の顧問就任および、誹謗中傷に関する情報提供窓口設置も発表して 2024.10.15 12:50 Tue
Xfacebook
オーストラリア代表FWミッチェル・デュークが日本代表撃破にぎらつく。オーストラリア『The Age』が報じた。 Jリーグキャリアでは清水エスパルス、ファジアーノ岡山を渡り歩き、現在はFC町田ゼルビアでプレーするデューク。今回のオーストラリアにも名を連ね、10日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア 2024.10.13 12:25 Sun
Xfacebook
FC町田ゼルビアは6日、加藤博太郎弁護士の顧問就任および、誹謗中傷に関する情報提供窓口設置を発表した。 クラブは9月29日に「弊クラブ及び所属選手・スタッフに対する誹謗中傷について」と題し、今後の方針として「随時開示請求を行っていき、然るべき法的措置を取って参ります」との声明を出していた。 今回はその具体的 2024.10.06 13:22 Sun
Xfacebook
明治安田J1リーグ第33節の1試合が5日に町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの川崎フロンターレが4-1でFC町田ゼルビアを下した。 ここにきて、サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸に追い上げられ、3位に後退した正念場の町田は前節黒星で2戦未勝利。12位の川崎FはACLEでの戦いから中3日というなか、J1連勝が 2024.10.05 16:59 Sat
Xfacebook
FC町田ゼルビアについて詳しく見る>

金明輝の人気記事ランキング

1

まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ

J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Sat
2

監督人事の報道に福岡が声明…問い合わせ殺到でスポンサーにも支障「シーズン終了後に準備が整い次第発表」

アビスパ福岡は8日、「来季の監督人事に関する一部報道について」として声明を発表した。 2023シーズンはルヴァンカップで優勝し、クラブ史上初となるタイトルを獲得した福岡。J1昇格後、1年でのJ2降格という負のスパイラルもあった中、J1に定着させタイトルを獲得した長谷部茂利監督の今シーズン限りでの退任が発表された。 来シーズンの指揮官は気になるところだが、一部メディアではかつてサガン鳥栖を指揮し、現在はFC町田ゼルビアでコーチを務める金明輝氏の監督就任が報道。一方で、これに対して福岡のサポーター団体・ULTRA OBRIがX(旧ツイッター)で後任監督人事の報道について反対の声明を発表していた。 福岡は、一連の報道により多くの問い合わせや意見が寄せられているとし、スポンサー企業にまで波及しているとのこと。シーズン終了後に、クラブから正式に監督人事について発表するとした。 ーーーーー いつもアビスパ福岡を応援いただき、誠にありがとうございます。 このたび、一部報道にて来季の監督人事に関する記事が取り上げられ、弊クラブへ多くのご意見やお問い合わせをいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。 また、今回の報道により弊クラブのスポンサー企業の皆様に個別の問い合わせや、個人の主張等の連絡が入っており、一部業務に支障が出ておりますことお詫び申し上げます。 現在、来季に向けた様々な準備を進めておりますが、現時点ではクラブから公式に発表している情報はございません。 また、シーズン中につき、来季の具体的な人事決定や報道内容についてのコメントは控えさせていただきますこと、ご理解いただけますと幸いです。 なお、来季の監督人事に関しましてはシーズン終了後、準備が整い次第、公式サイト等を通じて発表させていただく予定ですので、スポンサー企業の皆様への個別の連絡等はお控えいただけますようお願い申し上げます。 改めまして、皆様より弊クラブへ貴重なご意見をお寄せいただきましたことに、深く御礼申し上げます。 今季も残すところ三試合の公式戦となりました。引き続き温かいご声援をお願い申し上げます。 2024年11月8日 アビスパ福岡株式会社 代表取締役会長 川森敬史 代表取締役社長 結城耕造 ーーーーー 2024.11.08 12:42 Fri
3

パワハラで処罰された監督で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録

早いもので、東日本大震災から11年の歳月が過ぎた。当日は超ワールドサッカーの原稿を書き終え、Fリーグを取材に代々木体育館へ行こうと思っていたら、突然の大揺れに立っていられず、思わずベッドに腰掛けた。揺れはしばらく続き、気持ち悪くなったほどだった。 テレビをつけると、信じられない光景が次々と映し出された。仙台にはベガルタというJクラブがあり、日韓W杯の試合会場となった、ちょっと不便だけど立派なスタジアムもある。それだけにサッカー関係者にとっては思い入れのある都市の一つだろう。いまなお復興への歩みを重ねているだけに、微力ながら応援したいと思わずにいられない。 そしてJリーグである。7日には第50回となる新型コロナウイルス対策連絡会議が開催された。冒頭で司会を務めた村井満チェアマンは「2年にわたる会議は隔週で開催されました。今日は私にとって最後の会議」であることを表明。NPB(日本野球機構)の斉藤惇コミッショナーも「サッカーと野球が非常に仲良く1つの問題に取り組むことができた。村井チェアマンの個性でもある。サッカーと野球にこだわらず、お互いに気持ちをシェアし、専門家の先生も1回も休まず参加してくれた」と感謝の言葉を述べた。 村井チェアマンの功績に関しては、15日の退任後に多くのメディアが検証するだろう。自分自身もその一助となれるよう、現在は『まん延防止』のためストップしているが、密かに村井チェアマンと一緒に取材を進めている最中だ。早ければ今月末にも紹介できると思うので、その際は当コラムで紹介したいと思っている。 さて、鳥栖の金明輝前監督と東京Vの永井秀樹前監督への処分が昨日のJFA(日本サッカー協会)理事会で承認された。詳細は当サイトでも報じているので割愛するが、鳥栖の金前監督にはS級コーチングライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分、永井前監督には1年間のS級ライセンス停止処分が下された。 S級ライセンスからA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分は今回が史上初のケースになり、かなり重い処分と言える。さらにJFAが指定する研修と社会奉仕活動への参加も課された。 処分そのものに異論はない。ただ、難しいのは、どこまでがパワハラなのかという認定度ではないだろうか。現京都の監督も湘南の監督時のパワハラで処分を受けた。しかし、曺貴裁監督の指導で成長できたという選手もいた。 選手も試合に出られてこそ価値があるわけで、年俸やボーナスに影響してくる。「使ってくれる監督」=「いい監督」というのは古今東西、変わらない。このため、どこまでがパワハラ(セクハラ)なのか、定義は難しいし(ケースバイケースのため)、個人情報の保護という側面もある。しかしながら、具体的な暴力行為やどんな暴言だったのかを開示してくれないと(例題でもいいので)、判断基準も不明確なため抑止力にならない気がしてしまうのだ。 9日には大岩剛監督が率いるU-21日本代表(候補)が、Jのチームと45分×2本の練習試合を実施した。その試合を取材していて、指導者らしき人物が選手に対し、「おい、お前~」という指示をだした。一緒に取材していた同業者と、「いまの発言はパワハラになるのかどうか」で話し合った。 もしかしたらユース年代の指導では当たり前のことかもしれないが、そうしたことも含めてJFAはガイドラインを示すべきではないだろうか。金氏も永井氏も、悪意があっての行動とは思えない。それは日本全国、どこの指導者、特に近年は学校の先生ではなくプロの指導者が増えている高校サッカーの現場では、今後は切実な問題になるような気がするからでもある。 明確な基準さえあれば、父兄はもちろん我々メディアもアドバイスできる可能性があるのではないだろうか。 2022.03.11 12:30 Fri

