ダビデ・フラッテージ

Davide FRATTESI
ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1999年09月22日(25歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダビデ・フラッテージのニュース一覧

サッスオーロの最高経営責任者(CEO)を務めるジョバンニ・カルヴァネーリ氏が、イタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)の売却交渉の進捗を明かした。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエAにおける今夏の移籍市場で最も注目を集めていると言っても過言ではないフラッテージ。古巣ローマやインテル、ミラン、 2023.06.30 22:12 Fri
Xfacebook
ローマとサッスオーロが、U-21イタリア代表MFクリスティアン・ヴォルパート(19)と、U-19イタリア代表DFフィリッポ・ミッソーリ(19)の若手2選手の移籍を巡る新たな交渉を行うようだ。 サッスオーロは以前からMFロレンツォ・ペッレグリーニや、MFダビデ・フラッテージというイタリア代表選手を含め、ローマのプリ 2023.06.27 17:01 Tue
Xfacebook
ミランはフェネルバフチェのトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)の獲得も目指しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリア代表MFサンドロ・トナーリが一気にニューカッスル移籍へと傾いたこともあり、その売却で得られる多額の資金を補強に費やすとみられるミラン。かねてから日本代表MF鎌田大地の獲 2023.06.24 18:21 Sat
Xfacebook
サッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)が、今夏の去就について自らの想いを述べた。 インテルやユベントス、古巣ローマの他、イタリア国外のクラブからも関心を寄せられている様子のフラッテージ。最近まではインテルが争奪戦をリードしているとみられていたが、イタリア代表MFサンドロ・トナーリのニューカッス 2023.06.23 21:29 Fri
Xfacebook
ローマがエンポリのU-20イタリア代表MFトンマーゾ・バルダンツィ(20)に関心を寄せているようだ。 バルダンツィはエンポリの下部組織で育った攻撃的MF。ファーストチーム昇格2年目の今シーズンは年明けごろから定位置を確固たるものとし、1月23日に敵地で行われたセリエA第19節・インテル戦では決勝ゴールを記録し1- 2023.06.23 18:54 Fri
Xfacebook

サッスオーロのニュース一覧

インテルは13日、セリエA第35節でサッスオーロをホームに迎え、4-2で勝利した。 前節ローマを下して4連勝としたインテル(勝ち点63)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグのミラノ・ダービーでは2-0と快勝。ターンオーバーをしつつ3日後のリターンマッチに備えた。 13位サッスオーロ(勝ち点44)に対し、 2023.05.14 05:41 Sun
Xfacebook
セリエA第33節、モンツァvsローマが3日にU-POWERスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ミランとのビッグマッチを土壇場の失点で勝ち切れずに6位に転落したローマ。次節に同勝ち点で並ぶ4位のインテルとの直接対決を控える中、リーグ3連勝中の10位モンツァとのアウェイゲームに臨んだ。 3試合 2023.05.04 06:37 Thu
Xfacebook
サッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)は、今でも愛する古巣復帰を熱望しているようだ。 サッスオーロとイタリア代表で進境著しい活躍を見せる23歳のボックス・トゥ・ボックスの万能型MF。 今シーズン限りでのネロヴェルディ退団が有力視される同選手に対しては、恩師ロベルト・デ・ゼルビ監督が率いる 2023.04.28 06:00 Fri
Xfacebook
ラツィオがサッスオーロからイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(28)の獲得を目指しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 サッスオーロの背番号「10」を背負うベラルディ。下部組織時代から過ごすサッスオーロを離れたことがなく、一時的に保有権がユベントスへ渡った時期もあるが、実際に移籍はせず買い 2023.04.27 20:15 Thu
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が敗北を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 16日、セリエA第30節でサッスオーロと対戦したユベントスは思うようにチャンスを作れず、枠内シュート0のまま前半を終えると、後半にCKの流れから失点。反撃しようといくつかのチャンスを作るも、相手GKの好セーブもあり、0-1 2023.04.17 10:20 Mon
Xfacebook
サッスオーロについて詳しく見る>

