家長昭博

Akihiro IENAGA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1986年06月13日(39歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

家長昭博のニュース一覧

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)敗退を受けてコメントした。 4月30日、ACLE準決勝でアル・ナスルは川崎フロンターレと対戦した。 共に初の優勝を目指して戦った準決勝。無料招待客も含めて、アル・ナスルは完全アウェイの雰囲気を作った 2025.05.01 11:30 Thu
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川崎フロンターレのFW伊藤達哉が4月30日に行われ、3-2で勝利したAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準決勝アル・ナスル戦後にコメントした。 FWクリスティアーノ・ロナウド擁するサウジアラビアの強豪アル・ナスルとの決勝進出を懸けた大一番。伊藤は10分、見事なボレーでチームに先制点をもた 2025.05.01 10:15 Thu
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川崎フロンターレの長谷部茂利監督が4月30日に行われ、3-2で勝利したAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準決勝アル・ナスル戦後にコメントした。 3日前の準々決勝でアル・サッド(カタール)との延長戦までもつれ込んだ死闘を3-2で制し、クラブ史上初となるACLベスト4進出を果たした川崎F。 2025.05.01 07:00 Thu
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川崎フロンターレは4月30日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準決勝でアル・ナスルと対戦し、2-3で勝利。クラブ史上初の決勝進出を決めた。 準々決勝でアル・サッド(カタール)との延長戦までもつれ込んだ死闘を3-2で制し、クラブ史上初のACLベスト4進出を果たした川崎F。 同じJ 2025.05.01 03:37 Thu
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝の川崎フロンターレvsアル・サッドが27日にサウジアラビアで行われ、120分の激闘を3-2で勝利した川崎Fがベスト4進出を決めた。 ラウンド16で中国の上海申花を2戦合計4-1で下してベスト8進出を決めた川崎F。直近のリーグ戦5試合で4分け1敗 2025.04.28 04:30 Mon
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川崎フロンターレのニュース一覧

川崎フロンターレのDF佐々木旭が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 05:11 Sun
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川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 04:48 Sun
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川崎フロンターレの長谷部茂利監督が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決 2025.05.04 03:50 Sun
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの決勝でアル・アハリvs川崎フロンターレが3日に行われ、2-0でアル・アハリが勝利。この結果、アル・アハリがACLE初優勝を飾った。 準決勝でクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネを擁するアル・ナルスに3-2で勝利し、クラブ史上初の決勝へ駒を進めた川 2025.05.04 03:40 Sun
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アル・アハリ・サウジのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズが、川崎フロンターレとの決勝に向けて意気込みを語った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝が行われ、アル・アハリ・サウジは川崎Fと対戦する。 今大会から大きくレギュレーションが変 2025.05.03 11:45 Sat
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新加入のエリソンのゴール、家長昭博の決勝ゴールで川崎Fが山東泰山との打ち合い制してアウェイで先勝!【ACL2023-24】