金明輝の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 町田 アシスタントコーチ
2019年5月4日 2022年1月31日 鳥栖 監督
2019年2月1日 2019年5月3日 鳥栖 アシスタントコーチ
2018年10月19日 2019年1月31日 鳥栖 暫定監督
2016年2月1日 2018年10月18日 鳥栖 U-18 監督
2012年2月1日 2013年1月31日 鳥栖 U-18 監督

金明輝の今季成績

明治安田J1リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0 0 0 0 0
ジャパンツアー2024 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

金明輝の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024-02-24 vs ガンバ大阪 ベンチ外
1 - 1
第2節 2024-03-02 vs 名古屋グランパス ベンチ外
0 - 1
第3節 2024-03-09 vs 鹿島アントラーズ ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-16 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ外
1 - 2
第5節 2024-03-30 vs サガン鳥栖 ベンチ外
3 - 1
第6節 2024-04-03 vs サンフレッチェ広島 ベンチ外
1 - 2
第7節 2024-04-07 vs 川崎フロンターレ ベンチ外
0 - 1
第8節 2024-04-13 vs ヴィッセル神戸 ベンチ外
1 - 2
第9節 2024-04-21 vs FC東京 ベンチ外
1 - 2
第10節 2024-04-27 vs ジュビロ磐田 ベンチ外
2 - 0
第11節 2024-05-03 vs 柏レイソル ベンチ外
2 - 0
第12節 2024-05-06 vs 京都サンガF.C. ベンチ外
0 - 3
第13節 2024-05-11 vs 湘南ベルマーレ ベンチ外
0 - 0
第14節 2024-05-15 vs セレッソ大阪 ベンチ外
2 - 1
第15節 2024-05-19 vs 東京ヴェルディ ベンチ外
5 - 0
第16節 2024-05-26 vs 浦和レッズ ベンチ外
1 - 2
第17節 2024-06-01 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
1 - 3
第18節 2024-06-15 vs 横浜F・マリノス ベンチ外
1 - 3
第19節 2024-06-22 vs アビスパ福岡 ベンチ外
0 - 0
第20節 2024-06-26 vs ヴィッセル神戸 ベンチ外
0 - 0
第21節 2024-06-30 vs ガンバ大阪 ベンチ外
1 - 3
第22節 2024-07-06 vs 名古屋グランパス ベンチ外
1 - 0
第23節 2024-07-14 vs 東京ヴェルディ ベンチ外
0 - 1
第24節 2024-07-20 vs 横浜F・マリノス ベンチ外
1 - 2
第25節 2024-08-07 vs セレッソ大阪 ベンチ外
0 - 0
第26節 2024-08-11 vs 湘南ベルマーレ ベンチ外
0 - 1
第27節 2024-08-17 vs ジュビロ磐田 ベンチ外
4 - 0
第28節 2024-08-25 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
0 - 0
第29節 2024-08-31 vs 浦和レッズ ベンチ外
2 - 2
第30節 2024-09-14 vs アビスパ福岡 ベンチ外
0 - 3
第31節 2024-09-21 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ外
0 - 0
第32節 2024-09-28 vs サンフレッチェ広島 ベンチ外
2 - 0
第33節 2024-10-05 vs 川崎フロンターレ ベンチ外
1 - 4
第34節 2024-10-19 vs 柏レイソル ベンチ外
1 - 1
第35節 2024-11-03 vs サガン鳥栖 ベンチ外
2 - 1
第36節 2024-11-09 vs FC東京 ベンチ外
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024-04-17 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ外
1 - 2
3回戦 2024-05-22 vs 鹿島アントラーズ ベンチ外
2 - 0
プレーオフ第1戦 2024-06-05 vs セレッソ大阪 ベンチ外
1 - 3
プレーオフ第2戦 2024-06-09 vs セレッソ大阪 ベンチ外
2 - 2
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024-09-04 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
5 - 0
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024-09-08 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
2 - 0
ジャパンツアー2024
2024-07-31 vs スタッド・ランス ベンチ外
0 - 2