バングーナガンデ佳史扶

Kashif BANGNAGANDE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2001年09月24日(24歳)
利き足
身長 176cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

バングーナガンデ佳史扶のニュース一覧

18日、明治安田生命J1リーグ第30節のFC東京 vs 京都サンガF.C.が国立競技場で行われ、2-0でホームのFC東京が勝利を収めた。 互いに水曜日のゲームを落とし、中3日で行われる国立での一戦。山下良美氏が女性審判員としてJリーグ史上初めてJ1の試合を裁くことでも注目が集まった。 プレッシングと速攻、ポ 2022.09.18 21:15 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は6日、トレーニングキャンプに臨むU-21日本代表候補を発表した。 9日から11日にかけて千葉県内で行われるトレーニングキャンプ。大岩剛監督は27名を招集した。 今回のメンバーには大学生が2名。DF岡哲平、MF佐藤恵允の明治大学の2人が招集された。 その他、MF松木玖生(FC 2022.05.06 16:28 Fri
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FC東京は29日、DFバングーナガンデ佳史扶(20)、DF岡崎慎(23)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。 FC東京の下部組織出身のバングーナガンデ佳史扶は2018年から2種登録選手として主に明治安田生命J3リーグに出場し、2020年に正式にトップチームへ昇格。ルヴァンカップ準々決勝第1戦の北海 2021.12.29 10:50 Wed
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FC東京は7日、DF岡崎慎、DF鈴木準弥、DFバングーナガンデ佳史扶の負傷を発表した。 クラブの発表によると、岡崎は9月26日に行われたHonda FCとの練習試合で負傷。チームドクターの診察を受け、左足関節捻挫と診断。全治は4〜6週間とのことだ。 鈴木は28日の練習中に負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断 2021.10.07 10:29 Thu
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Jリーグは5日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第3回投票途中集計結果を発表した。 10月6日と10日にプライムステージの準決勝が開催される今シーズンのYBCルヴァンカップ。浦和レッズ、FC東京、名古屋グランパス、セレッソ大阪の4チームが勝ち上がっている。 「ニューヒーロー賞」は各試合において最も 2021.10.05 17:20 Tue
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FC東京のニュース一覧

FC東京は9日、FC岐阜へ期限付き移籍していたMF西堂久俊(23)、カターレ富山へ育成型期限付き移籍していたMF荒井悠汰(20)の復帰を発表した。 西堂は千葉県出身で、市立船橋高校、早稲田大学を経て2023年にFC東京に入団。プロ1年目は2023年8月からジェフユナイテッド千葉へ育成型期限付き移籍した。 2 2025.01.09 16:12 Thu
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FC東京は8日、ツエーゲン金沢へ期限付き移籍していた韓国人DFペク・インファン(19)の復帰を発表した。 ペク・インファンはU-18韓国代表歴の持ち主。2024年1月に韓国のチョナンジェイル高校からFC東京に加入した。 そのまま金沢へ期限付き移籍し、日本で迎えたプロ1年目はYBCルヴァンカップで1試合プレー 2025.01.08 15:31 Wed
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FC東京は8日、MF東慶悟(34)と契約更新したことを発表した。 東は大分トリニータの育成組織出身で、2009年にトップチームへ昇格。大宮アルディージャを経て2013年からFC東京でプレーしている。 2024シーズンは明治安田J1リーグで14試合に出場し1得点、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合で1得 2025.01.08 13:45 Wed
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FC東京は7日、京都サンガF.C.へ期限付き移籍していたMF塚川孝輝(30)が復帰すると発表した。 塚川は2017年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタート。その後は松本山雅FC、FC岐阜、川崎フロンターレでキャリアを重ね。2022年からFC東京に完全移籍で加入した。 昨シーズンは京都に期限付き移籍で加入 2025.01.07 15:40 Tue
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FC東京は23日、FW山下敬大(28)と2025シーズンの契約に合意したと発表した。 山下は福岡大学からレノファ山口FCに入団してプロキャリアをスタートさせると、ジェフユナイテッド千葉、サガン鳥栖を経て、2022年からFC東京でプレー。2023シーズンは湘南ベルマーレにレンタル移籍となったが、左ヒザ半月板損傷によ 2025.01.07 13:45 Tue
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選手採点&寸評:日本代表 1-2 コロンビア代表【キリンチャレンジカップ】