13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・1stレグが行われ、川崎フロンターレはアウェイで山東泰山(中国)と対戦し、2-3で川崎Fが勝利した。 グループIを無敗で首位通過した川崎Fと、グループGで3チームが勝ち点で並ぶ中、2位で通過した山東の一戦。2試合で決まるラウンド16の戦いがついに開幕した。 17日にはFUJIFILM SUPER CUPを控えている川崎F。Jリーグの新シーズン開幕前に、一足先に公式戦スタートとなった。 多くの選手が入れ替わった川崎Fは、ガンバ大阪から加入のMF山本悠樹がいきなり先発。また、新助っ人のFWエリソンがリーグ戦とは違う「89」を背負って先発出場した。 山東は蔚山HDから獲得したヴァレリ・カザイシュヴィリや武漢三鎮から獲得したDFガオ・チュンイーらがスタメンに名を連ねた。 新戦力もピッチに立つ中、[4-3-3]で臨んだ川崎Fは、GKにチョン・ソンリョン、右サイドバックに佐々木旭、左サイドバックに瀬川祐輔が入り、中央は大南拓磨、ジェジエウ。中盤はアンカーに橘田健人、インサイドに脇坂泰斗、山本が入り、3トップは右に家長昭博、左にマルシーニョ、中央にエリソンが並んだ。 荒れたピッチの中で立ち上がりからミスが目立ち、ボールロストが目立ち、山東ペースに。ピンチになりかける場面もあったが、なんとか耐えていくと8分にはファーストシュート。大きな展開から山本がダイレクトで狙ったが、惜しくも枠を超えていった。 すると14分、右サイドでボールをキープした家長昭博がインナーラップする脇坂泰斗へとパス。脇坂はボックス内右からグラウンダーのクロスを入れるが、相手GKがクリアする。 さらに19分にはエリソンが早速魅せる。ボックス手前でパスを受けると、足裏でボールをコントロールして相手をかわしてミドルシュート。枠は外れたが、テクニックを見せた。20分にも川崎Fがチャンス。左CKからのクロスをジェジエウがダイレクトで蹴り込むが、GKがキャッチし得点とはならない。 24分にもCKからチャンス。脇坂のクロスが流れるがファーサイドでボールを拾ったエリソンが、キープしながら相手をかわして左足一閃。鋭いシュートがゴール右に飛んだが、GKが素晴らしい反応を見せてゴールとはならず。こぼれ球に詰めようとした家長が倒されるもノーファウル。VARチェックが入った中、オン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、クロスの時点でリー・ユアンイがハンドでPK。エリソンがしっかりと蹴り込み、加入後初ゴールとなった。 先制した川崎Fは押し込んでいくと33分にも追加点。家長からパスを受けた脇坂がボックス手前からクロス。これをボックス内左に飛び込んだマルシーニョがダイビングヘッドで合わせて追加点を奪う。 早々にリードを2点とした中、35分には危険なプレー。左サイドでボールをキープしようとした瀬川に対しペン・シンリが背後からヒザを上げて腰の辺りを蹴り倒れ込むことに。OFRとなったが、カードはイエローのままだった。 徐々に激しさが増していく中、43分には背後のスペースへのスルーパスに対しクリサンが抜け出すが、GKチョン・ソンリョンが飛び出てセーブ。顔面に足が当たったが、カードは出なかった。 すると44分に川崎Fはピンチ。スローインからのボールを山本が拾ってパス。しかし、これが相手に跳ね返り絶妙なスルーパスになってしまうと、リー・ユアンイがボックス内右からグラウンダーのクロス。ボックス中央に飛び込んだチェン・プーがダイレクトで合わせたが、GKチョン・ソンリョンがビッグセーブでゴールを許さない。 ハーフタイムは両チームとも交代はなし。立ち上がりから山東が攻め込むと、51分にはボックス手前中央からクリサンがダイレクトシュートも、グラウンダーの鋭いシュートは右に外れる。 すると川崎Fはカウンターで反撃。ハーフウェイライン付近でボールを奪うと、脇坂が裏のスペースへパス。エリソンが抜け出していくが、GKワン・ダーレイがボックスギリギリのところで手を出して防いでいく。 前半の途中から山東のラフプレーが目立ち、何度も際どいプレーが出てくる中、川崎Fはボールを動かして対応していく。 57分には山東がチャンス。ボックス左からのFKからのクロスをGKチョン・ソンリョンがパンチング。ファーサイドに流れたが、これをガオ・チュンイーがシュートもジェジエウがブロックしてピンチを防ぐ。 60分にはビッグチャンス。相手のCKからのクロスをクリアすると、マルシーニョが独走。自陣から長い距離をドリブルで持ち込むが、最後はタッチが大きくなりGKに対応されてしまう。 すると67分にワンチャンスを決められることに。左サイドから崩されると、カザイシュヴィリから橘田がボールを奪うが、こぼれ球をボックス手前でフェルナンジーニョが拾い、左足シュート後ゴール左に決め、山東が1点差に詰め寄る。 1点諭された川崎Fは、徐々に前線でボールが収まらず、マルシーニョとエリソンを下げて、新加入の丸山祐市、そして山田新を投入して流れを変えにいく。 すると75分に大ピンチ。左CKからのクロスをニアでフリックすると、クリサンがファーでヘディングで合わせると、右ポストを直撃。こぼれ球から波状攻撃を受けるが、丸山、橘田が体を張ってブロックし事無きを得る。 苦しい時間帯が続いていた川崎Fだったが、一瞬の隙を突いてゴール。GKチョン・ソンリョンのフィードを山田がヘディングで繋ぐと、受けた家長が相手をブロックしながら左足シュート。これが決まり、川崎Fが3点目を奪う。 リードを広げたが、前になかなか出れない川崎F。すると85分、ボックス右からのクロスを上げさせてしまうと、パワープレーで上がっていたジャジソンに高打点ヘッドを決められ、再び1点差となる。 1点差に迫った直後、審判団にシステムトラブルが発生し一時中断。