ダビデ・フラッテージの人気記事ランキング

1

マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
2

再起図るユベントス、夏に戦力を大刷新か? 退団濃厚のFWヴラホビッチ後釜に始まり守護神や中盤のリストアップも

ユベントスが今夏の移籍市場で大きな戦力入れ替えを考えているようだ。 今シーズンは不正会計などの問題で、勝ち点15を剥奪されるなど苦しい状況に追いやられているユベントス。しかし、その状況にもめげずに勝ち点を重ね、7位まで浮上。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場を目指している。 そのユベントスだが、今夏の移籍市場では大きな動きがあると見られている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 まず、ユベントスの中で問題となるのがストライカー。セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)は何度となく今夏の退団が噂されている。 大きな期待を寄せられているヴラホビッチは、今シーズンの公式戦で11ゴール。チーム内では最もゴールを決めている中、対談に向けた準備をユベントスは進めているとのこと。ウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)、ローマからガラタサライへとレンタル移籍したイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)が候補だとされている。 また、ストライカー以外にもGKにはエンポリのGKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)の獲得を目指しているとのこと。ポーランド代表GKヴォイチェフ・スチェスニーの代役だと考えており、既に接触も図っているようだ。 さらに、予てから狙っているのはサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ (23)。レッチェのデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド(23)も候補だという。 覇権奪還のためにチーム力を上げたいユベントス。今夏はどんな動きを見せるだろうか。 2023.03.26 22:40 Sun
3

インテルが自国イタリアの3選手を獲得へ? 人気銘柄のフラッテージや19歳スカルヴィーニら

インテルが自国イタリアの選手を追いかけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年に創立されたインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部で対立が激化し、自国イタリアの選手以外にも活躍の場を与えるべきだと主張する者たちがミランから分離し、新たに立ち上げたクラブがインテルだ。 以来、イタリア人以外にも門戸を開き続けるインテルでは、元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティ氏(現副会長)を筆頭とした複数の外国籍レジェンドが誕生してきた。 それでも、今夏のインテルは現役のイタリア代表選手を獲得することにこだわりがある模様。サッスオーロのMFダビデ・フラッテージ(23)、アタランタのDFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)、ティグレのFWマテオ・レテギ(24)という3選手の獲得を検討しているという。 ローマやユベントス、ブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を寄せるフラッテージについては、買い取りオプション付きのレンタル獲得を議論。対するサッスオーロは国外への売却を望んでおり、要求額の4000万ユーロ(約60億3000万円)を支払う能力があるのも元指揮官のロベルト・デ・ゼルビ監督率いるブライトンだけだとみられている。 スカルヴィーニは今夏の退団が確実なスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルの後継者候補。こちらもアタランタが4000万ユーロの要求を崩さず、インテルはセリエBのレッジーナへ貸し出し中のU-21イタリア代表DFジョバンニ・ファビアン(20)を交渉に含めるプランを提示する見込みだという。スカルヴィーニにはナポリも関心を寄せている。 そしてレテギ。インテルはベルギー代表FWロメル・ルカク(30)が保有元のチェルシーへ帰還する可能性もあるなか、アルゼンチン代表FWホアキン・コレア(28)の売却を準備しており、さらにボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)も契約満了となる可能性が排除できない。 3選手が退団した場合、残るストライカーはアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス1人となり、複数のFWをリストアップ。その1人がアルゼンチン生まれのレテギだ。レテギ本人が今夏の欧州上陸希望を明言しているなか、新天地がインテルとなる可能性も十分にあると考えられている。 なお、インテルは元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)がマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーから狙われており、売却となった場合はエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)を後釜に据える方針。ヴィカーリオの獲得には最低2000万ユーロ(約30億1000万円)が必要とのことだ。 財政難にあえぐインテル。今夏も最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏の手腕に注目したい。 2023.05.27 17:49 Sat
4