28日、キリンチャレンジカップ2023の日本代表vsコロンビア代表がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-2でコロンビアが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fom20230328jpn_col_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 シュミット・ダニエル 5.5 連続攻撃もしっかりと対応。何度も好セーブを見せる。失点はノーチャンス。 DF 2 菅原由勢 5.5 ウルグアイ戦よりも積極的にポジションを変えてプレー。後半は攻撃参加の回数を増やしクロスも多かった。 4 板倉滉 5.5 ゲームキャプテン。ビルドアップだけでなくドリブルで持ち出して攻撃の起点となる。同点ゴール時にはポジションを空けたところを狙われた。 5 バングーナガンデ佳史扶 6.0 日本代表初出場でも落ち着いたプレー。三笘とのポジションチェンジでビルドアップを活性化。プレーは続行したがケガがないことを祈るばかり。 (→22 瀬古歩夢 5.0) 凱旋出場も投入早々のプレーで失点に絡むミス。スクランブル投入の難しさもあったが試合に入りきれなかった。 26 伊藤洋輝 5.5 CBの一角で先発、アクシデントにより左SBでもプレー。ビルドアップでは上手くいかないシーンも守備では好対応。 MF 9 三笘薫 6.0 打点の高いヘッドで先制点は見事。ワイドなポジション以外にも中に入ってビルドアップに参加。早い交代に終わった。 (→8 堂安律 5.5) 右サイド、トップ下と途中投入の久保とポジションを変えながら絡んで攻撃を仕掛ける。 13 守田英正 6.0 精度の高いクロスでアシスト。守備でもビルドアップでも好パフォーマンス。積極的に前に出てボックス内に入るなど攻撃参加も見せた。 (→18 浅野拓磨 -) 出場時間が短く採点なし。 14 伊東純也 6.0 ワイドにポジションを取り、仕掛けや組み立てに参加。後半途中から左サイドでプレー。強度の高いプレスを守備でも見せる。 15 鎌田大地 6.0 ポジションをよく変えて味方をサポートしビルドアップに絡む。守備でも強度の高さを見せる。 (→6 遠藤航 5.5) アンカーとしてビルドアップ、ディフェンスと仕事。前線に枚数をかけるために奮闘した。 19 西村拓真 5.5 普段見せる運動量の多さをこの日もしっかりと披露。サポートに回りながらビルドアップで絡み守備でもしっかりと見せる。 (→11 久保建英 5.5) [4-2-3-1]のトップ下で起用。コンディションに不安がある中、多くのボールを触りテンポアップを図った。決定的なパスを出せた場面も。 FW 20 町野修斗 6.0 前線で体を張り先制点の起点に。前線からのプレスも効いていた。 (→21 上田綺世 6.0) 身体の強さを見せるボールキープ。打点の高い素晴らしいヘッドもGKのスーパーセーブに阻まれる。 監督 森保一 5.5 ウルグアイ戦からメンバーを変え、改善が見られた点はあった。アクシデントもあった中でコロンビアに敗戦。システムと選手を変化させてゴールに迫っていく姿勢を見せたことはプラス。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 守田英正(日本) 攻守にわたって積極的なプレーを見せ、ボール奪取、ビルドアップ、ゴール前まで攻め上がる姿勢と高いパフォーマンスだった。先制点アシストのクロスだけでなく良いボールを入れていた。 日本代表 1-2 コロンビア代表 【日本】 三笘薫(前3) 【コロンビア】 ジョン・デュラン(前33) ラファエル・サントス・ボレ(後16) <span class="paragraph-title">【動画】先制点は三笘薫!守田英正のクロスに跳躍力生かした高い打点のヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">キリンチャレンジカップ2023<br>『日本×コロンビア』<br><br>前半3分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> ヘディングゴール!<br>日本先制!<br><br>地上波 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E3%83%86%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日テレ</a> 系で只今放送中!!<br>(一部地域除く)<br><br>TVerでもライブ配信中<br<a href="https://t.co/nchC6eqHOZ">https://t.co/nchC6eqHOZ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/JFA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JFA</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://t.co/eQcSHirP6R">pic.twitter.com/eQcSHirP6R</a></p>&mdash; 日テレサッカー (@ntv_football) <a href="https://twitter.com/ntv_football/status/1640662709954904066?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.28 21:35 Tue
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FC東京は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 昨年6月から始まったピーター・クラモフスキー体制の2年目を迎えるFC東京。2023シーズンは監督交代後も成績を大きく向上させられず、明治安田生命J1リーグで11位に終わった。 今冬はGKヤクブ・スウォビィクやMFアダイウトン、FWペロッチといった外国人選手の退団が決まり、MF渡邊凌磨も移籍。一方、新戦力では荒木遼太郎や遠藤渓太が期限付き移籍で加入したほか、FW小柏剛やMF高宇洋を完全移籍で獲得した。 背番号は遠藤が「22」に決定。小柏は「11」、高は「8」、荒木は「71」。既存選手ではDF徳元悠平が「17」から「43」へ、MF寺山翼が「26」から「17」へ、MF佐藤龍之介が「52」から「23」、MFジャジャ・シルバが「20」から「70」へ、FW山下敬大が「19」から「14」へ背番号を変更している。 なお、FW熊田直紀は海外移籍の可能性があるため、ここに名を連ねていない。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.児玉剛 13.波多野豪←V・ファーレン長崎/期限付き満了 31.小林将天←FC東京U-18/昇格 41.野澤大志ブランドン DF 2.中村帆高 3.森重真人 4.木本恭生 5.長友佑都 30.岡哲平←明治大学/新加入 32.土肥幹太 43.徳元悠平※背番号変更「17」 44.エンリケ・トレヴィザン 49.バングーナガンデ佳史扶 50.東廉太←SC相模原/期限付き満了 99.白井康介 MF 7.松木玖生 8.高宇洋←アルビレックス新潟/完全 10.東慶悟 17.寺山翼※背番号変更「26」 18.品田愛斗←ヴァンフォーレ甲府/期限付き満了 22.遠藤渓太←ウニオン・ベルリン/期限付き 23.佐藤龍之介※背番号変更「52」 33.俵積田晃太 37.小泉慶 40.原川力 45.安田虎士朗←栃木SC/期限付き満了 48.荒井悠汰 70.ジャジャ・シルバ※背番号変更「20」 71.荒木遼太郎←鹿島アントラーズ/期限付き FW 9.ディエゴ・オリヴェイラ 11.小柏剛←北海道コンサドーレ札幌/完全 14.山下敬大※背番号変更「19」 28.野澤零温←松本山雅FC/期限付き満了 39.仲川輝人 2024.01.13 19:03 Sat
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今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon

バングーナガンデ佳史扶の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 FC東京 完全移籍