アディショナルタイムは7分となる中、佐々木と瀬川を下げ、田邉秀斗、ファン・ウェルメスケルケン際を投入して守備を固めに行く。 川崎Fは20日にホームでベスト8行きを懸けて2ndレグを戦う。 山東泰山 2-3 川崎フロンターレ 【得点者】 0-1:28分 エリソン(川崎フロンターレ)[PK] 0-2:33分 マルシーニョ(川崎フロンターレ) 1-2:67分 フェルナンジーニョ(山東泰山) 1-3:79分 家長昭博(川崎フロンターレ) 2-3:85分 ジャジソン(山東泰山) <span class="paragraph-title">【動画】ベテラン家長昭博が隙を突いた決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/DOhkBnxjNs">pic.twitter.com/DOhkBnxjNs</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1757371292548800546?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.13 21:01 Tue
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「なんてゴールよ」「さすが家長」37歳のベテラン・家長昭博、相手の隙をしっかりと突いて決めた技あり決勝ゴールが話題に「いつまでも凄い」

川崎フロンターレのMF家長昭博が今シーズンも健在ぶりを発揮した。 13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24ラウンド・16で山東泰山と対戦した川崎F。2024年最初の公式戦に臨んだが、アウェイでの難しい試合となった。 エリソン、山本悠樹と新戦力2人が先発出場した川崎F。序盤は荒れたピッチに苦戦しながら、山東に押し込まれる展開となる。 しかし、28分にエリソンがPKをしっかり決めて先制。初ゴールを奪うと、33分にはマルシーニョが追加点を奪う。 後半もゴールを奪っていきたいなか、隙を突かれて1点を返された中、79分に何でもないところから一瞬の隙を突いてゴールを奪う。 GKチョン・ソンリョンがパントキック。高々と上がったボールを敵陣で山田新がヘディングすると、これを受けた家長が胸トラップで前に持ち出すと、寄せてきたDFの前に体を入れてキープ。ボックス内中央から得意の左足で決め切った。 GKから5タッチでゴールを奪ってしまった家長。ファンは「なんてゴールよ」、「家長はいつまでも凄い」、「さすが家長」、「ボールコントロールと決定力がさすが」、「強くて上手すぎる」と、37歳のベテランの一撃に感心していた。 また、難しい競り合いで繋いだ山田のアシストにも注目が集まり、「アシストも凄いのよ」、「アシストうま」、「神パスだな」とコメントが寄せられた。 なお、この後1点を返されており、家長の隙を突いたこのゴールが貴重な決勝ゴールとなっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】まだ衰えを知らない家長昭博、隙を突く技あり決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BRCTQKPW6LU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.13 22:05 Tue
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「本当に幸せな1日」超盛りだくさんの引退試合を終えた中村憲剛、憧れの人、息子とも共演「これ以上ない引退試合だった」

14日、元日本代表MF中村憲剛氏の引退試合が自身が18年間本拠地としてプレーしたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で行われた。 イベント盛りだくさんとなった異例の引退試合。前夜祭や街頭演説など、イベントごとが得意な川崎フロンターレ一筋でキャリアを終え中村らしさ溢れる引退試合となった。 試合も前半は日本代表のチームで戦い、後半は川崎FのOBや現役選手とプレーした中村。2万人を超えるファン・サポーターが集まった引退試合の後、中村は記者会見に臨み振り返った。 「本当に幸せな1日でした。ピッチ上の選手たちも含めて、ファン・サポーターの皆さんだったり、自分の見ている景色というのは最高でしたし、選手のみんなも凄く楽しかったと言ってくれたのでそれが全てかなと思います」 「自分がどうこうよりもみなさんに楽しんでもらいたかったですし、みなさんが楽しんでいるのを見て僕も楽しんでいたので、もう言うことはないです。ありがとうございます」 中央大学からプロ入りし、川崎F一筋でプレー。2020年に引退するまで18年間プレーしたクラブについては「18年居たのでそのものというか、皆さんと共に歩んで来させていただいたクラブであり選手なので、感謝を伝えたいなと思っていました。川崎に入らなければこういう選手にはなっていなかったと思っているので、みなさんに育ててもらったと思いますし、そのものと言っても過言ではないです」とコメント。「今日川崎の皆さんに感謝の1日をということは、1月の段階で引退試合をやると決めた時に、僕のテーマでありみんなのテーマであったので、凄く皆さんが楽しんでいただけたので良かったと思います」と、ファンへの恩返しという点でも良い1日だったとした。 