|
MF
|
日本
|
1999年06月10日(25歳)
|
|
183cm
|
74kg
|
郷家友太のニュース一覧
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。
開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。
開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ
2023.02.17 11:45 Fri
ベガルタ仙台は25日、2023シーズンのチーム体制を発表した。
1年でのJ1復帰が叶わず、J2での2年目を迎える仙台。今季途中就任の伊藤彰監督も続投が決まっての今オフは補強が活発的で、すでにレンタル延長組を含め、15選手の新戦力を確保した。
まだマーケット途中だが、仙台は早くも選手背番号を公開。セレッソ大阪
2022.12.26 11:30 Mon
ベガルタ仙台は12日、FW郷家友太(23)がヴィッセル神戸から完全移籍加入することを発表した。
青森山田高校卒業後、2018年に神戸でプロデビューした郷家。1年目からリーグ戦22試合に出場するなど概ね主力として活躍し、在籍5年間でJ1リーグ108試合10得点、リーグカップ15試合1得点、天皇杯11試合0得点、AC
2022.12.12 14:25 Mon
ヴィッセル神戸のMF郷家友太が、傑志戦を振り返った。
上海海港(中国)の出場辞退により、初戦をスキップすることとなった神戸。19日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ第2節が初戦となり、香港の傑志と対戦した。
ケガによりアンドレス・イニエスタが帯同していないことが直前で明かされた神戸。A
2022.04.20 10:28 Wed
U-22日本代表のFW藤尾翔太(水戸ホーリーホック)が、U-22香港代表戦を振り返った。
28日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選のグループK第2戦でU-22香港代表と対戦。4-0で勝利を収めた。
2日前のU-22カンボジア代表戦で4-0と勝利していた日本。勝てば本大会の出場が決
2021.10.28 22:20 Thu
ベガルタ仙台のニュース一覧
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
明治安田J2リーグ第35節が19日に行われ、横浜FCは自力でのJ1昇格とならなかった。
アウェイの6位ベガルタ仙台戦となる今節を勝てば無条件で自動昇格圏内が確定する横浜FCだが、6分に敵陣右サイドでボールを奪った郷家友太のクロスがガブリエウに当たって高く浮かび上がると、相良竜之介が左足ボレー。仙台が先手を奪う。
2024.10.19 16:04 Sat
Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1ではFC東京のDF木本恭生が次節のヴィッセル神戸戦で出場停止。また、川崎フロンターレのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦が出場停止となる。
J2では2選手、J3では9選手が次節出場停止。FC岐阜のDF岡崎慎は、6日に行われた明治安田J3リーグ第31節の
2024.10.07 20:49 Mon
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。
状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。
先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと
2024.10.06 17:41 Sun
ベガルタ仙台は30日、DF實藤友紀の負傷を発表した。
實藤は21日に行われた明治安田J2リーグ第32節のヴァンフォーレ甲府戦で負傷。検査の結果、右大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。
なお、全治は受傷日より約6週間と見込まれている。
横浜F・マリノスから夏に期限付き移籍で加入した實藤は、J2で7試
2024.09.30 12:25 Mon
郷家友太の人気記事ランキング
1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。
新シーズンは、U-17日本代表を長らく指揮してきた森山佳郎監督が就任。MF梁勇基が引退した他、MF氣田亮真、MF加藤千尋のサイドアタッカーがモンテディオ山形へ完全移籍するなど、戦力が入れ替わった。
新戦力では、浦和レッズのDF知念哲矢や横浜FCでプレーしていたDFマテウス・モラエス、ブラウブリッツ秋田のDF髙田椋汰と守備陣を補強。攻撃陣ではFWエロンをヴィラ・ノヴァから完全移籍で加入した。
また、川崎フロンターレのMF名願斗哉が育成型期限付き移籍で、神村学園高等部のキャプテンであるFW西丸道人も加入した。
背番号は知念が「20」、マテウス・モラエスが「19」、髙田が「2」、名願が「24」、西丸が「30」 、エロンが「98」をつける。
また、DF菅田真啓は「15」から「5」、MF鎌田大夢は「32」から「10」、MF工藤蒼生は「29」から「17」に背番号が変更になっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.小畑裕馬
21.梅田陸空
29.松澤香輝←徳島ヴォルティス/期限付き→完全
33.林彰洋
DF
2.髙田椋汰←ブラウブリッツ秋田/完全
5.菅田真啓※背番号変更「15」
19.マテウス・モラエス←ヴィトーリア(ブラジル)/完全
20.知念哲矢←浦和レッズ/完全
22.小出悠太
25.真瀬拓海
39.石尾陸登←仙台大学/新加入
41.内田裕斗
MF
8.松下佳貴
10.鎌田大夢※背番号変更「32」
11.郷家友太
14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き→完全
17.工藤蒼生※背番号変更「29」
23.有田恵人←中央大学/新加入
24.名願斗哉←川崎フロンターレ/育成型期限付き
27.オナイウ情滋
31.工藤真人←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入
37.長澤和輝
50.遠藤康
FW
7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長
9.中山仁斗
28.菅原龍之助
30.西丸道人←神村学園高等部/新加入
98.エロン←ヴィラ・ノヴァ(ブラジル)/完全
2024.01.09 16:50 Tue
3
明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。
3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。
山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。
これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。
モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉
【山形】
安部崇士(前2)
ディサロ燦シルヴァーノ(前27)
土居聖真(前31)
坂本亘基(後35)
また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。
一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。
ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ
【仙台】
OG(前16)
郷家友太(後5)
【大分】
薩川淳貴(後45+3)
結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。
2024.11.10 16:21 Sun
4
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。
首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。
J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。
先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。
ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。
リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。
昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。
試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。
昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。
2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。
昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。
試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。
愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。
さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。
なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。
◆明治安田J2リーグ第31節
▽9/14(土)
ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC
清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC
ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉
モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬
ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC
徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ
▽9/15(日)
いわきFC vs V・ファーレン長崎
鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本
横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府
栃木SC vs 水戸ホーリーホック
2024.09.14 21:50 Sat
5
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。
11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。
勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。
その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制すると、8分には上原力也が追加点。しかし、14分に仙台は郷家友太のゴールで1点を返す。
1点リードで磐田が後半を迎えると、後藤啓介は62分に途中出場。すると76分、カウンターから後藤啓介がボールを運び出すと、右サイドを上がった鈴木にパス。グラウンダーのクロスをボックス内でダイレクトシュート。これがディフレクトした中で、ゴールに入った。
リードを広げる追加点を奪った後藤は、スタンドに向かって両耳に手を当てるゴールパフォーマンス。仙台サポーターに向けてのアピールとなり、ブーイングが送られた。なお、試合は2-3で磐田が勝利を収めている。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた後藤は、自身のゴールを喜ぶとともに、ゴールパフォーマンスの意図について説明。サポーターの行動に苛立ちがあった中でのものとし、謝罪をした。
「ゴールパフォーマンスについては申し訳ないんですが、前半ベンチから試合を見ていて、ビルドアップをしているだけでブーイングだったり、関係ない選手にブーイングするというのは、サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います」
「自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」
「関係ない選手にブーイングするのは、人としておかしいと思うので、自分はああいう形でしか示せなかったので、仙台のサポーターや見ていた人には申し訳ないと思います」
自らの行動は良くなかったと顧みながらも、不要なブーイングが続いたことで、黙らせたかったと主張した。
<span class="paragraph-title">【動画】今季5点目、18歳FW後藤啓介が主張を示したパフォーマンス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="psPz3wRf1Ws";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script>
2023.06.11 18:05 Sun
郷家友太の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
仙台 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
|
神戸 |
完全移籍
|
郷家友太の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
45’
|
1
|
0
|
0
|
郷家友太の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
27′
|
0
|
77′
|
|
A
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
70′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
45′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
85′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第12節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
87′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第17節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
93′
|
|
A
1 - 2
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
1
|
|
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 2
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第22節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
28′
|
|
H
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
89′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第31節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 3
|
第32節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第33節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第35節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第36節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
83′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第37節
|
2024年11月4日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
1回戦
|
2024年3月6日
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
45′
|
1
|
|
|
A
3 - 2
|