ローマとサッスオーロがヴォルパート&ミッソーリの新たな交渉を設定

ローマとサッスオーロが、U-21イタリア代表MFクリスティアン・ヴォルパート(19)と、U-19イタリア代表DFフィリッポ・ミッソーリ(19)の若手2選手の移籍を巡る新たな交渉を行うようだ。 サッスオーロは以前からMFロレンツォ・ペッレグリーニや、MFダビデ・フラッテージというイタリア代表選手を含め、ローマのプリマヴェーラ育ちの若手選手を獲得し、チームの主力に育て上げてきた。 そういった中、ネロヴェルディが新たに獲得に動いているのが、ヴォルパートとミッソーリという2人の有望株だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、ローマとサッスオーロはミラノで2選手の完全移籍に関する新たな会談を設定。移籍金1200万ユーロ(約18億8000万円)+将来のリセール時のキャピタルゲインの数十%の支払いという条件で交渉を進めていくことになるようだ。 オーストラリア出身も2020年1月からローマの下部組織でプレーするヴォルパートは、187cmの左利きの攻撃的MF。クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が経営するエージェンシーに在籍する逸材は、今シーズンの公式戦11試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。 先のカタール・ワールドカップに向けてオーストリア代表から招集がかかったものの、イタリアでのA代表デビューを目標とするため、招集を辞退したことでも話題を集めた。 一方、ローマ生まれローマ育ちの生粋のローマっ子であるミッソーリは、182cmの右サイドバック。クレバーさとリーダーシップに優れるDFは、ローマのアカデミーとイタリアの世代別代表でカピターノを任されたエリートで、昨シーズンのカンファレンスリーグでファーストチームデビュー。今シーズン終盤のインテル戦でセリエAデビューを飾ると、以降のボローニャ戦、フィオレンティーナ戦ではいずれもスタメン出場していた。 2023.06.27 17:01 Tue
5

インテルのミリンコビッチ=サビッチ獲得は非現実的…ラツィオ会長は今夏も高額移籍金を要求か

ラツィオからセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)の獲得を目指すインテルだが、現段階で望みは薄いようだ。 セリエA屈指の実力派MFとして知られるミリンコビッチ=サビッチ。5~6年にわたって移籍市場を賑わしてきた人気銘柄は28歳となり、ラツィオとの契約も残り1年という状況で、延長オファーを固辞しているとされている。 ラツィオとしては今夏で売却するか、2024年夏に“ゼロ円放出”するかのいずれかを迫られている状況。現段階でミリンコビッチ=サビッチは恩師のシモーネ・インザーギ監督率いるインテルと4年以上の長期契約で個人間合意しているとみられている。 しかし、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長に主軸選手を安売りするつもりはなし。イタリア『カルチョメルカート』によると、移籍金として4000万~5000万ユーロ(約63億1000万~78億9000万円)を要求しているという。 インテルも中盤補強のメインターゲットはあくまでサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)。収支バランスを考慮しても中盤だけで2人に多額のコストを投じることは非現実的で、ラツィオへのアクションを保留せざるを得ない状況と考えられている。 また、ミリンコビッチ=サビッチにはユベントスも手を伸ばしているものの、状況はインテルとほぼ同じ。昨シーズンの大会賞金で財政が改善されたインテルと違い、ユベントスは現在も苦しい経営状況下にあり、獲得が難しいことは想像に難くない。 したがって、現段階でミリンコビッチ=サビッチは今夏もラツィオ残留が濃厚。さらに、ロティート会長も契約延長を諦めきれないとのことだ。 2023.07.03 14:23 Mon

ダビデ・フラッテージの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 インテル サッスオーロ レンタル移籍終了
2023年7月6日 サッスオーロ インテル レンタル移籍
2021年6月30日 モンツァ サッスオーロ レンタル移籍終了
2020年9月16日 サッスオーロ モンツァ レンタル移籍
2020年8月31日 エンポリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2019年7月15日 サッスオーロ エンポリ レンタル移籍
2019年6月30日 アスコリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2018年8月16日 サッスオーロ アスコリ レンタル移籍
2017年7月13日 ローマU19 サッスオーロ 完全移籍
2016年7月1日 Roma U17 ローマU19 完全移籍
2015年7月1日 AS Rom Youth Roma U17 完全移籍
2014年7月22日 AS Rom Youth 完全移籍

ダビデ・フラッテージの今季成績

セリエA 28 1227’ 5 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 450’ 1 1 0
合計 40 1677’ 6 1 0

ダビデ・フラッテージの出場試合