多くのイベントが起こった中で、最も印象に残っているのは試合後のサプライズだったという。「最後じゃないですかね。家長と谷口がお寿司とお茶を持ってきてくれました。普通引退試合は少ししんみりするかなと思うんですが、笑いに持っていくあたりが我がチームだなと思います」とコメント。チームメイトであった家長昭博、谷口彰悟が寿司屋の衣装に着替えて寿司とお茶を差し出し、引退試合を占めたシーンをあげた。お茶の“あがり”とかけた締めには「あがりましたね。4年間かかりましたが、最終的にみなさんの前でプレーできましたし、楽しい時間を共有させて頂いたので、思い残すことはないです」と、満足いく引退試合になったとした。 引退試合前にはなでしこジャパンのレジェンドたちとエキシビジョンマッチも行った中村。中村のチームには、ラモス瑠偉さん、息子の中村龍剛(日大藤沢高校1年)、そして最後には少年団時代の先輩である澤穂希さんもチームメイトとしてプレーした。 「ラモスさんが参加いただくことが決まって、息子は今週入る形になりました。彼には彼の大事なチームがあるんですが、兼ね合いでこっちに来ることになりました」 「彼は生まれてすぐぐらいから等々力に来ていましたが、彼は今日初めて等々力のピッチに足を踏み入れたんですが、親の僕が驚くぐらい普通にやっているので大したもんだなと思います」 「ラモスさんとパス交換をウォーミングアップの時点でできたことが堪らなすぎました。ラモスさんに憧れて、追いかけてサッカー選手を目指したので、『ラモスと蹴ってる…俺』って思いました。ただ、ウォーミングアップの時にテンションが上がり過ぎてしまったのは良くなかったかなと思いますが、それぐらいラモスさんは僕にとっては大事な存在です」 「そのラモスさんと僕と息子でパス交換ができて、最後澤さんも入ることは直前に決まったことなので、感謝しています。夢のような時間でした。このままずっとサッカーできたら良いのにと思ったぐらいです」 自身の憧れの選手、少年時代の先輩、そしてサッカーをプレーしている息子との共演も果たした中村は、引退試合を締めるFKも鮮やかに決め、全員で「14」の文字を作るセレブレーションも受けていた。 FKでのゴールについては「ジャパンフレンズの時に2本外していたので、完全にビビっていました。公式戦より厳しい空気でした。正直置きに行ってました」とコメント。「最後みんなが壁をえらい低くしてくれたんですが、逆にプレッシャーになりました。外したら洒落にならないなと。みんなのお心遣い、気遣いは最高で、感謝しかないです」と、喜ばしい演出だったとした。 ただ「決めないと終わらないと思ったので、1本目は安藤にしっかり止められたんですが、さすが安藤だなと」と、川崎Fの後輩でもあるGK安藤駿介について言及。「どう考えても決めさせる流れだったと思うんですが、さっき安藤とも話して『あれは取りますよ』と。僕のコースが甘かっただけでした。2本目はしっかり決められて、自分のプレーヤーとしての時間は終わったので、色々な意味で皆さんに感謝したいです」と、気遣いに感謝した。 一方で、エキシビジョンマッチでは“霊長類最強”の異名を持つ元レスリングの金メダリストである吉田沙保里さんのタックルを受けるシーンが。「気がついたら倒れてました」と振り返った中村は、「世界を制したタックルはこれかと。まさか等々力の芝の上で体感するとは思わなかったですが、吉田沙織さんが参戦すると決まった時からちょっとやって欲しかったというのもありました。わざと寄せに行って、小さい声でタックル、タックルと言っていたらしっかりやってくれました。家本さんもその後うまくコントロールしてくれました。どう考えてもイエローカードですけど、グリーンカードで諸々良かったと思います」と、良いパフォーマンスになったとした。 中村はコロナ禍で現役引退。当時は声出し応援が禁止となっており、引退時にはファン・サポーターから応援して送り出してはもらえなかった。しかし、引退後に声出し応援が解禁した中で、スタジアムに戻ってきた時にチャントが歌われたことで、引退試合を行いたいと思ったと語っていた。 その中村は最後にサポーターに対してチャントを歌ってくれないかと要求。大きなチャントで送り出されていた中、改めて振り返った。 「4年前の引退セレモニーのところで、あの時はみんなの声の音源を流したと。当時はしょうがないなと思って引退しました」 「ただJリーグに歓声が戻ってきて、2年前もチャントを歌ってもらって、そこで今回の引退試合をやりたいなというきっかけになるんですけど、最後にチャントを歌ってもらって幸せ者だなと思いました。本当に終わる、卒業だなと。選手を辞めて4年経っているんですが、あの時止まっていたものが動き出すというか、結局終わったんですが、みんなにちゃんと送ってもらったと」 「ファン・サポーターの皆さんも大きな声を出して、おもいっきり思いを僕にぶつけてくれたと思いますし、試合中に何度もチャントを歌ってもらったので、言うことないです。これで悔いがあったらバチが当たると思います。それぐらい幸せな時間をみんなと過ごさせてもらったので、これ以上ない引退試合だったと思います」 これで選手として、綺麗に幕を下ろせた中村。この先の進路についても言及した。 「引退する時も話はしたんですが、僕にはいくつかちゃんと道を作るということがありました。指導者、普及活動、解説もそうです。とにかくサッカーを知ってもらいたい、広げたい。日本サッカーのレベルをみんなであげたいという中で、自分の役割はあると思いますし、この4年間は現役の時よりみなさんに会う機会が増えたと思います。 それぐらいみなさんと一緒に歩んできていて、ここから先は決まっていませんが、どうなっても自分の信念の下に頑張っていきたいなと思います。コツコツやるだけです」 色々なビジョンをしっかり持っている中村。改めて、現役時代の最終戦となった天皇杯決勝について振り返り、出場できずに最後を迎えた中、こうして引退試合を行ったことを振り返った。 「あの試合はあの試合だし、この試合はこの試合だという割り切り方はできると思っています。ただ、あそこでは鬼さん(鬼木達)の判断で延長戦を睨んでいるということは理解していました。あの時はチームが優勝したので、良かったなということは変わらないです」 「ただ、周りの皆さんからは出て欲しかったという声が凄く多くて、その声は今回の引退試合の理由にはつながっていないです。ただ、あの時は国立競技場でしたし、等々力でもう1回みんなの前でプレーする姿を見せたかったというのはありました」 「鬼さんとさっき話しましたが、鬼さんがあの決勝に出すことができなかったことで思うところがあったと。今回自分が鬼さんを参加選手として呼んで、一緒にプレーして、こういう時間を過ごせたことはすごく良かったと鬼さんに言ってもらえたので、それは自分にとっては一番嬉しかったです」 今シーズン限りで川崎Fを離れ、鹿島アントラーズの監督に就任した鬼木達監督と選手同士でピッチを共にした中村。改めて多くの人々を呼んで行えた引退試合を振り返り、楽しい時間を過ごせたことを喜んだ。 「僕もここ数年で引退試合に出させていただく機会が増えて、なんというか現役としてやっている時のピリピリ感はないので、懐かしい顔に会える。僕も去年、俊さん(中村俊輔)や橋さん(橋本英郎)の試合に出た時に凄く感じました」 「今回自分が引退試合をやるとなって、本当に多くの方を呼びたいなと思っていましたし、日本代表の方達だったり、川崎フロンターレを現役ではなく移籍したり別のところに行った選手のプレーを、ファン・サポーターたちのみなさんにも元フロンターレの選手、元日本代表の選手のプレーを等々力のピッチで見て欲しかったのがありました」 「ピッチ内はそうでしたし、ピッチ外では楽しそうに見えていました。凄く良い時間だったという言葉を聞けたのが良かったです。みんながそう言ってくれたので、満足です」 <span class="paragraph-title">【動画】元チームメイトが寿司を振る舞う!? 最後にはチャントの大合唱</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/q0HzxgFku8">pic.twitter.com/q0HzxgFku8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867836251195285722?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 22:05 Sat
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なぜ工藤孝太は最終節後に立田悠悟と胸をぶつけ合ったのか?ファジアーノ岡山での成長を支えた師弟関係

ファジアーノ岡山は12月6日、明治安田J1リーグ第38節で清水エスパルスと対戦し、1-2で勝利を収めた。11試合ぶりの勝利に沸くピッチで、岡山のDF工藤孝太は真っ先にDF立田悠悟のもとへ向かった。J1の壁にぶつかり続けた若きDFと、自らの過去を重ねて支え続けた先輩。2026シーズンも共闘が決まった、2人の熱き師弟関係を紐解く。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> から <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> に<br>期限付き移籍していた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%A5%E8%97%A4%E5%AD%9D%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#工藤孝太</a> が<br>移籍期間を延長<br><br>「現状に満足することなく<br>今年以上の成長ができるように<br>来シーズンもファジアーノ岡山のために<br>覚悟を持って闘います」<br><br>2025シーズンは<a href="https://twitter.com/hashtag/J1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#J1</a> 25試合1アシスト<a href="https://twitter.com/hashtag/fagiano?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fagiano</a> <a href="https://t.co/2wgkd2Cs42">pic.twitter.com/2wgkd2Cs42</a></p>&mdash; 超WORLDサッカー! (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/2005492902257152028?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 11試合ぶりの勝利の喜びをサポーターと分かち合うため、試合を終えた岡山の選手たちがアウェイ席に向かって歩き出す。その時、DF工藤孝太はチームメイトの間をかき分け、ある選手を探した。3バックを形成したDF立田悠悟だ。2人は大きく振りかぶって手のひらを合わせた後、胸と胸をぶつけた。満面の笑みを浮かべながら荒々しく爆発させた感情には、5歳上の先輩に対する1年間の感謝が込められていた。 「嬉しくて、勝手にああいうふうな喜び方になっていました。最近は僕と悠悟くんが一緒に出場する機会がなくて、今日は一緒に出て勝つことができたんで良かった。1年間すごく支えてもらいましたし、時には成長するために厳しい言葉も掛けてくれる、すごく良い先輩です」 2025シーズンに浦和レッズから育成型期限付き移籍で岡山に加入した工藤は、初挑戦のJ1で大きく飛躍した。25試合に出場し、1952分間プレー。これはDF田上大地、DF立田悠悟に次いで、チーム内のDFでは3番目の数字である。 第3節のガンバ大阪戦でJ1デビューを飾ると、3バックの左でJ1昇格に貢献したDF鈴木喜丈のコンディション不良もあり、徐々にプレータイムを伸ばしていく。 「こんなに出られるとは思っていなかった」 想定以上の出場機会を得ることはできたものの、決して順風満帆ではなかった。 国内最高峰の舞台では、強力なアタッカーとのマッチアップが日常茶飯事だ。日本代表としてワールドカップを戦った選手、海外でのプレー経験のある選手、これから世界に羽ばたいていくであろうポテンシャルを秘めた選手、日本人を超越したスピードやフィジカルを持つ外国籍助っ人…。2024シーズンに武者修行先のギラヴァンツ北九州でJ3優秀選手賞を受賞していたとは言え、2つ上のカテゴリーへの適応は負荷の高いものだった。 「最初の方は不安もありましたし、昨年J3でプレーしている分、練習の強度も含めてそもそものレベルが高かったんで苦労しました」 第11節鹿島アントラーズ戦でFWチャヴリッチに背後に抜け出されて逆転ゴールを許し、第16節柏レイソル戦ではFW細谷真大にマークを外されて先制点を与えてしまった。 「これがJ1だ」と言わんばかりに質の高さを突きつけられ、「僕がチームの足を引っ張ってしまった」と口にするほど悔しさを募らせた試合もあった。しかし、立ちはだかる壁から逃げることはなかった。 「絶対に取り返したい」 内に秘めた反骨心を燃やし、毎日のトレーニングと目の前の試合に向き合う。そんなギラギラとした野心を察知していたのが、立田だった。 「彼の姿は、自分の若い時と被るんです。彼には失礼かもしれないけど、すごくわかりやすいというか。自信がない時は『どうしよう』と迷って、すごくミスする。でも、自信がある時はすごく調子が良い。波がある感じ」(立田) 工藤は浦和のユースから、立田は清水のユースから。2人には高校卒業後にDFとしてトップチームに昇格したという共通点がある。そして、立田は高卒2年目の20歳の時からコンスタントにJ1のピッチに立ってきた選手だ。経験値が重要視されるセンターバックというポジションを若い頃から任され、日本のトップカテゴリーで戦ってきた。当時は現状の自分よりも能力の高い相手FWを迎え撃つことも多かっただろう。少し背伸びをするようにして力を蓄えてきた期間は、ミスや悔しさなど痛みを伴う日々だったに違いない。その経験があったからこそ、立田は工藤に歩み寄った。 「今は彼がすごく努力したから、波が少なくなってきたと思うんですけど、(自分と)重なる部分で(当時の)自分が気づくことができなかったことを早めに伝えておけばというふうに思っていました」(立田) 工藤は立田からのアドバイスを取り入れるだけでなく、自分からも積極的に学びを探した。全体練習後は横並びで会話しながらジョギングをし、2人で居残り練習をすることもあった。一緒に焼肉を食べに行くなど、ピッチ外でも行動を共にした。 「左右は違いますけど同じポジションなので、何を考えているのかを聞いたり。悠悟くんを見ながら、どのシチュエーションで、どんなコーチングをしているのかを見たり。すごく参考にさせてもらっています。この1年間で自分でもわかるくらい成長していると僕も思っていて、それは悠悟くんと長い時間一緒にいさせてもらったからこそ」 お手本となる先輩からたくさんのことを吸収し、トライを続けることでJ1基準を身につけ、序盤戦では課題としていた背後の対応も克服してみせた。 「試合をこなしていく中で、対応の仕方や相手の駆け引きで積み上げてきたものがあったし、アウェイのマリノス戦とアウェイの鹿島戦では2連勝ができて結果にも繋がった。そこからは気持ちが安定して、強気にメンタルを保てるようになりました。手応えを持ち始めた期間でもあったし、自分でも変わったかなと感じるくらい自信になりました」 立田も「かわいい」後輩の成長を認めている。 「自分から伝えたりすることはありますけど、それ以上にたぶん彼自身が自分で考えてやっていることも多いと思う。あとは、試合に出て自信を持てるようになった。顔つきや髪型の変化も、自信の表れというか。自信を持ってやることは、後ろの選手にとって大事なこと。ただ、それでもミスが起こる時はあるんで、そういった時には自分が矢面に立てればなと思います」(立田) 自力でJ1残留を掴んだ第37節川崎フロンターレ戦の同点ゴールのキッカケとなったのは、背後のMF家長昭博を気に掛けながら前に出た工藤のパスカットだった。 「もともとパスカットを狙っていたわけじゃなくて、背後を抜けようとする選手が後ろにいたんで、良い身体の向きを作って、まずは背後の対応ができた。ボールも見えていましたし、ある程度の相手の立ち位置を認識できていました。その中で、相手選手のボールが少し手前にミスのような形で来た。あのシーンは特別難しいことをしたわけではないんですけど、最終的にゴールに繋がったのは良かったです」 第38節清水戦の79分には、相手陣内に鋭く飛び出してMF乾貴士の縦パスをカットし、勢いそのままに持ち運び、際どいミドルシュートを放った。 「パスカットして得点の確率が高い選手にパスを出そうかなと思ったんですけど、誰かから『やり切れ』と言われたんで、思い切って打ちました。決めたかったですけど、ああいうのも決め切れる選手になりたい」 前向きにボールを奪いに行く。どちらのプレーも木山隆之監督が求める強気な守備対応だが、自分の背後のスペースを恐れていては選択が難しいプレーでもある。だが、工藤はJ1でのトライアンドエラーによって背後のスペースを管理できるようになり、「前に出て行っても大丈夫」という確信を自分自身で持ち、強気かつ的確な守備対応を身につけたのだ。 2025シーズンの閉幕を告げるホイッスルが鳴った後、「全然勝てていなかったんで、自分がスタートから出て勝つことができたのは率直にうれしいです」と11試合ぶりの勝利に安堵したものの、満足はしていなかった。 「僕自身のプレーにはミスもありました。そこは悠悟くんも注意してくれましたし、僕も満足していない。悠悟くんと一緒に出て勝てたことは良かったですけど、自分としては全然満足できる内容ではなかったんで、オフシーズンでもしっかりと進化して、また来シーズンも頑張りたいです」 2025年12月29日、岡山への期限付き移籍期間の延長が発表された。2026シーズンも、工藤は立田からたくさんのことを学びながら、さらなる成長を追い求めていく。 取材・文=難波拓未 2025.12.30 20:00 Tue
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超WS選定! 2018年のJ1ベストイレブン

▽2018シーズンの明治安田生命J1リーグは川崎フロンターレの連覇が決まった一方で、ACL争いや残留争いは史上稀にみる大混戦に。今シーズンも様々なドラマが生まれ、幕を閉じた。 ▽今シーズンも毎節ベストイレブンを選出してきた超ワールドサッカー編集部は、20試合以上の出場数を選考基準に、年間を通じて最も印象的な活躍を披露した11名をセレクト。短評と共に紹介する。 ◆超WS選定年間ベストイレブン(J1) GKクォン・スンテ(34歳/鹿島アントラーズ) 成績:27試合 ▽クリーンシート数は12回。昨年こそケガで苦しんだが、今年はタイトな日程の中で幾度となくチームの救世主となり、過去2度にわたるアジア制覇の経験を生かして、鹿島を初のACL優勝に導いた。頼れる守護神の力はかなり大きかった。 DFエウシーニョ(29歳/川崎フロンターレ) 成績:32試合/2得点 ▽持ち前の攻撃センスと技術で後ろから幅広い攻撃を構築。今シーズンは守備の比重を高めることとなったが、支えるプレーによりチームは安定が保たれた。それでも機を見た神出鬼没なポジショニングでも脅威に。すでに退団が決定。連覇を成し遂げた魅力ある攻撃を彩る存在だった。 DF高橋祐治(25歳/サガン鳥栖) 成績:30試合/1得点 ▽個人として大きく飛躍を遂げた1年だった。J1初挑戦だったが、第6節のセレッソ大阪戦をきっかけに先発の座を掴み取った。今シーズンはチームとして守勢に回る試合が多かったが、総失点数は「34」。GK権田修一の貢献度と共に、この男の台頭も大きかった。 DF谷口彰悟(27歳/川崎フロンターレ) 成績:34試合/3得点 ▽2年連続フルタイム出場。ディフェンスリーダーとして守備面ではクリーンに相手を封じ、攻撃面でも高いビルドアップ能力で屈指の攻撃陣を後方からサポートし続けた。影のMVP。最少失点に抑え、連覇を成し遂げたのは昨シーズンよりも好守のクオリティを高めた彼の存在があってのこと。 DF山中亮輔(25歳/横浜F・マリノス) 成績:32試合/4得点 ▽ポステコグルー監督による新戦術の下で覚醒。高精度なクロスと強烈なミドルシュートでキャリアハイの4ゴール8アシストという数字を叩き出し、売りの攻撃力を周囲に見せつけた。記憶に新しい代表デビュー弾もオーバーラップからの左足。来年への期待は高まるばかり。 MF家長昭博(32歳/川崎フロンターレ) 成績:32試合/6得点 ▽連覇の立役者。昨シーズンはケガで出遅れたが、今シーズンは開幕から異彩を放ち続けた。巧さ、強さ、速さを存分に発揮して相手を翻弄すると、ゲームを冷静に見ては言葉でチームメイトを気遣った。誰も手を付けられず。献身性をも兼ね備えた天才はまさに無敵だった。 MF中村憲剛(38歳/川崎フロンターレ) 成績:33試合/6得点 ▽フロンターレのバンディエラとして今年もフル稼働した。38歳の年齢に関わらず、リーグ戦欠場はわずか1試合。36歳でMVP、37歳で初優勝、38歳で連覇…。歳を重ねるごとに衰えるどころか、逆に司令塔としての凄みがより増している。 MFチャナティップ(25歳/北海道コンサドーレ札幌) 成績:30試合/8得点 ▽来日2年目の今年は小柄を生かしたドリブルや足下の高い技術、シュート精度で、札幌史上最高位となる4位フィニッシュに導くと共に、個人としてもチーム内3位の8得点をマーク。1年を通じて、“タイのメッシ”と呼ばれる所以を示し続けた。 FWファン・ウィジョ(26歳/ガンバ大阪) 成績:27試合/16得点 ▽クラブ記録の6戦連発をマークするなど、最終的に得点ランキング3位の16ゴール。今夏のアジア競技大会から復帰後、ストライカーとしてよりスケールアップを遂げ、MF今野泰幸や宮本恒靖監督と共にG大阪の残留劇を語る上で欠かせない選手に。 FWジョー(31歳/名古屋グランパス) 成績:33試合/24得点 ▽ブラジル全国選手権のMVPや得点王、ベストイレブンに輝いた実績は伊達ではなかった。初挑戦のJリーグでも3度のハットトリックや7度の複数得点をマークするなど、元セレソンの能力を生かして大暴れ。シーズンを通じた存在感は規格外だった。 FW鈴木優磨(22歳/鹿島アントラーズ) 成績:32試合/11得点 ▽11得点10アシストという数字が今シーズンの活躍ぶりを物語る。2015年のJリーグデビュー以来、ゴール前に飛び込む強気な姿勢が魅力だったが、お膳立て役にもなれる柔軟性も新たな武器に。その活躍により、11月に代表初選出。ACL初制覇も成し遂げ、実り多き1年に。 監督 ミハイロ・ペトロヴィッチ(61歳/北海道コンサドーレ札幌) ▽川崎フロンターレの鬼木達監督やガンバ大阪の宮本恒靖監督も光ったが、今年は北の大地を沸かせたミハイロ・ペトロヴィッチ監督を選出。晩年中位がやっとの札幌に攻撃的スタイルを浸透させ、クラブ最高位の4位に導いた手腕は見事。さらなる成熟に期待がかかる。 2018.12.07 19:00 Fri

家長昭博の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月5日 RB大宮 川崎F 完全移籍
2014年1月15日 マジョルカ RB大宮 完全移籍
2013年6月30日 G大阪 マジョルカ レンタル移籍終了
2012年8月1日 マジョルカ G大阪 レンタル移籍
2012年7月31日 蔚山HD マジョルカ レンタル移籍終了
2012年2月15日 マジョルカ 蔚山HD レンタル移籍
2011年1月1日 G大阪 マジョルカ 完全移籍
2010年12月31日 C大阪 G大阪 レンタル移籍終了
2010年2月1日 G大阪 C大阪 レンタル移籍
2010年1月31日 大分 G大阪 レンタル移籍終了
2008年2月1日 G大阪 大分 レンタル移籍
2004年7月1日 G大阪 完全移籍

家長昭博の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 57’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 381’ 1 2 1
明治安田J1リーグ 12 598’ 1 0 0
合計 20 1036’ 2 2 1

家長昭博の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 45′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 12′ 0
4 - 0
準々決勝 2025年4月27日 vs アル・サッド 77′ 0
3 - 2
準決勝 2025年4月30日 vs アル・ナスル 26′ 1
2 - 3
決勝 2025年5月3日 vs アル・アハリ・サウジ 65′ 0
2 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC 15′ 0
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 79′ 0
2 - 0
第4節 2024年11月5日 vs 上海海港 90′ 1 87′
90′
90′
3 - 1
第5節 2024年11月26日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第6節 2024年12月4日 vs 山東泰山 22′ 0
4 - 0
第7節 2025年2月11日 vs 浦項スティーラース メンバー外
0 - 4
第8節 2025年2月18日 vs セントラルコースト・マリナーズ 85′ 0
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス メンバー外
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル 18′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 69′ 1
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. 33′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 28′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 86′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 16′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア 70′ 0
2 - 2
第5節 2025年4月9日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs 清水エスパルス 64′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs ヴィッセル神戸 29′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 東京ヴェルディ 81′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 鹿島アントラーズ 14′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月14日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 1